FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「レッドマンティス滝」で検索した結果

検索 :
  • レッドマンティス滝
    レッドマンティス滝Red Mantis Falls 東ラノシアのレインキャッチャー樹林にある滝。 その水は冷たいらしく、近くの切られた革紐亭に住むドレストは、この滝で「ココナッツワイン」を冷やしていた。 また、かつて「戦士」が魔物との壮絶な戦いを繰り広げた場所らしく、戦士の戦装束が隠されていた。 名前の由来 「レッドマンティス」という名のマンティス系の魔物の卵が孵るというF.A.T.E.が存在する。 おそらく、この魔物の名に由来するものと思われる。
  • レインキャッチャー樹林
    ...族が築いた野営地。 レッドマンティス滝:マンティス系が卵を産み付ける滝。 切られた革紐亭:ドレストという名の男が棲み着く小屋。 主な魔物 クァールやグゥーブーといった獣に加え、水辺にはギガントードが生息している。 また、ジャングル地帯らしく蠢く草木バルブや、羽虫の群れスウォームも少なくない。 南側には獰猛なジズ系の魔物もいるようだ。
  • マンティス
    マンティスMantis 衆生門百蟲綱に属すと思われる鎌状の前脚を持つ魔物。 おもにラノシア地方に生息する。 かなりの量の卵を一度に産み付けるらしく、孵化すると一挙に大量のマンティスが湧き出すようだ。 亜種 血のように赤く、巨大な羽根を広げたマンティスデビルという亜種がいる。 出典 FF12に登場した同名モンスターが出典。
  • 船の墓場
    船の墓場ふねのはかば / The Ship Graveyard 幻影諸島にある砂浜。 第七霊災の影響で変化した潮の流れに乗り、難破船の残骸が寄り集まってくるため、そう呼ばれる。 伝説の魔物「セイレーン」が出没するという噂がたち、その影響でシリウス大灯台の復旧作業が遅れていた。 名前の由来 同名のダンジョンがFF5に登場する。 なお、FF5における「船の墓場」のボスも「セイレーン」である。 主な魔物 プラズモイドとマンティスデビルが生息している。 また、船乗りの成れの果てと思われるスケルトンの「デッドマン」が徘徊している。
  • レッドベリー砦
    レッドベリー砦Redbelly Hive 黒衣森:南部森林の沈黙の花壇にある無法者のアジト。 元はフォレスター族とミッドランダー族が暮らす小村「バウバリー村」であった。 しかし、第七霊災の折、住民がグリダニアへと避難している間に、 無法者集団「似我蜂団」によって占拠され、彼らのアジトとなってしまった。 現在、鬼哭隊が冒険者の協力を得ながら、無法者との間で攻防を繰り返している。 F.A.T.E. この場所を中心としてF.A.T.E.「レッドベリー砦の戦い」が発生する。 プレイヤー側が勝利すると「バウバリー村の商人」が現れ、村としての機能が回復される。
  • ヴァレンティオン家
    ヴァレンティオン家House Valentione イシュガルドの名門伯爵家。 モットー 勇気より愛は生まれん(Courage Begets Love) 紋章 武人として知られたアラベル・ド・ヴァレンティオンが用いた、真紅のハート形の盾を意匠に加えたもの。 ヴァレンティオンデーの浸透にともない、幸運を呼ぶ紋章として他国にまで知れわたることとなり、二百年前、調理師ギルドの度重なる請願がかない、チョコレートなどヴァレンティオンデーに関わる品への使用が公式にヴァレンティオン家により許諾された。 人物 アラベル・ド・ヴァレンティオンArabelle de Valentione古のイシュガルド伯爵。女性。命名法則からするとエレゼン族と思われる。 純愛を貫いたことで知られる人物で、ヴァレンティオンデーの由来となった。 リゼット・ド・ヴァレンティオンLisette de Valent...
  • 百蟲綱
    百蟲綱ひゃくちゅうこう / Vilekin 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 昆虫や節足動物など、いわゆる「虫」のことを指すグループ。 主な百蟲綱の魔物 アントリング属 ヴェスパ属? ウォーム属? スウォーム属 ダイアマイト属 チゴー属 ビートル属 フライ属? マンティス属? ヤーゾン属 ワモーラ属? ※「?」付きの者は百蟲綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • スカルバレー
    スカルバレーSkull Valley 西ラノシアの中央部に位置する渓谷、およびその周辺一帯。 クォーターストーンよりも、目に見えて岩が多くなり、耕作地としては適さないことが解る。 名前の由来 倒したコボルド族戦士の頭骨を並べ、警告としたことに由来する。 主なスポット エールポート:酒税が安いことで知られる港町。 サスタシャ侵食洞:浸食作用によって作られた天然洞穴。 キャンプ・スカルバレー:黒渦団の軍事拠点。 エールグヘールムの墓:サハギン族との戦いで殉死した英雄の墓。 南北防波壁:サハギン族との攻防が繰り広げられている防壁。 主な魔物 ヘッジモールやジズ属のペリカン、プークなどが生息している。 サスタシャ浸食洞の近くには、洞窟内に巣を持つと思われるバットが、 南北防波壁近くにはマンティス系の姿も見られる。 また、エールグヘールムの墓のそばには、ファイアフライが舞って...
