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夢の結晶 3

2005.08.28 19:21

しぐれもん

~にくの匂い、ニクの音、肉の味~

「いい匂い…」
洗面所から台所に行くと、肉の焼けるおいしそうな音がする。
この台所も、寝室と同じくなかなか汚いかもしれない。
洗ってない食器達が恨めしそうに俺を見ている気がする………まぁいいや。
「ヘリグ、作ってくれたの?」
テーブルに座りながら、料理中で背を向けているヘリグに訊く。
「まぁな」
素っ気ない返事が返ってくる。
「何照れてんだよ!」
ヘリグの素っ気ない返事は照れてるとき。少し前に気づいたことだ。
「馬っ鹿。いいから食え」
ヘリグがおいしそうに焼いた肉を投げてくる。
「ちょっ―――!!」
肉は、テーブルの上に置いてあった皿の上に見事に着地した。
「びっくりさせんなよ~」
おいしそうな匂いが鼻の穴を広げる。
「いただきま~す!」
「急いで食えよ。大して時間はないぜ」
おいしすぎる肉が、俺の口の中でとろける。
「うまい! ヘリグお前、いい奥さんになれるぞ!」
「ワケわかんねぇ事言ってないで、早く食え」
ヘリグもテーブルに着きながら、軽くあしらわれる。
「――そういえば、卒業試験って何やるんだっけ?」
肉を頬ばりながら訊く。
「習得魔法による試験官との一対一の戦闘と、筆記テスト」
「――戦闘?」
手が止まる。
「戦闘って言っても、試験用のルールがあるらしいぜ。傷つけあったりはしないってよ」
「……そっか…。ならいいや」
肉の最後の一切れが、口の中で広がった―――。


野良(--)
朝から肉とは内臓の丈夫な連中だ。
しかし、どういう生活空間なんだ?
台所までついてる部屋で共同生活?
学生の身分でゼイタクな。
寮的なモノを想像していたのだが。
それから、調理の火は魔法かな?
なんだか現代のアパートみたいにみえてしまうのだが、
手軽に料理が出来る環境というのはけっこう設定が必要だと思われるぞ。
08/28 20:50

abendrot
どうも、場面が浮かんでこないです。どこ(どういう所)にいるのかが分からない? そんな感じです。で、私なりに考えたのですが、会話と地の文が大体半々くらいですよね。一つの台詞に対して、誰かがちょっと反応を見せる、そんな感じで続いているような気がします。だから、周りの様子が見えてこないのでしょうか……

ナイフとフォークで食事だなんて、確かに良い身分ですね。
ところで、わざわざナイフとフォークという記述いります? 何となく世界観とずれた単語な気がして(まあ、私のイメージなんですけど。

ヘリグ君との掛け合いは面白いと思いました。どうです、この際この二人の会話を漫才調にするのは(違08/28 22:18

しぐれもん
え?朝から肉は変ですか?
シュウの家に、ヘリグが泊まってるみたいな感じなんですけどね…。
全然描写してませんね…。
調理の火とか、考えてませんでしたね…。>師匠

ダメですねー、俺。
以前言われた短所を、また繰り返すなんて。
今度からは頑張ります!!
ヘリグは大人っぽいので、シュウの言ってることマジメにとられないんですよね…。>夕さん08/28 22:35
最終更新:2010年03月22日 02:01
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