FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ニーム川」で検索した結果

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  • ニーム川
    ニーム川Nym River 中央ラノシアのデセント断崖の谷底を流れる河川。 北部のオ・ゴモロ方面から流れ、ガラディオン湾に注いでる。 名前の由来 「ニーム」とは第五星暦時代にバイルブランド島で栄えた古の都市の名である。 おそらくニームの遺跡がある、高地ラノシアのブロンズレイク方面から流れてきていることに由来するものと思われる。
  • ニーム
    ...たニーム時代の遺跡 ニーム川 中央ラノシアを流れる川。ニームの主要施設があったブロンズレイク方面から、南へと流れ海に注ぐ サプサ産卵地 今やサハギン族の勢力圏となっているが、かつてはニームの軍港があったという 【関連項目:ニーム海兵団】
  • ささやきの谷
    ...る谷。 ニーム川が流れている。 水属性の力が強いらしく、ウォータースプライトの姿を見ることができる。
  • デセント断崖
    ...ようだ。 谷底にはニーム川が流れている。
  • プギル
    ...。 アジェレス川やニーム川などの河川や湖沼に生息するほか、 シリウス大灯台や月影島などの海辺でも、姿を見ることができる。 小魚を食べてしまうため、魚場荒らしの魔物として、漁師から忌み嫌われているようだ。 出典 FF11に登場した同名モンスターが出典。
  • スリーマルム・ベンド
    ...にある奥まった谷。 ニーム川:デセント断崖に流れる河川。 フォアマスト:イエロージャケットの拠点。 デネベール関門:関所。 主な魔物 メガロクラブやジャッカル、ヴェスパ、ウォータースプライトなどが生息する。
  • ニーム海兵団
    ニーム海兵団にーむかいへいだん / the Mariners 第五星暦時代にバイルブランド島で栄えた海洋都市「ニーム」の軍勢。 魔大戦と呼ばれる戦乱が続いたこの時代に、小国であったニームの独立を守り抜いたとされる。 学者と海兵 ニームは魔道士が少なかったが、その数少ない魔法の使い手たちを、 白兵戦力である海兵(斧術士)を支援する役割に特化させることで、高い戦闘能力を発揮した。 それが軍学魔法を操る戦う軍師「学者」であるという。 現代の斧術士ギルドに属する斧術士、アルカ・ゾルカは、研究の末にこの事実を突き止め、 主人公である冒険者と共に、学者と海兵の技を復古させることになる。 関連人物 関連する人物は以下のとおり。 人名 英名 備考 ゴルバス・ロンバス Golbas Rombas 第六霊災の際、洪水から多くの民を守った海兵団長。伝説の魔道書「ラストリゾート...
  • ニーム浮遊遺跡
    ニーム浮遊遺跡にーむふゆういせき / ニーム浮遊遺跡 外地ラノシアのロングクライム一帯にある第五星暦時代の遺跡。 かつてバイルブランド島で栄えた海洋都市「ニーム」の遺跡とされている。 博物学者のヤ・ミトラの言葉によれば、「強い風の属性によって、大地が浮遊している場所」とのこと。 浮遊している遺跡には、半ばオレンジ色になったクリスタルが確認できるため、「偏属性クリスタル」化しているものと思われる。
  • ロングクライム
    ロングクライムThe Long Climb 外地ラノシア西側一帯に広がる険しい山岳地帯。 人里離れた場所で、「ニーム」時代の遺跡があるほかは、黒渦団の軍事拠点か隠者の庵程度しかない。 主なスポット ニーム浮遊遺跡:属性バランスが崩れ空中に浮かび上がってしまった「ニーム」の遺跡。 キャンプ・オーバールック:ウ・ガマロ武装鉱山を監視する黒渦団のキャンプ。 隠者の庵:北側の断崖付近にひっそりと佇む隠者の庵。 主な魔物 テロックやコンドル、クァール、ラプトルといった獰猛な肉食の鳥獣が生息する。 また、遺跡周辺の掘り起こされた土地には、ゴーレムやライトニングスプライトが見られるほか、 北部へ通じる山道には、リングテイルというガラゴの一種がいる。
  • 魔大戦
    魔大戦またいせん / War of the Magi 魔法文明が花開いた第五星暦末期に勃発したという大戦争。 少なくともアムダプール、ニーム、黒魔法を用いた集団(正式名称不明)の三勢力が参戦した。 この戦争において、環境エーテルを用いた強力な魔法が乱用された結果、大地のエーテルが枯渇し、 エオルゼア全土を巻き込む大洪水、すなわち「第六霊災」が発生したとされる。 主な戦闘 黒魔法を用いた集団が、アムダプール市街地に侵攻。妖異「ディアボロス」を召喚した。アムダプールの白魔道士たちが奮戦し、ディアボロスを都市内に封印することで決着を見たようだ。 ニームが敵対勢力による攻撃を受ける。その際、敵対勢力により妖異「チェルノボーグ」が召喚される。チェルノボーグは、ニーム海兵団の学者たちが数十人がかりで封印したという。 妖異を召喚している点からも、ディアボロスを用いた者たちである可能...
