部隊名 |
☆覚醒軍団ひよこ組★ |
部隊長 |
覚醒のダウナ |
主要職 |
|
歩兵力 |
★★★☆☆ |
連携力 |
★★★★★ |
裏方力 |
★☆☆☆☆ |
人数(Act.) |
|
部隊タグ |
なし |
活動時間 |
|
備考 |
|
『覚醒軍団ひよこ組』は、
覚醒のダウナによるホルデイン部隊。2017年4月1日に日本公開された。
第13回ヴィネル国際部隊ベスト運営部門正式出品。R18+指定。
キャッチコピーは「全員家族 永遠に。」、「一番強い奴は誰だ?」。
概要
ゲブランド抗争を描いた2015年公開の『
ホルコロ帝国ひよこ組』の続編部隊。ダウナの発足部隊では7回目にあたる部隊である。
隊長および主演はダウナ(覚醒のダウナ)に、
ムテキマン、
名犬ハチ公、
こねてぃら前部隊クルーに加え、
ねこまたぎ、
PoH、
ひつじ使いを起用している。
隊長のダウナは『
FEZの終わりinゲブ』へのゲスト出演[2]のほか、自身のスコア記録更新を含め各国で積極的な宣伝活動を行った。
丸の内TOEI2、渋谷TOEI2、新宿バルト9、新宿ピカデリー他、全国225スクリーンで公開され、2016年3月8日の時点で総勢100人、同時動員数20人になり部隊員動員ランキング(興行通信社調べ)で第1位となった[3]。これはホルデイン部隊史上初となる。
あらすじ
ホルデイン最大の暴力団・ひよこ組は1年前の内部抗争を経て二代目名誉副隊長の座に就いた
ムテキマンの掲げる新方針(煽り主義)の下、運営にまで影響を及ぼすほどの規模に拡大しつつあった。
元は潰されたホルコロ帝国ひよこ組の煽り担当でしかなかった
ムテキマンは、七代目ダウナに煽り担当として重用され、若頭の地位にまで昇りつめる。当然、現代的な煽りに不得手な古参の幹部部隊員たちは冷遇され、現体制に不満を抱く。
そんな中、フリマイベント主催と、運営癒着をしていた
ヴォルベインがTwitterに晒され、自害に追い込まれる事件が発生。現運営の行く末までも左右しかねないひよこ組の過剰な影響力に、業を煮やしたスクエニ上部組織はついに動き始める。マナー違反対策部のGM・ウチヤマは、エルソード大手部隊にゃーちーむの隊長の
ヴィルマに助けを求める。ところが、GM・ウチヤマのダウナ失脚作戦が
フェリーシアの密告で
ダウナに伝わってしまい…
最終更新:2017年04月02日 12:38