魔器英雄・響心英雄

通常のスキル継承の代わりに1回だけ「特殊継承」を行える英雄のこと。
該当する英雄は自分にスキルを残したまま消滅せず、かつ本人にスキルを残したまま他の英雄へスキル継承を行える「特殊継承」を1回だけ行える。

共通の仕様

  • 通常のスキル継承はできず、特殊継承を終えるとスキル継承の消滅側に選択できなくなる
  • 特殊継承を行えるのは英雄1体につき1回のみ。
    どのスキルをいくつ継承しても1回としてカウントされる(継承できる数は通常と同じ4つ、ver 8.2.0以降は5つ)。
    • 魔器・響心スキルを含めないスキル継承をしても特殊継承権は失われる
  • 他の英雄から魔器英雄・響心英雄に継承したスキルを、さらに他の英雄へ継承する場合も特殊継承として扱われる(英雄は消滅しない)。
  • 継承した魔器・響心スキルを再度スキル継承で他の英雄に継承することはできない(限界突破で育成側に継承することは可能)。
  • 魔器・響心スキルを元々持つ魔器英雄・響心英雄本人以外は、「魔器・響心スキル」と「武器以外の専用スキル」を同時に装備できない(「歌う」「踊る」「奏でる」は可)。
    • ver 8.2.0以降、魔器英雄と響心英雄については、「元々所持する自分の専用スキル」と「継承された魔器・響心スキル」を同時に装備できるようになった
  • 特殊継承を終えた英雄は秘伝書にすることができない
    (使用前なら秘伝書にすることは可能、その場合一度継承に使用すると消滅)。
    • 特殊継承された英雄を秘伝書にした場合、通常のスキル継承と同様に魔器英雄から特殊継承したスキルは含まれない
  • 特殊継承を終えた英雄はそのまま出撃したり、限界突破にも使える。
  • 特殊継承を使用したかどうかは、以下の場面で確認が可能。
    • 魔器英雄・響心英雄のステータス画面のアイコン(使用前後で絵柄が変化)
    • スキル継承画面や秘伝書の作成画面で付くマーク(使用済みの場合は赤い斜線が引かれ、アイコンの色が消える)
  • 通常の召喚イベントには登場せず、ピックアップされている召喚でのみ登場する。
  • マイ召喚師にも装備可能(英雄本人がいない時や、他の英雄に継承していた場合も可)。

限界突破する場合

育成側の英雄が特殊継承を使用済みで、消滅側の英雄がまだ特殊継承をしていない場合、
限界突破後に育成側の特殊継承が「使用前」の状態に戻り、また1回特殊継承が可能になる。
  • 育成側、消滅側がどちらも特殊継承をしていない場合、限界突破をしても特殊継承の回数は1回のまま
    (英雄1体の特殊継承の可能回数が2回以上に増えることはない)
  • 育成側が特殊継承しておらず、消滅側が特殊継承をしている場合、限界突破後も「使用前」のまま
  • 育成側、消滅側がともに特殊継承を使用済みの場合、限界突破後も「使用済」のまま


魔器英雄と魔器スキル

  • 魔器英雄は「魔器」と呼ばれる特別な武器スキルを所持し、他の英雄へ特殊継承できる
  • 通常の武器と同様に武器錬成が可能(闘技のメダル×500、錬成石×200が必要)
  • 「偶像の天楼」ではその魔器スキルを持つ英雄本人が偶像として登場した場合のみ、スキルの候補に登場する場合がある

