FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「モーグリギフトマウンツ」で検索した結果

検索 :
  • モーグリギフトマウンツ
    モーグリギフトマウンツMoogle s Gift Mounts グリダニアでチョコボの飼育、繁殖、訓練を行う団体。 ベントブランチ牧場で飼育と繁殖を、ツリースピーク厩舎で訓練を行っている。 名前の由来 同団体代表ケーシャが第七霊災の際にモーグリ族に助けられた出来事に由来する。 実は、5年前の霊災のときに モーグリに救われたことがあるのです。 今は「枯骨の森」と呼ばれる一帯が火災になった時、 煙に巻かれて迷ってしまって・・・・・・ そのとき、モーグリが現れて、 安全な場所まで導いてくれました。 この牧場がモーグリ印のバルーンを掲げて、 「モーグリギフトマウンツ」を名乗っているのも、 その出来事に由来しています。 主な人物 ケーシャ モーグリギフトマウンツ代表。牧場長 ルクロ イシュガルド出身の獣牧士。チョコボの飼育、繁殖方法を教え...
  • ベントブランチ牧場
    ...も栽培している。 モーグリギフトマウンツが運営。 歴史 第七霊災の際に、クルザスから逃げ出してきたらしいチョコボが、多数、黒衣森に流入した。 それまではチョコボの繁殖といえばイシュガルドに独占された状況であったが、 この出来事により、メスのチョコボが手に入ったことでグリダニアでも繁殖できる可能性が浮上。 チョコボを集めて飼育、繁殖に挑む施設が建てられることになった。 クルザス方面に向かうファーラインと、ザナラーン方面に向かうランバーライン、 ふたつの街道の起点となる交通の要衝に、物資輸送の要であるチョコボの繁殖施設を設置したようだ。 主な人物 ケーシャ モーグリギフトマウンツ代表。牧場長 ルクロ イシュガルド出身の獣牧士。チョコボの飼育、繁殖方法を教えている
  • 枯骨の森
    ...牧場の運営団体名は「モーグリギフトマウンツ(モーグリの贈り物)」と命名された。 枯骨の森より、さらに西側に目を向けるとささくれ立った奇妙な地形が見える。これは、霊災時の地殻変動で露になった「古代の地層」だという。
  • ツリースピーク厩舎
    ...ボの訓練施設。 「モーグリギフトマウンツ」が運営している。 ベントブランチ牧場で繁殖し、育ってたチョコボを、この厩舎で騎乗用に訓練しているらしい。 名前の由来 「ツリースピーク(Treespeak)」とは、「ひそひそ木立」を意味する。
  • ひそひそ木立
    ...ツリースピーク厩舎:モーグリギフトマウンツが運営するチョコボの訓練施設。 精霊の幼木:精霊が宿るとされる幼木。 主な魔物 スクウィレルやレディバグ、トレントなど森の生物が生息する。 この他、マイトの幼体であるマイトリングや、オポオポ、ミッヂ・スウォームなどが 生息しており、害獣や害虫として駆除が求められている。 イクサル族の脅威 グリダニアに誓い地域だが、イクサル族の斥候部隊が侵入するなど、 蛮族の脅威が強まっているようだ。
  • モーグリ族
    モーグリ族Moogle 黒衣森に棲まう小さな獣人種族。 レターモーグリのような例外を除き、基本的には黒衣森の中でしか見かけることはない。 グリダニアとの関連 基本的に争いを好まぬ民であったが、当初はヒトとモーグリ族の関係は良くなかったという。 モーグリ族と人々との交流の歴史は長く、地下都市「ゲルモラ」時代に遡る。 だが、当初は必ずしも両者にとって、良い関係とは言いがたかった。ゲルモラの民が、精霊の許可なく、森の恵みを糧とした生活を送っていたからである。当時のモーグリ族にとって、ゲルモラの民は「森を荒らし、精霊を怒らせるやっかい者」であったのだ。 だが、我らの祖先が精霊との対話を成功させ、森への居住を許されてから、モーグリ族と人々との関係は好転した。徐々に互いの距離を縮め、今では精霊と人々とを繋ぐ仲介者として、モーグリ族は我らの良き隣人となっている。 ~週刊...
  • レターモーグリ
    レターモーグリDelivery Moogle 赤い大きなカバンと帽子がトレードマークの自称「配達士」のモーグリ族。 エオルゼア各地に出没し、手紙を届けてくれる。 経緯 初めて話しかけた際、なぜレターモーグリとなったのか経緯を語ってくれる。 第七霊災直後の様子など、興味深い言及も確認できる。 冒険者さん、はじめましてクポ。 いつでもどこでも誰にでも、ちゃっちゃか 手紙をお届けするレターモーグリとは、モグのことクポ! 思い返すは5年前…… 空からお星さまが降ってきて、 それはもう大変なことになったクポ。 エーテライトもリンクシェルも みんな使えなくなって大混乱だったクポ。 そんなとき、森のお友達に頼まれて、 モグがみんなに大切なお手紙を届けたクポ。 森を出て見知らぬ土地を飛び回るのは怖かったけど、 いつの間にか、旅のミリョクの...