  • ブロンズレイク
    ブロンズレイクBronze Lake 高地ラノシア地方にある湖。また、その湖畔地域を示す地名。 「石緑湖(せきりょくこ)」とも表現する。 かつては、さらに水位が高かったが第七霊災時の地殻変動により、湖岸が崩壊し、水が抜けてしまった。 結果として水位は下がり、第五星暦時代に栄えた古の都市「ニーム」の遺跡が姿を現した。 マムージャ族の進出 コボルド族に雇われたマムージャ族傭兵団が展開し、黒渦団と小競り合いを起こしている。 また、コボルド族と雇用契約を結べなかった傭兵団が、野盗化し道行く人を襲うケースもあるようだ。 主なスポット キャンプ・ブロンズレイク:発見されたニーム時代の遺跡を利用して建てられた温泉療養施設。 ジジルン交易商店:キキルン族の「ジジルン」が営む店。 ワンダラーパレス:ブロンズレイクの湖面に浮かぶ、ニーム時代のオシュオン神殿。 主な魔物 水位が下がっ...
  • エオルゼア復興期
    エオルゼア復興期 (この項目の内容は、主にコレクターズエディション特典「The Waning of the Sixth Sun」による) 第六星暦1年~400年頃を指す。 第五星暦時代に発達した高度な魔法文明(アムダプールやニームなど)は、 魔大戦と呼ばれる魔法を乱用した大戦争を引き起こした。 その結果、エーテル枯渇を主因とする第六霊災が発生。 エオルゼア全土で大洪水が巻き起こり、人口が激減した。 生き残った人々は、災害の引き金となった強力な魔法(白魔法や黒魔法など)を「禁忌」として封印。 魔法に依存していた文明は大きく後退した。 霊災を乗り越えて残っていた都市も、急激な人口減少や少ない資源を巡る争いで、 分裂、あるいは衰退し、やがて消えていった。 おそらく、この時期に「アムダプール」や「ニーム」などが滅亡したものと思われる。 この時代、人々は...
  • ワンダラーパレス
    ワンダラーパレスThe Wanderer s Palace 高地ラノシアのブロンズレイクにそそり立つ第五星暦時代の神殿遺跡。インスタンスダンジョンのひとつ。 これを築いた人々の都市「ニーム」で信仰されていた、山と放浪の男神「オシュオン」を祀っている。 その内部には、無限機構と呼ばれる独特のカラクリ仕掛けが、今も作動している。 旅神聖域 ワンダラーパレス 霊災と蛮神「タイタン」による大地震の影響により、ブロンズレイクを支えていた地盤は歪み、その水位は大きく低下した。鉄砲水が流れ去った後、人々が目にしたのは、浅くなった湖に浮かぶ大神殿の姿……。 そこに祀られるのは、放浪神「ワンダラー」とも呼ばれる旅神「オシュオン」。1500年以上前に栄えた古代都市「ニーム」の守護神である。かくして秘宝を求める冒険者による、探究が始まったのだった。 名前の由来 「ワンダラー」とは、オ...
  • ゴッズグリップ
    ゴッズグリップThe Gods Grip バイルブランド島南部、低地ラノシアから張りだした岬。 東西ふたつの岬によって、モラビー湾を形勢している。 しかし、西側の岬は第七霊災の際に亀裂が走り、海峡が形勢されており、正確には岬ではなくなっている。 ゴッズグリップ上陸戦 第五星暦時代に巻き起こった魔大戦の折、アムダプールの軍勢がゴッズグリップに上陸。 学者に指揮されたニーム海兵団が迎撃し、撃退したと伝えられている。 ニーム海兵団が、 上陸してきたアムダプールの軍勢を撃退した戦い、 br 「ゴッズグリップ上陸戦」について記されていたンだ。 主な施設 オシュオン大橋:第七霊災時に生じた海峡を渡るために架けられた橋。現在も建設作業中。 ソルトストランド:第七霊災によって生じた塩の柱。 キャンドルキープ埠頭:生活物資や造船部材を積み卸しするための埠頭。 モラビー...
