2006.03.25 01:19
凩 時雨
1・読んでいる途中で飽きましたか? 飽きなかったですか?(その理由(飽きた箇所など)も出来れば教えてください)
飽きはしなかったのですが、山場が無く、全体的な文章のリズム感も少ないように思いました。ちょっと読みづらかったです。近い場所で同じ単語がたくさん使われる傾向も、見られたように思います。
2・話の内容や設定に矛盾を感じた箇所はありましたか? 理解できない箇所はありましたか?
全ての設定が謎なまま残ってしまっているので、プロローグ的な印象をうけました。そのため、これ単品で一つの作品とするのは難しいのではないかと思います。また、壁や戦争などの設定を長く説明しすぎると、飽きがきて理解しにくくなってしまうのではないかと…思ったのは私だけでしょうか(汗)。
3・情景は浮かびましたか?
はい。路地裏の描写や元軍施設の描写など、目の裏に浮かぶようでした。
表現がとても綺麗だったと思います。
4・好きなキャラ・場面or嫌いなキャラ・場面はありますか?
あまりキャラクターに個性が見られなかったので、キャラに関しては好き・嫌いがでませんでした。
場面も見せ場みたいなのはなかったので、同様です。
レーテやジルが何をしたかったのか、よく分からなかったです。
5・日本語面での問題に関して。
表現がとても綺麗だなと、思いました。ただ、説明的な文章でリズム感が無く、せっかくの良い表現が生きてないようにも感じました。
以下は一番気になったところを…。
『後ろから聞こえた声に、彼は足を宙に浮かせたまま止め、肩越しに声の主の方を振り向いた。
そこにいたのは、漆黒の髪を持つ女性だった。彼女は、彼と扉のほぼ中央辺りに立っている。その髪が彼女の頬から肩、そして胸へと流れる様はいつ見ても見事だ。』
→ここのシーンで現れた女性の描写は、「漆黒の髪を持つ」ということだけなのに、「いつ見ても」とその後の文章でいってしまってますが、彼女がレーテだとは書いていません。漆黒の髪を持つ女性をレーテに結びつけるのに、時間がかかってしまいました。
6・正直な感想をお願いします。率直な罵詈雑言、腑に落ちなかった小さな疑問、ナイフのように鋭い指摘、その他なんでも。
「壁」がおもしろいと思いました。しかし、全てこれから…という感じがして、なんかもったいないです。キャラクターの心情がわかりにくく、感情移入しにくいようにも思いました。結局、主人公が何をしたかったのかも、私はいまいち分からなかったですorz
というか、要するに続きが気になるということでして……(汗)
番外・「ジル」って、やっぱり女性の名前だと思いますか?
女性の名前だとは思いますが、男性につかっても平気だと思います。
既出な上にずけずけと書き込んで済みません…。
風邪引いてゲホゲホしながらなので、余裕が無くて。というのは理由になりませんか;;
というか、一人で1ヶ月以上遅れてすみませんorz
最終更新:2009年12月13日 02:50