  • チョコボ
    チョコボChocobo エオルゼアにおいて、乗用騎獣や駄獣として利用されている陸生の大型鳥。 利用 乗用騎獣:乗用に利用。通常は1人乗り。 駄獣:背中に荷物を載せ、物資輸送に利用する様子がF.A.T.E.などで確認できる。 輓獣:チョコボキャリッジや荷車を挽く獣としても用いられる。 軍用:簡単な命令を発することで戦闘に用いる(バディ)。 原産地・繁殖地 チョコボの原産地としては、特にクルザスが有名である。 しかし、第七霊災による寒冷化により、飼育環境が悪化したため、繁殖が難しくなっているという。 一昔前までは、チョコボの生産はクルザスの専売特許であったが、 現在では黒衣森やラノシアなどの一部地域でも繁殖が試みられているようだ。 黒衣森 ベントブランチ牧場 霊災時にクルザスから逃げ出してきたチョコボを保護、育成している 黒衣森 ツリースピーク厩舎 上記のベント...
  • モグル・モグXII世
    モグル・モグXII世Good King Moggle Mog XII モーグリ族の伝承に登場する「最後の王」。 もしくは、その存在を召喚した蛮神。二つ名は「善王」。 【伝承上のモグル・モグXII世】 モーグリ族に伝わる神話によれば、神々の時代、彼らは天界に住んでいたという。 しかし、一杯のブドウ酒に端を発した「神さまの乱痴気騒ぎ」と呼ばれる天界を揺るがす大戦争が勃発。神々の争いで被害を受けたモーグリ族の王、モグル・モグXII世は「つきあってられないクポ」と語り、一族を率いて下界へ移住することを決意した。 だが、天界は空高くにあったため、モーグリ族の翼だけでは安全に降りることはできない。そこでモグル・モグXII世は長い糸を垂らし、その端を掴んで支えると、一族の者を順番に下界へと降ろしていった。かくしてモーグリ族は安全な地上に逃れることができた。ただ、王自身を除いて……...
  • 善王モグル・モグXII世
    善王モグル・モグXII世ぜんおうもぐるもぐじゅうにせい / Good King Moggle Mog XII モーグリ族に伝わるおとぎ話に登場する「最後の王様」。 また、これに祈りを捧げて召喚した蛮神。 モーグリ族の神話 モーグリ族に伝わる神話によれば、神々の時代、彼らは天界に住んでいたという。 しかし、一杯のブドウ酒に端を発した「神さまの乱痴気騒ぎ」と呼ばれる天界を揺るがす大戦争が勃発。神々の争いで被害を受けたモーグリ族の王、モグル・モグXII世は「つきあってられないクポ」と語り、一族を率いて下界へ移住することを決意した。 だが、天界は空高くにあったため、モーグリ族の翼だけでは安全に降りることはできない。そこでモグル・モグXII世は長い糸を垂らし、その端を掴んで支えると、一族の者を順番に下界へと降ろしていった。かくしてモーグリ族は安全な地上に逃れることができた。ただ、王...
  • 再生の根株
    再生の根株さいせいのねかぶ / Lifemend Stump 黒衣森:中央森林にある大きな切り株。 その上に、壊れた物を置くとモーグリ族が直してくれるという言い伝えがある。 歴史 旧FF14においては、以下のような台詞があった。 「再生の根株」は、モーグリと人が初めて出会った場所でごわす。 その頃は無論、切り株ではござらんかったそうで。 「再生の根株」って場所は、本当はね、 モーグリへの贈り物を捧げる場所だったんだ。
  • 六識綱
    六識綱ろくしきこう / Spoken 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 英語名「Spoken(会話する者)」から解るとおり知性のある者を指す。 おもにヒトや獣人が含まれる。 主な六識綱 アマルジャ族 イクサル族 コボルド族 ゴブリン族 シルフ族 サハギン族 モーグリ族 マムージャ族 キキルン族 巨人族? トンベリ? ラミア? サイクロプス? ※「?」付きの者は六識綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • 翡翠湖畔
