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携帯電話のメールは、気軽なコミュニケーションだけではなく、重要な連絡手段になっている。
4月の調査 では、携帯電話のメールでの顔文字や絵文字に関してを主に探ったが、今回はメールの送受信について質問を行ってみた。

インターネットコム株式会社 と 株式会社クロス・マーケティング は、「携帯電話のメールに関する調査」を行い、メールの送受信に関する意識を探った。

調査対象は、18歳~60代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18~19歳16.6%、20代16.6%、30代16.6%、40代16.6%、50代16.6%、60代16.6%。

「どのぐらいの頻度で携帯電話からメールを送信しますか」との質問を行ったところ、毎日メールをするというユーザーが多いと言う結果が得られた。

「1日1回程度」13.7%(41人)、「1日に2~3回」18.0%(54人)、「1日に4~10回程度」10.0%(30人)、「1日に10数回以上」6.7%(20人)となっており、合計すると48.4%。半数近くが毎日携帯電話でメールを送信しているという結果だ。

また、そのメールの長さについても質問を行った。「携帯電話のメールでは、どの程度の長さのメッセージを送信しますか」とたずねたところ、もっとも多かったのが「2~3行」で36.3%(99人)であった。標準的な文字サイズであれば、全角で20~36文字程度のメールだ。

それに次いで多かったのが「4~5行」で33.0%(99人)。40~60文字程度と考えればよいだろう。

2~3行と4~5行の合計は7割近くとなっており、2~5行程度が標準的なメールと言えそうだ。なお、「一言二言程度」や「1行程度」という回答者は、合計でも14%であった。

メールの送信先の指定方法に関しても聞いてみた。「メールの送信先をどのような方法で指定することが多いですか」との質問には、半数を超える50.3%(151人)が「『返信』でメールを作成する」と回答している。「アドレス帳から指定」するという回答者は39.7%(119人)であった。

しかし、メールを送受信する相手は、ある程度決まっているもの。受信メールへの返信でメールを作成するほうが、確かにアドレス帳から送信先のアドレスを探すよりも速い。
(調査協力: 株式会社クロス・マーケティング )

(2006.8.24/japan.internet.com)
最終更新:2006年08月24日 12:15