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白い北風『昔見た漫画』

2008.02.03 19:33

白い北風

三題ネタ・テスト、『はじまり』『雪』『身勝手』

すいません。どうしても昔見た漫画の事が書きたくて
それを書かないとオリジナルな発想が出来そうもないので書いていきます。
オリジナルが思いつかない可能性も大きいので、その場合の参加表明も兼ねて。(汗)
ちなみにタイトルは忘れましたが、作者は「とりみき」でした。

学校のスキー合宿で冬山に来た一行。小さな女の子と友達になる。
その子は山の一軒家に御爺さんと二人暮しをしていた。
だが、その家は、最近のスキーの流行と、
それに伴う山の値段の高騰に目をつけた地上げにあっていた。
余りに酷い地上げに怒った一行は地上げ屋と対決を始める。
様々な妨害により地上げ屋を追いつめる一行。
だが、追いつめられた地上げ屋は銃を突きつけ、一行を二人と共に追い出しに掛かる。

女の子「皆、ありがとう。皆のおかげで人間にも身勝手な奴ばかりじゃないと分かっただよ」
爺  「ワシらは、ここを出て行くが、それが分かっただけでも重畳じゃ」

爺  『だが、その前に」
パチンと指を鳴らす御爺さん。
それを合図に雪崩が起こり始め、全員を飲み込んでいく。

一行は誰一人怪我も無く無事。地上げ屋達は酷い目に合う。
一行が、ふと見上げると、女の子と御爺さんの姿が見える。が、一瞬後には消える。
どうやら二人は「雪ん子」と「山の神様」だったらしい。

                              End


野良(--)
漫画というよりは童話みたいな話だなぁ。
最近ではこの手の勧善懲悪、それも偶然がらみ、というのが受け入れられなくなってるわぁ。
歳をとったな(--)02/03 23:15

水上 える
へー。私は日本昔話を連想しました…雪ん子と山の神様っていうとあんな感じの絵のイメージだなあ。教訓ぽいとこも。
でも山の神様のいなくなっちゃった山ってその後大丈夫なのかなあ…02/04 02:30

白い北風
山の神様いなくなっちゃった>それは私も読んだ当時思いました。
でも、たぶん、山の一軒屋が建っていた事で安全が保障され地価が高かった所が
この一件以来、(山の神様がいないので)雪崩が起きるようになり売れなくなるのですよ。
ちなみに妨害の方法がギャグになっていました。(笑)02/04 20:15

水上 える
なるほど、売れなくなるのか…こえーっ。
それで地価が底値まで下がったところでまた戻ってきて、繰り返したりして。。。02/09 00:08
最終更新:2009年10月29日 02:26
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