// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~ |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| かつて週刊少年ジャンプで連載されていた藤崎竜氏の「封神演義」がワンダースワンでゲーム化されたもの。本作はその第2作目に当たり、モノクロだった前作からカラー対応にパワーアップした。 前作は原作(ここでの「原作」とは藤崎竜氏の描く漫画版「封神」を指す)と並行する『もう一つのエピソード』的位置付けだったのに対し、連載終了後の「封神」を舞台にしている。 内容は前作同様にRPG(システムも前作を踏襲した作りになっている) 原作と密接な関係があるため原作を読んでいないと楽しめないが、 原作を愛読していたファンにとっては賛否両論な話になっている。 ゲームとしては普通に遊べる出来。オーソドックスな為、退屈と言われればそれまでだが… //一匹ずつのデータ **妲己(だっき) &ref(妲己顔絵.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(妲己マップ絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **胡喜媚(こきび) &ref(胡喜媚顔絵.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(胡喜媚マップ絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **王貴人(おうきじん) &ref(王貴人顔絵.png) &ref(王貴人.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(琵琶の糸カットイン.png) &ref(王貴人マップ絵.png) &ref(石琵琶.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 死の結界(打撃・地属性)…単体攻撃。通常攻撃扱い。 琵琶の糸(打撃・地属性)…全体攻撃。決め技扱い。 毒牙の粉…状態異常。麻痺(時々痺れて動けなくなる)と病気(EPが毎ターン2ずつ減っていく)の効果。 紫綬羽衣(しじゅはごろも)…イベントでのみ使用。羽衣でバリアを張り、一切の攻撃を受けつけなくなる。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 会話中 「ある種の反抗ね」 「妖怪仙人達が皆、太公望の志に納得すると思ってるのかしら?」 「その減らず口を封じに来たのよ!死んでもらうわ!」 「ここで死ぬあなた達には関係のない事よ」 「あなた達ごとき 私一人で十分という事よ」 「私の音色で壊れるがいい!宝貝(パオペエ)人間!!」 戦闘中 「さあ、体が腐れ落ちるまで肺腑の奥に吸い込むがいい」(毒牙の粉) 「死の旋律で冥府に落ちろ!!!」(琵琶の糸) 「あなたの攻撃はその程度?物足りないわね」(紫綬羽衣) 敗北時 「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ…」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹の三女(義妹)で、本作では序盤~中盤にかけて登場する。 原作終了時は姉の喜媚(きび)と仙人界で大人しくしていたが本作開始直後に姿を消す。 消えたはずの妲己と共に行動し、三姉妹揃って何かを企んでいる模様。 彼女が主人公・黄天祥の前に現れるのは元始天尊("三大仙人"の一人)を暗殺しに現れた時。 その後、三姉妹揃って登場した折に一人残って天祥らの前に立ちはだかり、戦闘となる。 最初は全く攻撃が通じず、宝貝人間の哪吒が倒されてしまう。 残されたのは天祥一人。が、天祥の兄・天化が助太刀に参上。3度目の敗退を喫する。 原型・石琵琶に戻った王貴人は胡喜媚により回収され、彼女と共に消えていった。 #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **女媧(ジョカ) &ref(歴史の道標.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 原作の最後の敵。「始祖」の一人。作中では「歴史の道標」と呼称されていた。 正体は言ってしまうと宇宙人。妲己三姉妹らを使って歴史を裏から操作していた。 主人公・太公望(正体は「伏羲」という「始祖」)らと対立し大暴れした後に敗れて消滅した。 本作では序盤にキャラ解説で登場するのみ。 が、通信対戦という特別モードでボスとして登場する(このモードのみのボスは割と多いらしい…) #comment //敵データのテンプレ //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 ---- ⇒[[2ページ]] //age用だったりしまつ。