FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ムントゥイ豆」で検索した結果

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  • ムントゥイ豆
    ムントゥイ豆Mun-Tuy beans さまざまなクエストに登場する黒衣森の特産物。恐らく大豆のような豆類だと思われる。 特徴 匂いがきついらしいが、さまざまな料理や加工品に用いられている。 ムントゥイ豆は、搾り汁から搾りかすまで 余すところなく使える、優秀な作物なの。 ただ、ちょっぴり匂いがきついんだけどね。 また、栽培も容易という側面もあるようだ。 ムントゥイ豆は、暗い場所でもどんどん生える。 寒さや湿気に強いから、どんな時期でも 安定した供給ができるのだ。 加工品 各家庭で調理に用いられているが、「ムントゥイ醸造庫」と呼ばれる加工施設も存在している。 主な加工品は以下のとおり。 ムントゥイ豆乳 飲料。「コチューの若葉」を入れると青臭さを消すことができるらしい ムントゥイソース 醸造庫で作られているソース。グリダニア料理の味の要...
  • ムントゥイ醸造庫
    ...特産物として知られるムントゥイ豆を加工し、発酵食品や飲料を生産している。 付近にある村落「クォーリーミル」の住人たちが、この施設で働いているようだ。 南部森林と東部森林の中間に位置し、施設内を通じて行き来することができる。
  • 沈黙の花壇
    ... ムントゥイ醸造庫:ムントゥイ豆の発酵食品を製造している施設。 ゴブリン族の野営地:ゴブリン族が不法に棲まう野営地。 朽葉の吹溜り:密猟団「クァールクロウ」のアジト。 主な魔物 狩猟の対象となる獣、アンテロープが幅広く分布。 その他、草木綱のフライングトラップが生息しているほか、 水辺にはヤーゾンやウォータースプライトが見られる。
  • オポオポ
    ...害獣として登場。 「ムントゥイ豆」を好物とするらしく、ハーストミルでは日夜豆を巡る攻防が繰り広げられている。 低地ラノシアに生息する「ガラゴ」は、グレイフリート風車群の小麦を狙っている。 亜種 亜種として体毛が灰色がかったレミューが存在する。 出典 FF11に、同名の猿型モンスターが登場する。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ガラゴ Galago 低地ラノシア 現実に存在する猿の一種
  • ハーストミル
    ...。 水車場であり、ムントゥイ豆を特産物とする農村でもあるようだ。 名前の由来 村に多数ある水車に由来する。 その水車は住人にとって、誇りでもあるようだ。 なにせ、このハムレットの「ハーストミル」って名前は、 小高い丘に、いくつもの水車が建てられた様子から 付けられたくらいだからな。 この水車は、ハーストミルに暮らす者の誇りじゃ。 こいつだけは何があっても守らにゃならん。 イクサル族の脅威 西側の秋瓜湖にイクサル族が進出してきており、 クォーリーミルの住人にとって、大きな脅威となっているようだ。 一方、道士ウィトレッドは安全を説いているようだが……。 イクサル族を恐れることはありません。 ハーストミルは、幻術皇カヌ・エ・センナ様のご威光と、 森の精霊に守られているのですから。 レリック強化 レリック武器の製作でお...
  • ガレマール帝国軍
    ガレマール帝国軍がれまーるていこくぐん / Imperial forces 「ガレマール帝国」の正規軍。 「帝国」を称する国家としては「古代アラグ帝国」が存在するが、 単に「帝国軍」と表記された場合、「ガレマール帝国軍」を指すことが多い。 軍制 帝国軍は「軍団(レギオ)」制を導入している。 「軍団」は10の「歩兵大隊(コホルス)」で構成される。「歩兵大隊」は3つの「歩兵中隊(マニプルス)」で構成される。「歩兵中隊」は2つの「歩兵小隊(ケントゥリア)」で構成される。 軍団 少なくとも14の軍団が存在しているらしい。現在判明している軍団は以下のとおり。 軍団名 軍団長 概要 第VII軍団 ネール・ヴァン・ダーナス 東州戦線で活躍していた。後に西州戦線(エオルゼア侵攻軍)に加わった 第XIV軍団 ガイウス・ヴァン・バエサル エオルゼア侵攻軍の中核を成す軍団。アラミゴを陥落...