    翡翠湖畔ひすいこはん / Jadeite Thick 黒衣森:中央森林の北側一帯、翡翠湖の湖畔地域。 その湖岸から北を向くと、森都「グリダニア」のフィガガ大水車を望むことができる。 主なスポット 青狢門:グリダニアの主門。 再生の根株:ここに壊れた品を置くとモーグリ族が直してくれるという噂の場所。 バノック練兵所:双蛇党の新兵訓練施設。 ギルバート監視哨:神勇隊と鬼哭隊が駐屯する監視塔。 主な魔物 スクウィレルやレディバグ、ファンガーなどが生息している。 また、数は少ないが、森の守護者とされる草木綱の魔物、トレントの姿も見られる。
  • 獣人
    獣人じゅうじん / Beastmen 人(ヒト)以外の知的種族。 似た表現として「蛮族」という言葉があるが、こちらは「蛮神を召喚した種族」を指す。 したがって、まだ蛮人を呼んでいない(もしくは召喚したが確認されていない)種族が多数含まれている。 主な獣人と蛮神対応表 アマルジャ族 焔神イフリート イクサル族 嵐神ガルーダ コボルド族 岩神タイタン サハギン族 水神リヴァイアサン シルフ族 雷神ラムウ モーグリ族 善王モグル・モグXII世 ゴブリン族 キキルン族 マムージャ族
  • 茨の森
    茨の森いばらのもり / The Bramble Patch 黒衣森:東部森林の北西側に広がる一帯。 その名の通り、巨大な茨が覆い茂っている。 主なスポット 十二神大聖堂:エオルゼア十二神を祀った大聖堂。 茨の園:モーグリ家臣団が善王モグル・モグXII世を召喚した場所。 主な魔物 ボアやバットといった獣、ヂッガやファイアフライ属の「グロウフライ」などが生息する。 なお、ここにも森の守護者トレント属が生息しているが、病気にかかり我を失っているという。
  • 冒険者ギルド
    冒険者ギルドぼうけんしゃぎるど / the Adventurers Guild 「エオルゼア」における冒険者たちの互助組織。 歴史 第六星暦1557年(20年前)、ガレマール帝国が突如としてエオルゼア六大都市の一角、「アラミゴ」を制圧。 こうして帝国という共通の敵が出現したことにより、エオルゼア都市間の戦争が激減。 一時的に傭兵たちが職にあぶれる状態となったり、失業した傭兵が都市にあぶれ治安が悪化する事態となった。 その際、ある傭兵隊長が仲間を募り、互助会的な共同体を設立。都市民から仕事を募り、仲間内で分配しはじめた。 彼らはやがて「冒険者ギルド」の看板を掲げることとなり、各都市に窓口を築く、横断的な組織へと発展していったという。 設立者 レターモーグリクエスト「反抗期の終焉」によると、冒険者ギルドの設立者はバデロンの父親のようだ。 本部と窓口 「冒険者ギルド...
  • 黒衣森
    黒衣森こくえのもり / The Black Shroud アルデナード小大陸の中央部一帯に広がる森林地帯。 主にグリダニアが支配する地域だが、東部にはシルフ族が支配するシルフ領が広がっている。 また、モーグリ族や精霊など、他の地域では見られない存在がいることも特徴。 この地域を指す別名として、イクサル語のティノルカという地名がある。 黒衣森:中央森林翡翠湖畔バノック練兵所 グリーンティア択伐地 ベントブランチベントブランチ牧場 スカンポの安息所ハウケタ御用邸 枯骨の森 黒衣森:東部森林ハニーヤード ナインアイビーホウソーン家の山塞 茨の森 ラークスコール シルフ領 黒衣森:南部森林アッパーパス酒房「バスカロンドラザーズ」 トトラクの千獄 ロウアーパスキャンプ・トランキル 古アムダプール市街 蛇殻林古城アムダプール 沈黙の花壇クォーリーミル ウルズの恵み 黒衣森:北部...
  • 王立ナナモ菜園
    王立ナナモ菜園おうりつななもさいえん / Royal Plantations 中央ザナラーンの刺抜盆地にあるウルダハ王立菜園。 ウルダハ第十七代国王ナナモ・ウル・ナモが、霊災難民をはじめとする貧民たちの食料源にするため、 寄付をして設立した菜園である。しかし、都市近郊で採れる新鮮な野菜は貴重であり、 その収穫物の大部分が高額で取引され、富豪たちの手に渡ってしまっているようだ。 ナナモパンプキン 王立ナナモ菜園で栽培されているカボチャは、「ナナモパンプキン」と呼ばれているようだ。 獣害 モール属の魔物による獣害が深刻のようだ。 どうやらミミズなどの益虫を食べてしまうほか、巣穴によってウネが崩されてしまうらしい。 なお、レターモーグリクエスト「モールのひみつ」では、博物学者「マルセット」からの依頼で、 この菜園でマザーモールを倒し、子モールを捕獲することになる。...
