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**2015年5月
戦争時間の短縮が正式に実装されたことで、防衛の時間切れ勝利が発生しやすくなった
過疎時間帯の防衛戦では、ドラを量産してオベを折るなどの戦法がとられ防衛勝利が非常に多くなる。
時間切れ狙いを打破するためにはやることがほぼ均一化されてしまい、対策を取りさえすれば防衛が負けることはあまりない。
このように、防衛に有利な要素が増えまくったことで我先にと防衛が先に埋まるという現象も。
AのキャラでBを布告をしてBのキャラで防衛に入る。というネツのクロ勢を思わせる行為が通常戦で目につき始める。
実行犯グループの暴露と特定が楔を打ったか、本家のクロ勢は昨年と比べ明らかに失速した。
**2015年3月
ついに空布告工作を行う犯行グループが特定された
ネツ部隊毎日砦を落とそうぜが兼ねてより嫌疑をかけられていたが
ついに主犯のベル_アーミットが自白
ネツ砦勢の腐敗が白日の元に晒されたのだった
by くるみい(http://www54.atwiki.jp/fezishuld/pages/332.html)
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=7lpoMKQCpn4){ここに横幅を入力,ここに縦幅を入力}
**2014年9月 下半期 ※月末に上半期と下半期の記事をまとめ統合して下さい。
メンテ明けの直後、通常戦が2~3の状態で城門任務が空布告を含めて5つ作成されるというキチガイじみた所業が確認される。
公式BBSで空布告について晒されてしまい、もう後には引けないネツ民。ついに開き直ってしまったか?
#region(close,SS)
&ref(jyomon.jpg)
#endregion
この晒しwiki内にでも公に空布告の事実が晒された直後から、空布告を追及する側に対し「特定してやる」などと
脅迫行為を行う者まで登場する始末である。よほど美味しい思いをしてきたのだろう。
K鯖晒しスレと同様、行き場を失った工作者による個人攻撃と犯罪予告。ここでも通報される者が出てしまうのか?
公でも空布告騒動が明るみとなった今、騒動の落とし所が見つからず右往左往し続けるネツ民の姿がゲーム内外で注目される。
**2014年9月 上半期
ホルコロの執拗なホル本土攻め、サンボル太郎の執拗なクソプレイによる嫌がらせ、ネツの度重なる任務工作の集中化が続く。
これによりホルの人口が2/3に減少。決して他鯖や他国の人数が増えてるわけではないあたり注意が必要である。
本当に嫌気が差してFEZから去っていった数でありK鯖の衰退と理由を同じくして人口減少となりつつある。
ネツはゲーム内で指摘されても平然と工作を繰り返し続けている。平日、人の少ない時間の真昼間から他国別キャラを動員し、
ネツに対して布告誘導を続けている。SSはその一例。
#region(close,SS)
&ref(sikomi.png)
&ref(sikomi2.png)
#endregion
ご覧の通り徹底的にパターン化された補給戦による布告工作がメインであり、濃霧戦や殲滅戦などの
「運否天賦や歩兵の純粋な戦闘力如何によって負ける可能性の高い任務」は忌避傾向にある。
この件についてはついにというか、公式掲示板にて問題提起を行う者が現れた。
#region(close,詳細)
http://www.fezero.jp/com_talkview.aspx?page=0&seq=39284
が、翌日には消去されるという不可解な現象が発生する。
記事主による再建、別記事はこちら
http://www.fezero.jp/com_talkview.aspx?page=0&seq=39294
対策を取る事が可能なのは運営である事を終始丁寧に繰り返す記事主に対し、空布告大好きなネツ民投稿者が食いつく。
運営への通報を呼びかける記事主に対し中傷・暴言を行ってしまい、ネツ民の民度を更に低下せしめるに至ってしまう。
「証拠を出せ」という煽るネツ民投稿者たちだったが、その行為をのものが不正行為の助長、あるいは手法を公表したとみなされ
BAN対象となる可能性が非常に高いという事には気付いていなかったようだ。
公の場で証拠の提示を主張する行為は、暗に公の場で他プレイヤーを晒せ!と主張する行為に等しく
それを応じてしまうと規約上、マナー違反とされる可能性が高い。なかなかに高度なトラップである。
※ものの大小はあれど、公の意見交換・議論の場で暴言や中傷を発する事はNGである。
FEZに限った話ではなく、2chのノリと公の場は違うものである事を理解しなければならない。
上記の内容は何もFEZに限った話ではなく他のゲームにも概ね該当するものであり、2ch民や晒し民は特に注意されたい。
匿名の世界で日常的な晒し行為に馴れきっていると、公の場で晒すという行為がどういうものなのかを考えなくてはならない。
#endregion
さて真実はどうあれ、空布告は継続して繰り返されており5月末期からの工作キプも今なお続いている状況である。
土日のゴールデンタイムにおける戦場の比率は、もはや通常戦よりも空布告の任務戦の方が多いという有様となってしまった。
**2014年8月
ネツの砦独占とそれに伴う布告工作は相変わらず横行しており他4国を辟易させ続けている。
稀にネツ以外の国同士で任務戦が開始されると、新鮮で楽しいという本音が漏れるほどである。
下記SSのような任務戦がネツ民により量産されているのだから無理もない話であろうか。
#region(close,SS)
&ref(chronicleNEET02.jpg)
#endregion
数ヶ月も砦をほぼ一国で独占し続ける程に強いはずのネツが何故か大陸マップを真っ赤にするどころか
玄関で精一杯なのは、やはりこういった要素で工作で勝ち戦場を意図的に作り続けているからという認識が各国強まっていった。
しかし工作対象であるはずのホルとゲブが、こと補給戦に関しては実力で返り討ちにするようにもなり、
パワーバランスの変化が多少は見られるようだ。
5月頃から頻発していた各国のゲブに対するキプ位置工作が夏休みに入り活性化。
各国にキャラを作成したとされる「キプ工作」の集団が目撃されており、通報を促す戦場が多かった。
8月後半に入りピタリと止まったのは、果たして運営による対策の賜物であろうか?真相は闇の中へ。
ホルコロの勢いは縮小。ホル本土への布告は返り討ちに遭うケースが目立ち逃亡先のカセ本でも返り討ちに遭う。
**2014年7月
1ヶ月間に及ぶヴィラーノフェスティバルが執り行われる中で、ネツ民によるチート行為が行われた。
ネツ側防衛、城門戦での出来事であった。
#region(close,SS)
&ref(升.jpg)
#endregion
驕りかチートを常用している事による絶対に負けないという自信を垣間見せる煽りも見られる。
#region(close,SS)
&ref(chronicleNEET01.jpg)
#endregion
先月から明るみになったネツの布告工作だが、数ヶ月前までは一部の勘の鋭いプレイヤーがごくごく稀に指摘するレベルのものであった。
今では全ての国が現状を知る所となり、事情を知らないプレイヤーですらも噂程度に耳にする形となりつつある。
国や部隊によっては「ネツ相手の任務戦は工作ばかり「布告だけしてわざと負けようとしている」という声が上がるようになり、
ボイコットを促す者が出始めた。
**2014年6月
カセの大躍進とホルの健闘が特に目立つ。
防衛の勝率もまずまずで、脆い部分が指摘されるものの普通に戦争ができている状態。
ゲブはホルコロの存在が足枷でしかなく、没落の道を更に歩んでいく。