  • 第五星暦
    第五星暦だいごせいれき / the Fifth Astral Era エオルゼアに訪れた五度目の星暦。 大氷雪時代とも呼ばれる大寒波「第五霊災」の名残で、その初期は寒さが厳しかったという。 それを乗り越えるため、人々は魔法の技術を高めていったという。 年代 白魔道士クエストによれば、今から3000年ほど前だったとされる。 ……今から3000年ほど昔、「第五星暦」のころの話よ。 当時は、恐ろしい「第五霊災」の寒波の名残で、 今と比べ物にならないくらい、世界は冷えきっていた。 また、第五星暦末期に巻き起こった戦乱「魔大戦」が1500年ほど前とされていることから、 約3000年前~約1500年前の1500年間、第五星暦が続いたものと推測される。 魔法文明と都市国家の成立 第五霊災の寒波の名残が残る厳しい時代に、人々が黒衣森に集い、 エオルゼア十二神の...
  • 星暦
    星暦せいれき / Astral Era エオルゼアの歴史における「繁栄の時代」。 「衰亡の時代」である「霊災」と交互に訪れる。 各星暦 第一星暦 詳細不明 第二星暦 詳細不明 第三星暦 古代アラグ帝国が栄えた時代。魔科学が発達した 第四星暦 詳細不明 第五星暦 魔法文明が花開いた時代。ニームやアムダプールが栄えたが、魔大戦という戦乱が巻き起こった 第六星暦 旧FF14の時代。約1500年続いた 第七星暦 アルテマウェポンの撃破をもって、三都市首領によって宣言された新しい時代
  • ウラグナイト
    ウラグナイトUragnite おもにラノシア地方やザナラーン地方の水辺に生息する魔物。 博物学者マルセットが唱える説によれば、「ニーム」人が食用とするため、魔法で巨大化させたものらしい。 なお、クレセントコーヴの住人は、ウラグナイトの一種「スカフィテ」の刺身を食用としている。 出典 FF11に登場した同名モンスターが出典。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 スカフィテ Scaphite 西ザナラーン かつて地球上に生息していた古生物。貝 リビング・フォッシル Living Fossil カッパーベル銅山 「生きている化石」の意 アトゥリア Aturia 戦士クエスト こちらも貝の古生物
  • キャンプ・ブロンズレイク
    キャンプ・ブロンズレイクCamp Bronze Lake 東ラノシアのブロンズレイク湖畔にある黒渦団のキャンプ。 ブロンズレイクの水位が下がったことで湖底より姿を現した第五星暦時代、 「ニーム」の遺跡を利用しつつ、湧き出した温泉を用いた療養施設として解説した。 おもに黒渦団の傷病兵が利用対象のようだが、ウルダハの豪商ゴッドベルト氏も訪れるなど、その知名度は広く知れ渡っているようだ。 ウォームワインサナトリウム キャンプ・ブロンズレイクに併設された長期療養所。 温泉で熱したスパイスワイン(ウォームワイン)を用いた治療が行われている。 なお、このスパイスワインは、東ラノシアのワインポートで造られたもので、これを運搬する荷運び人の護衛F.A.T.E.も存在する。 出入り禁止 基本的には、冒険者のような流れ者でも利用できる。 しかし、マムージャ族傭兵のブ...
  • オシュオン
    オシュオンおしゅおん / Oschon the Wanderer エオルゼア十二神の一柱。 山岳と放浪を司る男神。 風属の神力を有し、霊三月の運行を務める。 通説では商神ナルザルの義兄弟であり、戦神ハルオーネの親友と解釈される。 イチイの弓を持った呑気な猟人の姿で描かれ、山杖を象徴として表されることが多い。 備考 第五星暦時代にバイルブランド島に存在した都市国家「ニーム」で信仰されていた。その頃に立てられたオシュオンの神殿が、「ワンダラーパレス」である。なお、「ワンダラー」とは「旅神」を示す。 魚「リムレーンズソード」の魚類図鑑解説 名の由来は、山神オシュオンに入浴を覗かれた女神リムレーンが投じた剣。なお、事件の後、オシュオンは慈愛の女神メネフィナに鞍替えした 魚「モラビーフロウンダー」の魚類図鑑解説 山神オシュオンに踏まれて死んだ川魚を、女神リム...
  • エオルゼアの歴史
    エオルゼアの歴史えおるぜあのれきし エオルゼアは、衰亡の時代「霊災」と、繁栄の時代「星暦」を交互に繰り返してきた。 旧FF14時点での現代は「第六星暦1572年」とされていた。 新生FF14スタート時点での現代は、5年後の「第七霊災5年」。 2.0メインクエストのエンディングで、「第七星暦元年」が宣言される。 霊災と星暦 第一霊災 風属性の災害。神々の時代が終焉したと伝えられている 第一星暦 詳細不明 第二霊災 雷属性の災害 第二星暦 詳細不明 第三霊災 火属性の災害 第三星暦 古代アラグ帝国が栄えた時代。魔科学が発達した 第四霊災 土属性の災害 第四星暦 詳細不明 第五霊災 氷属性の災害。大氷雪時代と呼ばれ、ミコッテ族が凍った海を渡り、エオルゼアへ移住してきた 第五星暦 魔法文明が花開いた時代。ニームやアムダプールが栄えたが、魔大戦という戦乱が巻き起こった 第六霊災 水...