  • ローズウェン
    ローズウェンRhoswen リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「紅血聖女団」の頭目。 ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 主義 海賊の伝統を重んじ、古き良き海賊文化を愛しているようだ。 うちら「紅血聖女団」は、 海賊の伝統ってやつを重んじている。 束縛を嫌い、自由に生きる。これぞ海賊の生き様さ。 戦闘スタイル 銃使いのようで、「霊銀色の美しい短銃」で戦う。 カルヴァランとの関係性 ライバル関係にある海賊団「百鬼夜行」の頭目であるカルヴァランとは、犬猿の仲とされる。 計算高く策謀家タイプのカルヴァランを、「女々しい」などと罵ることもしばしば。 なお、カルヴァランからは「年増」と言われたことも。 以上のように、第六星暦末期(旧FF14時代)までは、純粋な対立関係にあったようだが、 第七霊災回顧録①「栄光のヴィクトリー号」によれば、カルテノ...
  • 酒房「バスカロンドラザーズ」
    酒房「バスカロンドラザーズ」しゅぼうばすかろんどらざーず / Buscarron s Druthers 黒衣森:南部森林のアッパーパスにある酒場。 元哨兵バスカロンが営む酒場。懐の広いバスカロンが差配するこの店では、冒険者はおろか周辺を根城とするゴロツキの類いまでもが、平穏に酒を酌み交わす。この酒場は、一種のアジール(聖域・避難所)といえるだろう ~「探検手帳」より アジールとしての酒場 一般的にグリダニア人は、精霊の意思に忠実で掟に厳しい。 そのため、一部の束縛を嫌うシェーダー族や、自由な狩猟を求めるムーンキーパー族は、 無法者や密猟者というくくりで、処罰され、排除されてきた。 そうした者たちにとっても、安心できる場所があっても良いという店主バスカロンの意向により、 敷地内での刃傷沙汰は禁止という独自のルールが適応されているようだ。 そのため、警備に...
  • 蛮神
    蛮神ばんしん / Primal 蛮族が呼び降ろした異形の存在。 かつてエオルゼアでは、「荒神(あらがみ)」とも呼ばれていた。 召喚方法 蛮神を召喚する行為を、「神降ろし」と呼ぶ。 その方法は、闇の使徒「アシエン」によって、各蛮族に伝授されているようだ。 蛮神を召喚するためには、信者の祈りとクリスタルの力が必要とされており、 信者の願いが強いほど、また捧げられるクリスタルの量が強いほど、強力な神を降ろせるという。 そのため、召喚時に生け贄を捧げ、死の間際の狂おしいほどの願いの力を利用し、 強力な蛮神を召喚するという手法(極蛮神)も用いられているようだ。 蛮神の一覧 二つ名 名称 英名 備考 焔神 イフリート Ifrit アマルジャ族が召喚した炎の神 岩神 タイタン Titan コボルド族が召喚した岩の神。温厚だが怒ると恐ろしい 嵐神 ガルーダ Garuda イ...
  • 第789洞穴団の採掘地
    第789洞穴団の採掘地だい789どうけつだんのさいくつち / 789th Order Dig 外地ラノシアに存在するコボルド族の採掘地。 落ちこぼれの底辺集団「第789洞穴団」の面々が暮らしている。 採掘地とはいっても、クズ鉄鉱すら産出しないほど何もでないらしい。 ワガハイたち「第789洞穴団」は コボルド族の中でも 愛想をつかされ 追い出されたモノたちが集まった いわゆーる クズテツどもの掃き溜めなのですーぞ! 主な人物 ピックマン789 ギ・グ:「第789洞穴団の採掘地」の責任者。ダメ男。 ダストマン789 ボ・ズ:サボり魔。徹底的に働きたくないが、飯は食べたい。 クラフトマン789 ボ・グ:サボり魔その2。 ダストマン789 ボ・ブ:自称「孤高の天才」にして、「下等遊民」。労働は愚か者のすることらしい。 アコライト789 バ・ゴ:爆弾魔。ボム培養のエキスパー...
  • でぶチョコボ
    でぶチョコボFat Chocobo マウントのひとつ。 巨体をゆるがすチョコボの亜種。原産地などは不明。 食い意地の張ったチョコボの親分。笛を吹いて呼び寄せても、「こんなとこで笛吹くなよ」と言わんばかりの態度で接してくる。しかし、目の前に大好物のギサールの野菜をつり下げると様子が一変。一心不乱に走り出す ~「マウントリスト」より 出典 FF3にて、アイテムを預ける機能を持つ存在として初登場した。 その後、歴代FFシリーズに多数出演。召喚獣として登場したこともある。 なお、表記は「でぶチョコボ」の他、「デブチョコボ」とされることも少なくない。 解説 マウントリストにおける「こんなとこで笛吹くなよ」は、FF4にてダンジョン内など呼び出せない場所で、 デブチョコボを呼び出そうとした場合に出るメッセージ。 マウントリストで、画像にカーソルを合わせた際に表示さ...
