アットウィキロゴ

野良『終わりの唄~序章~』

2008.04.15 00:19

野良(--)

 神の手により『完成』された、光の帝国「エンブリオ」。
 神の加護による千年の平和は、一人の男に乱された。
 神の『忘れ物』である災厄の剣「ディザスター」の刃により。

 それは一振りで魔を散らし、三振りで地獄の封を解く。
 戦においては血肉を啜り、果ては国を喰い尽した。
 『引き裂かれた』絆は更なる戦乱を生み落とし、癒えぬ傷を深めていく。

 これより語るはその終局。
 神の創りし箱庭が、迎えるべくして迎えた結末。
 誰にも歌われず、誰にも告げられず、ただ消えてゆくだけの物語。

 聞き届けたくば対価を示せ。
 汝の心が糧とする、最も尊き存在を。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 とりあえず書きなぐってみました。
 ちと『忘れ物』の使い方がうまくないかな。
 詩としてはそれなりにまとまっているんではないかと。


水上 える
おお。なんかかっちょいいじゃないですか。
忘れ物する神様ってなんかおちゃめな感じがしますね。04/18 16:29

野良(--)
忘れ物、だとなんかねぇ。
忘却、とかにすると少し重み足せたんだけど。
同じ意味でも言葉によって印象が違ってくるものだ。04/18 18:18
最終更新:2009年10月25日 01:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。