2006.05.07 19:41
野良(--)
まずは俺小説の設定でエルフと呼ばれるモノのことでも。
ただこれは、種族というより存在としての意味合いが強いのであまり参考にならないかも。
- 千年単位の長い期間に渡って蓄積された「自然」の力が意思を持ち、外界に干渉するために
形を得た存在。見た目は人型にのみならず、獣だったり樹だったりもするが、
まぁ基本的にはヒト型。概念が形をもっているようなものなので、個体を破壊することは
できるが、そのうちまた気まぐれに復活したりしなかったり。
いわゆる精霊というものの最上位。
- その特質上、群れを作る事はないので文化的な背景などはない。
- 有する力は自然現象そのものに匹敵する。通常人間とは不干渉であるが、気まぐれに
その力が振るわれたときなど、人間側にとっては自然災害としてしか扱われない。
北欧の印象に近いのかな。有する力が桁違いだけど。
こんな感じで書いていくということで。
自身の意見だけでなく、他の人の意見に対するツッコミとかでもよいです。
じゃ、そゆことでよろしく。
水上 える
…妖怪っぽい…?05/09 02:27
野良(--)
付喪神みたいな? 似てるかもしれない。
しかし妖怪というのは本質的に人間の生み出すものらしいが。
妖精も本来はそうなんだろうけどな。
これは設定的には人間と無関係に発生する現象に近い。05/10 12:30
最終更新:2010年03月06日 02:41