  • トラッハトゥーム
    トラッハトゥームTrachtoum 低地ラノシアのグレイフリート風車群の風車番たちに雇われた用心棒。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 蛮神「タイタン」や「リヴァイアサン」を討伐したことで知られる、 伝説的傭兵団「海雄旅団」の出身を自称しているが、実際はただのしがない傭兵崩れ。 これらの蛮神たちの討伐に参加したことがあると吹聴しているが、すべて嘘だったことが明らかとなる。 二つ名は「海雄のトラッハトゥーム(Trachtoum Parter of Seas)」。 タコタン討伐武勇伝 タイタン討伐について、以下のように語る。 あぁ、言わなくてもわかってるって! 蛮神「タコタン」……だろっ? 「タコタン」、あいつは強かった……! 歴戦の勇者たる俺様にとっても、 あれは心に残る戦いだった! 大地を揺るがすタコタンの、 なんかかっこいい……パンチ! ...
  • スプライト
    スプライトSprite 超常門妖精綱に属すと思われる霊的存在。 火・雷・水・土・氷・風の六大元素に対応したスプライトが存在しており、 その土地における属性の強さを現す象徴ともなっている。 属性 名称 概要 火 ファイアスプライト 砂漠地帯など乾燥した場所に出没 雷 ライトニングスプライト 雷雨が多い場所などに出没 水 ウォータースプライト 湖や河川などに出没 土 アーススプライト 岩石地帯や鉱物資源が豊富な場所に出没 氷 アイススプライト 寒冷地などに出没 風 ウィンドスプライト 風が強い場所に出没 スプライトの核 スプライトを討伐すると「核」と呼ばれる物質が手に入るようだ。 それぞれの属性の力を秘めているらしく、「ウォータースプライトの核」で生鮮物を冷やすなど、 さまざまな用途に用いられている。 亜種 クリスタルタワーには、「ホムンクルス」という亜種が存...
  • ウラグナイト
    ウラグナイトUragnite おもにラノシア地方やザナラーン地方の水辺に生息する魔物。 博物学者マルセットが唱える説によれば、「ニーム」人が食用とするため、魔法で巨大化させたものらしい。 なお、クレセントコーヴの住人は、ウラグナイトの一種「スカフィテ」の刺身を食用としている。 出典 FF11に登場した同名モンスターが出典。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 スカフィテ Scaphite 西ザナラーン かつて地球上に生息していた古生物。貝 リビング・フォッシル Living Fossil カッパーベル銅山 「生きている化石」の意 アトゥリア Aturia 戦士クエスト こちらも貝の古生物
  • トレント
    トレントTreant 衆生門草木綱に属す移動性の大樹。 おもに黒衣森に生息する。 森の守護者 しばしば、精霊によって使役され森を守るために戦うことから、 地元のグリダニアの民から「森の守護者」と呼ばれ敬われている。 黒衣森:南部森林には、第七霊災時に立ち枯れたトレントが見られるが、 地元猟師が「アンテロープの臓物」を供物として捧げるなど、死してなお大切に扱われている。 魔物としてのトレント 「森の守護者」として敬われる一方、何かに付け暴走しやすい存在としても知られる。 黒衣森:東部森林では、病魔に犯されたトレント(ディズィーズ・トレント)が暴れ、問題となっている。 また、「意図的に刺激して興奮させたトレントを隊商にけしかけて、その混乱の隙に物資を奪う」という手口の強盗事件も発生しているという。 生息域の拡大 本来は森の奥深くに生息していたが、第...
  • 近東
    近東きんとう / Near East 特定の地域を指す概念。 エオルゼアから見て東に位置するが、いわゆる「東方」と呼ばれる 東州「オサード小大陸」や「ひんがしの国」よりは、近い位置にある地域を指すものと思われる。 近東地域にある地名としては、「サベネア島」と、その島にある都市「ラザハン」の名が頻繁に登場する。 特産品 原産地とされる作物や料理を並べると、インドやアジア地域に関わるものが多い。 どうやらハイデリンにおける「近東」は、インドをモチーフとしているようだ。 ギサールの野菜 近東原産の球形の葉菜。チョコボの飼料として有名 ワイルドオニオン 近東原産とされる食用の球根 玉葱は中央アジア原産 エッグプラント 近東原産の紫色の果菜 茄子はインド東部原産 サンレモン 近東原産の酸味の強い果実 レモンはインド北部原産 サベネアミスルトゥ 他の樹木に寄生して成長する宿...
  • ギガントード
    ギガントードGigantoad 衆生門水棲綱に属す両生類。 エオルゼアの河川や沼地に、幅広く分布する。 肥大化した身体に短い四肢を備える巨大ヒキガエル。 好物はビートル属などの大型虫。耳腺から粘液を分泌して攻撃を反らしたり、視線で敵を威嚇して技を封じたりと、極東にいると云う同種「ガマ」を彷彿させる多彩な技を誇る。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 利用 その皮は弾力に富み上部で、防具の素材として用いられている。 レッドルースター農場では、「西の新大陸では、魚の肝を肥料に使う」と聞き、リバートードの肝を肥料にする実験を行っている。 出典 FF2にて初登場して以来、多数のシリーズ作品に登場してきた定番モンスター。 その名前は、巨人を示す「ギガント」と、カエルを示す「トード」をミックスしたもののようだ。 本作に登場するギガントードも、巨大なカエルの姿をし...