エルはいつも通りの空気。
ネツはクロニクルニートを続けており、任務戦に関しての工作を隠そうともしなくなった。
城門戦布告可能状態にも関わらず短時間で稼げる補給戦などで荒稼ぎし続けている。
基本は他国キャラで布告、参戦誘導をし野良が集まったのを確認後予め待機している部隊でしゃぶる。
レベリングの早さもあるが、砥石やエクスバンクの証などといった報酬を大量生産し続ける。
これらの短時間任務戦場を乱立させる事で本丸の砦戦への布告に人員を割かせないのが全砦維持を鉄板とさせている。
任務戦に入ってくる相手は基本、野良ばかりなので容易に潰せる。人の流れを知り尽くした布告工作であり、
これらは前々から水面下で行われていたが、ここ1~2ヶ月でネツの常套と化し隠そうともしなくなった。
愉快犯で工作しているゲブとは違い、実利に基づいた組織的な工作手段といえる。
少し前までは「ネツは任務戦に強い」という印象操作がなされていたがなんて事は無い、
メッキを剥がせば擬似アビュースや布告工作を繰り返しているだけである。
人がいないにも関わらずやたらと補給戦・殲滅戦・調査戦を乱立させる連中がいたなら、それは間違いなく
自国民の皮を被ったネツ民であろう。
・補給戦ⅠⅡ
ネツの主食戦場。部隊ゲー数ゲーでクリ場を荒らし敵にオベを建てさせない。
最も勝ちパターンを確立できた戦場である為か、人のいない時間でも不自然なほどに布告工作が乱立する。
・殲滅戦 濃霧戦
補給戦の繰り返しがあからさまに多くなってくると不自然さに疑いを持つプレイヤーが出る為、
たまにこれらを織り交ぜて疑惑の視線を分散させようとする。故に参戦するネツ民は何もしらない野良が多い。
カモフラージュ用の捨て戦場として扱われている。
・クリスタル採掘 調査
多重起動のホルキャラに初動でキプ前クリを掘らせ。それを抱えてネツ側陣営へゾンビ特攻。
過疎時間帯ならばこれの繰り返しだけで安易に勝利可能。ただ、あまり面白くないせいか開戦頻度は低め。
・クリスタル強襲
ゲブキャラを使って布告乱立している様子が目立つ。基本、防衛超有利戦場なのでこれもネツ民にとっては美味しい。
補給戦に次いで乱立される。
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上記文章が掲載された翌日には、布告工作の波がエルホルゲブカセの4国全てに波及する。
どうやら開き直ったもよう。そして深夜時間帯の空巣を任務戦で行うまでになった。
まるで任務戦のためなら全てを捧げ親をも殺す勢いである。
空巣・違反・工作とできる手段は全て絞りつくし、任務戦にここまで命を捧げるのはIネツくらいのものだろうか。
周囲からの白い目にいつ気がつくのか?今後の見ものである。
**2014年5月
かつてA鯖を蹂躙しFK鯖をゲブ一強に染め上げたKゲブの軍神ダウナは
各国主力部隊のI移住により手薄になったK鯖各国本土に侵攻しK鯖を焼きつくした。
K鯖の支配者となったダウナの野望は留まる所を知らず
2014年4月後半ついにIゲブに降臨。
ROD、イケメン教、REGIUSによる3強時代が終わりを告げ
大部隊が軒並み衰退した弱小国家ゲブランドを変えるため
首都ルーンワールにて基調講演を行った。
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国を変えるには
まずは自分を変えること
そうすればおのずと自分の周りは変わって来るお
やがてそれは国を飲み込む変化の波になるお
部隊長が変われば、部員が変わる。
部員が変われば、国民が変わる。
国民が変われば、人材が変わる。
人材が変われば、国が変わる。
国が変われば、戦争が変わる。
戦争が変われば、運命が変わる
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この演説によりゲブランド国民の支持を集め国家の救世主として認知されたダウナは
すでにIゲブに移住していた元K鯖部隊「ツヴァイハンダー」、「わたげたんぽぽ」などを傘下に収め
大ゲブランド連合を結成。
北伐と称しホル本土の蹂躙を目指すも
先陣のわたげたんぽぽがあっけなくISONOに破れ方針転換
まずは弱いカセを攻める方針を打ち出すのだった。
このようにI鯖は他国からの移住部隊が
I鯖原住民を圧倒的な力と暴力でしゃぶりつくす狩場となっており
かつてのF鯖と同じような状況に時代は繰り返していくのだった。
**2014年4月
K鯖部隊会議により、各国主力部隊はI鯖への全面移住を決定
K鯖各国から主力エンハイ部隊がI鯖に大量流入した
Iネツ:ガンガンいこうぜ(旧Kネツ)、アフロスピリッツ(旧Kネツ)
Iカセ:釜家(旧Kエル)、Three Kingdom(旧Iゲブ)
Iゲブ:ツヴァイハンダー(旧Kネツ)、わたげたんぽぽ(旧Kカセ)
いずれもアクティブ規模10人単位のエンハイ部隊であり
大規模部隊がのきなみ縮小していたI鯖ではまさに黒船のごとき圧倒的な武力をもって
I鯖原住民を轢き殺しはじめた。
2014年4月、I鯖はK鯖民の暴力によって大きくその勢力図が変わったのだった。
主力部隊がいないところにKの空き巣部隊が鯖単位で着たという話。それだけのこと。
**2014年2月2日
新笛、新セスのクソアップデートぶりに、多くの同胞を失ってお通夜のごとく沈んでいた残存ユーザたちも、
ようやく多少は元気を取り戻したのか、休止気味だった有力部隊のいくつかが再起動を始めた。
だが、TANARUSをはじめとする顔役の古参部隊のほとんどがいなくなったエルソードは、
目立った部隊活動をしているのが中堅の「にゃーチーム」と「武神†」程度にまで縮小し、息をしていない日が多い。
またネツも「EXE」が活動・部隊募集を再開したものの、真面目プレイ系のユーザの接続数が皆無に等しく、
自国領土がほとんどないまま、他国援軍で遊ぶ国と化している。
この二国は、たまに古参ユーザたちが帰国して盛り上げるも、一日限りの祭りで終わることがほとんどである。
そんな中、思いついたように台頭してきたのがカセドリアであり、
多くの元ネツ・エル古参ユーザがカセキャラに走ったのか、連日のように広大な領土を築き上げている。
対抗しているのは、少し前から比較的「良心的」(注:良質ではない)な固定ユーザが多かったホルデインの日が多い。
昔からI鯖カセドリアと言えば、貧乳幼女のエルフ姫に惹かれた「お子様ユーザの国」とされ、
ちょっとした意見の食い違いですぐに味方同士で徹底的に晒す・叩くことで有名であり、
相手を完全論破することでしか決着方法がないというギャング同士の抗争のような内乱と、
若いリア♀による部隊クラッシャーが様式美と化していた「完成された弱国」であったが、
現在のGTのユーザを見るに、妙におとなしく、ノリがいまいち不明瞭な国と化している。
「†神羅カンパニー†」など、継続活動ができて国の顔役部隊になりうる中堅部隊が見られるようになったのは、
非常に大きな前進であると言える。
ただしGT以外の時間帯は、あいかわらず「最強の敵は味方っ(キリッ」を本音でやっていて、
徹底した味方の士気の低下による弱国化に余念がない。
**2014年1月2日
ついにIゲブ、Iネツも過去の栄光か
今では、Iエル、Iホルに本土まで追い出されるほどに、辛うじてIカセには勝てるものの4回に1回程度
ほとんどが、召喚裏方がいないことによる敵召喚の排除不能とレベル負け
ついに、堀死や堀放置も見かけることすらめずらしい状態になってしまった。
ソーメリー期間の恩恵による初心者や耐性割れの姿は、見えなくなった何時までか
期間が過ぎたら更なる悪化が目に見える
今では、エンハイ脳筋のほうがいらない人材にまで堕ちてしまった。
プレイヤーの悪質化とネガティブ化が酷い今の状態でI鯖は、このままサービス終了まで向かうのだろうか?
