部隊名 |
ISONO |
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歩兵戦力 |
★★★★☆ |
裏方戦力 |
★☆☆☆☆ |
所属国 |
ホルデイン |
部隊長 |
マスオ |
人数(Act.) |
2-10人程度 |
部隊特徴 |
A鯖出身 |
部隊タグ |
!iso(現在は175対策のために付けていない様子) |
初心者育成 |
一時だけメンバー公募をかけていた時期があり、 その時の新規入隊者を連れている様子は見られる。 |
総評 |
少数精鋭系(I鯖初期)→大剣数押し系へ移行 |
A鯖出身の歩兵特化戦隊。
メンバー個々のPSの高さ、隊長
マスオを中心とした少数歩兵戦における連携力は非常に脅威。
SNS日誌を見る限り、リアルオフ会も定期的に開催されているらしく、典型的な身内部隊と言える。
掲示板でのメンバー募集はなく、部隊からの声かけのみで人員を募集している。
似たようなタイプの部隊として、隣のエルの
TANARUSがあるが、
そちらが人数拡大路線に対し、こちらはあくまで少数精鋭路線を崩さなかった。
初心者賑わうIホルに置いて、ここだけやたらと実力が突出しているため、少数部隊ながら目立つようになった。
ただし少数であるゆえに戦況に与えうる影響は小さいと判断していたのか、
裏方一切は外部にまかせっきりであり、勝敗にはさほど興味がない様子だった。
無理に押さなくても、相手が部隊名だけでチキンになるのは有名であった。
部隊としての強さはよくも悪くも部隊長マスオのVC統括指揮にほぼ依存しており、
マスオがいればI鯖屈指の歩兵力を誇る部隊だったが、マスオがいなければ凡な僻地部隊でしかなかった。
主力は大剣ハイブリウォリと短スカで、短スカが攪乱→ウォリが強襲という、僻地戦を想定した編成。
ただし少数であることの限界として、大規模部隊と当たると、
ミクロ視点(戦闘現場)では引けをとらないものの、マクロ視点(戦場全体)では負けることも少なくなかった。
足りない頭数は外部協力者(勝ち馬乗りとも言う)に頼ることになるが、
いかんせん地元がホルなので、ここと対等のパートナーになれるほどの部隊に乏しく、部隊VS部隊はやや苦手としていた。
部隊創設初期から存在する古参メンバーのモチベーション低下により、部隊活動そのものが縮小している。
平時は5~6人の少数部隊であり、各メンバーのPSも決して高いものとは言えない。
ただし、不定期に超大規模部隊化することがあり、
この時は大剣9割を主力としたウォリによるひき殺し戦術部隊として無双モードに入る。
その時は、初動建築以外の裏方は一切しないため、
ファイナル・バーストをもらってありえない敗北に喫することも結構頻繁にあったりする。
相変わらず、全体の勝敗はあまり気にしていない様子。
かつての「攻殻機動隊」張りの短+鰤ヲリの少数精鋭・強襲部隊編成ではなく、
無難に流行の大剣ひき殺し編成をとっており、かつては全く見なかった氷皿なども存在する。
鈍足の皿が入って機動性が落ちたことを考慮してか、かつてのような僻地強襲はあまりしなくなった。
なお、この編成傾向は、平時も大規模動員時も基本的に同じである。
相変わらずVC指揮による集団戦闘力は驚異だが、人数が増えた分、個々のPSの低さが目立ち始めている。
平日はほとんど活動が見受けられず、2~3人が野良に等しい状態で活動している程度。
稀に大規模部隊化するが、土日祝日固定というわけではなく不定期。
A鯖時代から地味に強い部隊だったが、当時は隣のエル連合軍・同じくカセ連合軍に歯が立たず、野良と同等の扱いであった。
エル連・カセ連壊滅後はA鯖最強。
I鯖統合後は新規・他国の175を吸収し、弱体化している。
最終更新:2020年09月25日 14:08