  • 十二神
    十二神じゅうにしん / the Twelve エオルゼアで古くから信仰されている十二柱の神々。 その信仰の始まりがいつかは解らないが、少なくとも第三星暦の古代アラグ帝国の時代から、 十二神信仰は広まっていたようだ。 称号 神名 英名/英称号 属性 司る対象 象徴 月 都市国家との関係 戦神 ハルオーネ Halone the Fury 氷 氷河と戦争 戦士/数槍 星一月(1月) 都市国家イシュガルドの守護神 月神、愛神 メネフィナ Menphina the Lover 氷 双月と慈愛 小間使い/月輪 霊一月(2月) 河神 サリャク Thaliak the Scholar 水 河川と知識 学者/巻物 星二月(3月) 都市国家シャーレアンの守護神 星神 ニメーヤ Nymeia the Spinner 水 惑星と運命 機織/紡車 霊二月(4月) 海神 リムレーン Llymla...
  • ハニーヤード
    ハニーヤードThe Honey Yard 黒衣森:東部森林の西側一帯に広がる森林地帯。 美しい花々が繁茂する地域であり、その名の通り養蜂による蜂蜜製産が盛ん。 主なスポット 花蜜桟橋:囁きの渓谷に設置された桟橋。グリダニアへの渡し船が出ている。 フルフラワー養蜂場:ロサ・ホウソーンが運営する養蜂場。 主な魔物 スラッグとヴァルチャーの増殖が問題となっている。 ホッグの幼獣「ホグレット」の他、トレントやマンドラゴラなど草木綱の魔物も見られる。 また、養蜂場の蜜蜂を狙ったホーネット(スズメバチ)のスウォームの姿も確認できる。
  • ニーズヘッグ
    ニーズヘッグNidhogg ドラゴン族の個体。 幻龍「ミドガルズオルム」が携えてきた7つの卵より生まれた「七大天竜」の一翼。 二つ名は「邪竜」。 略歴 長じた後、同じ七大天竜である聖竜「フレースヴェルグ」や「ラタトスク」と共に、 世界最大の大陸「三大州」に移り住んだ。 約1200年前、フレースヴェルグとシヴァの悲劇を堺に、人との融和の道を歩むが、 約1000年前に、「竜の眼」に宿された力を欲した、 時のイシュガルド王「トールダン」の裏切りによって、妹であるラタトスクを殺害された。 以後、イシュガルドの民とは対立関係にあり、眷属を率いて「竜詩戦争」を戦ってきた。 トールダン王との戦い 血を分けたラタトスクの双眸を刳り貫かれ、殺された様を見て、血の涙を流し、 怒り狂ったニーズヘッグは、トールダン王らと戦ったとされる。 七日七晩続いたとされるこの戦いで、トー...
  • スウォーム
    スウォームSwarm 衆生門百蟲綱に属す羽虫の群れ。 ミッヂ(Midge :ユスリカ)、フレッシュフライ(Fleshfly:ニクバエ)、ハニービー(Honeybee:ミツバチ)、ホーネット(Hornet:スズメバチ)など、様々な種類の羽虫が確認されている。 また、「スウォーム」のほか、「クラウド」と表現されることもある。 煙のように密集飛行する小型の羽虫。 筒状の口吻で刺すユスリカ、花や腐肉に集うハナアブ、鋭い針を持つミツバチなど、正確には同族の生き物ではない。 いずれも群集行動で凶暴化しており、ゴブリンの虫飼いも避ける程。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より
  • タイニーブロンコ
    タイニーブロンコTiny Bronco 第七霊災後にエオルゼアで建造された最初の飛空艇。 ガーロンド・アイアンワークス社の技師、ビッグスとウェッジが設計したが、 試験飛行中にガレマール帝国軍の砲撃を受け、不時着してしまった。
  • ウォーム
    ウォームWorm 衆生門百蟲綱に属すと思われる軟体生物。 ザナラーンのサゴリー砂漠に、乾燥地帯に適応した「サンドウォーム」が多数生息するほか、 カッパーベル銅山などでも亜種を確認できる。 利用 忘れられたオアシスに住むウ族のミコッテたちは、「サンドウォーム」を狩り食用としている。特にメスは「ラムトンウォーム」と呼ばれ、エオルゼア三大珍味のひとつに数えられる。 出典 「ウォーム(Worm)」は細長い虫全般、および場合によっては竜などを指す語。 FFシリーズでは、FF1にて「サンドウォーム」が登場して以来、さまざまな亜種が登場している。 名称 英名 出現 由来 サンドウォーム Sandworm 南ザナラーン FF1から登場。SF小説『デューン 砂の惑星』が元ネタと思われる ラムトンウォーム Wellwick Worm クエスト 「ラムトンウォーム(Lambton Wo...
