ゼルコバ
「エンゲージ」に登場する「
シーフ」。
「イルシオン帝国」の「王女」アイビーに仕える「臣下」の一人。
衣装から肌や髪まで「黒い」外見と「含みのある」言い回しが特徴。
どういう「言い回し」かというと…「こういうこと」である。
かつては「暗殺者」だったが、イルシオンの王城兵にその「腕」を買われアイビー王女に「仕える」こととなる。
見た目と経歴からでは「予想できない」が、「趣味」が多彩。
「秘密の小屋」という場所で「編み物」や「料理」、「絵画」など様々な趣味に「ハマっている」。
「性能」
見た目が「黒い」せいで「行動済み」と勘違いされやすい。
行動したかは「LRボタン」で「確認」できる。
初期兵種が「シーフ」という事で「対抗馬」として「ユナカ」が挙げられる。
「ユナカ」が速さ、魔力、魔防と加入時期が「優れている」のに対して「ゼルコバ」はHP、守備、体格と初期値が「優れている」。
「個人スキル」の『「次」はない』は敵から「攻撃された」時に敵の命中が「下がる」効果をもつ。
シーフだが「盾」としての機能が強いのが「特徴」。
「隠密スタイル」の効果と合わせて「回避地形」での「耐久」が得意。
ただし魔法受けは「苦手」なので受ける相手を選ぶ「必要」がある。
「邪竜の章」
「登場」しない。
「本編」では「アイビー」とは「ビジネス」な関係を築いていたが「こちら」の「アイビー」とは殆ど「恋人」の様な関係だった様だ。
最終更新:2025年03月07日 14:13