**2013年12月20日
大衆の意見を半場無視したセス、笛のスキル一新により、セスは使いやすく、笛は粗大ごみになった。
だが、新規スキルは現状のFEZでは強すぎ、オリ最強至上主義の信者による抗議により笛だけでなく、セスすら弱体化、クロニクルに次ぐ黒歴史となった。
**2013年11月11日
ここ最近新規部隊の参入が増え代わりに古参の部隊が解体されていってる中、各国の新たな情勢が出来つつあるようだ
まずゲブランド帝国:
は古参部隊は留まっているが、新規野良や煽り暴言マジキチ等様々なジャンルの逝かれた人々が集まってきている模様
良Pと思われる人物がゲブを去るという現状が後を絶たないゲブ=中央病(僻地)俺たちはスコアの為に戦ってるんだ負けても
俺らは勝ってる!(笑)な、素晴らしい人材が急増している。
暴言に至っては日常会話、煽りに至ってはコミュニケーション、マジキチに関しては俺たちスラム街の人間だぜ!ヒャッホ-で
片がつく、僻地に行けば勝てる、主戦に行けば負けと言う常人で在れば殺意の沸く使用になっており2013年11月現在、首都から
まともな会話が消えた闇の時代が到来している。
そんな中頑張っている部隊や勝ちにこだわった戦い方をしている者が、今は何より細々と活動している部隊の力になってるであろう
現在カセドリア連合国の部隊が力を持ってきている中領土を残すだけで精一杯なところが伺える。
やはりホルからの猛攻で常時攻め入られカセの猛攻も受け、中央大陸から御撤退命令を授かることもしばしある。
あれほど仲が悪かったカセドリア連合国と今は結託する事もあり、進軍する糧になるのであろうか。
癌Pであろうと思われたxHOLiCが今は呼びかけや勝つ為に、空回りもしているが頑張ってる姿も見える、
ルーンワール教やチョコレート工房REGIUSという部隊はもっと声を出して頑張ってもいいころだろう。
ホルデイン国:
は近年ISONOが先陣を切っていたが野良勧誘が事を損じたか部隊内での亀裂が生じている模様、現存している
隊員とVCをしつつ特攻脳筋は強い連携というより特攻してるだけのようにも見える、その他の部隊もISONOのような部隊
が機能しなくなる共に士気が下がり、荒療治な戦場が多々見受けられる、そんなとき時計うさぎが堅実な戦い方を
呼びかけ他国援軍でもフォローする戦い方を基本として実践しているみたいだ。
このような事もあり野良自体の質は下がらずホルデインは野良を活かす動きを自国部隊や個々が実践しており、
国自体の崩壊は免れているようだ。だがやはり半数は古参共に脳内出会い中しか考えていない変態どもが
巣食っており首都ではギンギンの馬鹿どもがホルデインの女王に出会いを願っている。
S_R_Pが居る時点でどうしようもないとまで言われているが暴言部隊がこれを筆頭に軒を連ねている事もたしか
ホル全体で召還を呼びかける運動をし、規律を正せば最強国家にも成り得るのにと思うものも居るであろう。
ネツァワル国:
はここ最近主力部隊が低迷してきている模様、カセドリア軍に進軍を許している。ヲリ国家として有名だが
それで美味しい思いをしようとしたゴミ野良が笛、ただの被せあい戦場を生む結果クソPがスコアMAPを選び
その戦場は常に負けるという恐ろしい時代が到来した。
そんな中EXEがやはり部隊員のIN率が低下した為に目標を率先する部隊が減り目標最強と言われたEXEが姿を
消しつつある。
やはりゴミ野良が増えた事にネツ自体萎えモードなのであろうか、Nodensクリフジ御一行も他国戦場へと
足を運ぶ事が多くなった模様。
勝ちを意識するのはいいが部隊内での囲みなだけでやはり古参方として野良に教えを説かない分
野良を統率できずネツの古参達ではもう収拾が出来なくなってる。
この世紀末状態の国に更に拍車を掛け†-自宅警備隊-†という病人達が巣食い、本土に攻め入り
煽り暴言割れ戦場勝利、勝ちキマを入れては毎晩のように祝杯を上げ、俺らは強かったと
思い込んでいる重症患者を看病している現状だ。
更にそれに感化されたのか数人で動くスコア厨Pが増加し、世紀末泣勢種伝説が始まるのであった。
この国は古参が良いのでもっと古参が率先して教えを説くべきだと思われるであろう。
エルソード国:
別名死の国、煽り暴言スコア厨被せ出会い厨の最高峰!これぞ最後の楽園先導しているもの全てが
末期癌悲しみの国とまで言われてる・・・
MS_CHICKENここまで凄い軍師様は見たことが無い、口だけ億人長はこの人ことこれからのスコアや発言を
得とごらんあれ・・やらない!できない!きけない!はモチ
こんな方々先導を切ってる国です・・もうゴキブリホイホイだね^^
強者は皆バンクに撤退アホが感染する事を恐れたのか、首都に入るときはチャットを遮断するという
エル民は昔からネツ方面を主体に他国の目標を妨害すると言う楽しみを持っていたそうな、
それだけが快感なのか自国目標は見たことが無いという輩の集まり、オフィなんって無かった・・
万年閉店オフィは有名、マクロ半歩の常習犯が国を仕切っている、その為に僻地からの特攻は強みを見せているが
チート機能が搭載されているだけで本当に強いのかと言えばどうにもならない・・
ただ古参はVCで集まり目標自体は取る事は無いが、他国玄関まで足を伸ばす程度に遊んでいる模様。
統合前のエル連合の強者やエル教徒時代が終わりI鯖からは本当に影を潜めつつ生活をしなければならない
のか、あまりうわさにはならない・・
双葉たんという全チャ人間を制する力も無い国は、やはり良い人材に恵まれなかったのか悲しい末路である
カセドリア連合王国:
その名の通り他国と連合を組むことも多いおかげか連勝している場面も多々見受けれる
部隊活動が唯一活発な国と思えるほどだが、ゴミ部隊も加速度を上げつつ増加している。その中でトップを
走るゴミ部隊Gaia★Memoryこの部隊はどの国もクリが回らない、放置人が多いデット数がキル数を上回る
と誰もが知る死体の集まりだ。
とある戦場で某部隊長が激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム状態だったが
それでも動じず!クリ回さない放置を堂々と行うエリート集団である、カセドリアは他このようなエリート集団が密集しており
足を引っ張り合いしている現状である、どうにか部隊を作ったのだからクリスタルは人に回すことが出来るんだよ?
くらいは教えてあげてほしいものである。
カセと言えばFBでしか勝てないイメージもあるが(サツキ教)現行裏方もしっかりする部隊が増えてきてる模様
目標自体は全国トップで奪還しておりGalette_de_Roisが率先して目標を取りに行ってる姿が窺える。
個々の能力は低くは無いが統率の取れないもったいない部隊だ。
その他最近前鯖時代の古参が顔を出すようになってきている
ChaosMode†神羅カンパニー†すくらんぶる等が目標に参戦しているようだ。
全体的に古参が集まれば常勝してるイメージもあ少しは期待が持てる反面やはり、逝かれた野良が
軒を連ねて集まってきている、この現象はカセ=平和主義と思う傾向でマジキチをカセ自体が放置した結果っである
キマ大国で在るこの国は新規がオナキマをぶっぱする場面も多く非難の目で見られてるにも関らず、俺エライと思っているのであろう
これはあの大御所の影響か?