  • グリーンティア択伐地
    グリーンティア択伐地ぐりーんてぃあたくばつち / Greentear 黒衣森:中央森林の東側に広がる一帯。 木材の切り出しを行う場所であり、木こりたちの山小屋も存在する。 名前の由来 「グリーンティア」は「緑の雫」といった意味。 「択伐」とは、計画的に伐採を行うことを意味する。 主なスポット 東の葉脈:翡翠湖畔との間を隔てる小川。 ガビノー親方の小屋:木こりたちの山小屋。 裸岩の丘:岩が露出した崖。リンドヴルムの一種、アノールの巣窟と化している。 ウォーレン牢獄:閉鎖された元牢獄。 主な魔物 東の葉脈の川沿いには、エフトやウォータースプライト、ヤーゾンが出没。 川を渡って択抜地に入ると、オチューの幼生体であるコチューや、チゴー、ホッグ、トレントなどが棲息している。
  • レッドルースター農場
    レッドルースター農場れっどるーすたーのうじょう / Red Rooster Stead ある園芸師が始めた実験農場。先進的な農法を採り入れ、新たな農業の形を模索している。 その成果も上がっているようで、メルウィブ提督が進める入植政策のモデルケースともいわれているようだ。 主な作物 畑には小麦、ブドウ、カボチャ(オーガパンプキン)、ラベンダー、ニンジン、オレンジ、ギサールの野菜が見て取れる。 主な家畜 シープ:ラノシアシープという品種を飼育。その羊毛をグレイフリート風車群でフェルトに加工して輸出する。 ドードー:肉や卵を産する。時折、逃げ出すことがあるらしい。 チョコボ 名前の由来 農場ができたばかりの頃の話だぁ。 赤い鶏が生まれてね。そいつが普通の鶏よりも、 強いかどうか、賭けをしたんだぁ。 だが、賭けの結果で大喧嘩に発展しちまってなぁ 鶏も人も、みんな血で...
  • フロンティア計画
    フロンティア計画the Carteneau Reclamation Bill 砂の都「ウルダハ」を導く砂蠍衆のひとり、テレジ・アデレジが立案・推進する、カルテノー平原への入植計画。 パッチ2.3「エオルゼアの守護者」のメインシナリオにて展開された。 骨子 ウルダハに居留する難民(霊災難民、およびアラミゴ流入民)から入植者を募り、 「カルテノーの戦い」の舞台となったカルテノー平原に植民都市を築くというもの。 難民救済策とされるが、その真の目的は戦場跡から発見された古代アラグ帝国時代の対蛮神兵器「オメガ」の確保にある。 現在、オメガを含む遺跡の保有権を巡り、三都市のグランドカンパニーが対峙し、 「アウトロー戦区」に指定された係争地となっているカルテノー平原に、難民たちを人の盾として入り込むことで、 オメガを確保しようという腹づもりのようだ。 これにより、ウルダハのみな...
