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ガヴェイン・オルタ

【クラス】 バーサーカー
【真名】 ガウェイン[オルタ]
【容姿】 黒髪と黒紫の鎧、鬼灯のように紅い両目
【性質】 秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷D 魔力EX 幸運E 宝具B
【スキル】
     対魔力:A
     魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器(士郎の投影魔術など)による物理的な攻撃は効果の対象外。
     「剣士」「弓兵」「槍兵」「騎兵」の4クラスにクラス特性として与えられるが、英霊自身の能力や逸話によってもランクは増減するため、必ずしも同クラスが同ランクになるわけではない。また、他のクラスでも生前の逸話次第では所持が可能。最高位の幻想種である竜種の血が混じっている英霊は高ランクで保有している。
外。
     Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
外。
     令呪はAランク相手でもほぼ効果を発揮するが、これは令呪の魔力がAランクを超えるということではなく、もともと契約によってサーヴァントに服従の義務があるため。

      狂化:B
     「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
     身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
     召喚呪文に特定の一節を組み込むことでこのスキルを付与し、クラスを「狂戦士」に限定して召喚することが出来る。通常はあまり強くない英霊に付与することで、他の有名な英霊と渡り合えるようにする為に用いる。
     ランクが上がるごとに上昇するステータスの種類が増え、Bランク以上だと全能力が上昇するが、理性の大半を奪われる。

【宝具】転輪する勝利の剣(***ガラティーン・モルガーン)
    対軍宝具。もとは太陽の加護を得て放つ聖剣だったが、
    現在は己が復讐心そのものを破壊力へ変じさせて放つ剣へと変わっている。
    性能自体はまったく変わっていないのだが、
    宝具の名を口にする際、前半部分がノイズとなって詠唱しきることが出来ないため
    その威力は本来の三分の二程度まで抑えられている。
    マスターの心が折れていなければ、彼は復讐の騎士として、しかして忠義を示し
    正しき、異なる聖剣の力を顕現させることが出来る。

【概要】 多摩川真言に呼び出されることで、狂化と性質の反転を受けた太陽の騎士。
    そのスキルの大半を失うことで、多大な魔力と筋力を得ている。
    その手に握るは、血に濡れた*剣。その足が赴くは、かの剣の丘。
    血眼が映すべきものはただ一つ。
    無二の親友であった騎士の、無様な、醜悪な、残酷な、死に様、ただひとつ。
    尽くす忠義を、太陽を失った騎士はただ一人、駆られるがままに剣をふるい続ける。

    ああ、だが、しかし。
    この剣は。この剣の名は。……果たして、何と言っただろうが。

    己が王の名は。己が兄弟たちの名は。己が戦友たちの名は、果たして、何と言っただろうか。
    私は…………果たして、いつから/いつまで――――?

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最終更新:2016年07月05日 15:31