  • アントリング
    アントリングAntling 衆生門百蟲綱に属す巨大アリ。 乾燥地帯に広く分布する巨大アリ。 知性はないが、女王を中心に高度に統制された社会生活を営む。 巣の造営、卵の世話や食料収集など雑務を担うワーカーと、巣の防衛や奴隷捕獲など戦闘を担うソルジャーとに大別できる。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 出典 「アントリング(Antling)」はアリの意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ネストコマンダー Nest Commander 中央ザナラーンのF.A.T.E. 「巣の指揮官」の意 ミュルミドン・ソルジャー Myrmidon Soldier カッターズクライ 兵隊アリ。「ミュルミドン」はギリシャ神話において、アリから作られた民 ミュルミドン・セントリー Myrmidon Sentry カッターズクライ 歩...
  • ジャイアント族
    ジャイアント族Gigas エオルゼアに生息する巨人族のひとつ。 巨人族の中では奴隷階級であり、支配者階級のギガース族に叛乱を起こしている。 そのため、ギルドオーダーやF.A.T.E.などで、ギガース族に接近すると互いに攻撃し合うことがある。 なお、約300年前にソーン朝ウルダハに、奴隷として売られた者たちが、後にヘカトンケイレス族となったようだ。 主なジャイアント族 ジャイアント・ラガー Giant Lugger 力まかせに引く(Lug)者。運搬人といったところか ジャイアント・ロガ― Giant Logger きこり ジャイアント・リーダー Giant Reader 語り手。読み書きできる程度の学があるらしい 名前の由来 ネームドのモンスターには、ギリシャ神話の巨人(ギガース)の名が付けられている。 美声のエウリュトス Eurytos クリュティオス K...
  • ベントブランチ
    ベントブランチBentbranch 黒衣森:中央森林の中央部に位置する森林地帯。 名前の由来 「ベントブランチ(Bentbranch)」とは、「曲がった枝」の意。 北西のクルザスに向かうファーラインと、南のザナラーンに続くランバーラインの始点となる交通の要衝。 ふたつの街道が結ばれる様を「曲がった枝」になぞらえてそう呼ぶ。 主なスポット ベントブランチ牧場:チョコボの訓練を行う牧場。 地神の忘却:露出した天柱樹の根を利用した通路。西側のスカンポの安息地へと通じる。 西の葉脈:翡翠湖畔との間を隔てる小川。 ガルヴァンス監視哨:神勇隊と鬼哭隊が駐屯する拠点。 鏡池:鏡面のような水面で知られる池。 鏡池桟橋:鏡池にある桟橋。グリダニアと小船で行き来できる。 睡蓮岩:鏡池に浮かぶ小島。 境樹:古来より森を守ってきたとされる聖なる木。 タムタラの墓所:地下都市ゲル...
  • デセント断崖
    デセント断崖でせんとだんがい / The Descent 中央ラノシアのサマーフォード一帯と、スリーマルム・ベンド一帯とを隔てる断崖。 第七霊災時の地殻変動によって極端な高低差が生じたため、 荷運び人たちが共同でスカイリフトを建設し、昇降できるようにしたようだ。 谷底にはニーム川が流れている。
  • クレセントコーヴ
    クレセントコーヴCrescent Cove 西ザナラーンの足跡の谷にある寂れた漁村。 第七霊災による海流の変動により、漁獲高が減っているらしく、農業など別業種への転換を志す漁民もいるようだ。 また、銅刃団による警備の対象外となっているためか、サー・キヴロン男爵IV世配下の盗賊たちに苦しめられているらしい。 名前の由来 見ての通り、ここは鄙びた漁村さ。 三日月型の入り江があるから、 「クレセントコーヴ」って呼ばれている。
  • グレイフリート風車群
    グレイフリート風車群ぐれいふりーとふうしゃぐん / The Grey Fleet 低地ラノシアのシダーウッド沿岸部に並べられた複数の風車。 レッドルースター農場で産する小麦を挽いたり、羊毛をフェルトに加工するために用いられている。 名前の由来 空が灰色に染まってしまうような嵐でも、 強風を力に変えてしまう、タフな風車たち。 「グレイフリート風車群」の名は、伊達ではありませんよ。 ここら一帯が「灰色の艦隊」、 「グレイフリート風車群」と呼ばれるのも、 風車を船になぞらえてのことなんじゃ。 主な人物 ヴェイツアレン 風車番頭 トラッハトゥーム 働かない用心棒。元海雄旅団を自称している
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  • ベントブランチ牧場
    ベントブランチ牧場べんとぶらんちぼくじょう / Bentbranch Meadows 黒衣森:中央森林のベントブランチに開設されたチョコボ牧場。 チョコボの飼育と繁殖を行うと同時に、エサとなるギサールの野菜も栽培している。 モーグリギフトマウンツが運営。 歴史 第七霊災の際に、クルザスから逃げ出してきたらしいチョコボが、多数、黒衣森に流入した。 それまではチョコボの繁殖といえばイシュガルドに独占された状況であったが、 この出来事により、メスのチョコボが手に入ったことでグリダニアでも繁殖できる可能性が浮上。 チョコボを集めて飼育、繁殖に挑む施設が建てられることになった。 クルザス方面に向かうファーラインと、ザナラーン方面に向かうランバーライン、 ふたつの街道の起点となる交通の要衝に、物資輸送の要であるチョコボの繁殖施設を設置したようだ。 主な人物 ケー...