最近全チャで必ず見るのがカセドリアのアークエンジェルという部隊だ早く無くなればいいのにな。
カセは皿があまりにも酷いのでヲリで援軍行こうと思わない、遠距離がこのまま続く限りカセには未来は無いであろう。
**2013年9月18日
ここ1年ほど、有名部隊の解体が進み、新たに強力な振興部隊が台頭することもほぼなくなった。
有名どころのISONO(ホル)、TANARUS(エル)、EXE(ネツ)、RING_OF_DOMINION(ゲブ)も弱体化、アクティブ率の低下が見られ、
一部、部隊連合のウマーが忘れられない連中(主にゲブの2ch民系)が野良相手に部隊ゲーしてKYぶりを発揮しているものの、
基本的には(当のゲブも含め)いわゆる「1軍」や「中堅部隊」も毎日目立って活動(野良相手のひき殺し連打)をしなくなった。
旧A鯖や旧E鯖で、一強や二強が鯖自体を滅ぼすことは流石に古参ユーザも身にしみて理解し、
「加減する」することの必要性をようやく覚えたと思われるが、理由は人それぞれと思われる。
その分、初心者たちが入りやすくなった副作用として、戦争や歩兵の質の大幅な低下が見られる。
また、一強で終わってる状態の他鯖(K鯖など)のユーザが移民流入してきた影響なのか、
相手のメンツを見ただけで即負けプレイ(スコアプレイ)に走るお子様ユーザが明らかに増え、
全体のPS低下よりも故意のクソプレイユーザ集団による戦場のクソ化が多発→普通のユーザ接続数の低下が懸念される。
**2012年8月20日
ネツが「古代砦争奪戦」の占領数で他国を圧倒。最終的に73回(全鯖中2位、1位はKゲブの107)という数字で終了。
なおカセが予想外の2位で42回、3位がゲブの38回、4位がホルで36回。
最下位は常にネツに最寄の古代砦であるセルベを取られていたのが響いたのか、全鯖でも4番目に低い16回と言う数字を叩き出したエルと言う結果に。
**2012年6月25日23:30頃
「力を合わせて勝利を掴め!」イベント中及びイベント後もクロニクルが発生しにくい状況が起こっていた。
ホル民の大陸チャットにて「これはゲブが拒否してるからじゃねーの?」と言う意見が上がり、「間違いなくゲブのせい」
「クロニクルが発生するまでゲブ本土を焦土とする」という作戦が展開される。
ホル首都では「ゲブがクロニクル承認するまで本土攻めを止めない!!」と元A鯖最強部隊員が全チャで叫んでいた
**2012年3月31日
クロニクル実装後、ゲブランドでは任務戦が始まらないという声があがっていた
「これは、カセドリアが拒否しているからではないか」
という憶測の元、ゲブランドが報復本土攻めを行い、首都及び砦以外領域が無くなるという事件が発生した。
動機の真偽及びSS投稿求む
SSのログは余りにも長すぎるためリアルタイムで軍チャをみてた文才0のゲブ民がここに書き込ませてもらう。
上記に書いてあるとおりのことだが
「ゲブランドだけ砦がないのはカセが任務戦争を拒否し続けているから、カセ本土せめて報復しようぜ。」
ということである。
結果的に本土全てを紫色に染め上げ、砦ができるまではカセに本土を返すな。という軍チャで盛り上がっていた。
「カセが!承諾するまで!攻めるのを!やめないッ!」(軍チャログより抜粋)
&color(#AAAAAA){結局のところ、任務戦争の成立条件が厳しすぎただけだったのだが}
**2012年2月20日
総目標回数33回、2時間ごとに目標が更新される鬼畜イベント「GetterDayBreak」にてネツが脅威の目標回数32を達成
イベント期間中のネツは国民の異様な士気が高さに加え戦争後の反省会、大陸MAPや首都での呼び掛け、作戦会議など往年のFEZを思わせる活気ぶりであった
残り時間20分で始まった目標エルギル、経過17分で中央ゴリ押しキマを決めた一戦はもはや伝説
この偉業によりネツへの人口流入が始まり、中央大陸の半分を赤く染め上げることも珍しくなくなった
ちなみに32回達成の報酬はシークレットとなっていたが蓋を開けてみればキンコ一枚であり、この残念報酬に気を落としたネツ目標組は少なくないだろう
**2012年1月30日
ロッシにてA鯖最強()部隊ISONO vs Eエル大規模部隊TANARUS がついに激突
ISONOの敗北、全員入れれば勝ててたなど苦しい言い訳が続いたが
結果としてE鯖>>>>A鯖ということを証明してしまった
ISONOも所詮は一部隊、どんなに強くても他が癌だと勝てるわけがない
統合前はISONOのいる戦場はかなりの確率で勝ててたけど、統合後はひどいものである
ホルの場合は一部の部隊はそれなりに強いのに他が癌で勝てないというのが多々ある
なおBBS戦は一日たったあともこの話題で盛り上がりを見せていた模様
#aa(){:::::::: ┌───────────────────┐
:::::::: | TANARUSが勝ったようだな… |
::::: ┌───└───────────v──────┬┘
::::: | フフフ…奴はE鯖各国一軍部隊の中でも最弱 … │
┌──└────────v──┬──────────┘
| TANARUS如きに負けるとは │
| ISONO…A鯖の面汚しよ… │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
カセ1軍 ホル1軍 ネツ1軍 ゲブ1軍}
**2012年1月29日
FEZ内でも遠距離人口最多を誇るA鯖、更に二番手のE鯖との統合により
勝率も一気に下がり、大陸のゲブランド領土は極僅かとなっていた…。
「自軍の弓皿層が余りにもゴミ過ぎる…。」そういう思いを抱く者はI鯖各国でも
溢れ出していた最中、痺れを切らしたG鯖ゲブランド帝国民達が立ち上がった。
これがヲリ短が主軸の『Gゲブ連合(連合というより国家単位の野良)』である。
彼らが魅せた遠距離鯖では見る事のできなかった好戦的かつスピード感溢れる猛攻は
「ぶっちゃけ禿げた。」「短に対応できない。」等の声が様々な国で挙がり
物の見事に連戦連勝・大陸を紫色に染め上げたのであった。
FEZ内では知らずして馬鹿にされていたG鯖だが、I鯖ゲブランド帝国内のヒエラルキーでは
明らかに頭1つ抜けた地位を確立し「G鯖(ゲブ)の歩兵力は馬鹿にできない。」とさえ
漏らす者まで溢れた事件が起きた。これは、まさに『革命』以外の何物でもなかった。
ところがG鯖民は鯖内・国内でも絶対数が余りにも少ないので、このような特色を出す事は難しく、
通常運行に戻り次第、結局「I鯖ゲブランドはI鯖ゲブランド以上でも以下でもない。」とされる。
しかしI鯖全体目線からしても「何か、希望のような物が見えた瞬間」でもあったのだ。
今後のI鯖・I鯖ゲブランドは果たしてどういう色になっていくのだろうか。(続く)
**2012年
***1月
:23日(月)~24日(火)|ワールド統合実施
***2011年12月
:19日(月)|ワールド統合発表
http://www.fezero.jp/notice_newsview.aspx?seq=2571zn7c5xv
**2015年5月
戦争時間の短縮が正式に実装されたことで、防衛の時間切れ勝利が発生しやすくなった
過疎時間帯の防衛戦では、ドラを量産してオベを折るなどの戦法がとられ防衛勝利が非常に多くなる。
時間切れ狙いを打破するためにはやることがほぼ均一化されてしまい、対策を取りさえすれば防衛が負けることはあまりない。
このように、防衛に有利な要素が増えまくったことで我先にと防衛が先に埋まるという現象も。
AのキャラでBを布告をしてBのキャラで防衛に入る。というネツのクロ勢を思わせる行為が通常戦で目につき始める。
実行犯グループの暴露と特定が楔を打ったか、本家のクロ勢は昨年と比べ明らかに失速した。
**2015年3月
ついに空布告工作を行う犯行グループが特定された
ネツ部隊毎日砦を落とそうぜが兼ねてより嫌疑をかけられていたが
ついに主犯のベル_アーミットが自白
ネツ砦勢の腐敗が白日の元に晒されたのだった
by くるみい(http://www54.atwiki.jp/fezishuld/pages/332.html)
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=7lpoMKQCpn4){ここに横幅を入力,ここに縦幅を入力}
**2014年9月 下半期 ※月末に上半期と下半期の記事をまとめ統合して下さい。
メンテ明けの直後、通常戦が2~3の状態で城門任務が空布告を含めて5つ作成されるというキチガイじみた所業が確認される。
公式BBSで空布告について晒されてしまい、もう後には引けないネツ民。ついに開き直ってしまったか?