  • ガーロックの棲処
    ガーロックの棲処The Garlok s Lair 東ラノシアのブラッドショアの一角にある洞穴。 長らく「ガーロック」が何者なのか不明であったが、リスキーモブとして登場したことで、 マンティコア属の魔物であることが判明した。
  • 百獣綱
    百獣綱ひゃくじゅうこう / Beastkin 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 いわゆる「獣」のことを指すグループ。 主な百獣綱の魔物 アルドゴート属 アンテロープ属 ウルフ属 オポオポ属 カトブレパス属? キマイラ属? クァール属 グゥーブー属 シープ属 ジャッカル属 バッファロー属 ヒッポグリフ属 ベアー属? ベヒーモス属? ボア属 マンティコア属? モール属 ユニコーン属? ローデント属 ※「?」付きの者は百獣綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • シダーウッド
    シダーウッドCedarwood 低地ラノシア北側に広がる地域。 レッドルースター農場の開拓者によって切り拓かれた農地が広がっている。 主なスポット 眼鏡岩:眼鏡のような形状をした独特の岩。 レッドルースター農場:先進的な農法を採り入れた実験農場。 グレイフリート風車群:小麦や羊毛の加工を行う風車。 ブランドアイアン坑道:鉄鉱を産する小規模な坑道。 見捨てられた廃屋:元開拓者の納屋。 主な魔物 野生化したドードーに加え、マンドラゴラやガラゴなどの魔物や、 グゥーブー、ヴァルチャー系のバザードが生息している。 また、風車があることから解るように、風属性が強い地域らしくウィンドスプライトも確認できる。
  • キャンプ・ドラゴンヘッド
    キャンプ・ドラゴンヘッドCamp Dragonhead クルザス中央高地のドラゴンヘッド北に位置する防衛拠点。 黒衣森など南方から山の都「イシュガルド」に至る街道沿いを警備している。 四大名家のひとつ、フォルタン家が管轄しており、同家参加の騎兵団が駐屯している。 隊長はフォルタン家の騎士、オルシュファン卿。 名前の由来 近くにドラゴンの頭に似た大岩があることから、 この名前がついたのだ。 そのうち、岩ではなく本物のドラゴンの首を、 この拠点に飾ってやるつもりだよ。 ~コランティオの台詞より
  • プーク
    プークPuk 衆生門有翼綱に属すトカゲ。 おものラノシア地方に生息する。 草原地帯の樹木を、虫を捕らえるために飛び渡る有翼のトカゲ。 気性が荒く、縄張りへの侵入者には自分より大きくても果敢に立ち向かう。 その姿から「風竜」との仇名もあるが、博物学的にはドラゴンとは無関係とされる。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 出典 「プーク」とは、ドイツの民話に登場する小さなドラゴン。家の守り主的な存在で、主のために宝を守ったり盗んだりするという。プキス、プキュス、アイトワラス、ピスハンドなど、地方によって様々な別名を持つ。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ペリュトン Peryton 外地ラノシアのF.A.T.E. アトランティス大陸に生息していたとされる混成生物。緑色の毛を持つ鳥の体と翼に、鹿の頭と足を持つらしい
  • デビレット
    デビレットDevilet 超常門妖異綱インプ属に属す亜種。 インプと同様、異界「ヴォイド」由来の下級妖異として扱われ、 悪戯や卑怯な真似で、市民を苦しめる害悪として登場する。 出典 「デビレット(Devilet)」は「小さな悪魔」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。多くが頭文字が「DD」となっている。 名称 英名 出現 由来 ダスティ・デビレット Dusty Devilet ギルドリーヴ 「埃まみれのデビレット」の意 ダークウィング・デビレット Darkwing Devilet ギルドリーヴ 「闇の翼のデビレット」の意 ディスピッカブル・デビレット Despicable Devilet ギルドリーヴ 「卑しむべきデビレット」の意 御用邸の道化師 Manor Jester ハウケタ御用邸 ハウケタ御用邸で雇われていた道化師の成れの果て ダスタードリ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • 魔導技術
    魔導技術まどうぎじゅつ / Magitek 先天的に魔法を使えない者が多いガレアン族が、魔法の代替として編み出した科学技術。 独自に研究開発したものもあれば、古代アラグ文明の遺物をリバースエンジニアリングした技術もあるようだ。 青燐機関 「青燐水」を燃料とするエンジン。 これを動力源とした兵器を、魔導兵器と呼称する。 銃器 近接武器に銃器を接合させた兵器を好んで用いる。 ガンブレード 銃と剣を融合させた武器 ガイウス・ヴァン・バエサルの「No.9」が該当する ガンハルバード 銃と斧槍を融合させた武器 ネール・ヴァン・ダーナスの「ブラダマンテ」が該当する ガンシールド 銃と盾を融合させた武器 リットアティン・サス・アルヴィナの「タルタロス」が該当する ガンバグナウ 銃と闘器を融合させた武器 リウィア・サス・ユニウスの「アグライア」が該当する ガンハンマー 銃と戦槌を融合させた...
  • 道士
    道士どうし / Hearer 森都「グリダニア」の幻術士のうち、精霊の声を聞くことができる高位の者。 精霊の声を聞き、人々に教え伝えることを役目としており、グリダニアの政治にも大きな影響力を持つ。 各種ギルドや施設、集落には、必ず担当となる道士が滞在しており、人と精霊の仲介役として助言を与えているようだ。 それゆえ、彼らはグリダニアの民にとって、崇敬の対象でもあるらしく「道士様」と呼ばれることも多い。 道士と幻術士の関係 道士は、ほぼ確実に幻術士のようである。ただし、幻術士としての腕が優れているからといって、確実に精霊の声が聞こえる訳ではないらしい。 精霊の声を聞けるかどうかは、先天的な才覚によるところが大きいという。 逆説的に「精霊の声を聞くことができる才覚の持ち主」が、「魔法的資質の持ち主」であることが多いのだろう。 装備 ほとんどの場合、紺色のローブとハットの組合せ...
