「ルール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ルール」(2009/10/28 (水) 16:58:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ゲームルールについて ***【基本ルール】  全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。  勝者のみ元の世界に帰ることができる。  ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。  ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。  プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 ***【スタート時の持ち物】  プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。  ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。  また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。  ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。  「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」  「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。  「地図」 → 地図にあるマップそのまま。  「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。  「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。  「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。水はペットボトルに入っており、食料は袋入りの味なしパンを含む。  「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。写真はついていない。  「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。  「ランダムアイテム」 → FCUに縁のある武器・道具が1つ入っている。内容はランダム。 参戦しているキャラの物のみとは限らない。 ***【マップ】 #ref(http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/23/0000006823/44/img99465504zikczj.jpeg) 支給された地図と同様。 学校、ホテル、病院、山小屋、映画館、ビル、展望台、灯台、図書館 といった施設がある 緑の部分が、森や山になっており、灰色の部分が住宅地となる ***【舞台】 地図にある画像のような舞台で行われている。気候は暑くもなく寒くもないちょうどいい気候。 市街地には地図に載っていない様々な店や民家が並んでいる。 舞台の端は最初から禁止エリアになっており、その現場に目印や境はなにもないものの舞台から外に出ると、 『警告します。禁止区域に抵触しています。 あと30秒以内に爆破します。』とのメッセージが流れる。 30秒のカウントが終わらないうちに禁止エリアから出れば首輪は爆発しない。 ***【名簿】 参加者名簿と同じ順番で参加者の名前のみが羅列してあり、顔写真は載っていない。 ***【首輪】 参加者には生存判定用のセンサーがついた『首輪』が付けられる。 この首輪には爆弾が内蔵されており、着用者が禁止された行動を取る、 または運営者が遠隔操作型の手動起爆装置を押すことで爆破される。 24時間以内に死亡者が一人も出なかった場合、全員の首輪が爆発する。 放送時に発表される『禁止エリア』に入ってしまうと、爆発する。 無理に外そうとすると爆発する危険性がある。 なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。 たとえ首輪を外しても会場からは脱出できない。 ***【能力・制限について】 それぞれ特殊能力(※)を扱えない、取り上げられた状態でスタート。 身体能力に関しては制限はされない(体術や力をベースに戦う人間には制限はなんら掛からない)。 支給された武器・道具にそれぞれの能力が宿っており、最初にそれに触った人間が扱えるようになる。 一応武器説明の紙も付属はしてあるが、武器・道具に触れれば頭に使い方・それを扱うために必要な概念知識(魔術や意志力)が入ってくる(ただし最初の1回目に限る)。知っていた状態になると言った方が適切かもしれない。 反面、今まで持っていた魔術知識等の自身の特殊能力を構成する知識を失うこととなる。即ち、知識の置き換え(精神寄生に類似)となる。 キャラごとに能力・性格は違ってくるため、能力を使いこなせるか否かは、やはりキャラごとに(また筆者の采配によって)変化する。 特殊能力が付随していた道具の場合、道具を強奪しても、『普通の道具』としては使えるが、特殊能力は使えない。また、知識の置換も起こらない。 武器を持った能力者が死亡した場合、能力は消え去る。武器も消滅する。 特殊能力が付随していない武器もある。 玄武騎士団の大砲や斧等、本来の持ち手が能力を持っていない場合、特に能力は付随されない。多くの人には重すぎて扱えない代物だが、一部の人には当たりアイテムになりうる。基本的に本人しか扱えない。使い方は触れれば上記の通り分かる。 ※特殊能力を「身体能力のみでは為し得ない現象を可能にする」と定義する。即ち、火炎放射や分子分解、再生能力や魔術行使等。 【作品投下について】 出演キャラクターの重複を避ける目的で、事前に書き進める作品に登場させるキャラの名前を公表しておく。(これを予約と呼称) 公表形式は特に拘りは無いが、全員の目に届けば掲示板か日記かは自由。 予約してからその作品を投下する期間は1週間とする。 やむをえず期間を延ばしたい時はその旨を事前に伝えておく事。