  • グランチョコボ
    グランチョコボDraught Chocobo マウントのひとつ。 二人乗りが可能なチョコボの亜種。 クルザス出身のチョコボハンターが、秘境「チョコボの森」で捕獲してきた野生種。牧場生まれのチョコボより体格に優れ、運搬能力も高いが、気性が荒く乗用には不向き。これを苦心の末に、2人乗り用に訓練したようだ ~「マウントリスト」より
  • レヴナンツトール
    レヴナンツトールRevenant s Toll モードゥナの迷霧湿原に建設された拠点。 銀泪湖周辺で活動する冒険者向けのキャンプ・レヴナンツトールに代わる活動拠点として、 第七霊災後に建設が始められた。 冒険者ギルドが中心となって結成したレヴナンツトール開拓団が主体となって、 数度にわたる拡張工事を行っている。 地名の由来 銀泪湖上空戦の折にガレマール帝国軍の巨大飛空戦艦「アグリウス」が、 幻龍「ミドガルズオルム」と相打つ形で、銀泪湖に落着。 その際、艦載青燐炉が爆発したことで、モードゥナ一帯はクリスタル化してしまった。 元々、レヴナンツトールが建設された場所に存在していた集落は全滅。 多大な犠牲が出たため、「死者が死者を弔うしかなかった」地として、 「亡者の晩鐘」を意味する「レヴナンツトール」と呼ばれるようになったようだ。 ここが「レヴナンツトール」、...
  • レガシーチョコボ
    レガシーチョコボLegacy Chocobo マウントのひとつ。 通常のマイチョコボとは、羽根先の色が異なるほか、独自のチョコボ装甲を身に着けている。 ただし、マイチョコボと異なり、バディとして戦わせたり、装甲を変更させたりはできない。 賢者ルイゾワの秘術によって、次元の狭間へと送られていた冒険者が、5年の時を越えて巡り会った名チョコボ。長らく主なしで放浪の旅を続けていたらしく、たくましさと独特の風格を兼ね備えている ~「マウントリスト」より
  • グゥーブー
    グゥーブーGoobbue 衆生門百獣綱に属す大型獣。 小山のように巨大な二足獣。 頭部に生える苔とは共生関係にあり、カモフラージュとする代わりに、乾期には長い手を使って保水を欠かさない。 普段は動きが緩慢だが、空腹時には動くものを片っ端からその大口に放り込む。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 植物との共生 頭頂部に苔や草木などの植物を生やし、自ら世話をして育てるようだ。中央ラノシアのグゥーブーは、若い(低レベル)ためか、「モスレスグゥーブー(苔なしグゥーブー)」と呼ばれている。 東ラノシアでは、稀少なブドウの木「バッカスグレープ」を茂らせた個体すら存在した。 寒冷地の亜種 クルザス中央高地に生息するグゥーブーには雪が積もっている。 マウント 異邦の詩人がエオルゼアにやって来たとき、「グゥーブー」と仲良くなり、共に旅してきたという。これがレ...
  • メニュー
    メニュー トップページ カテゴリ スポット地名 施設 キャラクター種族 人名 魔物 マウント ミニオン アイテム武器 防具 道具 アクセサリ その他 世界設定エオルゼアの歴史 歴史 組織 神話 蛮神 用語 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
  • C式魔導アーマー
    C式魔導アーマーひゃくしきまどうあーまー / Gilded Magitek Armor アチーブメント「我らがMIP」を達成すると、その認証鍵がもらえるマウント。 耐魔法コーティングを施した魔導リーパー。 元ネタ ガレマール帝国は「第XIV軍団」に代表されるように、ローマ数字を用いる。 ローマ数字で「C」は「100」を意味する。つまり「C式」とは「百式」であり、金色ということは……。余談だが某百式が金色なのは「耐ビームコーティング」らしい。
  • ベヒーモス
    ベヒーモスBehemoth 衆生門百獣綱に属すと思われる魔獣。 第七霊災を境にクルザス中央高地に出没するようになったとされ、 その生息地は「ベヒーモスの縄張り」として恐れられている。 F.A.T.E. 「ベヒーモスの縄張り」の周辺にて発生する連続F.A.T.E.にて登場する。 まず第一弾として、調査隊のキャンプ地近くにて以下のF.A.T.E.が発生。 恐るべき魔獣ベヒーモスが 狩りのため縄張りの外へと出た キャンプを守るべく、全力でベヒーモスを倒せ ~伝説の魔獣「ベヒーモス」 これを達成することで、以下のF.A.T.E.が連続で発生する。 縄張りへと引き返した魔獣ベヒーモスを 総力を挙げて追撃し、息の根を止めろ 魔獣ベヒーモスを倒せ ~手負いの魔獣「ベヒーモス」 マウント「ベヒーモス」 270日課金で、マウント「ベヒーモス」を入手...