  • トラッハトゥーム
    トラッハトゥームTrachtoum 低地ラノシアのグレイフリート風車群の風車番たちに雇われた用心棒。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 蛮神「タイタン」や「リヴァイアサン」を討伐したことで知られる、 伝説的傭兵団「海雄旅団」の出身を自称しているが、実際はただのしがない傭兵崩れ。 これらの蛮神たちの討伐に参加したことがあると吹聴しているが、すべて嘘だったことが明らかとなる。 二つ名は「海雄のトラッハトゥーム(Trachtoum Parter of Seas)」。 タコタン討伐武勇伝 タイタン討伐について、以下のように語る。 あぁ、言わなくてもわかってるって! 蛮神「タコタン」……だろっ? 「タコタン」、あいつは強かった……! 歴戦の勇者たる俺様にとっても、 あれは心に残る戦いだった! 大地を揺るがすタコタンの、 なんかかっこいい……パンチ! ...
  • ラタトスク
    ラタトスクRatatoskr ドラゴン族の個体。 幻龍「ミドガルズオルム」が携えてきた7つの卵より生まれた「七大天竜」の一翼。 略歴 長じた後、同じ七大天竜である聖竜「フレースヴェルグ」や邪竜「ニーズヘッグ」と共に、 世界最大の大陸「三大州」に移り住んだ。 約1200年前、フレースヴェルグとシヴァの悲劇を堺に、人との融和の道を歩むが、 約1000年前に、「竜の眼」に宿された力を欲した、 時のイシュガルド王「トールダン」の裏切りによって殺害された。 竜の眼 殺害された後、ラタトスクの眼はくり抜かれた。 そして、トールダン王と建国十二騎士は、ラタトスクの眼を喰らったことで、 人を超えた力を得たという。 殺害された場所 探検手帳の以下の記述から、「サルウーム・カシュ」で殺害された可能性が高い。 ドラゴン語で「悔恨よりいずるクリスタル」を意味す...
  • エイビス
    エイビスAevis 衆生門甲鱗綱に属すと思われる小型のドラゴン族の眷属。 クルザスを中心に、ドラゴン族が出没する場所に現れることが多い。 ギルドリーヴのテキストによると「バリトンダイルの肉」や「ビアストのスジ肉」を食すとされ、 これらをエサに誘き寄せる作戦が、イシュガルドの騎兵たちによって試みられている。 ドラゴンブラッド ドラゴン族に味方する異端者勢力が、しばしば「ドラゴンブラッド」を用いて、 「エイビス」型の魔物に変身することがある。 エイビスの全てが「元人間」なのかどうかは解らないが、少なくとも一部が変化した人であるようだ。 出典 「XXエイビス」と名のつくモンスターは、歴代FFシリーズ作品に多数登場している。 なかでもFF14に登場するものは、FF12の「エイビス」系モンスターのデザインを受け継いでいる。 名称に関しても、歴代作品に登場するも...
  • シェル
    シェルShell 衆生門水棲綱に属すと思われる甲殻類。 エオルゼア各地の水辺に幅広く分布する。 出典 FF11に登場したクラブ族が出典。 ただし、既にFF14ではメガロクラブ属が存在したためか「~シェル」という名称で統一されている。 名称 英名 出現 由来 ストーンシェル Stoneshell 高地ラノシア 「石の殻」の意 フォッシルシェル Fossilshell サスタシャ侵食洞 「化石の殻」の意 フリントシェル Flintshell 白魔道士クエスト 「火打石の殻」の意 サンドシェル Sandshell カッターズクライ 「砂の殻」の意 ロームシェル Loamshell ギルドリーヴ 「ローム(砂と粘土が混ざった柔らかい土)の殻」の意 シックシェル Thickshell 西ザナラーン 「分厚い殻」の意 カルキノス Karkinos 高地ラノシアのF.A.T....
  • ダイアマイト
    ダイアマイトDiremite 衆生門百蟲綱に属すサソリと蜘蛛を足したような魔物。 黒衣森などに生息。特に「トトラクの千獄」内に巨大コロニーを作っている。 粘液を噴射して「コチュー」などの獲物を捕らえ、繭状に固めて保管。捕食するようだ。 社会生活を営む巨大節足動物。 出産を担う数匹の雌(ベーンマイト)を筆頭に、戦闘を担う少数の雄(ダイアマイト)、 そして労働を担う多数の幼生(マイトリング)から成るコロニーを形成。 各地を放浪しつつ、略奪を行う。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 利用 ダイアマイトが獲物を捕らえるために作る繭は、「別珍」の素材として利用される。 出典 「ダイア(Dire)」は「恐ろしい」、「マイト(mite)」は古英語で「ダニ」を示す。 さしずめ「恐ろしいダニ」といったところだろうか。 ただし、ダニといいつつ、ネームドのモンスターに...
