キャラクター名 |
加賀美翔子 |
Pスキル:★★☆ 信頼性:★ コミュ力 :★★★☆ 迷惑度 :★★★★☆ |
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メイン職業 |
片手・短剣 |
エンハイ率 |
武道エンハイ |
与ダメランク |
Class C |
キルランク |
Class D |
デッド数 |
多い |
所属部隊名 |
鳥貴族(ホル) ↑Farmersriot(ホル、解散済) ↑COUNTERHUNTER(ゲブ、解散済み) |
名言 |
「スコアとか出そうと思えば出せるし!」 |
名言 |
「スラムドゥーン!wwはい馬鹿乙~」 |
名言 |
「今の絶対半歩だから!」 |
戦闘スタイル |
虚言・暴言 |
一般プレイヤー向け注意文
全てを貫く!(ホル)、閑古鳥翔子(ホル)、クレメンシちゃん(エル)、アルバート子(ゲブ)、星をみつめる者(カセ)はすべて同一人物です。
血中アンモニア濃度が上がると正気を失い、自分を有名人のように語り、全体チャットでプレイヤー全体にネガやいいがかりを行いますが、単なる迷惑プレイヤーですので、見かけたらログを保存し、運営に通報を行ってください。反論したり、煽ったりされると喜ぶので、かえって逆効果です。
ふしちょう(チキン野郎)とは?
1980年生まれ。実家暮らし。独身。通称、不死鳥(ふしちょ)。自称FEZ評論家。ウォーリアオブガイジ。
肝硬変によるせん盲を患うニコ生配信者です。妄想と現実の区別、感情のコントロールができません。
標的にしたプレイヤーに対して、妄想と現実をごちゃ混ぜにした悪口を数時間にわたって配信し、ゲーム内でも全体チャットや個人チャットでも因縁をつけてくる場合があります。
他人をこき下ろすのとセットに、自分の過去の経歴をやたら美化する傾向がありますが、事実とは全く異なり、実際には部隊結成時代前後から暴言や低PSで晒されていた無名の底辺プレイヤーです。運営によるBAN歴も複数回ありますが、本人は勲章だと思っています。また、配信中に指摘や批判をすると過剰反応して余計に火が付くためお勧めしません。
正式な病名は、バッドキアリ症候群による合併症の肝硬変、及び食道静脈瘤。高アンモニア血症による精神疾患。
病気について
- 2017年4月頃から下肢が2倍に腫れあがり膝が曲がらない症状を訴え仕事を休みがちになる。
- 8月の検査で肝硬変と胃・食道に複数の静脈瘤が発覚。
- 吐血等の重篤な発作は起こしておらず、比較的早期発見だが体調管理に注意が必要である。
- 予備症状による集中力の低下・怒りっぽい・物忘れ等の症状が顕著である。
死ねばいいのに!
↓不死鳥と同様の病気の解説ドラマ(注 ショッキングな内容含む)
連絡手段
関係者
- K鯖時代はダウナとの部下として本土攻め荒らし行為を行った。現在もつかず離れずの関係を保っている。
- ムテキマン、くにみつは、その当時の部隊メンバーで、放送にもたびたび名前が挙がった。
- 独立してゲブにCOUNTERHUNTERを結成したが、相次ぐ不祥事により悲惨な解散の仕方をした。
- エシェロとは長い付き合いの悪友。←宇宙ヤバイちゃんねるの中の人
- おわたやmerulink他、彼が起こすトラブルを目当てに集まった囲いが数名。
- 悪夢の共依存相手に40代ガイジのsync、ちぃりすが居る。
- 病人仲間で同じく配信者のしーくは彼をたしなめる立場。
- ヴィルマを一方的にライバル視して叩いている。
- 初春を一方的に見下し、毎日放送でこき下ろしている。
ゲブランド<COUNTERHUNTER>結成と崩壊(不死鳥全盛期)
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事の始まり
黄金時代
生放送のリスナーや、ひよこ組の実力者等、優秀な部隊員に恵まれてアクティブ20人規模の勢力を誇った。
目標としていたにゃーちーむ相手に一定の戦果をだし、アンチ不死鳥による妨害工作を受けても
部隊員のFBで逆転勝利する等、いくつもの実績を残した。