  • アーリマン
    アーリマンAhriman 超常門妖異綱に属す、単眼有翼の魔物。 近年、各地で目撃報告が相次ぐ有翼の魔物。 その姿は古典の挿絵に描かれた「風獄にて穿り出された罪人の眼球から生ずる悪魔」に酷似する。 巨大な隻眼は、睨まれただけで石化させられる「邪眼」として記されているが……。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 亜種 体色や眼球、翼の色の異なる種類が数パターン存在している。 出典 「アーリマン(Ahriman)」は、ゾロアスター教の悪神「アンラ・マンユ」の別名。 実体なき存在で、この世に現われる時には、蛇や蜥蜴の姿を取るという。 ただし、FFシリーズではFF3での初登場以来、単眼有翼の魔物という姿で定着している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ファハン Fachan ギルドオーダー 「ファハン(F...
  • 沈黙の花壇
    沈黙の花壇ちんもくのかだん / Silent Arbor 黒衣森:南部森林の東部にある森林地帯。 集落「クォーリーミル」を中心とした一帯で、狩猟が盛んだという。 主なスポット クォーリーミル:グリダニアのハムレットのひとつ。 レッドベリー砦:元「バウバリー村」。現在は無法者「似我蜂団」の拠点と化している。 ムントゥイ醸造庫:ムントゥイ豆の発酵食品を製造している施設。 ゴブリン族の野営地:ゴブリン族が不法に棲まう野営地。 朽葉の吹溜り:密猟団「クァールクロウ」のアジト。 主な魔物 狩猟の対象となる獣、アンテロープが幅広く分布。 その他、草木綱のフライングトラップが生息しているほか、 水辺にはヤーゾンやウォータースプライトが見られる。
  • ローズウェン
    ローズウェンRhoswen リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「紅血聖女団」の頭目。 ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 主義 海賊の伝統を重んじ、古き良き海賊文化を愛しているようだ。 うちら「紅血聖女団」は、 海賊の伝統ってやつを重んじている。 束縛を嫌い、自由に生きる。これぞ海賊の生き様さ。 戦闘スタイル 銃使いのようで、「霊銀色の美しい短銃」で戦う。 カルヴァランとの関係性 ライバル関係にある海賊団「百鬼夜行」の頭目であるカルヴァランとは、犬猿の仲とされる。 計算高く策謀家タイプのカルヴァランを、「女々しい」などと罵ることもしばしば。 なお、カルヴァランからは「年増」と言われたことも。 以上のように、第六星暦末期(旧FF14時代)までは、純粋な対立関係にあったようだが、 第七霊災回顧録①「栄光のヴィクトリー号」によれば、カルテノ...
  • イシュガルド
    イシュガルドいしゅがるど / Ishgard エオルゼア六大都市のひとつに数えられる宗教都市国家。 氷河と戦争を司る女神ハルオーネを守護神とし、山の都とも称される。 アルデナード小大陸の北部に位置する山岳地帯クルザスを領有する。 国旗とモットー 国旗は「十字分割された四大名家の紋章」の図案。 左上は「黒地に赤の薔薇」のアインハルト家の紋章 右上は「赤地に金の警鐘」のデュランデル家の紋章 左下は「赤地に銀の塔と黒の鉾槍」のゼーメル家の紋章 右下は「黒地に赤の一角獣」のフォルタン家の紋章 モットーは「Of the sky From the sky For the sky」 歴史 語り継がれている建国神話によると、約1000年前、南の平地に定住していたエレゼン族の一団が、 ハルオーネの掲示を受けた、豪胆将「トールダン」に導かれ、「約束の地」クルザスへと向...
  • バウバリー村
    バウバリー村Boughbury 黒衣森:南部森林の沈黙の花壇に存在した集落。 第七霊災の折、住民がグリダニアに一時避難していた隙に、無法者によって占拠されてしまった。 現在は無法者集団「似我蜂団」のアジトと化しており、「レッドベリー砦」と呼ばれている。 この近くにある「レッドベリー砦」は、 もとはバウバリー村と言ってな。 フォレスター族とミッドランダー族が暮らす小村だったんだ。 村長 クォーリーミルにいるカスベルトの祖父が、バウバリー村の村長だったという。 クエスト「家宝の戦斧」にて詳細が語られている。 俺の祖父さんは、バウバリー村の村長だったんだ。 ……結局、故郷に帰れないまま病死してしまったけど、 家宝の「バウバリーの戦斧」を最期まで心配していたよ。 その家宝も、価値も知らない「似我蜂団」の奴らに、 薪割り用の斧にされてしまっているら...