  • フルフラワー養蜂場
    フルフラワー養蜂場ふるふらわーようほうじょう / Fullflower Comb 黒衣森:東部森林のハニーヤードにある養蜂場。 ロサ・ホウソーンと彼女の仲間たちが運営している。 甘い蜂蜜や、蝋燭の材料に使う蜜蝋、滋養のある食材「蜂の子」、そして評判の「蜂蜜酒」の製産を行っている。 目下の悩みは、蜜蜂のサナギを狙ってホーネット(スズメバチ)のスウォームが襲来することらしい。 主な人物 ロサ・ホウソーン 養蜂場の運営者。ロルフ・ホウソーンの妻であり、蜂蜜酒造りの名人。シルフ族についても詳しい ウルフュー グリダニアの道士
  • ビッグス
    ビッグスBiggs シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 ガレマール帝国の出身で、15年ほど前にシドや相棒のウェッジと共に、エオルゼアへと亡命してきた。 第七霊災を境にシドが行方不明になった際には、ウェッジと共に独自に飛空艇「タイニーブロンコ」を設計・製造するなど、 技師としても確かな腕前を持つようである。 名前 ルガディン族の命名ルールからは明らかに外れている。 亡命者という立場を考えると、偽名あるいは渾名の類いなのかもしれない。 ちなみに、同じルガディン族の帝国人としては、リットアティン・サス・アルヴィナという例があるが、 そちらは「ファーストネームはルガディン族の命名ルール」「ファミリーネームは帝国人の命名ルール」に則している。 出典 「ビッグスとウェッジ」は、FFシリーズとしてはFF6にて...
  • ミニプリン
    ミニプリンBite-sized Pudding プリンのミニオン。 小さなプリン。プリンは分裂することで増殖する。チェストにしまっておくと、いつの間にかギッチリ詰まっていることがあるのは、たぶんそういうことなのだろう。ご先祖様は紫ではなく、黒かったという噂がある ~「ミニオンリスト」より 解説 ミニオンリストにおける「チェストにしまっておくと~」は、パッチ2.0当時の状況をネタにしたもの。 「古城アムダプール」の周回によるアラガントームストーン稼ぎが流行したため、同ダンジョンの宝箱から入手できる「ミニプリン」が大量に流通。結果として多くのフリーカンパニーのチェスト内に、ミニプリンが溢れる結果となったことを示している。 なお、「ご先祖様は~黒かった」という点は、FFシリーズにおけるプリンが、D Dに登場するモンスター「ブラックプディング」に由来すると言われている点を...
  • ダークスケール
    ダークスケールDarkscale ドラゴン族の個体。 ドラヴァニア雲海の連続F.A.T.E.「ダークスケール征討戦」にて登場する。 邪竜の眷属 F.A.T.E.の説明文からすると「邪竜ニーズヘッグ配下の眷属」という立場になるようだ。 白亜の神殿を荒らす、邪竜の眷属に対抗すべく 聖竜配下の白竜ヴェズルフェルニルが動き出した 白竜を援護しつつ、闇竜ダークスケールを倒せ 配下の眷属 邪竜の眷属の中では、上位の存在のようで、 「竜人エルタニン(Etamin)」「トゥバン(Thuban)」「猛竜ラスタバン(Rastaban)」などを配下とする。 白竜との敵対関係 聖竜の眷属である「白竜ヴェズルフェルニル(Vedrfolnir)」とはライバル関係にあるようで、 一連の連続F.A.T.E.で会話しながら、戦うことになる。 旧FF14における扱い 旧F...
  • 闇夜の灯火
    闇夜の灯火やみよのともしび / the Darklight Raider 第六星暦後期にエオルゼアで活躍した傭兵団。 主に魔物退治を得意とし、「オーラムヴェイルの大毒蛇退治」などで勇名を馳せた。 その偉業は、詩に詠われるほどであり、今でも「伝説的な傭兵団」として語り継がれている。 しかし、その後に行われたカッターズクライのキマイラ退治にて、全滅したと言われている。 人物 人名 種族部族性別 クラス 備考 ゲルバルド ヒューランハイランダー男性 槍術士 団長。多くの返り血を浴びたことから、深紅のゲルバルド(Gerbald the Red)と呼ばれ、恐れられていた人物。彼の槍は、常に血で赤く染まっていたため、「レッドスパイク(Redspike)」と呼ばれていた オブリエ エレゼンフォレスター男性 呪術士 副団長。常に冷静沈着であった彼は、止水のオブリエ(Aubriest St...
