2005.08.11 19:20
野良(--)
全身を布のような服で覆い、目深に被ったフードで顔は影がさして見えない。
ツーネックのリュートを抱えてふらりふらりと街を渡っていく吟遊詩人。
歌うとき以外は言葉を発することもなく、夕暮れ時に広場に現われ歌っては、
どんな喝采の中からでも忽然と姿を消す。
裏の顔は情報屋。
個人にではなく、街レベルのネタをしかるべき元締めに売り、買ってまた別の街へと向かう。
どうやら個人ではなく、同じような人間が何人かいるらしい。
だが、彼らはどこに属しているというわけでもなく、ただひたすら情報を運び続けるだけ。
通信網が発達していなければこういう連中もいそうだな、と。
しぐれもん
倒してみれば、傀儡人形だったとか。08/12 01:50
最終更新:2010年03月01日 03:24