  • フォスティジャン
    フォスティジャンFaustigeant 旧FF14に登場したNPC。 フロンデール薬学院の院長であり、同院理事長であり元砂蠍衆でもあったエオランデ・キヴロンの夫でもある。 第七霊災後には姿を見せておらず、その生死については息子の「ダミエリオー」共々不明である。 賢者の石について 旧FF14時代にメディアに公開されたキャラクター説明用の台詞では、以下のような発言をしている。 我が学院に集いし優秀な知性を鑑みれば賢者の石まで、あと一歩なのかもしれません どうやら現錬金術師ギルドのギルドマスター、セヴェリアン同様、「賢者の石」の研究を行っていたようだ。
  • ネール・ヴァン・ダーナス
    ネール・ヴァン・ダーナスNael Van Darnus ガレマール帝国軍第VII軍団の軍団長。 自らの意に従わぬとあれば、味方すら平然と手にかける人物で、敵国のみならず本国においても悪名高い。 白銀の甲冑をまとうことから、「白銀の凶兆」の異名で呼ばれる。 また、「メテオ計劃」を実行し、月の衛星「ダラガブ」をエオルゼアに落下させた張本人であり、第七霊災の元凶ともいえる存在。 モットー その穢れを祓え 武器 ガンハルバード「ブラダマンテ」。 その名は「過去に殺めし乙女の名」だとされているが、由来の詳細は不明である。 略歴 建国の英雄でもある父の「病死」に伴い、その職を継承。直後に、亡父の腹心でもあった幕僚たちの処刑。自らの意に従う者で周辺を固めたようだ。 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドが立案し、失敗に終わった「メテオ計劃」の再開を皇帝に打診。ダーナス家は古代...
  • サラマンダー
    サラマンダーSalamander 衆生門水棲綱に属す、大型の両生類。 エオルゼアの河川や湖沼などに幅広く分布する。 河底を住処とする大型両生類。 水中に伏してチャンスを窺い、頭頂の発雷器官より雷を発して獲物を痺れさせた後、丸呑みにする。 主に水中を泳ぐ魚やカエルを捕食するが、稀に通雷させた後の陸の獲物にかじり付くことも。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 利用 その尾肉はステーキなどの料理にもってこいの食材らしい。 「サラマンダー油」と呼ばれる油が採れるらしい。身体に塗ると良い?なお、大物のサラマンダー「グランガッチ」から採れる「濁りなきサラマンダー油」は、香水の材料になるようだ。 亜種 エフト:発雷器官が2つと少なく、色合いも淡い亜種。 出典 「サラマンダー(Salamander)」は「オオサンショウウオ」のこと。 その他の同系統モンスターの由...
  • 似我蜂団
    似我蜂団じがばちだん / the Redbelly Wasps 黒衣森(特に南部森林)を根城とする盗賊団。 その構成員の多くが、シェーダー族であり、掟に縛られたグリダニアの生活を嫌い、自由気ままに生きようとしている。 ちなみに旧FF14時代にも、ちらりと登場していたりする。 名前の由来 虫の「似我蜂(ジガバチ)」に由来したものであり、「赤いベリー」の果実を示す訳ではない。 敵として登場する「レッドベリー」と名の付く者は、この集団の一団と考えていい。 拠点 第七霊災時に住民が避難したため、もぬけの殻となった「バウバリー村」を占拠し、拠点として活用している。 現在では「レッドベリー砦」と呼ばれており、鬼哭隊との間で熾烈な争奪戦が繰り広げられている。 その他、「主なき庵室」も拠点化しようとしているようだ。
  • スライム
    スライムSlime 超常門妖異綱に属すと思われる粘液状の魔物。 鉱山の廃液や汚染された水と関連付けられることが多いが、詳しい生態や繁殖方法は不明。 分裂によって増えることもあるようだ。 出典 「スライム(Slime)」は、「粘液」や「ヘドロ」といった「どろどろしたもの」を指す語。 FF1にて「グリーンスライム」が登場して以来、FFシリーズでも頻繁に登場している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 スリップサンド Slipsand カッターズクライ 「流砂」の意 マイニング・ドロス Mining Dross カッパーベル銅山(ハード) 「鉱業廃液」の意 セプティック・スライム Septic Slime カッパーベル銅山(ハード) 「腐敗性のスライム」の意 イコラウス・アイル Ichorous Ire カッパーベル銅山中ボス 「...