  • 教皇庁
    教皇庁きょうこうちょう / the Holy See 教皇の手足としてイシュガルド正教を束ねる組織。 都市国家「イシュガルド」の実質的な統治機関でもあると思われる。 直属組織 神殿騎士団:都市防衛の要ともいえる実働部隊。 異端審問局:異端者狩りを行う秘密警察的な組織。 専属鍛冶師:竜騎士用の長槍「ゲイボルグ」の製造を引き受ける。 秘宝 教皇庁は、邪竜「ニーズヘッグ」からくり抜いた「竜の眼」を秘宝として護ってきたという。 この秘宝は、代々の「蒼の竜騎士」に「竜の力」を与えるものだとされ、 ニーズヘッグは、その奪還を狙ってイシュガルド侵攻の機会を覗っているようだ。
  • ギル
    ギルGil エオルゼア都市国家群で流通している統一通貨。 およそ百年前、都市国家間の交易の活発化に伴い、諸都市が協議を行い導入した。 その名称は、かつてエオルゼア全土を支配していた古代アラグ帝国の通貨単位を復活させたもの。 100ギル金貨 100ギル金貨には、運命の女神「ニメーヤ」の横顔が刻まれているという。そのため、傭兵などの間では一種の「幸運の証」として親しまれているようだ。 アラグ古銭 古代アラグ帝国時代の旧ギル硬貨は、通貨としての価値はないが骨董品、あるいは金属片として価値があるようだ。 復古祭記念ギル硬貨 「第六星暦末期」に行われた「グランドカンパニー復古際」に際して発行された記念硬貨。 額面1ギルの硬貨で、グリダニア、ウルダハ、リムサ・ロミンサのそれぞれで1種類ずつが発行された。各都市のグランドカンパニー最高司令官の横顔が刻まれている。
  • 救世詩盟
    救世詩盟きゅうせいしめい / the Circle of Knowing 第六星暦末期、シャーレアンにてルイゾワ・ルヴェユールを中心とする賢人たちによって結成された秘密結社。 設立経緯 ガレマール帝国によるアラミゴ侵攻を受けて、戦争に巻き込まれることを嫌ったシャーレアンの民は、 低地ドラヴァニア地方に存在していた植民都市の放棄を決定。全住民を北洋諸島の本国に避難させる「大撤収」を行った。 これに対し、エオルゼアを救う手立てがまだ存在するとして、エオルゼア救済を掲げて活動を開始したのが「救世詩盟」である。 活動経緯 エオルゼア諸都市に対して、賢人を派遣し、ガレマール帝国の脅威に対抗する手段として、「グランドカンパニー」の設立を促した。 また、グランドカンパニーの成立後には、諸都市に対して連合を呼びかけ、「エオルゼア都市軍事同盟」の再実行化を促し、 エオルゼア同盟軍...
  • アリゼー・ルヴェユール
    アリゼー・ルヴェユールAlisaie Leveilleur 「暁の血盟」に属すエレゼン族の少女。新生時点で16歳。 学術都市「シャーレアン」の哲学者議会の有力議員、フルシュノ・ルヴェユールの娘。 祖父に賢人ルイゾワ、双子の兄にアルフィノを持つ。 黒渦団や双蛇党など各都市のグランドカンパニーに、手の者を潜り込ませるなど、独自の諜報網を持っている。 経歴 エオルゼアの低地ドラヴァニア地方に存在していた植民都市で生まれる。 翌年、第六星暦1562年、「大撤収」に伴い1歳だった彼女は父親に連れられて、北洋諸島の本国へと移住。 知の都と称されるシャーレアンにおいて「神童」と称されるほど賢い子どもだった、アルフィノ・アリゼー兄妹は、若干11歳にして「シャーレアン魔法大学」に入学。 この時、祖父ルイゾワより二冊一対の魔道書を託されている。 第六星暦1572年、第七霊災を引...
  • エオルゼア都市軍事同盟
    エオルゼア都市軍事同盟えおるぜあとしぐんじどうめい / The Eorzean Alliance 第六星暦1561年、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニア、イシュガルドの四都市が結成した軍事同盟。 アラミゴの陥落によって顕在化したガレマール帝国の脅威に対抗することを目的としていたが、帝国軍の動きが鈍くなったことを受けて、最大兵力を誇るイシュガルドが早々に脱退。 共同常設軍の創設には至らず、「防衛条約審議会」の設立だけに留まり、半ば形骸化していた。 第六星暦1572年、第VII軍団による「メテオ計劃」が現実味を帯びてきたことを受けて、グリダニアのカヌ・エ・センナが、ウルダハとリムサ・ロミンサに呼びかけ、同盟の再実効化を打診。共同軍である「[[エオルゼア同盟軍[[」の発足にこぎ着けた。 主な活動 礼装の共同調達グランドカンパニー将兵が着用する礼装を、共同調達した。デザイ...