彼自身の実力や、素行の悪さに気づいて部隊を離れる者も現れ始めたが、新規加入者も多く問題にならなかった。
転落の始まり。
指揮能力の低さや、放送中の態度を部隊員に指摘されることが増えると、不貞腐れて単独行動を取るようになった。
完全に独断で 雅の配信に凸、手下になれと絡んでタイマンを挑んだ挙句惨敗、しかも事の一部始終を映した配信をダウナに拡散されてしまう。 *参考動画
タイマンに勝った雅の要求は、配信での正式な謝罪だけであったが、恥をかきたくない不死鳥は滅茶苦茶な嘘をついて部隊員の反感を買った。
部隊員の 戦術核ペンギンと mellinkが双方の顔を立てるよう、仲裁にあたったが、不死鳥の不在時に、部隊員に事の顛末を説明した 戦術核ペンギンに逆上して、有無を言わさず部隊を蹴った。
結果として部隊員の大半が部隊を脱退。不死鳥自身もペンギンの身内に連日の凸を受けるようになる。
その後は、部隊解散の理由を全て戦術核ペンギンのせいにしようとついた嘘がエスカレートしていった。
脱退した部隊員、特に自分より強かったプレイヤーを「クソかぶせスコア厨」と決めつけるのもこの頃からである。
配信も荒れており、どなる事が多かった。気に食わないコメントは即NG送り。結果部隊員ですらコメントが出来なくなった。
挙句の果て、同胞部隊である まんた団の隊員を全チャで煽っていたところを、
たまたま居合わせたGMに見られてしまい、即日メインアカウントをBANされることとなった。
悲劇的な最期
隊長のBANにより、 COUNTERHUNTERの活動が破綻。この時点で残った部隊員は6名であった。
再結成した新部隊の名前が雅を煽る意図で名付けた 時計ガイジBAN→ BarnOut(顔真っ赤)。
加えて、ホルの ダウナの所で世話になると言い出し、更に部隊員とリスナーの反感を買った。
この段階で残っていた部隊員も脱退し、FEZでの活動を諦めるに至るが、最後までPTに残ったのは古くから交流があった3名だけであった。
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逃亡先のラテールでも人間関係のトラブル
- 2017年7月。移住先のラテールでも問題を起こして孤立した模様。※参考
ホルデイン<鳥貴族>~ネコナ事件
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部隊員とのもめ事を理由に、前々から不死鳥に物言いのキツかった 革命のネコナを蹴って恨みを買った様子。
ネコナのトラブルの原因は、ゲスト枠で新規に加入した部隊員の一人がDiscord名に記号を多用していたため、読み上げの支障になると注意したが聞き入れられなかったことから該当する部隊員をミュート&ブロックしていたことだが
「窓内の名前は簡略に、番号もふって識別しやすくしよう」と提案していた不死鳥が、ネコナを蹴るために
「他人の名前を変えさせる強制力は無い」「仲間をブロックした事を誠意を持って謝れ言い訳するな」「お前は被せが酷くて部隊員全員が迷惑しているんだ」と二枚舌でネコナに詰め寄った結果、ネコナがキレて脱退したのが原因との事。
※歯に衣着せぬ物言いでネコナに反感を持っていた部隊員が多かったのは事実のようである。
その影響下は不明であるが、その1か月以内に後部隊員の脱退が相次ぎ、不死鳥自身が素行の悪さから隊長権限を任せていた あ~たんとも袂を分かつこととなった。(不死鳥破門事件)
この部隊については、お世辞にも強部隊とは呼べ無かった。
後に不死鳥は「あんまり締め付けを強くするとついてこれない部隊員が増えるし俺もストレスがたまるから」と語っている。
結果的には、その本人が部隊を蹴られてしまったわけだが…。
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2017年9月以降の動向
2018年1月前後の動向
- ラテールの方は一段落付いたのか、再度FEZ配信を毎日定時で始める様になる。
- 配信外でも活動しているのが確認され、実質完全復帰か?