  • ケッド
    ケッドKed 超常門妖異綱ナット属に属す亜種。 ナットよりも、体色がやや黄色いのが特徴。 出典 「ケッド(Ked)」は「ダニ」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 グレートウィング・ケッド Greatwing Ked ギルドリーヴ 「大羽根のケッド」の意 ブラッドラッパー Bloodlapper 古城アムダプール 当初は「デモンズウォール」戦で登場していたが、現在は出現しない ヴォイド・ジャンパー Void Jumper 呪術士クエスト 「ヴォイドを飛ぶ者」の意 ファウル・フェアリー Foul Faerie 学者クエスト 「腐ったフェアリー」の意。もしやフェアリーの成れの果てでは……
  • 眼鏡岩
    眼鏡岩めがねいわ / The Eyes 低地ラノシアのシダーウッドにある眼鏡状の形状をした大岩。 リムサ・ロミンサとレッドルースター農場方面とを結ぶ街道上にあるため、 イエロージャケットの警備兵が警護している。
  • ブルーフィス
    ブルーフィスBloefhis 現リムサ・ロミンサ提督「メルウィブ」の父親。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 50年前の時点で、海賊団「シルバーサンド一家」を率いており、 霧髭一味と大海戦を演じたことが知られているが、その他の経歴や生死などは不明。
  • メルウィブ・ブルーフィスウィン
    メルウィブ・ブルーフィスウィンMerlwyb Bloefhiswyn 「鋼鉄の提督」の異名を持つ、リムサ・ロミンサの首長にして、グランドカンパニー「黒渦団」の最高司令官。 都市の首長であり、海軍の長をも兼ねる「提督」。新大陸の発見や北方諸国の無敵艦隊撃滅など、海上での武勇伝には事欠かない。良くいえば実直、悪くいえば融通がきかず、提督就任後は自らも有力海賊の出自ながら、国家経済立て直しのために厳しく海賊行為を取り締まってきた。グランドカンパニー体制を敷くことで、これまで個人資産とされた商船や傭兵船、果ては海賊船まで旗下に収め、戦力増強を図ろうと目論むが……。モットーは「不可能は人が作り出す」。腰に名銃「デスペナルティ」と「アナイアレイター」を携える。 出自 父親であるブルーフィスは、海賊団「シルバーサンド一家」を率いる頭目だった。 両親の生死は不明だが、後に父から「シ...
  • ハムレット
    ハムレットHamlet 「ハムレット」とは「村落」のこと。 古期フランス語由来の「Ham(村)」と「Let」を足した語。 旧FF14時代には多用されていたが、新生以降はさほど強調されていない。
  • アンテロープ
    アンテロープAntelope 衆生門百獣綱に属すレイヨウ。主に黒衣森に生息する。 雄の「スタッグ」と、雌の「ドゥ」が存在し、角の有無で見分けることができる。 草原地帯に棲息する俊足の草食動物。 鮮やかな縞模様が背にある1匹の雄“スタッグ”を中心に、多数の雌が群れ暮らすハレムを形成する。 群れの結束は固く、特徴的な尾の動きによって個体間で意思の疎通を取るらしい。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 出典 「アンテロープ(Antelope)」は、ウシ化の動物「レイヨウ」のこと。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 シロッコ Sirocco 黒衣森:南部森林 初夏にアフリカから地中海を超え、イタリアに吹く暑い南風のこと
  • ラノシア
    ラノシアらのしあ / La Noscea バイルブランド島の南部一帯に広がる地域。 主にリムサ・ロミンサが支配するが、北部にはコボルド族、西部にはサハギン族が進出してきている。 中央ラノシアゼファードリフト サマーフォードサマーフォード庄 スリーマルム・ベンド 低地ラノシアモラビー湾 シダーウッドレッドルースター農場 ゴッズグリップモラビー造船廠 東ラノシアブラッドショアコスタ・デル・ソル レインキャッチャー樹林ブレイフロクスの野営地 アジェレス旧街道ワインポート 西ラノシアクォーターストーンスウィフトパーチ入植地 スカルバレーエールポート キャンプ・スカルバレー サスタシャ浸食洞 ハーフストーン サプサ産卵地 幻影諸島 高地ラノシアブロンズレイクキャンプ・ブロンズレイク ワンダラーパレス ゼルマ渓谷 オークウッド 外地ラノシアロングクライムキャンプ・オーバールック アイアン...
