アットウィキロゴ

える『純白』

2008.02.04 03:13

水上 える

みんながんばってるのでもいっちょ!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

天上から見下ろす庭園の
凍った緑の木々に囲まれて
白い台座の上で君の上半身は
まるで祈るように胸の前で両手を組み
無言でうつむき目を閉じている
陶器のような肌
その背中から広がる2本の金属の枝から
を吹き出し続けている
僕はここでもう死ぬけれど
君はこうして永遠に大地に雪を降らせ続ける
君は永遠に

身勝手だと言われてもかまわない
それだけが僕の望み
はじまりでおわり
最初で最後の
希望
君はこうして永遠に大地に雪を降らせ続ける
純真無垢な真っ白の世界に
このけがれた大地を還らせる

ただ白い月だけがそれを見ている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんな形式もありでいいですかね。
……いや、楽だから……


セイ
絵に描いてみたいですね~。硬質な神聖さというか…02/04 20:14

野良(--)
雪の白さには美しさと同時に汚いものを隠すという意味が感じられるなぁ。02/04 20:47

水上 える
ぜひ絵を描いてください( ̄∀ ̄
…投稿時にちょっと自分で描きかけたんだけど、こんな繊細な絵はいま描けないやって断念したんです。。。うーそのうち再挑戦するかも。。。
やっぱ雪はまっしろがいいですよね。都会の汚れた雪を見るとなんかへこみます。。02/09 00:16
最終更新:2009年11月02日 02:52
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。