  • デュランデル家
    デュランデル家House Durendaire イシュガルドの名門貴族で、四大名家のひとつに数えられる。 武門の家柄として知られ、対ドラゴン戦争に心血を注ぐ。 同じ四大名家の「ゼーメル家」とは盟友の間柄。 紋章 「赤地に金の警鐘」の図案 管轄・所領 アドネール占星台:星の動きから、ドラゴン族の動きを予測するための拠点。 ホワイトブリム前哨地:対ドラゴン戦争の前線基地。 ダスクヴィジル:クルザス西部高地にあった対竜要塞。第七霊災時に崩壊した。 人物 名前 備考 ポルトゥレーン デュランデル家に仕える騎士。アドネール占星台を防衛する部隊の隊長 ドリユモン デュランデル家に仕える騎士。ホワイトブリム前哨地の部隊を率いて、ストーンヴィジル奪還を指揮する カルヴァラン リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「百鬼夜行」の頭目。20年前に、船旅の最中に海賊に襲われ行方不明にな...
  • ソウルフレア
    ソウルフレアSoulflayer 超常門妖異綱に属すと思われるイカ頭の怪物。 人の死体を依代として、物質界に顕現する高位の妖異のようで、 カルト集団「最後の群民」が好んで召喚する。 出典 FF1にて「マインドフレイヤ」、「ピスコディーモン」として初登場。 以降、「マインドフレア」など微妙に名前を変えつつ多くのシリーズ作品に登場している。 出典はD Dに登場するモンスター「Mindflayer」(原典ではイカ頭ではなく、クトゥルフを思わせるタコ頭である)とされ、 FFシリーズでもお馴染みの「マインドブラスト(Mind Blast)」の元ネタもこちらとなっている。 FF11では、D Dに配慮したのか種族名が「ソウルフレア(Soulflayer)族」と改名されており、 本項でもこれに習っている。ただし、FF14における正式な種族名は、現時点では不明である点に注意したい。...
  • ダークスケール
    ダークスケールDarkscale ドラゴン族の個体。 ドラヴァニア雲海の連続F.A.T.E.「ダークスケール征討戦」にて登場する。 邪竜の眷属 F.A.T.E.の説明文からすると「邪竜ニーズヘッグ配下の眷属」という立場になるようだ。 白亜の神殿を荒らす、邪竜の眷属に対抗すべく 聖竜配下の白竜ヴェズルフェルニルが動き出した 白竜を援護しつつ、闇竜ダークスケールを倒せ 配下の眷属 邪竜の眷属の中では、上位の存在のようで、 「竜人エルタニン(Etamin)」「トゥバン(Thuban)」「猛竜ラスタバン(Rastaban)」などを配下とする。 白竜との敵対関係 聖竜の眷属である「白竜ヴェズルフェルニル(Vedrfolnir)」とはライバル関係にあるようで、 一連の連続F.A.T.E.で会話しながら、戦うことになる。 旧FF14における扱い 旧F...
  • 暁の血盟
    暁の血盟あかつきのけつめい / the Scions of the Seventh Dawn 「エオルゼアの救済」を掲げて活動する秘密結社的組織。通称「暁」。 「超える力」の持ち主とされるヒューラン族の女性、「ミンフィリア」を盟主とする。 活動内容 母体となった「救世詩盟」同様に、大目的として「エオルゼアの救済」を掲げる。 これに伴い、エオルゼアにとって大きな脅威となっている「ガレマール帝国軍」や「蛮神」への対処を行っている。 また、その影にアシエンの存在があることが明らかとなってからは、アシエン討伐も重要な目的のひとつに掲げるようになる。 設立経緯 「暁」は、「救世詩盟」と「十二跡調査会」というふたつの組織が、第七霊災直後に合併することで設立された。 救世詩盟の盟主、ルイゾワ・ルヴェユールは、カルテノーの戦いに出陣する前に、 当時、十二跡調査会の会長であった...