  • グレイフリート風車群
    グレイフリート風車群ぐれいふりーとふうしゃぐん / The Grey Fleet 低地ラノシアのシダーウッド沿岸部に並べられた複数の風車。 レッドルースター農場で産する小麦を挽いたり、羊毛をフェルトに加工するために用いられている。 名前の由来 空が灰色に染まってしまうような嵐でも、 強風を力に変えてしまう、タフな風車たち。 「グレイフリート風車群」の名は、伊達ではありませんよ。 ここら一帯が「灰色の艦隊」、 「グレイフリート風車群」と呼ばれるのも、 風車を船になぞらえてのことなんじゃ。 主な人物 ヴェイツアレン 風車番頭 トラッハトゥーム 働かない用心棒。元海雄旅団を自称している
  • 迷子橋
    迷子橋まいごばし / Madman Bridge 低地ラノシアのモーニングウィドーに掛かる橋。 リムサ・ロミンサとレッドルースター農場方面とを結ぶ、重要な交通路上にある。 管理は甲冑師ギルドが行っており、潮風とラットの糞尿による金属部品の腐食に対応しているようだ。
  • ガビノー親方の小屋
    ガビノー親方の小屋がびのーおやかたのこや / Gabineaux s Bower 黒衣森:中央森林のグリーンティア択伐地にある木こり小屋。 頭であるガビノー親方の下、数名の園芸師が伐採と植林を行っている。 主な人物 ガビノー 択伐地で働く木こりたちの頭 ポリヌ 択伐地担当の道士
  • 裸岩の丘
    裸岩の丘はだかいわのおか / Naked Rock 黒衣森:中央森林のグリーンティア択伐地の東端にある崖。 その名の通り、岩場が広がる丘で、凶暴な肉食トカゲ「リンドヴルム」の一種、アノールが多数生息している。 グリダニアの槍術士ギルドでは、裸岩の丘を勇気を試す試練の場として利用しているようだ。
  • 東の葉脈
    東の葉脈ひがしのようみゃく / East Vein 黒衣森:中央森林の翡翠湖畔とグリーンティア択伐地の間を隔てる小川。 グリダニアの道士アリクシは、精霊よりこの小川の水質が汚染されつつあるとの警告を受けたという。 冒険者ギルドに汚染源の駆除を依頼。ヤーゾン退治が行うギルドリーヴが発行されている。
  • ミンフィリア
    ミンフィリアMinfilia 「暁の血盟」の盟主。ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 年齢は新生時点で27歳。アラミゴ出身。 幼少期 第六星暦1562年、当時12歳だった彼女は、ガレマール帝国軍の二重スパイであった父ウォーバートンに連れられて、砂の都「ウルダハ」を訪れる。 この時、ウォーバートンは何らかの「ウルダハに迫る危機」を伝えるために来訪したのだが、偶然にもグレインファルやニエルフレーヌ等、ウルダハ富裕層の若者らが画策した「事故(パレードの見世物として連れてこられていたグゥーブーを暴走させ、これをグレインファルたちが華麗に退治することで、市民からの人気を獲得。ウルダハ内での発言権を強めるというもの)」に巻き込まれて、死亡してしまう。 異郷の地で、肉親を失い孤児となった少女アシリアは、事故に関与していたニエルフレーヌの恋人、フ・ラミンに引き取られ、育てられることとな...
  • ハーストミル
    ハーストミルHyrstmill 黒衣森:北部森林のピースガーデンにある集落。 森の都「グリダニア」のハムレットのひとつ。 水車場であり、ムントゥイ豆を特産物とする農村でもあるようだ。 名前の由来 村に多数ある水車に由来する。 その水車は住人にとって、誇りでもあるようだ。 なにせ、このハムレットの「ハーストミル」って名前は、 小高い丘に、いくつもの水車が建てられた様子から 付けられたくらいだからな。 この水車は、ハーストミルに暮らす者の誇りじゃ。 こいつだけは何があっても守らにゃならん。 イクサル族の脅威 西側の秋瓜湖にイクサル族が進出してきており、 クォーリーミルの住人にとって、大きな脅威となっているようだ。 一方、道士ウィトレッドは安全を説いているようだが……。 イクサル族を恐れることはありません。 ハーストミルは、幻術...