魔器スキル一覧

継承については武器種ごとのルールに準じる。魔器スキルを継承した際の習得SPは全て450(魔器英雄本人は最初から習得済み)。
魔器の前提スキルとして★3武器*1の素質が必要。
名称 威力 射程 効果 所持する魔器英雄 備考
魔器エリューズニル 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、敵の攻撃、守備-6、
自分は絶対追撃、敵は追撃不可、
敵の奥義発動カウント変動量-1
(同系統効果複数時、最大値適用)
リーヴ
魔器・屍王の絶剣 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減、かつ
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効
クロム
魔器・鍛錬の花槍 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
自分は絶対追撃、敵は追撃不可、かつ
攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の
移動後のマスが移動前と異なる時、
戦闘中、自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)
アルフレッド
魔器・魔槍ルーン 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
ダメージ+速さの20%(戦闘前奥義も含む)、
敵の速さ、守備の強化を無効、かつ
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効
イングリット
魔器・絶死ヘル 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
敵は追撃不可、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、かつ
戦闘中、自分の攻撃でダメージを与えた時、
自分のHP7回復
(与えたダメージが0でも効果は発動)
ガングレト
魔器・ヨトゥンの斧 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
自分に、このとき付与される
攻撃、守備の弱化、【パニック】を無効化

敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
与えるダメージ+自分の攻撃の15%
(範囲奥義を含む)、
受けるダメージ-自分の攻撃の15%
(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))、
自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
シアチ
魔器スリマ 16 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、
最も近い敵とその周囲2マス以内の敵の
攻撃、守備-6(敵の次回行動終了まで)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、
敵の攻撃、速さ、守備、魔防が減少、
減少値は、敵とその周囲2マスにいる敵のうち
弱化が最も高い値(能力値ごとに計算)、
敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ
自身の奥義発動カウント変動量-を無効、
かつ、速さが敵より1以上高い時、
戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効
ルキナ
魔器・愛らしい雪杖 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
(奥義発動カウント最大値の下限は1)

周囲3マス以内の味方は、戦闘後、7回復

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
絶対追撃、自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
ダメージ+7(範囲奥義を除く)
オルテンシア
魔器・歪神竜の竜石 16 1 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算

奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40%軽減
(最初に受けた攻撃と2回攻撃:   
    通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ   
    「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃)、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、かつ
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効
ルミエル
魔器・邪竜石 16 1 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
与えるダメージ+攻撃の15%
(範囲奥義を含む)、
受けるダメージ-自分の攻撃の15%
(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
エル
魔器ギムレー 16 1 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算

奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、絶対追撃、
ダメージ+攻撃の15%(戦闘前奥義も含む)、かつ
戦闘後、HP7回復
ルフレ(女)
魔器・虚無の角 14 1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
さらに、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が、
敵が受けている強化の値だけ増加し、
敵の攻撃、速さ、守備、魔防が、
敵が受けている強化の値だけ減少(能力値ごとに計算)、
自分が与えるダメージ+速さの15%
(戦闘前奥義も含む)、かつ
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効

ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ
戦闘中、敵の攻撃、守備-3、
さらに、敵の攻撃、守備が
攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の
移動前と移動後のマスの距離(最大3)だけ減少、かつ
移動前と移動後のマスの距離が2以上の時、
戦闘中、自分が最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減
アイト 騎馬のみ継承可
魔器ルナイクリプス 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

1ターン目開始時、奥義発動カウント-1

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、絶対追撃、かつ
戦闘中、攻撃の弱化を無効
オフェリア
魔器ブルトガング 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
ダメージ+攻撃の15%(戦闘前奥義も含む)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効、
最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
マリアンヌ
魔器・恍惚の花 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
ダメージ+攻撃の15%(戦闘前奥義も含む)、
最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減
プルメリア
魔器メデューサ 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、
自分に【赤の呪い】を付与(1ターン)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
ダメージ+自分の攻撃の15%(範囲奥義を含む)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、
自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
ヌイババ
魔器・雷公の書 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
敵の速さ、魔防の強化の+を無効にする
(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果)、かつ
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効
ラインハルト
魔器カリブルヌス 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、絶対追撃、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする
(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果)
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効
ソニア
魔器・業火の理書 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、
自分の攻撃+6、
「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与
(1ターン)

