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ファンタジーと現実の境界線

2005.08.28 23:48

しぐれもん

どこまでが、ファンタジー?どこまでが現実?みたいなアレです(アレってなんだよ)
例えば、上腕二頭筋とか(小説には出てこないだろ)こういうのは、ファンタジーでありですかね?
ナイフとフォークで世界観に違和感を感じたりもするらしいので、一応はっきりしておこうかと。
とはいっても、はっきりは出来ないと思いますが。
それとも、個人による自主的な判断でいいんでしょうか?
皆さんの考えをお聞かせ下さい。
難しいところだと思いますが。
さて…(自分の意見は何も言わずに)そろそろ終わりますか。


野良(--)
中世ヨーロッパを忠実に元にすると皿もないことになるからなぁ。
俺としてはナイフ、フォークに皿ぐらいはあった方が日常生活的に書きやすいのだが。
でないと一般人は手掴みとかになっちまうし。木製でもいいから食器ぐらいは使わせたいところ。
このへんの小物に関することも一度議論の種にしたいと思ってるんだよね。
製造に関しては、色々やり方あるし。ファンタジーだし。
獣人より先にやった方がいいかな、これは。
08/29 00:46

しぐれもん
獣人より先にやって欲しいですね~…。08/29 01:00

abendrot
私は、とりあえず単語の使用は個人の判断でよいと思うのですが、そういう単語は、結構読者にとっては現実に目が向く起爆剤になるように思うんです。
もちろん、野良さんのおっしゃるように、そういうのがないと日常生活は書きにくいと思います。でも、正直そこまで「日常生活」の描写は必要でしょうか? 食事の場面も、わざわざ食べる「手段」を文にする(手とかフォークとは箸とか)必要ありますか?  私は、その必要性を感じないんです。小説で一番書きたいことがその世界の日常生活だったら、そういった言葉も必要なのでしょうが、そうではないのに、そういうところを深く書き込みすぎて、読者に変な世界観を植え込む恐れを作るのがいやかなぁ、と。
でも、もちろん、日常生活を書くことによって、その世界観を表現することもできます。ナイフやフォークがあれば、その世界が「中世ヨーロッパ風」に見える。箸だと「和風」に見える。問題は、その単語をどうやって「気にならない」ように文章の中に紛れ込ませるか……
今回私が気になったのは、しぐさんの小説内で他の描写が少ないのに、なぜかフォークナイフだけははっきりと書かれていたからなんです。地の文で、ソレだけが妙に目に付いた。それで、どうしても世界観とずれた単語に見えたのだと思います。(しぐさん、引き合いに出してスミマセン)
上手く文章に単語を紛れ込ませて、読者に世界観を感じさせる。その単語の存在有無を問うよりも、こっちに力を注ぐべきかな、と私は思います。

いろいろ言いましたが、私は、単語の使用(日常生活に必須なもの)は個人の判断に任せるべきと思います。で、特定の技術がないと存在しないはずのものは、要相談(拳銃とか)。
「製造に関しての話し合い」は、あまり深く考えると相当無謀な挑戦になる気がします。だって、最終的には現実に存在する全てのものに対して、ありかなしかを考えなくてはならなくなるでしょう? この世界に技術力無しで存在するものなんて、自然だけですよ。

生意気な意見だ--; しかも、火をつけたの私なのに _| ̄|○08/29 11:18

野良(--)
なるほどね。小説というか、世界観の捉えかたに対する見解の相違だな。
俺は描写に凝るほうで、食事の風景なんかもメニューから喰い方、使う食器に至るまで検討して書くことが多い。
それらを考えることで背景になる町、国、地域の文化程度が明確にできるし、
そういう細かい描写をすることでキャラクターに生活感とリアリティを持たせられると考えているからだ。
夕の言うやり方とどっちが正しい、というものではなく、作品に対する方向性の違いだよな。
俺は作品のテーマよりも世界観とキャラクターを重視しているからだ。
多分。
実際にこれらの小道具を厳密に設定する必要があるか、といわれると、確かに共有世界では対象がありすぎて難しい、というのはある。
が、俺はこの手の描写を抜かして書けないんだよなー(苦笑)
しぐれもんのナイフとフォークだが、別段これだけが明確な描写であると俺は思わなかった。
その小物の背景を知らなければ違和感を感じることはないんだよね。
実際のナイフとフォークは中世ではなく近世に属するものになってしまう。
これは読者個人によって違うから、抽象的にするとしてもどの程度まで、というきりがわからないし。
「起きて、朝食をとり、家を出た」だけで終わっては小説にならないと思うんだよな、俺的には。
いや、本筋の流れ次第ではこういうのもありだろうし俺も使いそうだけど、全編これではいかんだろう。
うん、この辺の小物の描写は個人に委ねることになるんだろうな。設定で言えば追加設定だ。
こういうレベルのツッコミがはいると、俺の書くのは個々の品々に対して応対せねばならなくなる。
自分小説ならいいんだがね。共有世界ではこういう問題もあるんだな。
ある意味、最初に書かれた小説にひきづられることになりそうだ。
08/29 19:25

しぐれもん
俺は、自分で考えながら書いてるから一気に次の場面をって方法が取れないわけですよ。
キャラクターが喋りながら、少しずつ場所とか変わりはじめるみたいな。
師匠みたいに生活感とリアリティを持たせられるとか、思いつきもしませんでした(笑
キャラが会話し出すと、全然ストーリーは進まないんだろうなぁ…俺の場合…(笑
夕さんも言うように、確かに他の描写がおろそかになってるように見えますね。
キャラの動作に関係するもの以外の描写が前述の理由で描ききれないわけですよ。
そろそろ直りますよ…多分…(コラ
まぁ、個人の判断が一番ですね。
DVDなんて出したらぶっ飛ばしますが。(自分を
相談が必要だと思った物については、相談するんで!08/29 20:15

水上 える
上腕二頭筋はOKだと思います!!!(別の趣味)09/04 09:14

abendrot
マッチョが来た……(笑09/04 18:30

野良(--)
俺は基本的に、小説上で使う言葉は、その世界の住人が読んで理解できるもの、として考えている。
つまり、「上腕二頭筋」が小説内で使われるということは、「上腕二頭筋」をその世界の人間が理解できるという前提ということだな。
どの程度の共通認識かは微妙だが、それなりに医術が発達している印象を受ける。
俺の場合、地の文でけっこう硬い表現使うから、いきなり専門用語を簡単な言葉にすると逆に違和感を与えかねん。
やっかいだなぁ。
09/04 18:34

しぐれもん
どうなんだろう?魔法で回復だったら、大して医療は必要ないと思う。09/04 18:59
最終更新:2009年12月19日 02:05
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