#region(close,SS)
&ref(jyomon.jpg)
#endregion
この晒しwiki内にでも公に空布告の事実が晒された直後から、空布告を追及する側に対し「特定してやる」などと
脅迫行為を行う者まで登場する始末である。よほど美味しい思いをしてきたのだろう。
K鯖晒しスレと同様、行き場を失った工作者による個人攻撃と犯罪予告。ここでも通報される者が出てしまうのか?
公でも空布告騒動が明るみとなった今、騒動の落とし所が見つからず右往左往し続けるネツ民の姿がゲーム内外で注目される。
**2014年9月 上半期
本当に嫌気が差してFEZから去っていった数でありK鯖の衰退と理由を同じくして人口減少となりつつある。
ネツはゲーム内で指摘されても平然と工作を繰り返し続けている。平日、人の少ない時間の真昼間から他国別キャラを動員し、
ネツに対して布告誘導を続けている。SSはその一例。
#region(close,SS)
&ref(sikomi.png)
&ref(sikomi2.png)
#endregion
ご覧の通り徹底的にパターン化された補給戦による布告工作がメインであり、濃霧戦や殲滅戦などの
「運否天賦や歩兵の純粋な戦闘力如何によって負ける可能性の高い任務」は忌避傾向にある。
この件についてはついにというか、公式掲示板にて問題提起を行う者が現れた。
#region(close,詳細)
http://www.fezero.jp/com_talkview.aspx?page=0&seq=39284
が、翌日には消去されるという不可解な現象が発生する。
記事主による再建、別記事はこちら
http://www.fezero.jp/com_talkview.aspx?page=0&seq=39294
対策を取る事が可能なのは運営である事を終始丁寧に繰り返す記事主に対し、空布告大好きなネツ民投稿者が食いつく。
運営への通報を呼びかける記事主に対し中傷・暴言を行ってしまい、ネツ民の民度を更に低下せしめるに至ってしまう。
「証拠を出せ」という煽るネツ民投稿者たちだったが、その行為をのものが不正行為の助長、あるいは手法を公表したとみなされ
BAN対象となる可能性が非常に高いという事には気付いていなかったようだ。
公の場で証拠の提示を主張する行為は、暗に公の場で他プレイヤーを晒せ!と主張する行為に等しく
それを応じてしまうと規約上、マナー違反とされる可能性が高い。なかなかに高度なトラップである。
※ものの大小はあれど、公の意見交換・議論の場で暴言や中傷を発する事はNGである。
FEZに限った話ではなく、2chのノリと公の場は違うものである事を理解しなければならない。
上記の内容は何もFEZに限った話ではなく他のゲームにも概ね該当するものであり、2ch民や晒し民は特に注意されたい。
匿名の世界で日常的な晒し行為に馴れきっていると、公の場で晒すという行為がどういうものなのかを考えなくてはならない。
#endregion
さて真実はどうあれ、空布告は継続して繰り返されており5月末期からの工作キプも今なお続いている状況である。
土日のゴールデンタイムにおける戦場の比率は、もはや通常戦よりも空布告の任務戦の方が多いという有様となってしまった。
**2014年8月
ネツの砦独占とそれに伴う布告工作は相変わらず横行しており他4国を辟易させ続けている。
稀にネツ以外の国同士で任務戦が開始されると、新鮮で楽しいという本音が漏れるほどである。
下記SSのような任務戦がネツ民により量産されているのだから無理もない話であろうか。
#region(close,SS)
&ref(chronicleNEET02.jpg)
#endregion
数ヶ月も砦をほぼ一国で独占し続ける程に強いはずのネツが何故か大陸マップを真っ赤にするどころか
玄関で精一杯なのは、やはりこういった要素で工作で勝ち戦場を意図的に作り続けているからという認識が各国強まっていった。
しかし工作対象であるはずのホルとゲブが、こと補給戦に関しては実力で返り討ちにするようにもなり、
パワーバランスの変化が多少は見られるようだ。
5月頃から頻発していた各国のゲブに対するキプ位置工作が夏休みに入り活性化。
各国にキャラを作成したとされる「キプ工作」の集団が目撃されており、通報を促す戦場が多かった。
8月後半に入りピタリと止まったのは、果たして運営による対策の賜物であろうか?真相は闇の中へ。
ホルコロの勢いは縮小。ホル本土への布告は返り討ちに遭うケースが目立ち逃亡先のカセ本でも返り討ちに遭う。
**2014年7月
1ヶ月間に及ぶヴィラーノフェスティバルが執り行われる中で、ネツ民によるチート行為が行われた。
ネツ側防衛、城門戦での出来事であった。
#region(close,SS)
&ref(升.jpg)
#endregion
驕りかチートを常用している事による絶対に負けないという自信を垣間見せる煽りも見られる。
#region(close,SS)
&ref(chronicleNEET01.jpg)
#endregion
先月から明るみになったネツの布告工作だが、数ヶ月前までは一部の勘の鋭いプレイヤーがごくごく稀に指摘するレベルのものであった。
今では全ての国が現状を知る所となり、事情を知らないプレイヤーですらも噂程度に耳にする形となりつつある。
国や部隊によっては「ネツ相手の任務戦は工作ばかり「布告だけしてわざと負けようとしている」という声が上がるようになり、
ボイコットを促す者が出始めた。
**2014年6月
カセの大躍進とホルの健闘が特に目立つ。
防衛の勝率もまずまずで、脆い部分が指摘されるものの普通に戦争ができている状態。
ゲブはホルコロの存在が足枷でしかなく、没落の道を更に歩んでいく。
エルはいつも通りの空気。
ネツはクロニクルニートを続けており、任務戦に関しての工作を隠そうともしなくなった。
城門戦布告可能状態にも関わらず短時間で稼げる補給戦などで荒稼ぎし続けている。
基本は他国キャラで布告、参戦誘導をし野良が集まったのを確認後予め待機している部隊でしゃぶる。
レベリングの早さもあるが、砥石やエクスバンクの証などといった報酬を大量生産し続ける。
これらの短時間任務戦場を乱立させる事で本丸の砦戦への布告に人員を割かせないのが全砦維持を鉄板とさせている。
任務戦に入ってくる相手は基本、野良ばかりなので容易に潰せる。人の流れを知り尽くした布告工作であり、
これらは前々から水面下で行われていたが、ここ1~2ヶ月でネツの常套と化し隠そうともしなくなった。
愉快犯で工作しているゲブとは違い、実利に基づいた組織的な工作手段といえる。
少し前までは「ネツは任務戦に強い」という印象操作がなされていたがなんて事は無い、