FinalFantasyXIV時代
希望の園エデン~共鳴編~零式攻略PT脱退の経緯
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時間が有り余ってるのに、まったく部隊練習をせず、全滅を繰り返すミスを多発させた不死鳥が
配信で堂々とPTメンバーに対する愚痴を言っていたことが むぎにバレた際に逆ギレした事が原因。
当人はパーティーリーダーの むぎの考え方が原因と言っているが、当時の不死鳥のPerf(FF14の戦闘における偏差値)は灰色(偏差値25以下)であり、ミスの頻度もメンバーでトップを争っていた様子。
「というかお前トライ当日に6時間FEZ配信してウダウダいってたろう!?」と指摘も上がっていた。
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現在
FF14には居場所がなくなり現在FEZに逃亡中
配信外でも活動はしているが、野良を見下す事に存在を見出している。
現在に向き合いたくない為過去に縋る事が多く、自分語りが増え犯罪を武勇伝の如く話すおじさんの様になっている。
プレイスタイルは待ち短、自分の実力のみでキルまで持っていけるというのが理由だが実際は単騎を適度にしゃぶる以外で10kを超えるスコアを出せないからである。
孤立気味の雑魚をしゃぶるのが得意で、彼の好きだったFF14で言い換えればロール放棄の害プレイヤーの様なことをしているのが哀れでならない。(尚戦場での貢献度は最底辺付近)
暖かい目で見守ってあげよう
病気だと言うなら早急に悪化して寿命が尽きることを切に説に願う、寧ろ呪う『悪化』・『即』・『死』!...
2022年7月27日夜の配信終了間際に黒(Blacknight)と結婚することが発表される。無職おじさんとメンヘラ女の底辺同士で相性が良かった様子。本人が性欲旺盛との発言があり、直結時に妊娠させたことの責任を取る形での結婚である。
相手がどういう人間か知らんけど、どうせ保険金目当ての接触だろ
逸話
通称 阿Q
※参考「阿Q正伝」
他人の30kは「スコア厨」とコキ下ろし、自分が本土攻めで荒稼ぎした20kを「真の実力」と語る
言い訳ばかりで10kすら怪しく、バッシュ以外の仕事を放棄してるくせに孤立死を繰り返す下手くそおじさん
スコアで負けようとも、タイマンで負けようとも、部隊が崩壊しようとも、運営にBANされようとも…
彼に言わせればすべて「彼の勝利」なのである。
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阿呆鳥聖伝 |
運営がGMOからスクエニへ変わろうとするサーバー移管の時期、ゲブのある小さなコミュニティに、HNすらはっきりしない、僻地クリの堀を襲撃してはクソスコアを自慢する不死鳥という男がいた。
彼は、歯に衣着せぬ物言いで認知度は高かったが、PSも金も女もなく、容姿も不細工(ロードオブザリングのフロドに似ている)で声がブタゴリラ(一説にはとんがり)などと大手部隊に馬鹿にされる、ゲブの最下層の立場にあった。そして内面では、「精神勝利法」と自称する独自の思考法を頼りに、大手部隊に因縁をつけて論破されたり、低スコアを煽られても、結果を心の中で都合よく取り替えて自分の勝利と思い込むことで、人一倍高いプライドを守る日々を送っていた。
ある日、不死鳥は部隊のリア♀であるこねてぃに劣情を催し、エロ写メを要求したのを部隊長にチクられた上にDiscord窓員の怒りを買って村八分になり、PTからあぶれてしまう。ソロプレイで荒れては晒しスレで自演行為を働き、キック常連となったのちは逃亡同然の生活を続けるうちに、 ダウナが率いる ホルデイン皆殺し部隊が結成された事を耳にした彼は、意味もわからぬまま「革命」に便乗して騒いだ結果、革命派の本土攻め~規約違反に関与した容疑でアカウント凍結される。 無知ゆえに筋道たてた弁明も出来ず、流されるままに刑場に引き出され、あっけなくBANされてしまった不死鳥に、リスナー達は不満を述べ立てるのだった。
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コメント
最終更新:2023年04月30日 10:34