  • ジェシー
    ジェシーJessie シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 第七霊災の際に行方不明となったシド会長が、復帰後も「ノア」の活動に従事するなど、 いっこうに会社のために働かないため、「会長代行」を務めて会長不在の社を切り盛りする苦労人。 クエスト「魔導仕掛けの友」にて初登場し、マウント「魔導アーマー」の修理を行ってくれる。 出典 FF7にて登場するレジスタンス組織「アバランチ」の一員。 「ビッグス&ウェッジ」と共に、女性活動家として登場した。 なお、ポニーテールの髪型や「うかつ」などの口グセは、FF14においても引き継がれている。
  • グリーンティア択伐地
    グリーンティア択伐地ぐりーんてぃあたくばつち / Greentear 黒衣森:中央森林の東側に広がる一帯。 木材の切り出しを行う場所であり、木こりたちの山小屋も存在する。 名前の由来 「グリーンティア」は「緑の雫」といった意味。 「択伐」とは、計画的に伐採を行うことを意味する。 主なスポット 東の葉脈:翡翠湖畔との間を隔てる小川。 ガビノー親方の小屋:木こりたちの山小屋。 裸岩の丘:岩が露出した崖。リンドヴルムの一種、アノールの巣窟と化している。 ウォーレン牢獄:閉鎖された元牢獄。 主な魔物 東の葉脈の川沿いには、エフトやウォータースプライト、ヤーゾンが出没。 川を渡って択抜地に入ると、オチューの幼生体であるコチューや、チゴー、ホッグ、トレントなどが棲息している。
  • ヒッポグリフ
    ヒッポグリフHippogryph 衆生門百獣綱に属す肉食獣。 主にモードゥナ地方に生息する。 山岳地帯に棲息する、ひょろっとした細身の四脚肉食獣。 跳躍力に優れる発達した腱は、丈夫な繊維として様々な道具に利用される。 また背に一対の翼があるが、飛ぶためのものではなく急制動など走行の補助に用いられる。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 亜種 亜種としては、体毛がより灰色がかったヒッポセルフが存在する。 出典 「ヒッポグリフ(Hippogryph)」は、グリフォンと雌馬の間に生まれた架空の生物。 身体の前半分が鷲、後ろ半分が馬とされる。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 グウィルギ Gwyllgi モードゥナのF.A.T.E. ウェールズに伝承に登場する巨大なマチフス犬。夜道で旅行者を襲う存在とされ...
  • アグリウス
    アグリウスAgrius ガレマール帝国軍が建造した超大型の飛空戦艦。 第XIV軍団のガイウス・ヴァン・バエサルが運用。 現在は、その残骸が「黙約の塔」と呼ばれ銀泪湖に突き刺さっている。 銀泪湖上空戦 第六星暦1562年、アグリウスを旗艦とする飛空戦艦隊が、モードゥナの銀泪湖を目指したが、 ミドガルズオルム率いるドラゴン族の迎撃を受け、史上初の航空戦「銀泪湖上空戦を演じた。 その際、ミドガルズオルムと相打つ形で墜落。 艦載青燐炉が爆発したことで、銀泪湖一帯に結晶化現象を巻き起こした。 出典 「Agrius(主にアルリオスと発音)」は、ギリシャ神話に登場したギガースのひとり。 その名は「制御不能」という意味であり、墜落後に制御を失って青燐炉を爆発させた艦の名に相応しいものとなっている。
  • モードゥナ
    モードゥナもーどぅな / Mor Dhona アルデナード小大陸の中央部一帯に広がる湖沼地帯。 エオルゼア最大の湖「銀涙湖」が存在する。 現在、いずれの都市国家にも領有されておらず、冒険者ギルドや聖コイナク財団が活動拠点を置いている他、 ガレマール帝国の第XIV軍団が鉱物の採掘拠点を置くため、進出してきている。 モードゥナ迷霧湿原レヴナンツトール 銀涙湖北岸聖コイナク財団の調査地 八剣士の前庭クリスタルタワー
  • タイタン
    タイタンTitan コボルド族が呼び出した蛮神。 「岩神」という二つ名で知られる。 温厚な神として知られ、信徒であるコボルド族を我が子のように慈しむ。 しかし、ひとたび戦いとなれば様相は一変。大山の如き巨躯を振わせ、「大地の怒り」で地を揺るがす。 上記のとおり、戦いになると荒々しい言葉遣いになる。 ぬぬぬぬぬぬ、侮りがたし、ヒトの子よ! それでも、我が内から湧きいずる大地の怒りは止められん。 この場で圧殺してくれようぞぉぉぉぉぉ! タイタンがオ・ゴモロ山にて召喚されたことで、ラノシアでは地震が頻繁に起きているという。 そのため、海の都「リムサ・ロミンサ」にとっては大きな脅威となっているようだ。 少なくとも過去に一度、リムサ・ロミンサ政庁に雇われた傭兵部隊「海雄旅団」によって、討伐されたことがあるが、 5年前に海雄旅団が解散してしまったため、...