  • タイタン
    タイタンTitan コボルド族が呼び出した蛮神。 「岩神」という二つ名で知られる。 温厚な神として知られ、信徒であるコボルド族を我が子のように慈しむ。 しかし、ひとたび戦いとなれば様相は一変。大山の如き巨躯を振わせ、「大地の怒り」で地を揺るがす。 上記のとおり、戦いになると荒々しい言葉遣いになる。 ぬぬぬぬぬぬ、侮りがたし、ヒトの子よ! それでも、我が内から湧きいずる大地の怒りは止められん。 この場で圧殺してくれようぞぉぉぉぉぉ! タイタンがオ・ゴモロ山にて召喚されたことで、ラノシアでは地震が頻繁に起きているという。 そのため、海の都「リムサ・ロミンサ」にとっては大きな脅威となっているようだ。 少なくとも過去に一度、リムサ・ロミンサ政庁に雇われた傭兵部隊「海雄旅団」によって、討伐されたことがあるが、 5年前に海雄旅団が解散してしまったため、...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
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    サハギン - 名無しさん 2015-07-28 23 40 41
  • スリーマルム・ベンド
    スリーマルム・ベンドThree-malm Bend 中央ラノシア北側に広がる低地。 第七霊災によって生じた「デセント断崖」によって、サマーフォード方面と隔てられている。 「スリーマルム」は「3マルム(約4.8km)」、「ベンド」は「曲がる」を示す。 「曲がりくねった地形が3マルム続く場所」といったところか。 主なスポット スカイリフト:デセント断崖を乗り越えるための荷運び人たちの昇降機付きスロープ。 ささやきの谷:デセント断崖の北側にある奥まった谷。 ニーム川:デセント断崖に流れる河川。 フォアマスト:イエロージャケットの拠点。 デネベール関門:関所。 主な魔物 メガロクラブやジャッカル、ヴェスパ、ウォータースプライトなどが生息する。
  • でぶチョコボ
    でぶチョコボFat Chocobo マウントのひとつ。 巨体をゆるがすチョコボの亜種。原産地などは不明。 食い意地の張ったチョコボの親分。笛を吹いて呼び寄せても、「こんなとこで笛吹くなよ」と言わんばかりの態度で接してくる。しかし、目の前に大好物のギサールの野菜をつり下げると様子が一変。一心不乱に走り出す ~「マウントリスト」より 出典 FF3にて、アイテムを預ける機能を持つ存在として初登場した。 その後、歴代FFシリーズに多数出演。召喚獣として登場したこともある。 なお、表記は「でぶチョコボ」の他、「デブチョコボ」とされることも少なくない。 解説 マウントリストにおける「こんなとこで笛吹くなよ」は、FF4にてダンジョン内など呼び出せない場所で、 デブチョコボを呼び出そうとした場合に出るメッセージ。 マウントリストで、画像にカーソルを合わせた際に表示さ...
  • バルブ
    バルブBulb おもにラノシア地方に生息する、球根のような姿をした魔物。 根を起用に動かして、日当たりの良い場所を求めて移動する。 利用 ワインポートでは、ワインのビンに積めるコルク栓を造るため、「コルクバルブ」を利用している。 出典 「バルブ(Bulb)」は「球根」の意。 FF11に同じデザインのモンスターが登場しているが、ヴァナディールではトレントの幼生として扱われている。 ただし、エオルゼアではトレントとは別個のモンスター種として扱われているようで、 ミニオン「タイニーバルブ」のヘルプテキストに以下のような一文がある。 小さなバルブ。断じてトレントではない
  • ドライアド
    ドライアドDryad 衆生門草木綱トレント属に属す移動性の大樹。 トレントとは異なり、葉が紅葉したように赤味を帯びているのが特徴。 黒衣森:北部森林のプラウドクリーク周辺で、その姿を見ることができる。
  • グランチョコボ
    グランチョコボDraught Chocobo マウントのひとつ。 二人乗りが可能なチョコボの亜種。 クルザス出身のチョコボハンターが、秘境「チョコボの森」で捕獲してきた野生種。牧場生まれのチョコボより体格に優れ、運搬能力も高いが、気性が荒く乗用には不向き。これを苦心の末に、2人乗り用に訓練したようだ ~「マウントリスト」より
  • C式魔導アーマー