*ゲームルールについて ***【基本ルール】  全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。  勝者のみ元の世界に帰ることができる。  ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。  ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。  プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 ***【スタート時の持ち物】  プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。  ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。  また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。  ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。  「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」  「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。  「地図」 → 地図にあるマップそのまま。  「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。  「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。  「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。水はペットボトルに入っており、食料は袋入りの味なしパンを含む。  「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。写真はついていない。  「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。  「ランダムアイテム」 → FCUに縁のある武器・道具が1つ入っている。内容はランダム。 参戦しているキャラの物のみとは限らない。 ***【マップ】 #ref(http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/23/0000006823/44/img99465504zikczj.jpeg) 支給された地図と同様。 学校、ホテル、病院、山小屋、映画館、ビル、展望台、灯台、図書館 といった施設がある 緑の部分が、森や山になっており、灰色の部分が住宅地となる ***【舞台】 地図にある画像のような舞台で行われている。気候は暑くもなく寒くもないちょうどいい気候。 市街地には地図に載っていない様々な店や民家が並んでいる。 舞台の端は最初から禁止エリアになっており、その現場に目印や境はなにもないものの舞台から外に出ると、 『警告します。禁止区域に抵触しています。 あと30秒以内に爆破します。』とのメッセージが流れる。 30秒のカウントが終わらないうちに禁止エリアから出れば首輪は爆発しない。 ***【名簿】 参加者名簿と同じ順番で参加者の名前のみが羅列してあり、顔写真は載っていない。 ***【首輪】 参加者には生存判定用のセンサーがついた『首輪』が付けられる。 この首輪には爆弾が内蔵されており、着用者が禁止された行動を取る、 または運営者が遠隔操作型の手動起爆装置を押すことで爆破される。 24時間以内に死亡者が一人も出なかった場合、全員の首輪が爆発する。 放送時に発表される『禁止エリア』に入ってしまうと、爆発する。 無理に外そうとすると爆発する危険性がある。 なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。 たとえ首輪を外しても会場からは脱出できない。 ***【能力・制限について】 それぞれ特殊能力(※)を扱えない、取り上げられた状態でスタート。 身体能力に関しては制限はされない(体術や力をベースに戦う人間には制限はなんら掛からない)。 支給された武器・道具にそれぞれの能力が宿っており、最初にそれに触った人間が扱えるようになる。 一応武器説明の紙も付属はしてあるが、武器・道具に触れれば頭に使い方・それを扱うために必要な概念知識(魔術や意志力)が入ってくる(ただし最初の1回目に限る)。知っていた状態になると言った方が適切かもしれない。 反面、今まで持っていた魔術知識等の自身の特殊能力を構成する知識を失うこととなる。即ち、知識の置き換え(精神寄生に類似)となる。 キャラごとに能力・性格は違ってくるため、能力を使いこなせるか否かは、やはりキャラごとに(また筆者の采配によって)変化する。 特殊能力が付随していた道具の場合、道具を強奪しても、『普通の道具』としては使えるが、特殊能力は使えない。また、知識の置換も起こらない。 武器を持った能力者が死亡した場合、能力は消え去る。武器も消滅する。 特殊能力が付随していない武器もある。 玄武騎士団の大砲や斧等、本来の持ち手が能力を持っていない場合、特に能力は付随されない。多くの人には重すぎて扱えない代物だが、一部の人には当たりアイテムになりうる。基本的に本人しか扱えない。使い方は触れれば上記の通り分かる。 ※特殊能力を「身体能力のみでは為し得ない現象を可能にする」と定義する。即ち、火炎放射や分子分解、再生能力や魔術行使等。 ***【作品投下について】 出演キャラクターの重複を避ける目的で、事前に書き進める作品に登場させるキャラの名前を公表しておく。(これを予約と呼称) 公表形式は特に拘りは無いが、全員の目に届けば掲示板か日記かは自由。 予約してからその作品を投下する期間は1週間とする。 やむをえず期間を延ばしたい時はその旨を事前に伝えておく事。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: