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梓『ある日の屋上で』

2008.06.02 11:58

梓☆♪

冷たい風が吹き抜ける・・・

そんな中熱くなる私の体。

目の前にいるのは私の憧れの人。

彼の大きな手が私の頬をなでる。

私の心臓が壊れそうなくらいの高速で動く。

「え・・・あの・・・川崎君・・・」

私は何とか言葉をしぼりだした。

すると、それを合図にしたかのように彼は私を抱きしめた。

「水崎さん・・・好きなんだ。君のこと。」

彼が私の耳元でささやく。

「え・・・その・・・私・・・?」

私はまるで目の前が真っ白になるような感じだった。

「うん。ダメ・・・かな?」

彼が私の顔を覗き込むように見ている。

私は思わず目を閉じた。

「あの・・・川崎く・・・んっ・・・」

私は一瞬わけが分からなかった。

しかし、次の瞬間には、私は彼にキスされていた。

私はまるでさなぎのように固まっていることしかできなかった。

「・・・返事・・・待ってるから。」

そう言って振り返った彼を私は後ろから抱きしめた。

今の私にできる最高の返事だった。

彼は私のほうを向いて

「よろしくね。」

と言った。

私と彼は二人で歩き出した。



野良(--)
うひゃあ、青春だぁ(笑06/02 19:10

ミカヅキX
最近の若いもんは。ゲフン、ゲフン。06/02 20:49

モモと
二人とも親父化してますよぅ
しかし、青春は色褪せませんね06/03 00:17

水上 える
きゃー愛だっ愛だわっこのサークルに足りなかった、純愛だわっっ(*ノノ06/04 01:41
最終更新:2009年10月05日 00:03
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