    C式魔導アーマーひゃくしきまどうあーまー / Gilded Magitek Armor アチーブメント「我らがMIP」を達成すると、その認証鍵がもらえるマウント。 耐魔法コーティングを施した魔導リーパー。 元ネタ ガレマール帝国は「第XIV軍団」に代表されるように、ローマ数字を用いる。 ローマ数字で「C」は「100」を意味する。つまり「C式」とは「百式」であり、金色ということは……。余談だが某百式が金色なのは「耐ビームコーティング」らしい。
  • 蛇殻林
    蛇殻林じゃかくりん / Snakemolt 黒衣森:南部森林の中央部に位置する森林地帯。 そこかしこに、第五星暦時代のアムダプール文明に関わる遺跡が残されている。 主なスポット 古城アムダプール:アムダプール文明の城塞遺跡 主な魔物 木々が多い茂る森林地帯らしくトレントが生息。 また、遺跡に棲み着いているのかカロングやローデント種のドーマウスの姿が見える。 この他、かつてのアムダプールの住民の亡霊なのか、ウィル・オ・ザ・ウィスプも確認できる。
  • クラッチ狭間
    クラッチ狭間くらっちはざま / The Clutch 中央ザナラーンの東にある谷間。 ブラックブラッシュ方面から、スートクリークを挟んだ東側の一帯。 主なスポット アンホーリーエアー:巨大な大岩と、その周囲に広がる水辺。 キヴロン別宅跡:元砂蠍衆エオランデ・キヴロンの別宅跡。現在は盗賊のアジトと化している。 主な魔物 カクターやバット、アントリングといった荒野に多い魔物が生息している。 このほか、アンホーリーエアーの水辺にはオロボンやギガントードの姿も見ることができる。
  • レガシーチョコボ
    レガシーチョコボLegacy Chocobo マウントのひとつ。 通常のマイチョコボとは、羽根先の色が異なるほか、独自のチョコボ装甲を身に着けている。 ただし、マイチョコボと異なり、バディとして戦わせたり、装甲を変更させたりはできない。 賢者ルイゾワの秘術によって、次元の狭間へと送られていた冒険者が、5年の時を越えて巡り会った名チョコボ。長らく主なしで放浪の旅を続けていたらしく、たくましさと独特の風格を兼ね備えている ~「マウントリスト」より
  • 巨人族
    巨人族きょじんぞく / Gigas 巨大な人型の種族。 本来はアバラシア山脈などの山岳部に生息しているようだ。 それほど文明的とはいえないが、会話可能な程度の知性はある。 現在、エオルゼアに生息する巨人族は以下のとおり。 ギガース族 支配者階級。クリスタルタワーを聖地と崇め、銀涙湖北岸に進出してきた ジャイアント族 奴隷階級。ギガース族に対して叛乱を起している ヘカトンケイレス族 約300年前にソーン朝ウルダハに売られたジャイアント族の末裔
  • 迷霧湿原
    迷霧湿原めいむしつげん / Fogfens モードゥナの銀泪湖北西岸一帯に広がる湿原。 主なスポット レヴナンツトール:冒険者ギルドが整備したモードゥナ地域の活動拠点。 セブンスヘブン:レヴナンツトールにある酒場。 崩壊したキャンプ:元キャンプ・レヴナンツトールの跡地。 タングル湿林:モルボル属が徘徊する湿林。 早霜峠:クリスタル化した植物が繁茂する峠。サリャクの秘石がある。 カストルム・セントリ:ガレマール帝国軍の拠点。 主な魔物 ギガントード属のニクスや、サラマンダー属のマッド・パピーなど両生類が多い。 タングル湿林の周辺には大量のモルボル属が徘徊している。 また、雷属性が強い地域らしくライトニング・スプライトやプラズモイドの姿も目にすることができる。
  • チョコボ
    チョコボChocobo エオルゼアにおいて、乗用騎獣や駄獣として利用されている陸生の大型鳥。 利用 乗用騎獣:乗用に利用。通常は1人乗り。 駄獣:背中に荷物を載せ、物資輸送に利用する様子がF.A.T.E.などで確認できる。 輓獣:チョコボキャリッジや荷車を挽く獣としても用いられる。 軍用:簡単な命令を発することで戦闘に用いる(バディ)。 原産地・繁殖地 チョコボの原産地としては、特にクルザスが有名である。 しかし、第七霊災による寒冷化により、飼育環境が悪化したため、繁殖が難しくなっているという。 一昔前までは、チョコボの生産はクルザスの専売特許であったが、 現在では黒衣森やラノシアなどの一部地域でも繁殖が試みられているようだ。 黒衣森 ベントブランチ牧場 霊災時にクルザスから逃げ出してきたチョコボを保護、育成している 黒衣森 ツリースピーク厩舎 上記のベント...