メッキを剥がせば擬似アビュースや布告工作を繰り返しているだけである。
人がいないにも関わらずやたらと補給戦・殲滅戦・調査戦を乱立させる連中がいたなら、それは間違いなく
自国民の皮を被ったネツ民であろう。
・補給戦ⅠⅡ
ネツの主食戦場。部隊ゲー数ゲーでクリ場を荒らし敵にオベを建てさせない。
最も勝ちパターンを確立できた戦場である為か、人のいない時間でも不自然なほどに布告工作が乱立する。
・殲滅戦 濃霧戦
補給戦の繰り返しがあからさまに多くなってくると不自然さに疑いを持つプレイヤーが出る為、
たまにこれらを織り交ぜて疑惑の視線を分散させようとする。故に参戦するネツ民は何もしらない野良が多い。
カモフラージュ用の捨て戦場として扱われている。
・クリスタル採掘 調査
多重起動のホルキャラに初動でキプ前クリを掘らせ。それを抱えてネツ側陣営へゾンビ特攻。
過疎時間帯ならばこれの繰り返しだけで安易に勝利可能。ただ、あまり面白くないせいか開戦頻度は低め。
・クリスタル強襲
ゲブキャラを使って布告乱立している様子が目立つ。基本、防衛超有利戦場なのでこれもネツ民にとっては美味しい。
補給戦に次いで乱立される。
------------------------------------
上記文章が掲載された翌日には、布告工作の波がエルホルゲブカセの4国全てに波及する。
どうやら開き直ったもよう。そして深夜時間帯の空巣を任務戦で行うまでになった。
まるで任務戦のためなら全てを捧げ親をも殺す勢いである。
空巣・違反・工作とできる手段は全て絞りつくし、任務戦にここまで命を捧げるのはIネツくらいのものだろうか。
周囲からの白い目にいつ気がつくのか?今後の見ものである。
**2014年5月
かつてA鯖を蹂躙しFK鯖をゲブ一強に染め上げたKゲブの軍神ダウナは
各国主力部隊のI移住により手薄になったK鯖各国本土に侵攻しK鯖を焼きつくした。
K鯖の支配者となったダウナの野望は留まる所を知らず
2014年4月後半ついにIゲブに降臨。
ROD、イケメン教、REGIUSによる3強時代が終わりを告げ
大部隊が軒並み衰退した弱小国家ゲブランドを変えるため
首都ルーンワールにて基調講演を行った。
------------------------------------
国を変えるには
まずは自分を変えること
そうすればおのずと自分の周りは変わって来るお
やがてそれは国を飲み込む変化の波になるお
部隊長が変われば、部員が変わる。
部員が変われば、国民が変わる。
国民が変われば、人材が変わる。
人材が変われば、国が変わる。
国が変われば、戦争が変わる。
戦争が変われば、運命が変わる
------------------------------------
この演説によりゲブランド国民の支持を集め国家の救世主として認知されたダウナは
すでにIゲブに移住していた元K鯖部隊「ツヴァイハンダー」、「わたげたんぽぽ」などを傘下に収め
大ゲブランド連合を結成。
北伐と称しホル本土の蹂躙を目指すも
先陣のわたげたんぽぽがあっけなくISONOに破れ方針転換
まずは弱いカセを攻める方針を打ち出すのだった。
このようにI鯖は他国からの移住部隊が
I鯖原住民を圧倒的な力と暴力でしゃぶりつくす狩場となっており
かつてのF鯖と同じような状況に時代は繰り返していくのだった。
**2014年4月
K鯖部隊会議により、各国主力部隊はI鯖への全面移住を決定
K鯖各国から主力エンハイ部隊がI鯖に大量流入した
Iネツ:ガンガンいこうぜ(旧Kネツ)、アフロスピリッツ(旧Kネツ)
Iカセ:釜家(旧Kエル)、Three Kingdom(旧Iゲブ)
Iゲブ:ツヴァイハンダー(旧Kネツ)、わたげたんぽぽ(旧Kカセ)
いずれもアクティブ規模10人単位のエンハイ部隊であり
大規模部隊がのきなみ縮小していたI鯖ではまさに黒船のごとき圧倒的な武力をもって
I鯖原住民を轢き殺しはじめた。
2014年4月、I鯖はK鯖民の暴力によって大きくその勢力図が変わったのだった。
主力部隊がいないところにKの空き巣部隊が鯖単位で着たという話。それだけのこと。
**2014年2月2日
新笛、新セスのクソアップデートぶりに、多くの同胞を失ってお通夜のごとく沈んでいた残存ユーザたちも、
ようやく多少は元気を取り戻したのか、休止気味だった有力部隊のいくつかが再起動を始めた。
だが、TANARUSをはじめとする顔役の古参部隊のほとんどがいなくなったエルソードは、
目立った部隊活動をしているのが中堅の「にゃーチーム」と「武神†」程度にまで縮小し、息をしていない日が多い。
またネツも「EXE」が活動・部隊募集を再開したものの、真面目プレイ系のユーザの接続数が皆無に等しく、
自国領土がほとんどないまま、他国援軍で遊ぶ国と化している。
この二国は、たまに古参ユーザたちが帰国して盛り上げるも、一日限りの祭りで終わることがほとんどである。
そんな中、思いついたように台頭してきたのがカセドリアであり、
多くの元ネツ・エル古参ユーザがカセキャラに走ったのか、連日のように広大な領土を築き上げている。
対抗しているのは、少し前から比較的「良心的」(注:良質ではない)な固定ユーザが多かったホルデインの日が多い。
昔からI鯖カセドリアと言えば、貧乳幼女のエルフ姫に惹かれた「お子様ユーザの国」とされ、
ちょっとした意見の食い違いですぐに味方同士で徹底的に晒す・叩くことで有名であり、
相手を完全論破することでしか決着方法がないというギャング同士の抗争のような内乱と、
若いリア♀による部隊クラッシャーが様式美と化していた「完成された弱国」であったが、
現在のGTのユーザを見るに、妙におとなしく、ノリがいまいち不明瞭な国と化している。
「†神羅カンパニー†」など、継続活動ができて国の顔役部隊になりうる中堅部隊が見られるようになったのは、
非常に大きな前進であると言える。
ただしGT以外の時間帯は、あいかわらず「最強の敵は味方っ(キリッ」を本音でやっていて、
徹底した味方の士気の低下による弱国化に余念がない。
**2014年1月2日
ついにIゲブ、Iネツも過去の栄光か
今では、Iエル、Iホルに本土まで追い出されるほどに、辛うじてIカセには勝てるものの4回に1回程度
ほとんどが、召喚裏方がいないことによる敵召喚の排除不能とレベル負け
ついに、堀死や堀放置も見かけることすらめずらしい状態になってしまった。
ソーメリー期間の恩恵による初心者や耐性割れの姿は、見えなくなった何時までか
期間が過ぎたら更なる悪化が目に見える
今では、エンハイ脳筋のほうがいらない人材にまで堕ちてしまった。
プレイヤーの悪質化とネガティブ化が酷い今の状態でI鯖は、このままサービス終了まで向かうのだろうか?
