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夢の結晶 8

2005.09.03 13:43

しぐれもん

~始まりの合図~

「シュウ・ライクハート!」
「はい!」
校長の長すぎる話も終わり、戦闘試験にはいるようだ。
俺は、先生に呼ばれ白い壇上に上がった。
階段を少し上った壇上からの高い眺めが、少し緊張を和らげてくれた。
目の前にいる試験官と俺の間に先生が入り、説明を始めた。
「ただいまより戦闘試験を始める。
 試験官と一対一で戦闘を行い、試験官の風船を全て割るか、壇上からはじき出せばお前の勝ちだ。
 卒業できる確率は大幅にアップする。
 ただし、その逆―つまり、風船を全て割られるか、壇上からはじき出されるかした場合は、お前の負け。
 筆記試験での成績が卒業かどうかの鍵となる。
 相手を重傷に致しめた場合は、即留年決定だ。
 そこを良く覚えておけ。では、これがお前の風船だ、受け取れ」
赤色の風船を二つ渡された。二つ?
「先生、風船は三つじゃないんですか?」
先生が、冷たい目で俺に言う。
「お前は遅刻したろう?マイナス採点だ」
「あっ…はい…」
ヘリグが後で俺に怒るかもしれないが、それは後だ。今は、集中しよう。
「では、両者風船を付け、定位置に付け!」
俺は、風船を両腕に付け、黒い線を引いてある場所に行った。
少し離れた位置に、白い服を着た試験官がいる。
青色の風船が、三つとも左腕に縛られてる。
「両者準備はいいな?では…はじめ!!」


しぐれもん
なんで、シュウから始まったんだろう?09/03 13:43

野良(--)
俺の疑問はむしろ、魔法が戦闘のためのものでないといっていたのに
試験内容が思いっきり戦闘なことなのだが。
説得力ないぞ、校長。09/03 19:33

しぐれもん
魔法使いの今後の職業のためにも色々あるんでしょ。09/04 00:29

しぐれもん
と、言いつつ実は何も考えてません。(ぇ
矛盾ですね…09/04 10:46

野良(--)
ようするに、卒業試験の内容が戦闘に特化しているようにみえるので、
他の使い方に関しても実技を設ければよいと思う。
占いだとか魔法薬作成だとか浮遊術だとか移動術だとか。
このへんはハリポタは参考になりそうだ。
09/04 18:35

しぐれもん
わっかりましたぁ。
シュウは、他のぼろくそでしょうが(笑09/04 18:58
最終更新:2010年03月22日 01:50
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