  • 黒衣森
    黒衣森こくえのもり / The Black Shroud アルデナード小大陸の中央部一帯に広がる森林地帯。 主にグリダニアが支配する地域だが、東部にはシルフ族が支配するシルフ領が広がっている。 また、モーグリ族や精霊など、他の地域では見られない存在がいることも特徴。 この地域を指す別名として、イクサル語のティノルカという地名がある。 黒衣森:中央森林翡翠湖畔バノック練兵所 グリーンティア択伐地 ベントブランチベントブランチ牧場 スカンポの安息所ハウケタ御用邸 枯骨の森 黒衣森:東部森林ハニーヤード ナインアイビーホウソーン家の山塞 茨の森 ラークスコール シルフ領 黒衣森:南部森林アッパーパス酒房「バスカロンドラザーズ」 トトラクの千獄 ロウアーパスキャンプ・トランキル 古アムダプール市街 蛇殻林古城アムダプール 沈黙の花壇クォーリーミル ウルズの恵み 黒衣森:北部...
  • シルフ領
    シルフ領しるふりょう / Sylphlands 黒衣森:東部森林の北東側に広がる一帯。 その名の通り、シルフ族たちの領地となっており、 無闇に侵入するとテンパードとなった「悪い子シルフ」に襲われることになる。 彼らが人の侵入を阻むため、毒性の強い植物や菌類を繁殖させているため、環境が悪化しているという。 主なスポット 金葉台:儀式などに使われると思われる広場 ムーンスポアグローブ:巨大な菌類「ムーンスポア」がそそり立つ場所 ハンギングバーブ:樹木からつるされたシルフ族の住居が多数見られる場所 ゆりかごの大樹:シルフ族の幼生を育てる特別な場所 主な魔物 多くのシルフ族が生息しているほか、防衛用としてヴァルチャーやトレントといった魔物もいる。 また、ミルクルートを摂取するためにフライングトラップなど、草木綱の魔物が栽培されているほか、 その効能を高めるための油が採...
  • スカンポの安息所
    スカンポの安息所すかんぽのあんそくしょ / Sorrel Heaven 黒衣森:中央森林の西側一帯の指す地名。 第七霊災によって生じた断崖により、東側のベントブランチ方面と区切られている。 白狼門を通じて、グリダニアの都市内と行き来できるが、危険な魔物が多い場所なので許可なき者は門を使うことはできない。 主なスポット 白狼門:グリダニアの門のひとつ。新市街と通じている。 ダンスタン監視哨:地神の忘却の上側に設置された鬼哭隊の監視塔。 鱗紋岩:ドラゴン族に似た姿を持つ飴色の大岩。 芽吹の池:モルボル種の魔物「ストローパー」が多数生息する池。 早贄台:デスゲイズの巣窟と化した岩場。 ハウケタ御用邸:名門ダルタンクール家の私邸。 主な魔物 ジズやマイコニド種の「トードスツール」、モルボル種の「ストローパー」など、有毒の魔物が多く生息しているのが特徴。 このほか、リンドヴ...
  • タウルス
    タウルスTaurus 超常門妖異綱に属すと思われる、牛のような角を持つ怪物。 クルザスの悪鬼の胃袋に多数生息するほか、各地のダンジョンなどで散見される。 出典 「タウルス(Taurus)」は、ラテン語で「牛」を意味する。 FF11にて、同名同型のモンスターが登場。 恐竜の「XXサウルス」を「タウルス」とかけて命名する法則も、引き続き採用しているようだ。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 テラトタウルス Teratotaur カルン埋没遺跡中ボス 恐竜「テトラサウルス」+「タウルス」 ブロントタウルス Brontotaur 古城アムダプール 恐竜「ブロントサウルス」+「タウルス」 アロタウルス Allotaur 古アムダプール市街 恐竜「アロサウルス」+「タウルス」 変容した鬼哭隊士 Altered Wailer ハウケ...
  • ラザハン
    ラザハンRadz-at-Han ハイデリンの近東地域に浮かぶ「サベネア島」に存在する自由都市。 ガレマール帝国に占領されておらず独立を保っているらしく、エオルゼアの諸都市とも交易を行っている。 錬金術 偉大な錬金術師「ジャルザーン」を排出するなど、錬金術が発達しているらしい。彼が作りだした疑似魂「サベネアの霊薬」は、「古の武器」の強化に必要な品として有名。 武器製造 「マジカ・サベネア」や「メディカ・サベネア」といった特殊な魔道書の産地らしい。 武器の「ギガントガル」シリーズは、サベネア島で産する巨人石で作られた品とされる。 食文化 「ロランベリーラッシー」が、ラザハン伝来の料理とされている。ラッシーがインド料理である点を考えると、ラザハンはインドをモチーフにしている可能性がある。 生息する魔物 ドードーを飼育しているらしく、その卵を輸出するほど。第六星暦末期(旧FF14...
