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船について

2006.06.17 01:48

野良(--)

執筆の合間に暇つぶし的に考えてみた。

ファンタジーの世界には、雄大豪勢な船というものがよく似合う。
ゲームとかでもよくでてくるしね。
これを少し現実的に考えてみよう。

基本的に海というのは危険な領域である。
現実ですら人間は水中で自在に動く事はできず、
海中には今だ知られぬ生命が蠢いている。海上とてそういった危険は変わらない。
天候の不順だけでも、現代レベルの海洋技術ですら危険が伴うわけだ。
魔物魔獣が巣食うファンタジーの世界において、その危険は現実とは比べ物にならないだろう。
外洋ならずとも、内海にまでその手の生物がいるのだと、迂闊に寮もできやしない。
海どころか湖や川ですら危険度は跳ね上がる。森の湖で素っ裸になって水浴び、など
半ば自殺行為だろう。よほどその地に土地勘があるか、別の要因で安全がわかっているかが
前提条件だな。
話がそれたが、ようするに船で水の上に出るってことはとんでもなく危険だと思われるのだ。
そんな状況で巨大船の建造などという水準にまで造船技術を上げられるのだろうか?
いや、技術向上の歴史的背景にもよるが、可能は可能だろう。
だが、魔獣や竜が存在する世界において、それは特殊な例になるのではないかと思うわけだ。
水の民、というものを別に設定する方が、巨大船を出すよりも自然にすらなるかもしれないな。
うーん、なんか閃いた気がする。もう少し考えてみることにしよう。


水上 える
海を渡らないと行けない場所があるなら、開拓精神あふれるひとや商魂たくましいひとが散々チャレンジして、比較的安全で安定した航路を見つけている、そこまではどうにかなるんじゃないかと思います。
船のことに限らないんですが、、、魔獣や竜がいたとしても、「絶対的に強い生物」はいないはずなんじゃないかな、、と思うんですが。だって食物連鎖が壊れてしまいますもの。だから、強い生き物はいるとして少数だろうし、そうそう頻繁にやってきて片っ端から食う、ってことは起こらないはずなんですよね。起こっていたら、食べるものがなくなってそいつらも滅んでいるはずなので。

で、逆にフィクションの世界だと天候を読むプロとか敵の気配を探る達人とかがぽろぽろ出てきますよね。そのへんをうまく組みあわせれば、海を渡れる理屈はできるんじゃないかな…
小動物のように生きろということです。

ただ、私あんまりファンタジーに巨大船のイメージがないんですよね…ゲームやらないせいかな。。06/17 04:12

野良(--)
多少の敵と出会っても、小さい船より大きな船なら攻撃の対象にはされない、という観点から
大型船が発展する可能性はありそうだなと思った。
食物連鎖的な関係性は確かにありそうだが、対象が船となるとちょっと話が違ってくると思う。
なにしろでかい上に愚鈍で、武装も背景と状況によるが、他の海洋生物に比べれば
捕食対象としては楽なんではなかろうか。
そういう意味で襲われやすくはなると思う。
安全な航路といっても、外洋とか大陸間クラスの海だとそういう領域も当てにならなさそうだ。
陸地に近い海域ならまぁ想像できるかな、というところだな。
魔法という条件によって大分変わってきそうな展開ではある。06/17 19:14

水上 える
船って捕食対象に見えるのかな、、、「船」を食えるやつは、岩とか島とか食ってそうだけど…
知的生物なら、まあ。ひっくり返すと食べ物が出てくると経験から知っている、ってことなのかな…中身(にんげん)だけ食べるとすると、大きさの割りに食べれるとこは少なそう…
縄張りを荒らす敵、として認識された場合の方が襲われそう??

海にいる生き物って、、、みんな水温によって生息地域が決まってたり、海流にのって回遊してたりするものでもないんでしょうかね。
すべての海域で生きられる巨大生物を想定すれば、たしかに安全な航路はなくなります。。

まあ、設定次第ってことになるんですけど、最終的には。。。。

「魔法」であれば、気配を消すとかカモフラージュ系で乗り越えられそうですけどね。06/22 22:10

野良(--)
人間を襲わなければ魔獣とはいわれないだろうからな。ファンタジー世界において人間は捕食されるものだと考えた方がよいと思う。あぁ、一度魔獣と動物の違いってのも考えてみるとおもしろそうだ。

まぁ確かに設定次第ではあるんだよな。なにか一つを固定して、それを不自然に感じさせないように設定を広げていく、という方がよいかもしれん。06/23 21:37
最終更新:2010年03月27日 03:05
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