  • アルテマウェポン
    アルテマウェポンUltima Weapon 古代アラグ帝国が開発した対蛮神兵器。 また、それを第七霊災後に発掘したガレマール帝国軍が修復して使用したもの。 経緯 第七霊災に前後して、アラミゴの古代アラグ帝国時代の遺跡から発掘された。 これを手にした帝国軍第XIV軍団の軍団長、ガイウス・ヴァン・バエサルは、 部下の機工師であるネロ・トル・スカエウァに命じて修復させ、エオルゼア侵攻の切り札として利用した。 なお、この間にアシエンによる何らかの手引きがあったものと思われるが、詳細は不明である。 スペック 獣のような四本の脚を有する下半身に、人型の上半身を取り付けた人馬のような形体をしている。 後にガルーダを吸収することで翼を得たことで、滑空飛行能力を得た。 なお、首筋にあるハッチを開くことで、搭乗員が乗り込むことができ、 マーチ・オブ・アルコンズの最終決戦時には...
  • キャンプ・レヴナンツトール
    キャンプ・レヴナンツトールCamp Revenant s Toll かつてモードゥナの迷霧湿原に存在した冒険者ギルドのキャンプ地。 第七霊災によって崩壊したことで、現在は「崩壊したキャンプ」と呼ばれている。 なお、冒険者の活動拠点としての機能は、東に新設されたレヴナンツトールに移転されている。
  • エフト
    エフトEft 衆生門水棲綱サラマンダー属の亜種。 サラマンダーに比べて発雷器官が少ないのが特徴。
  • ローグ川
    ローグ川Rogue River 中央ラノシアのサマーフォードに流れる河川。 プギルが多数生息しているほか、川魚の漁場としても知られている。 ローグ(Rouge)とは「悪漢」「ごろつき」の意。
  • グリダニア
    グリダニアぐりだにあ / Gridania エオルゼア六大都市のひとつに数えられる田園都市国家。 大地と豊穣を司る女神ノフィカを守護神とし、森の都とも称される。 アルデナード小大陸の中央部に位置する森林地帯黒衣森を領有する。 国旗とモットー 国旗は「金地に絡み合う2匹の白蛇」の図案。 2匹の白蛇は、ヒューラン族とエレゼン族の2種族の協力を意味するという。 モットーは「森の意思あらんことを」 歴史 900年以上前にエレゼン族の主要部族、フォレスター族が黒衣森に進出。 当時、森にはイクサル族やシルフ族が棲んでおり、エレゼン族は森の精霊に認められた存在ではなかった。 その後、都市国家勃興期にヒューラン族が流入。当初はエレゼン族と対立したが、後に和解して都市国家「ゲルモラ」を築いた。 ゲルモラは、精霊から隠れ住むために洞穴内に造られた地下都市だったという。 ...
  • ゴッズグリップ
    ゴッズグリップThe Gods Grip バイルブランド島南部、低地ラノシアから張りだした岬。 東西ふたつの岬によって、モラビー湾を形勢している。 しかし、西側の岬は第七霊災の際に亀裂が走り、海峡が形勢されており、正確には岬ではなくなっている。 ゴッズグリップ上陸戦 第五星暦時代に巻き起こった魔大戦の折、アムダプールの軍勢がゴッズグリップに上陸。 学者に指揮されたニーム海兵団が迎撃し、撃退したと伝えられている。 ニーム海兵団が、 上陸してきたアムダプールの軍勢を撃退した戦い、 br 「ゴッズグリップ上陸戦」について記されていたンだ。 主な施設 オシュオン大橋:第七霊災時に生じた海峡を渡るために架けられた橋。現在も建設作業中。 ソルトストランド:第七霊災によって生じた塩の柱。 キャンドルキープ埠頭:生活物資や造船部材を積み卸しするための埠頭。 モラビー...
  • スカイリフト
    スカイリフトSummerford 中央ラノシアのデセント断崖に設置された、昇降機付きのスロープ。 同業の荷運び人たちと共同で、 気球を使った昇降機「スカイリフト」を運営しています。
  • ガイウス・ヴァン・バエサル
    ガイウス・ヴァン・バエサルGaius Van Baelsar ガレマール帝国軍の第XIV軍団の軍団長。 自らが征服したアラミゴ準州の臨時属州総督も兼任し、軍政両面の指揮を執った。 「漆黒の王狼」の異名で呼ばれる。 モットー 国守る力無き者に、国治める資格なし 武器 9人の王位継承者の血を吸ったガンブレード「No.IX」 余談だが、『パラサイトイヴ2』にて、ガンブレードを入手する手段は「No.9」という敵を倒すことだったりする。 人間関係 筆頭機工師「ミド・ナン・ガーロンド」と友人関係にあった。 ミドが「メテオ計劃」に没頭するようになったとき、その息子のシド・ガーロンドの後見人を務めた。 戦災孤児「リウィア・サス・ユニウス」の才を見出し、後見人となった。 略歴 過去に5つの都市国家を征服し、属州化した実績があり、軍事だけでなく占領統治における政治的手腕も高く評...
