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IT(情報技術)関連や高額商品・サービスの消費が好調だ。総務省が1日発表した7月の家計消費状況調査によると、1世帯あたりの消費支出は前年同月比2.5%増と15カ月連続で増加した。携帯電話代やインターネット接続料などが堅調。天候不順の影響でやや弱含んだ個人消費を「デジタル消費」が下支えしている。

 家計消費状況調査はIT関連や高額消費を調べる目的で2001年から始まった。調査品目は64と少ないものの、調査対象は約3万世帯と家計調査(約9000世帯)より多いのが特徴だ。(2006.9.3/日本経済新聞)
最終更新:2006年09月03日 05:31