【マスター】

マシュ・キリエライト@Fate/Grand Order

【聖杯にかける願い】

元のカルデアに戻る。
しかし、だからといって見滝原の一般人の被害を見過ごすことはできない。

【能力・技能】

シールダーのデミ・サーヴァントであった時期もあったが、今はその能力を失っている。
社会経験は乏しいが知識は多く、幅広い分野に及んでいる。
さらに、サーヴァントの能力を喪失した後、オペレーターとしての訓練と経験も積んでいる。

【人物背景】

人理継続保障機関フィニス・カルデア所属の局員の一人。
英霊と人の融合を目指すデミ・サーヴァント唯一の成功例。そのためだけに創られた存在。
その代償に短い寿命を背負っていた。
人理修復の旅の最後の局面において、彼女はデミ・サーヴァントの能力を失い、同時に短い寿命も克服した。

Fate/Grand Order、第一部終了後、第二部序章開始前からの参戦。
すなわち1.5部の途中になるが、少なくともイベント進行中ではなかった(詳しい参戦時期は後続に委ねます)。

見滝原におけるロールにおいては、外国人の両親を持ち、日本で育った学生という身分。
『両親』は仕事の都合で母国に先に帰っており、彼女は学校を卒業するまでという条件で一人残っている。
また、かつて身体が弱く、休学していた時期もある、という設定もついている。
彼女の通う学校は『見滝原高校』である。
最終更新:2018年06月12日 17:07