2008.07.02 20:48
水上 える
ザッ
ザザッ
「……聖戦士……ヲ……探セ……」
クラッシュした記憶領域からすくいだせたのはその一言だけだった。
だから私はそれに従うことにした。
三日三晩街を探し回ると、私は一人の少年のもとへとたどり着いた。
「またあんたか。死に損なったか。俺もまだまだだな」
少年は淡々と私にそう言うと、背負っていた両刃の大剣を振り上げた。
細い三日月の光が反射したかと思うと、剣は私に打ちつけられた。
がつん、と脳天を揺さぶられる。
――衝撃によるものなのか、記憶が、ふとつながった。
「聖戦士を探せ。見つからなければ、お前は永遠に死ぬことができない」
『お願いします。私を殺してください。どうか殺して』
そうか。
私は死ぬためにここに来たんだ。
暗転
モモと
西洋風というか思いきりライトノベルですね!
聖剣士に殺してもらうということは、「私」はゾンビなのでしょうか?
ゾンビはでろっとしてるより普通の形を保ったままなんか流れてる方がグロいと思う私です。07/03 00:12
野良(--)
ロボット的なものじゃないかな。なんか前にも同じ系統のものがあったような。続き?
聖戦士って単語がけっこう使いにくいんだよな。07/04 20:43
水上 える
人間に似たなにかです。それ以上は考えてません。。。
この系統のものが好きなのでやっぱ似たような感じになっちゃうんですねー。
…うん、西洋風はたぶん私書けない。。。07/05 02:16
最終更新:2009年09月30日 01:05