  • ギガース族
    ギガース族Gigas エオルゼアに生息する巨人族のひとつ。 巨人族の中では、支配者階級のようで、文明度が高い。 ジャイアント族を奴隷として扱っているが、現在、叛乱を起こされているようだ。 約300年前にソーン朝ウルダハに、奴隷として一部のジャイアント族を売ったようだ。これがヘカトンケイレス族である。 宗教 ギガース族の名称には僧侶に関連した名称がつけられている。 ギガース・シャモン Gigas Shramana シャモンとは「沙門」のこと ギガース・ソーズ Gigas Sozu ソーズとは「僧都」のこと ギガース・ボンズ Gigas Bonze ボンズとは「坊主」のこと ギガース・ビク Gigas Bhikkhu ビクとは「比丘」のこと モードゥナに出現したクリスタルタワーを、聖地と考えており、銀涙湖北岸に進出してきている。リーヴ『誅殺指令:紅髪のオケアノス』に登場する...
  • ブラックブラッシュ
    ブラックブラッシュBlack Brush 中央ザナラーンの中央部に広がる一帯。 古代アラグ帝国の時代に敷設された古の街道、「アラグ陽道」と「アラグ星道」が交差する交通の要衝であり、 古くから交易路として用いられてきた。 現在は、アマジナ鉱山鉄道社が敷設した鉄道が敷設され、新たな役目を帯びている。 主なスポット ブラックブラッシュ停留所:アマジナ鉱山鉄道社の停留所兼金属精錬施設。 酒房「コッファー&コフィン」 ブラックブラッシュ停留所近くにある酒場。 ネズミの巣 キキルン族の盗賊団の根城。 シラディハ遺跡 「シラディハ」時代の遺跡。 狼煙の丘 マテリアの技術を研究するゴブリン族「ミュタミクス」と、その弟子たちが住むキャンプ地。 ヘルズブルード洞窟 巨大蟻の巣が存在する一帯。 カッターズクライ キマイラが巣喰うと噂される洞窟。 ロストホープ流民街 霊災難民たちが暮らす流民街。 ...
  • スプリガン
    スプリガンSpriggan 無情門呪具綱に属す魔物。 エオルゼア各地の岩場に幅広く分布している。 岩場や鉱山に出没する漆黒の魔物。 常に貴石を大切に持ち歩いているため「財宝の守護者」と呼ばれ、採掘師に敬われている。 呪具綱とされる理由は「彼らは石に操られているに過ぎない」とする古典『百石大鑑』の分類による。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より マルセットによる学説 博物学者マルセットによれば、スプリガンは鉱石を食すことで、歯をメタルコーティングしていくという。 そうすることで、当初は柔らかい鉱石しか食べられなかった個体が、成長するにつれて、 より硬度の高い鉱物を食べられるようになっていくらしい。 知性 スプリガンには、つたないながらも人語を理解し、話すことができる知性があるようだ。 また「イギー」「ツィギー」「ディギー」といった個人名を持つ...
  • グゥーブー
    グゥーブーGoobbue 衆生門百獣綱に属す大型獣。 小山のように巨大な二足獣。 頭部に生える苔とは共生関係にあり、カモフラージュとする代わりに、乾期には長い手を使って保水を欠かさない。 普段は動きが緩慢だが、空腹時には動くものを片っ端からその大口に放り込む。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 植物との共生 頭頂部に苔や草木などの植物を生やし、自ら世話をして育てるようだ。中央ラノシアのグゥーブーは、若い(低レベル)ためか、「モスレスグゥーブー(苔なしグゥーブー)」と呼ばれている。 東ラノシアでは、稀少なブドウの木「バッカスグレープ」を茂らせた個体すら存在した。 寒冷地の亜種 クルザス中央高地に生息するグゥーブーには雪が積もっている。 マウント 異邦の詩人がエオルゼアにやって来たとき、「グゥーブー」と仲良くなり、共に旅してきたという。これがレ...
  • 鏡池桟橋
    鏡池桟橋かがみいけさんばし / The Mirror Planks 黒衣森:中央森林のベントブランチにある鏡池に設置された桟橋。 グリダニアやラベンダーベッドに通じる小船の発着場となっている。
  • ささやきの谷
    ささやきのたにWoad Whisper Canyon 中央ラノシアのデセント断崖の北にある谷。 ニーム川が流れている。 水属性の力が強いらしく、ウォータースプライトの姿を見ることができる。
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