**2013年12月20日
大衆の意見を半場無視したセス、笛のスキル一新により、セスは使いやすく、笛は粗大ごみになった。
だが、新規スキルは現状のFEZでは強すぎ、オリ最強至上主義の信者による抗議により笛だけでなく、セスすら弱体化、クロニクルに次ぐ黒歴史となった。
**2013年11月11日
ここ最近新規部隊の参入が増え代わりに古参の部隊が解体されていってる中、各国の新たな情勢が出来つつあるようだ
まずゲブランド帝国:
は古参部隊は留まっているが、新規野良や煽り暴言マジキチ等様々なジャンルの逝かれた人々が集まってきている模様
良Pと思われる人物がゲブを去るという現状が後を絶たないゲブ=中央病(僻地)俺たちはスコアの為に戦ってるんだ負けても
俺らは勝ってる!(笑)な、素晴らしい人材が急増している。
暴言に至っては日常会話、煽りに至ってはコミュニケーション、マジキチに関しては俺たちスラム街の人間だぜ!ヒャッホ-で
片がつく、僻地に行けば勝てる、主戦に行けば負けと言う常人で在れば殺意の沸く使用になっており2013年11月現在、首都から
まともな会話が消えた闇の時代が到来している。
そんな中頑張っている部隊や勝ちにこだわった戦い方をしている者が、今は何より細々と活動している部隊の力になってるであろう
現在カセドリア連合国の部隊が力を持ってきている中領土を残すだけで精一杯なところが伺える。
やはりホルからの猛攻で常時攻め入られカセの猛攻も受け、中央大陸から御撤退命令を授かることもしばしある。
あれほど仲が悪かったカセドリア連合国と今は結託する事もあり、進軍する糧になるのであろうか。
癌Pであろうと思われたxHOLiCが今は呼びかけや勝つ為に、空回りもしているが頑張ってる姿も見える、
ルーンワール教やチョコレート工房REGIUSという部隊はもっと声を出して頑張ってもいいころだろう。
ホルデイン国:
は近年ISONOが先陣を切っていたが野良勧誘が事を損じたか部隊内での亀裂が生じている模様、現存している
隊員とVCをしつつ特攻脳筋は強い連携というより特攻してるだけのようにも見える、その他の部隊もISONOのような部隊
が機能しなくなる共に士気が下がり、荒療治な戦場が多々見受けられる、そんなとき時計うさぎが堅実な戦い方を
呼びかけ他国援軍でもフォローする戦い方を基本として実践しているみたいだ。
このような事もあり野良自体の質は下がらずホルデインは野良を活かす動きを自国部隊や個々が実践しており、
国自体の崩壊は免れているようだ。だがやはり半数は古参共に脳内出会い中しか考えていない変態どもが
巣食っており首都ではギンギンの馬鹿どもがホルデインの女王に出会いを願っている。
S_R_Pが居る時点でどうしようもないとまで言われているが暴言部隊がこれを筆頭に軒を連ねている事もたしか
ホル全体で召還を呼びかける運動をし、規律を正せば最強国家にも成り得るのにと思うものも居るであろう。
ネツァワル国:
はここ最近主力部隊が低迷してきている模様、カセドリア軍に進軍を許している。ヲリ国家として有名だが
それで美味しい思いをしようとしたゴミ野良が笛、ただの被せあい戦場を生む結果クソPがスコアMAPを選び
その戦場は常に負けるという恐ろしい時代が到来した。
そんな中EXEがやはり部隊員のIN率が低下した為に目標を率先する部隊が減り目標最強と言われたEXEが姿を
消しつつある。
やはりゴミ野良が増えた事にネツ自体萎えモードなのであろうか、Nodensクリフジ御一行も他国戦場へと
足を運ぶ事が多くなった模様。
勝ちを意識するのはいいが部隊内での囲みなだけでやはり古参方として野良に教えを説かない分
野良を統率できずネツの古参達ではもう収拾が出来なくなってる。
この世紀末状態の国に更に拍車を掛け†-自宅警備隊-†という病人達が巣食い、本土に攻め入り
煽り暴言割れ戦場勝利、勝ちキマを入れては毎晩のように祝杯を上げ、俺らは強かったと
思い込んでいる重症患者を看病している現状だ。
更にそれに感化されたのか数人で動くスコア厨Pが増加し、世紀末泣勢種伝説が始まるのであった。
この国は古参が良いのでもっと古参が率先して教えを説くべきだと思われるであろう。
エルソード国:
別名死の国、煽り暴言スコア厨被せ出会い厨の最高峰!これぞ最後の楽園先導しているもの全てが
末期癌悲しみの国とまで言われてる・・・
MS_CHICKENここまで凄い軍師様は見たことが無い、口だけ億人長はこの人ことこれからのスコアや発言を
得とごらんあれ・・やらない!できない!きけない!はモチ
こんな方々先導を切ってる国です・・もうゴキブリホイホイだね^^
強者は皆バンクに撤退アホが感染する事を恐れたのか、首都に入るときはチャットを遮断するという
エル民は昔からネツ方面を主体に他国の目標を妨害すると言う楽しみを持っていたそうな、
それだけが快感なのか自国目標は見たことが無いという輩の集まり、オフィなんって無かった・・
万年閉店オフィは有名、マクロ半歩の常習犯が国を仕切っている、その為に僻地からの特攻は強みを見せているが
チート機能が搭載されているだけで本当に強いのかと言えばどうにもならない・・
ただ古参はVCで集まり目標自体は取る事は無いが、他国玄関まで足を伸ばす程度に遊んでいる模様。
統合前のエル連合の強者やエル教徒時代が終わりI鯖からは本当に影を潜めつつ生活をしなければならない
のか、あまりうわさにはならない・・
双葉たんという全チャ人間を制する力も無い国は、やはり良い人材に恵まれなかったのか悲しい末路である
カセドリア連合王国:
その名の通り他国と連合を組むことも多いおかげか連勝している場面も多々見受けれる
部隊活動が唯一活発な国と思えるほどだが、ゴミ部隊も加速度を上げつつ増加している。その中でトップを
走るゴミ部隊Gaia★Memoryこの部隊はどの国もクリが回らない、放置人が多いデット数がキル数を上回る
と誰もが知る死体の集まりだ。
とある戦場で某部隊長が激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム状態だったが
それでも動じず!クリ回さない放置を堂々と行うエリート集団である、カセドリアは他このようなエリート集団が密集しており
足を引っ張り合いしている現状である、どうにか部隊を作ったのだからクリスタルは人に回すことが出来るんだよ?
くらいは教えてあげてほしいものである。
カセと言えばFBでしか勝てないイメージもあるが(サツキ教)現行裏方もしっかりする部隊が増えてきてる模様
目標自体は全国トップで奪還しておりGalette_de_Roisが率先して目標を取りに行ってる姿が窺える。
個々の能力は低くは無いが統率の取れないもったいない部隊だ。
その他最近前鯖時代の古参が顔を出すようになってきている
ChaosMode†神羅カンパニー†すくらんぶる等が目標に参戦しているようだ。
全体的に古参が集まれば常勝してるイメージもあ少しは期待が持てる反面やはり、逝かれた野良が
軒を連ねて集まってきている、この現象はカセ=平和主義と思う傾向でマジキチをカセ自体が放置した結果っである
キマ大国で在るこの国は新規がオナキマをぶっぱする場面も多く非難の目で見られてるにも関らず、俺エライと思っているのであろう
これはあの大御所の影響か?