  • エオルゼア同盟軍
    エオルゼア同盟軍えおるぜあどうめいぐん / The Eorzean Alliance グリダニアのカヌ・エ・センナの呼びかけで、リムサ・ロミンサ、ウルダハを加えた三都市のグランドカンパニーが共同で設立した同盟軍。 第六星暦末期、ガレマール帝国軍第VII軍団による「メテオ計劃」を阻止するために発足した。 設立経緯 第六星暦1561年、アラミゴの陥落によって顕在化したガレマール帝国の脅威に対抗すべく、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニア、イシュガルドのエオルゼア諸都市が「エオルゼア都市軍事同盟」を結成。 しかし、最大兵力を誇るイシュガルドが早々に条約から離脱したこともあり、各国の情報を共有する「防衛条約審議会」の設置こそ決まったものの、共同常備軍の創設には至らなかった。 第六星暦1572年、「メテオ計劃」の一環として、第VII軍団がモードゥナに「カストルム・ノヴム」を建設。同地に...
  • ゼファードリフト
    ゼファードリフトZephyr Drift 中央ラノシア南側に広がる豊かな草原。 名前の由来 ここらは、ゼファーと呼ばれる 穏やかな西風が心地よく吹く場所だからね。 「ゼファー・ドリフト」と呼ばれているよ。 主なスポット ゼファー陸門:リムサ・ロミンサの主門。 ラザグラン関門:ラザグラン街道に儲けられた関所。 主な魔物 シープやラット、レディバグなどが生息しているほか、 グゥーブーの一種であるモスレス・グゥーブーの姿も見ることができる。
  • モール
    モールMole 衆生門百獣綱に属すモグラ。 主にザナラーンやラノシアなどに生息する。 畑荒らしの害獣としての登場が多い。 地中を掘り進め、トンネル状の巣を形成する大モグラ。 発達した眼球と鼻腔で土中のワームを見つけ出し、根こそぎ食べてしまうため、園芸師や漁師には評判が悪い。 亜種に、背に並んだ棘で身を守るハリモグラがいる。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 亜種 亜種としては、背に棘を持つヘッジモールが存在する。 出典 「モール(Mole)」は、そのものズバリ「モグラ」のこと。 主にザナラーンに分布するものは、「シュルー(Shrew)」という名を持つが、 こちらはモグラの仲間でもある「トガリネズミ」を示す。
  • ワモーラ
    ワモーラWamoura 衆生門百蟲綱に属すと思われる蛾のような虫。 パッチ2.2の古アムダプール市街にて、幼虫であるワモーラカンパと共に初登場した。 亜種 幼虫であるワモーラカンパが存在する。 出典 形状はFF11の「ワモーラ族」と同じ。
  • 近東
    近東きんとう / Near East 特定の地域を指す概念。 エオルゼアから見て東に位置するが、いわゆる「東方」と呼ばれる 東州「オサード小大陸」や「ひんがしの国」よりは、近い位置にある地域を指すものと思われる。 近東地域にある地名としては、「サベネア島」と、その島にある都市「ラザハン」の名が頻繁に登場する。 特産品 原産地とされる作物や料理を並べると、インドやアジア地域に関わるものが多い。 どうやらハイデリンにおける「近東」は、インドをモチーフとしているようだ。 ギサールの野菜 近東原産の球形の葉菜。チョコボの飼料として有名 ワイルドオニオン 近東原産とされる食用の球根 玉葱は中央アジア原産 エッグプラント 近東原産の紫色の果菜 茄子はインド東部原産 サンレモン 近東原産の酸味の強い果実 レモンはインド北部原産 サベネアミスルトゥ 他の樹木に寄生して成長する宿...
  • ガルーダ
    ガルーダGaruda イクサル族が召喚した蛮神。 「嵐神(Vortex)」という二つ名をもつ。 軽々と宙を舞う姿は優雅だが、血を好む残忍な性質を持ち、 信徒からも「無慈悲な女王」として恐れられている。 気性が荒く、怒り狂うと「エリアルブラスト」と呼ばれる爆風を放つ。 「類を見ない凶暴性を備え、最凶の蛮神として恐れられる存在」とされており、 第六星暦末期(旧FF14時代)には、グリダニアのハムレット「ハーストミル」を襲い、 多数の犠牲を出したこともあったが、光の戦士たち冒険者によって討伐されている。 第七霊災後にも再召喚されたが、召喚の儀式が行われた「ハウリングアイ石塔群」を、 「ギガメスの大風壁」と呼ばれる風の壁で覆い、守りに入っていた。 冒険者たちは、この風壁を偏属性クリスタルを用いた属性変換機構を備えた飛空艇、 「エンタープライズ」によって突...
  • @wiki全体から「モーグリギフトマウンツ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索