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【設定リレー】魔獣王

2008.06.14 01:53

ミカヅキX

リレー元:獣の魔王

魔獣王の裏設定です。

成り立ち
①元は動物の精霊で、自分が代表する種を護る種族霊のようなものであった。
②そのため、本質は慈愛に満ちた母性である。
しかし、過去数度あった覇王大戦によって、彼らも戦う決意を固める。
③その時に参考にしたのが、人類が発明した武器であった。
神話上では、獣の王が人間に武器を与えたといわれるが、真実はその逆であった。
そのため、魔獣王は、三つの姿をとる。
①獣姿(ビースティアー)は、本来の種族霊の姿
②女人姿(フィールメル)は、本質である母性
③武具姿(アルマルナ)は、戦う意思を
それぞれ体現したものである。

本質が守護する者であるため、魔獣王は戦う意思を補うための存在が必要である。
それは、人間の男である。
そのため、魔獣王が人前に顕現するときには、人間のパートナー、ソウルメイルを必要とする。
稀に、女性がソウルメイルになる場合もあるが、その場合、最終形態になることが出来ない。
最終形態とは、破壊をもたらす戦士の姿で、戦う事のみを追求したフォルムを持ち、そこには慈愛のかけらも見出せない。
それが、第四の姿態、獣戦姿(ヴァイスオウル)である。
獣戦姿になるためには、ソウルメイルとの融合が不可欠であり、一度獣戦姿になると、ソウルメイルである人間は死ぬまでもとの姿に戻れない。

獣戦姿こそ、獣の王であるとする識者も多いが、真実は違う。

魔獣王の前身である獣の精霊は、100体。
その100体の中から、数十体の魔獣王が産まれた。
その魔獣王の中の一匹が、100体の獣の精霊の同意を得て、真の獣の魔王となる。
いわゆる百獣の王である。

獣の精霊<魔獣王(獣姿<女人姿<武具姿)<獣戦姿(獣の王の影)<獣の王(百獣の王)

代表的な魔獣王
  • 十二獣王(シーアルカイズ)…魔獣王を代表する12体
  • 太陽獣王(レオンカイザー)…獅子の魔獣王
  • 月光獣王(ウルフェンリーン)…狼の魔獣王

魔獣王は、本来の精霊的な性格はほぼ薄れ、人間と酷似した性格を持っている。
また、基本的に、魔獣・幻獣・妖獣を嫌っている。
龍神だけは例外だが、これは龍がすべての獣と名の付く存在の最上位に位置する存在だからだ。
その為、龍の分類にはうるさい者が多い。


参考資料:齧歯王/ヤマアラシ/レイピア/ハリーベル・ヘグワイズ
ただのツンデレ少女である


野良(--)
お、細かくしてきたな。
いくつか疑問がある。

1、母性が本質なのは半分理解できるが、それが人型である理由は?
 母性というだけなら獣の姿のままでもよいはずだが。
 覇王大戦に参加する前になにかあったのかな?

2、武具姿ってのは武器そのものの形なのか?

3、龍が特別なのはなんとなく理解できるが、うるさく分類しているのは誰?
 人間なのか魔獣王たちなのか。
06/14 23:40

ミカヅキX
お答えします・
A1.人間の過剰な闘争本能の影響を受けたからです。戦争とかが自然に影響を与えた結果と思ってください。
A2.武具姿は、武器そのものの形です。相棒がそのまま使います。
A3.人間達です。過去の覇王大戦の折に、魔獣王と接触した人間達によって、十二獣王や齧歯王等の字名が付けられ、名前自体はソウルメイルによって付けられました。
まあ、人間の言葉による名称ですから。
ただ、分類自体は、獣の精霊達による認証です。そのため、基本的に魔獣王達は獣の精霊達から尊敬と助力を受けられます。ただし、現在では、過去の経緯や目的意識は忘れられたり薄れたりしていて、魔獣王達は自分の思うがままに活動しています。
また、魔獣王の全てが活動しているわけではなく、パートナーのいない魔獣王は、どこかで休眠しているようです。


、06/15 02:49
最終更新:2009年08月19日 23:08
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