  • ウォーレン牢獄
    ウォーレン牢獄うぉーれんろうごく / Spirithold 黒衣森:中央森林のグリーンティア択伐地の南東にある廃墟。 元々はグリダニアの民が利用していた牢獄だが、現在は使われておらず放棄されている。 ただし、入口には監視哨が設けられており、鬼哭隊の隊士が駐屯。軍事施設としては機能しているようだ。 なお、その内部には、小型妖異「インプ」が巣くっており、しばしば大量脱走を企てることがある。
  • オーガ
    オーガOgre 超常門妖異綱に属す、人喰い鬼。 主にモードゥナやクルザス地方に生息するほか、 上位の妖異や人によって操られ、使役されることもある。 頭部に角を有するが、個体(もしくは部族)によってその大きさは異なるようだ。 山岳地帯に出没する穴居性の人喰い鬼。 外見は巨人のようだが、吠え声しか発せず、道具作りもしないため、知能は低いと目される。 獰猛だが、その角が錬金術師に珍重されるため、命を省みずに挑む冒険者が後を絶たない。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 山岳地帯に出没する獰猛な巨人。 部族毎に穴居生活を営むが、知能は低く、吠え声のような数種の言葉を話すだけで、道具も作り出せない。 ~旧公式プロモサイトより 出典 「オーガ(Oger)」とは、様々な伝承や神話に登場する「鬼」のような存在のこと。 その他の同系統モンスターの由来は...
  • フロランテル監視哨
    フロランテル監視哨ふろらんてるかんししょう / Florentel s Spire 黒衣森:北部森林のアルダースプリングスにある監視哨。 神勇隊と鬼哭隊が駐屯し、山の都「イシュガルド」との国境線を警戒している。 特にクルザス方面から飛来するイクサル族の装甲気球部隊への警戒を強めているようだ。 名前の由来 グリダニア建国期に活躍した英雄「フロランテル」の名に由来する。 なお、「ユージニア監視哨」の由来となったユージニアとは、恋仲であったとされる。 この監視哨の名の由来となった「フロランテル」はね、 グリダニア建国初期に活躍した英雄なの。 森を愛した彼のためにも、美しい木々を守りたいわ。 ちなみに、プラウドクリークにある 「ユージニア監視哨」の由来である英雄「ユージニア」は、 「フロランテル」と恋仲だったみたい。素敵よね!
  • マンドラゴラ
    マンドラゴラMandragora ラノシア地方や黒衣森に生息する小さな魔物。 マンドラゴラマンドラゴラ 第七霊災後に、忽然と姿を現した植物状生物。 いったいどこからやって来たのか一切不明。 知性らしきものがあると主張する者もいるが、まだ研究の途上であり詳細は不明である。 ~公式プロモサイトより 出典 実物の「マンドラゴラ(マンドレイクとも)」は、ナス科マンドラゴラ属の植物。 引き抜くと人のような悲鳴を発し、その音を聞くと発狂してしまうという伝承がある。 錬金術や魔法の素材として知られ、媚薬や不老不死など、様々な薬を生み出すことができるとされる。 このデザインのモンスターとしては、FF11に登場した同名モンスターが出典。 FF12にも引き続き出演し、キラートマトなどの亜種が大量に登場した。
  • 黒衣森
    黒衣森こくえのもり / The Black Shroud アルデナード小大陸の中央部一帯に広がる森林地帯。 主にグリダニアが支配する地域だが、東部にはシルフ族が支配するシルフ領が広がっている。 また、モーグリ族や精霊など、他の地域では見られない存在がいることも特徴。 この地域を指す別名として、イクサル語のティノルカという地名がある。 黒衣森:中央森林翡翠湖畔バノック練兵所 グリーンティア択伐地 ベントブランチベントブランチ牧場 スカンポの安息所ハウケタ御用邸 枯骨の森 黒衣森:東部森林ハニーヤード ナインアイビーホウソーン家の山塞 茨の森 ラークスコール シルフ領 黒衣森:南部森林アッパーパス酒房「バスカロンドラザーズ」 トトラクの千獄 ロウアーパスキャンプ・トランキル 古アムダプール市街 蛇殻林古城アムダプール 沈黙の花壇クォーリーミル ウルズの恵み 黒衣森:北部...
  • シープ
    シープLamb 衆生門百獣綱に属す羊。 おもにラノシア地方に生息している。 英語名が「Lost Lamb」となっていることから、逃げ出した家畜が野生化したものと思われる。 大氷雪時代にハイランダーによって家畜化された羊。 より多くの羊毛が得られるように品種改良が重ねられた結果、綿花のように丸々と毛を蓄えるようになった。 ラノシアやクルザスでは、野生化した姿を目にすることもある。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 家畜としてのシープ レッドルースター農場などで家畜として飼育されている姿も見ることができる。家畜のシープには、首の下にベルがつけられている。 その羊毛は、グレイフリート風車群によってフェルトに加工され、重要な輸出品となっているようだ。 亜種 シープ属の亜種として「カラクール」という亜種が存在する。
  • @wiki全体から「レッドマンティス滝」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索