最近全チャで必ず見るのがカセドリアのアークエンジェルという部隊だ早く無くなればいいのにな。
カセは皿があまりにも酷いのでヲリで援軍行こうと思わない、遠距離がこのまま続く限りカセには未来は無いであろう。
**2013年9月18日
ここ1年ほど、有名部隊の解体が進み、新たに強力な振興部隊が台頭することもほぼなくなった。
有名どころのISONO(ホル)、TANARUS(エル)、EXE(ネツ)、RING_OF_DOMINION(ゲブ)も弱体化、アクティブ率の低下が見られ、
一部、部隊連合のウマーが忘れられない連中(主にゲブの2ch民系)が野良相手に部隊ゲーしてKYぶりを発揮しているものの、
基本的には(当のゲブも含め)いわゆる「1軍」や「中堅部隊」も毎日目立って活動(野良相手のひき殺し連打)をしなくなった。
旧A鯖や旧E鯖で、一強や二強が鯖自体を滅ぼすことは流石に古参ユーザも身にしみて理解し、
「加減する」することの必要性をようやく覚えたと思われるが、理由は人それぞれと思われる。
その分、初心者たちが入りやすくなった副作用として、戦争や歩兵の質の大幅な低下が見られる。
また、一強で終わってる状態の他鯖(K鯖など)のユーザが移民流入してきた影響なのか、
相手のメンツを見ただけで即負けプレイ(スコアプレイ)に走るお子様ユーザが明らかに増え、
全体のPS低下よりも故意のクソプレイユーザ集団による戦場のクソ化が多発→普通のユーザ接続数の低下が懸念される。
**2012年8月20日
ネツが「古代砦争奪戦」の占領数で他国を圧倒。最終的に73回(全鯖中2位、1位はKゲブの107)という数字で終了。
なおカセが予想外の2位で42回、3位がゲブの38回、4位がホルで36回。
最下位は常にネツに最寄の古代砦であるセルベを取られていたのが響いたのか、全鯖でも4番目に低い16回と言う数字を叩き出したエルと言う結果に。
**2012年6月25日23:30頃
「力を合わせて勝利を掴め!」イベント中及びイベント後もクロニクルが発生しにくい状況が起こっていた。
ホル民の大陸チャットにて「これはゲブが拒否してるからじゃねーの?」と言う意見が上がり、「間違いなくゲブのせい」
「クロニクルが発生するまでゲブ本土を焦土とする」という作戦が展開される。
ホル首都では「ゲブがクロニクル承認するまで本土攻めを止めない!!」と元A鯖最強部隊員が全チャで叫んでいた
**2012年3月31日
クロニクル実装後、ゲブランドでは任務戦が始まらないという声があがっていた
「これは、カセドリアが拒否しているからではないか」
という憶測の元、ゲブランドが報復本土攻めを行い、首都及び砦以外領域が無くなるという事件が発生した。
動機の真偽及びSS投稿求む
SSのログは余りにも長すぎるためリアルタイムで軍チャをみてた文才0のゲブ民がここに書き込ませてもらう。
上記に書いてあるとおりのことだが
「ゲブランドだけ砦がないのはカセが任務戦争を拒否し続けているから、カセ本土せめて報復しようぜ。」
ということである。
結果的に本土全てを紫色に染め上げ、砦ができるまではカセに本土を返すな。という軍チャで盛り上がっていた。
「カセが!承諾するまで!攻めるのを!やめないッ!」(軍チャログより抜粋)
&color(#AAAAAA){結局のところ、任務戦争の成立条件が厳しすぎただけだったのだが}
**2012年2月20日
総目標回数33回、2時間ごとに目標が更新される鬼畜イベント「GetterDayBreak」にてネツが脅威の目標回数32を達成
イベント期間中のネツは国民の異様な士気が高さに加え戦争後の反省会、大陸MAPや首都での呼び掛け、作戦会議など往年のFEZを思わせる活気ぶりであった
残り時間20分で始まった目標エルギル、経過17分で中央ゴリ押しキマを決めた一戦はもはや伝説
この偉業によりネツへの人口流入が始まり、中央大陸の半分を赤く染め上げることも珍しくなくなった
ちなみに32回達成の報酬はシークレットとなっていたが蓋を開けてみればキンコ一枚であり、この残念報酬に気を落としたネツ目標組は少なくないだろう
**2012年1月30日
ロッシにてA鯖最強()部隊ISONO vs Eエル大規模部隊TANARUS がついに激突
ISONOの敗北、全員入れれば勝ててたなど苦しい言い訳が続いたが
結果としてE鯖>>>>A鯖ということを証明してしまった
ISONOも所詮は一部隊、どんなに強くても他が癌だと勝てるわけがない
統合前はISONOのいる戦場はかなりの確率で勝ててたけど、統合後はひどいものである
ホルの場合は一部の部隊はそれなりに強いのに他が癌で勝てないというのが多々ある
なおBBS戦は一日たったあともこの話題で盛り上がりを見せていた模様
#aa(){:::::::: ┌───────────────────┐
:::::::: | TANARUSが勝ったようだな… |
::::: ┌───└───────────v──────┬┘
::::: | フフフ…奴はE鯖各国一軍部隊の中でも最弱 … │
┌──└────────v──┬──────────┘
| TANARUS如きに負けるとは │
| ISONO…A鯖の面汚しよ… │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
カセ1軍 ホル1軍 ネツ1軍 ゲブ1軍}
**2012年1月29日
FEZ内でも遠距離人口最多を誇るA鯖、更に二番手のE鯖との統合により
勝率も一気に下がり、大陸のゲブランド領土は極僅かとなっていた…。
「自軍の弓皿層が余りにもゴミ過ぎる…。」そういう思いを抱く者はI鯖各国でも
溢れ出していた最中、痺れを切らしたG鯖ゲブランド帝国民達が立ち上がった。
これがヲリ短が主軸の『Gゲブ連合(連合というより国家単位の野良)』である。
彼らが魅せた遠距離鯖では見る事のできなかった好戦的かつスピード感溢れる猛攻は
「ぶっちゃけ禿げた。」「短に対応できない。」等の声が様々な国で挙がり
物の見事に連戦連勝・大陸を紫色に染め上げたのであった。
FEZ内では知らずして馬鹿にされていたG鯖だが、I鯖ゲブランド帝国内のヒエラルキーでは
明らかに頭1つ抜けた地位を確立し「G鯖(ゲブ)の歩兵力は馬鹿にできない。」とさえ
漏らす者まで溢れた事件が起きた。これは、まさに『革命』以外の何物でもなかった。
ところがG鯖民は鯖内・国内でも絶対数が余りにも少ないので、このような特色を出す事は難しく、
通常運行に戻り次第、結局「I鯖ゲブランドはI鯖ゲブランド以上でも以下でもない。」とされる。
しかしI鯖全体目線からしても「何か、希望のような物が見えた瞬間」でもあったのだ。
今後のI鯖・I鯖ゲブランドは果たしてどういう色になっていくのだろうか。(続く)
**2012年
***1月
:23日(月)~24日(火)|ワールド統合実施
***2011年12月
:19日(月)|ワールド統合発表
http://www.fezero.jp/notice_newsview.aspx?seq=2571zn7c5xv