自身のHPが25%以上で、自分から攻撃した時、
範囲奥義を装備していれば、
戦闘前(範囲奥義発動前)に奥義発動カウント-1

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
ダメージ+自分の攻撃の15%(範囲奥義を含む)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、かつ
範囲奥義を除く攻撃時に発動する奥義を装備している時、
自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1
リリーナ
魔器ナーストレンド 14 2 飛行特効
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

自分から攻撃した時、または、
周囲2マスに味方がいる時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
さらに、攻撃が
12-敵の奥義発動カウントの最大値×2だけ増加
(最低4、敵が奥義を装備していない時は4と扱う)、
絶対追撃、最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減
ターナ
魔器・優しさの影弓 14 2 飛行特効
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ+6、自身の弱化を無効、
自分の追撃不可を無効、かつ、
自分から攻撃した時、
戦闘中、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う
スタルーク
魔器ギンヌンガガプ 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
敵の攻撃、速さ、守備、魔防が減少、
減少値は、
敵とその周囲2マスにいる敵のうち
弱化が最も高い値(能力値ごとに計算)、
自分は絶対追撃、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)

【暗器(7)効果】
ギンヌンガガプ
魔器・姿なき影刃 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
敵の速さ、守備の強化の+を無効、
自分が与えるダメージ+自分の攻撃の15%
(範囲奥義を含む)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、
自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1

【暗器(7)効果】
レイラ
魔器・暁風の刃 14 2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

ターン開始時、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、
戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加
(最大14、最低5)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを30%軽減
(最初に受けた攻撃と2回攻撃:   
    通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ   
    「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃)、かつ
速さが敵より1以上高い時、戦闘中、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効

【暗器(7)効果】
サザ


響心英雄と響心スキル

  • 響心英雄は「響心スキル」と呼ばれる特別なスキルを所持し、他の英雄へ特殊継承できる。
    • ステータス画面やスキルフィルタではで表示される
  • 響心スキルを装備している場合のみ、従来のA~Cスキル枠と聖印枠とは別に「響心スキル枠」が表示される。
  • 響心スキルの習得にSPは必要ない(響心英雄を召喚した時点で習得済み。特殊継承した場合も同様)。
  • 「偶像の天楼」の習得スキルには登場しない。
  • 「つながる絆」では響心スキルを装備した仲間の英雄を派遣助っ人に設定できる。
    「異界との絆」で装備した英雄を仲間にすることも可能
  • 「時を戻す、黄金の魔女」で響心スキルを装備した英雄が出撃するとき、響心スキルは封印されない(武器・奥義・補助スキルと同様に最初から使用可能)。
  • 「修練の塔」等で生成されている敵は、元々スキルを持つ響心英雄本人以外は装備しない。

響心スキル一覧

黄色字は杖不可

名称 効果 所持する響心英雄 備考
響・鬼神の一撃 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+4 スカビオサ
響・飛燕の離撃 自分から攻撃した時、戦闘中、速さ+2、
最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減
ニノ 射程1は不可
響・遠距離反撃 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する ヘクトル 射程2は不可
響・魔防の竜眼 敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、魔防+4、かつ
敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ
戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、
敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1
(奥義発動カウントの最大値は超えない)
チキ(子供) 竜のみ装備可
響・救援の行路 HPが50%以下の味方の隣接マスに移動可能 アクア
響・キャンセル 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1
(同系統効果複数時、最大値適用)、かつ
敵から攻撃された時、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを20%軽減
(最初に受けた攻撃と2回攻撃:   
    通常の武器は、1回目の攻撃のみ   
    「2回攻撃」の武器は、1~2回目の攻撃)
シーダ
響・見切り反撃不可 戦闘中、自分が受けている反撃不可を無効 エイリーク 歩行のみ装備可
響・凪 戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防が
敵の【有利な状態】の数だけ減少
(最大4、強化は除く)、
敵の強化の+を無効にする
アルム 重装・飛行は装備不可
響・遠影 【再移動(残り、最低1)】を発動可能