  • 花蜜桟橋
    花蜜桟橋かみつさんばし / Sweetbloom Pier 黒衣森:東部森林のハニーヤードにある桟橋。 囁きの渓谷を通じて、森都グリダニアへと渡し船で行き来できる。
  • イシュガルド
    イシュガルドいしゅがるど / Ishgard エオルゼア六大都市のひとつに数えられる宗教都市国家。 氷河と戦争を司る女神ハルオーネを守護神とし、山の都とも称される。 アルデナード小大陸の北部に位置する山岳地帯クルザスを領有する。 国旗とモットー 国旗は「十字分割された四大名家の紋章」の図案。 左上は「黒地に赤の薔薇」のアインハルト家の紋章 右上は「赤地に金の警鐘」のデュランデル家の紋章 左下は「赤地に銀の塔と黒の鉾槍」のゼーメル家の紋章 右下は「黒地に赤の一角獣」のフォルタン家の紋章 モットーは「Of the sky From the sky For the sky」 歴史 語り継がれている建国神話によると、約1000年前、南の平地に定住していたエレゼン族の一団が、 ハルオーネの掲示を受けた、豪胆将「トールダン」に導かれ、「約束の地」クルザスへと向...
  • サゴリー関所
    サゴリー関所Sagolii Gate 中央ザナラーンの刺抜盆地にある関所。 「サゴリー砂漠」がある南ザナラーン方面へと続く街道沿いに設けられており、 ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」の将兵が警備にあたっている。
  • 循環飛空便
    循環飛空便じゅんかんひくうびん ハイウィンド飛空社が運航する飛空艇。 リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアの三都市間を結ぶ。 第六星暦末期の一時期に、ガレマール帝国軍の進出により空の安全が脅かされたのを機に、 特別便を除く運航が中断されていたが、グランドカンパニー創設に伴い、安全が担保されたとして再開した経緯がある。
  • チョコボ
    チョコボChocobo エオルゼアにおいて、乗用騎獣や駄獣として利用されている陸生の大型鳥。 利用 乗用騎獣:乗用に利用。通常は1人乗り。 駄獣:背中に荷物を載せ、物資輸送に利用する様子がF.A.T.E.などで確認できる。 輓獣:チョコボキャリッジや荷車を挽く獣としても用いられる。 軍用:簡単な命令を発することで戦闘に用いる(バディ)。 原産地・繁殖地 チョコボの原産地としては、特にクルザスが有名である。 しかし、第七霊災による寒冷化により、飼育環境が悪化したため、繁殖が難しくなっているという。 一昔前までは、チョコボの生産はクルザスの専売特許であったが、 現在では黒衣森やラノシアなどの一部地域でも繁殖が試みられているようだ。 黒衣森 ベントブランチ牧場 霊災時にクルザスから逃げ出してきたチョコボを保護、育成している 黒衣森 ツリースピーク厩舎 上記のベント...
  • ベーンマイト
    ベーンマイトBanemite 衆生門百蟲綱ダイアマイト属の雌。 出産を担当する者は、コロニー内において上位に君臨するようだ。 出典 「ベーン(Bane)」は「災いのもと」、「マイト(mite)」は「ダニ」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 グラフィアス Graffias トトラクの千獄 さそり座のξ星 ※ベーンマイト型 シャウラ Shaula トトラクの千獄(旧FF14) さそり座のλ星 ※ベーンマイト型
  • マイトリング
    マイトリングMiteling 衆生門百蟲綱ダイアマイト属の幼生体。 コロニーにおいては労働を担うとされる。 出典 「マイト(mite)の幼生体」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ジュバ Dschubba 黒衣森:北部森林のF.A.T.E. さそり座のδ星 ※マイトリング型 サベネアン・マイトリング Thavnairian Miteling サブクエスト サベネア島からの輸入品に紛れていた外来種
  • 紅燕陸戦隊
    紅燕陸戦隊こうえんりくせんたい / The Red Swallows リムサ・ロミンサのグランドカンパニー「黒渦団」に所属する部隊。 正式名称は打撃艦隊所属陸戦隊。 コボルド族との戦いの最前線、外地ラノシアのキャンプ・オーバールックに駐屯している。 隊長はブルーエイディン少甲佐。 構成員の大半は海賊出身とされ、黒渦団「最狂」の呼び声が高い荒くれぞろいの部隊である。 出典 FF11には「紅燕騎士団(Carmine Swallows)」という集団が登場する。
  • ゾディアックブレイブ
    ゾディアックブレイブZodiac Braves 近東の都市「ラザハン」の者たちが、「光の戦士」たちを指して呼ぶ言葉。 古の時代に現われ、世を救った存在らしく、光り輝く武器を手にしていたと伝えられている。 出典 「ファイナルファンタジータクティクス」に登場する「聖石」を持つ十二人の勇者のこと。 ただし、FFTの世界ではどこまでが事実かは判明しておらず、「ゲルモニーク聖典」によれば勇者とはほど遠い存在とされている。
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