| 名前 | 武僧 都(むそう みやこ) |
| 家族 | 祖父と二人暮らし、両親は強い武人を求め世界各地を転々と回り、いつも絵葉書しか送ってこず 都からは音信不通である。 |
| 友人関係 | 皆との連携が悪く、孤立しがちだったため、交友関係は広くはない。 |
| 主人公への対応 | 部活の見学に来てくれた後輩 |
| 主人公への呼び方 | 遊佐君 |
| 一人称 | うちorあたし |
| セリフ | 「にゃは!」「ほんまに、堪忍なぁ~」「人が折角努力しとるのに、何でそんな事言うん?」 |
| 行動パターン | 頭より先に体が動くタイプ。余り深く物事を考えないタイプだが、集中力は高く、何かに集中している時は、話しかけても聞こえない。 |
| 主人公の攻略 | 一緒に部活をしてくれる人をひそかに求めている。しかし、空手部で起きた事故のことを思い出し、積極的には空手部に人を入れたがらない。主人公は、仮入部として空手部に関わることになる。都と仲が良くなると、久々津舞から妨害を受けるようになる。 |
| 好きなこと | 夏のソナタ(よん?さま)、修行、強い奴、プリン、久々津舞&久々津士郎 |
| 嫌いなこと | 優柔不断、卑怯 |
| コンプレックス | 傀儡という言葉に対して、非常に強いコンプレックスを抱いている。先代の主将、久々津士郎による手ほどきを受けると、誰でも格闘センスを高めることが出来るという噂があった。彼に手ほどきを受けたものは、まるで彼に操られる人形のように動かされたために、傀儡と呼ばれた。都もまた、彼の手ほどきを受けた者の一人だが、元々持っている格闘センスに絶対的な自信を持っていたため、今の自分は彼によるものではなく、自分自身が幼い頃からの修行により体得したものだと言い張っている。 |
| 備考 | 空手部主将の3年生。学力はINTよん?だが、空手部の主将だけあって武術の才能に長けている。祖父との二人暮らしなので、部活の時などの荒々しさからは想像が出来ないが、家事全般は割と出来る。躾けも厳しくされて来ているので、行儀などは良い。 体は小さいが力持ちなので、良く学校行事などで、男子に混じり力仕事をしていることが多く、体育祭実行委員などから協力を依頼されたりすると、快く承諾してくれる。逆に、手先や頭を使うような細々とした作業は苦手で、協力要請を受けても断りはしないが、余計な作業を増やしてしまうことが多い。 |
モンクはからくりとの絡みが期待されているぽい
- 抜けててでっかいモンク、しっかりものでちっこいからくりのデコボココンビ
- 元気なモンクと、人形がないと恥ずかしがりやなからくりのちみっこコンビ
モンクはカウンターからツッコミ役、て案もあったな・・・
よん?とツッコミの両立は難しいが
戦士はワイルドなデコ
モンクはアホ毛気味なデコ
侍はピッチリとしたデコ
と、実にパーフェクトに分かれていると思うぜ。
井草は『元気娘』以外に特徴無かったからイイと思うw
で、以前に出た「同じことばを二回繰り返して喋る」DA特性持ちの設定を付加、と。
モンクの人を髪型でなんとかネコミミちっくにしてほしいわけだが
保守ついでに、武僧都、久々津舞、音羽奏らについての詳細設定などなど。
元々はとある武家に仕えた三家であり、昔から互い家はつながりを持つ。武家お抱えの柔術道場であった武僧家であったが、柔道が柔術に取って代わる明治時代の終わりに、空手道場へと転身したのである。
久々津家も武家お抱えのからくり人形師の家であり、同じく武家お抱えの能楽家元であった音羽家とは武家芸能で多くの繋がりを持つ。
武僧都、久々津舞は子供の頃より付き合いがある。舞の父親は体、精神的に弱かった舞を鍛えるために武僧家の空手道場に通わせる。厳しい鍛錬の合間に覗かせた都のやさしさ(実は舞の勘違いでやさしくしてくれていたのは奏)は舞にとって一番の思い出であり、都は舞にとって姉みたいな存在になる。
音羽奏は、小さい頃、夏休み、両親が海外遠征などで祖母の家に預けられたときに、祖母に連れて行ってもらった武僧家の道場で、都と舞と遊んだことがある。母親との仲違いで、祖母の家から通うことになった学園で都と再会を果たし、それからずっと一緒である。
裏設定。三家が仕えていた武家の末裔は早乙女家で、その忍びであった甲賀家とも深いところで繋がりを持つ。
柊家は古くは公家であり、月島家は武士、神契家は神官としてその公家に仕えていた。
>>40には士郎も入れなあかんかったね。
武僧都、久々津舞、士郎は子供の頃より付き合いがある。舞の父親は体、精神的に弱かった舞を鍛えるために兄の士郎共々、武僧家の空手道場に通わせる。厳しく辛い鍛錬だったけれど、舞にとってこのときが一番の思い出である。
音羽奏は、小さい頃、夏休み、両親が海外遠征などで祖母の家に預けられたときに、祖母に連れて行ってもらった武僧家の道場で、都、舞そして士郎と遊んだことがある。母親との仲違いで、祖母の家から通うことになった学園で都と再会を果たし、それからずっと一緒であり、士郎がなくなったあとの都、舞を支えたのは奏である。
>>70
死んじゃってるので、武僧ルートでは立ち絵として登場させない方向でしたので、容姿についてはあまり考えて無かったけれど、これはこれで良いお兄さんだ(*´Д`*)
男前じゃのぉ。生前は女性に人気があったに違いない!知らないけど!
>>武僧の人さん
士郎さん回想シーンとかでつかえるかもですぜ、、w
設定見させてもらいましたが、付き合ってたとかなってますし(*'口')b
きっと、武僧さんと、あんなことやこんなことを、、、
、、、って、実は武僧さんだけが「元カレ有」設定!?
侮れない子、、、(;'口')
久々津兄は1年前に死んだという設定だけど、武僧都と久々津舞は悲しみから立ち直ってるのかな?
舞はダークサイドに入ってしまいそうな設定だけど、どうなんだろうか…
>>74
回想シーンか…。なるほど、なるほど。
>>75
>悲しみから立ち直ってるのかな?
完全に、というわけでは無いですが、表向き立ち直ってる感じですな。
>舞はダークサイドに入ってしまいそうな設定だけど、どうなんだろうか…
ちょwwwネタバレwwwww
舞は超お兄ちゃんっ子だったので、武僧が起こした事故により死んだのに対して、
ちょっとばかし色々な感情を抱いております。
ただ、それと同時に武僧の事も大好きだったので、その感情を何とか押さえつけてるといった感じです。
しかし、そこに現れた異分子がその想いのバランスを崩してしまい…。
なんていうか、武僧ルートじゃなくて舞ルートじゃね?とか思い始めてきた今日この頃。
ふと思ったのですが、武僧家は何かに取り付かれているかのごとく
死亡事故がいっぱいですね(・ω・)
>>95
言われてみればそうですね。
なら、両親は山篭りから帰ってきてないだけで消息不明という事にしますか。
バットエンドじゃ主人公も死…
武者修行で強い武人を求め世界各地を転々と回り、いつも絵葉書しか送ってこず
都からは音信不通であるとか。