戦闘中、ダメージ+3(戦闘前奥義も含む)
ミカヤ 騎馬・飛行の射程2のみ装備可
響・拍節 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ
自身の奥義発動カウント変動量-を無効、
敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)
ブリギッド 歩行のみ装備可
響・始まりの鼓動 ターン開始時、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1

戦闘後、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1
ミスティラ
響・飛走の先導 周囲2マス以内の味方歩行、飛行は、
自身の周囲2マス以内に移動可能
アイビー 飛行のみ装備可
響・攻撃の信義 ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいれば
自分の攻撃+6、かつ
「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与
(1ターン)
ピアニー 重装・騎馬は不可


お供英雄

特別な「お供」を連れた英雄のこと。
仲間にすると、「お供の心」と呼ばれる強化アイテムと、固有の「お供アクセサリー」を獲得できる。
魔器英雄・響心英雄と同様に、通常の召喚イベントには登場せず、ピックアップされている召喚でのみ登場する。
  • お供の心はお供英雄を仲間にするたびに毎回1つ入手できる。
  • お供アクセサリーは初めて仲間にしたときに、その英雄固有のものを1つ入手できる。
  • お供の心は仲間メニューの「仲間の強化」から、お供英雄以外の英雄に付与できる。
    • 付与された英雄は、HP、攻撃、速さ、守備、魔防が+1される。さらに、お供アクセサリーが装備可能になる。
      お供の心を付与された英雄は、付与済みであることを示すアイコンがステータス画面に表示される
    • お供の心は英雄1体につき1回付与でき、取り消すことはできない
    • お供英雄本人に付与することはできず、仲間になった時点で能力値上昇の効果を受けている
    • 上昇した能力値は、お供英雄本人も含めて闘技場等で登場する敵スコアへ影響しない
    • 付与された英雄をスキル継承・限界突破の消滅側にしたとき、または秘伝書の作成・送還を行うとき、使用したお供の心はアイテムとして戻ってこない
    • 限界突破を行うとき、育成側・消滅側どちらかに付与された英雄がいる場合、付与状態は引き継がれる(付与された英雄同士の場合、効果は重複しない)
    • 「つながる絆」では、付与された英雄を派遣助っ人に設定できる。「異界との絆」で仲間にした場合、付与状態は引き継がれない
    • マイ召喚師には付与不可(お供アクセサリーは可)
  • お供アクセサリーは、通常のものと同様に仲間メニューの「個性・装備の変更」→「アクセサリー装備変更」から装備できる。
    ver 8.11.0以降、「アクセサリーから選ぶ」で任意のお供アクセサリーを最大10人までの英雄に一括で装備できるようになった。
    • 装備する英雄を選択する画面では、お供の心を付与された英雄に専用アイコンがつく
    • 一度お供の心を付与された英雄は、今後登場するお供英雄のアクセサリーも入手時点から装備できるようになる
    • 付与された英雄が複数人いる場合、同じお供アクセサリーを同時に装備させることができる
    • お供英雄本人は通常のアクセサリーのみ装備可
    • 環境設定の「お供アクセサリー表示」でオフにすることで非表示にできる

お供英雄のアクセサリー

アクセサリー名称 説明 備考
レギンのお供 レギンが連れてきた、小型飛行無人機。
ニザヴェリルの科学者、シンドリによって
開発されたもの。
ダグのお供 ダグが連れてきた、巨人族の始祖。
ヴェルズフェルニルという名で、
「始まりの巨人」とも呼ばれるもの。
ユナカのお供 ユナカが連れてきた、
エレオス大陸に生息するニャッコという生物。
勝手についてきてしまったようだ。
最終更新:2025年04月18日 10:40

*1 銀の武器、ボルガノンorノスフェラート、トロンorシャイン、レクスカリバー、灼熱のブレス(他の★3ブレス武器は不可)、成獣の化身・◯◯