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グゥーブー - (2014/05/24 (土) 14:27:57) の１つ前との変更点

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灰色の巨体を持つ魔物。非常に大きな口を持ち、大喰らいの存在として知られる。
#Image(魔物グゥーブー.jpg)

***植物との共生
-頭頂部に苔や草木などの植物を生やし、自ら世話をして育てるようだ。
--中央ラノシアのグゥーブーは、若い（低レベル）ためか、「モスレスグゥーブー（苔なしグゥーブー）」と呼ばれている。
--東ラノシアでは、稀少なブドウの木「バッカスグレープ」を茂らせた個体すら存在した。

***寒冷地の亜種
[[クルザス]]中央高地に生息するグゥーブーには雪が積もっている。
#Image(魔物スノウグゥーブー.jpg)

***マウント
-[[異邦の詩人]]がエオルゼアにやって来たとき、「グゥーブー」と仲良くなり、共に旅してきたという。
--これがレガシーユーザーが持つ、マウントのグゥーブーとなる。
-シルフ族は、グゥーブーを使役することがあるようだ。

***名前の由来
|名称|英名|出現|由来|
|キーパー・オブ・ヘリダム|Keeper Of Halidom|[[ワンダラーパレス]]の中ボス|「聖地の守護者」という名だけあり、神殿の水上庭園を守っている|
|ロッティング・グルマン|Decaying Gourmand|[[古アムダプール市街]]の中ボス|「腐敗した大食家」という名を持つ、文字通り腐ったグゥーブー|

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[[衆生門]][[百獣綱]]に属す大型獣。
#Image(魔物グゥーブー.jpg)
>小山のように巨大な二足獣。
>頭部に生える苔とは共生関係にあり、カモフラージュとする代わりに、乾期には長い手を使って保水を欠かさない。
>普段は動きが緩慢だが、空腹時には動くものを片っ端からその大口に放り込む。
>～『エオルゼア通信 Vol.1』より

***植物との共生
-頭頂部に苔や草木などの植物を生やし、自ら世話をして育てるようだ。
--中央ラノシアのグゥーブーは、若い（低レベル）ためか、「モスレスグゥーブー（苔なしグゥーブー）」と呼ばれている。
--東ラノシアでは、稀少なブドウの木「バッカスグレープ」を茂らせた個体すら存在した。

***寒冷地の亜種
[[クルザス]]中央高地に生息するグゥーブーには雪が積もっている。
#Image(魔物スノウグゥーブー.jpg)

***マウント
-[[異邦の詩人]]がエオルゼアにやって来たとき、「グゥーブー」と仲良くなり、共に旅してきたという。
--これがレガシーユーザーが持つ、マウントのグゥーブーとなる。
-シルフ族は、グゥーブーを使役することがあるようだ。

***名前の由来
|名称|英名|出現|由来|
|キーパー・オブ・ヘリダム|Keeper Of Halidom|[[ワンダラーパレス]]の中ボス|「聖地の守護者」という名だけあり、神殿の水上庭園を守っている|
|ロッティング・グルマン|Decaying Gourmand|[[古アムダプール市街]]の中ボス|「腐敗した大食家」という名を持つ、文字通り腐ったグゥーブー|