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FINAL FANTASY VI
『魔大戦』
全てを焼き尽くした、その戦いが終わったあと、世界から「魔法」という力が消え去った。
そして1000年……
鉄・火薬・蒸気機関、人々は機械の力を使い、世界を蘇らせた。
今またここに、伝説となった「魔法」を復活させ、その強大な武力によって世界を支配しようとする者がいる……
人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか……
*第一話「ナルシェ侵攻」
炭鉱都市ナルシェ。
聞けば、この都市に氷漬けの幻獣が発掘されたらしい。
謎の戦士と御付の兵士二人は、帝国の折り紙つきな魔導アーマーを駆り、抵抗してくるナルシェのガードどもを蹴散らした。
そのまま進み、炭鉱最奥に着いたのだが、ご大層なことに柵でバリケードを張っている。
やれやれ、と兵士の一人が魔導アーマーの力で柵をこじ開けた。
さらに奥へ進もうとすると、ナルシェのガードが現れ、ユミールという巨大なカタツムリを呼び出してきた。
兵士二人はこのモンスターを知っているらしい。なにやら雷を食う奴で、殻に攻撃すると放電してくるということだった。
分かっていれば処理も容易いものだ。わざわざ殻に攻撃するバカはいまい。
謎の戦士の魔導ミサイル。
アッー!
ユミールの殻が放電してきた。全員一万ボルトを頂戴した。謎の戦士はまだ命令を出されていなかったのだ。帝国兵士は殻に攻撃せず、頭だけを狙い打つよう命令する。
*第二話「白いぬいぐるみとドロボウさん」
*第三話「口説きの王」
*第四話「帝国、フィガロ、同盟決裂」
*第五話「サウスフィガロ」
町に入ると、謎の黒ずくめの男が歩いているのを発見したが、男は人ごみの中に紛れていってしまった。
その後酒場に向かうと、先程の男がカウンターに座っていた。
酒を飲んでいた親父が「あのカウンターの客、不気味だぜ」と漏らしていた。
ロックはその黒ずくめに男に話しかけてみた。
「………………」
しかし、返答は無かった。そこにロックが詰め寄る。
「返事くらいしたらどうだ?」
エドガーが慌てて黒ずくめの男から引き離す。
「よせ、どこかで見たことがある。――たしか……」
『誰に忠誠を誓うわけでもない。その冷たい瞳の奥に隠された素顔を見た者は誰もいない』
「シャドウ……金のためには親友をも殺しかねない暗殺者だ」
「関わり合いにならない方がいいみたいだな」
諦めてその場を去ろうと際に、ティナがシャドウの連れていた犬を撫でようとした。
「よせ、他人には懐かない犬だ……」
初めて声を発した。それもティナの身を案じて……? ただ面倒を起こしたくなかっただけかもしれないが、案外いい奴なのかもしれない。
*第六話「コルツ山を越えて」
赤色の鳥セルピアス、何かの植物テラリウム、マンモスっぽいゴルギアスを挟み撃ちにすることができた。
エドガーか機械ブラストボイスを先制して使う。ブラストボイスを聞いたモンスター全員が混乱し右往左往している。
その時セルピアスが何か詠唱していた。魔法を唱えた先にいたのはゴルギアス。
魔法を受けたゴルギアスは体が石化していった。
かなり上級の魔法ブレイク。石化してしまう恐ろしい魔法だ。
さらにセルピアスは急降下して嘴でテラリウムを突付く。こちらも石化し、ボロボロと石屑になって散っていった。
最後はセルピアス一匹になった。まだ混乱効果は残っているのでエドガー達はそのままじっと様子を伺っていた。(ロックは盗んでいた)
セルピアスはまた嘴で今度は自身を突付き、自滅する。
どうやって突付いたんだ……?
*第七話「筋肉だるま」
「熊ァ!?」
*第八話「リターナー本部」
*第九話「ティナの思惑」
*第十話「レテ川を下って」
*第十一話「タコ野郎」
*第十二話「シナリオを選んでクポー」
今日はここまで。はいはいセーブセーブ。
誰も弄らないので、思い出しつつ書き綴っていきます。
しかし、自分のも執筆しないと……。
改造コード板よりシャドウ
268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:51:27 ID:xUujrd7Y
http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1164549051725.jpg
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http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1164549081721.jpg
284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 23:10:05 ID:xUujrd7Y
アッー!
http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1164550205622.jpg
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FINAL FANTASY VI
『魔大戦』
全てを焼き尽くした、その戦いが終わったあと、世界から「魔法」という力が消え去った。
そして1000年……
鉄・火薬・蒸気機関、人々は機械の力を使い、世界を蘇らせた。
今またここに、伝説となった「魔法」を復活させ、その強大な武力によって世界を支配しようとする者がいる……
人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか……
*第一話「ナルシェ侵攻」
炭鉱都市ナルシェ。
聞けば、この都市に氷漬けの幻獣が発掘されたらしい。
謎の戦士と御付の兵士二人は、帝国の折り紙つきな魔導アーマーを駆り、抵抗してくるナルシェのガードどもを蹴散らした。
そのまま進み、炭鉱最奥に着いたのだが、ご大層なことに柵でバリケードを張っている。
やれやれ、と兵士の一人が魔導アーマーの力で柵をこじ開けた。
さらに奥へ進もうとすると、ナルシェのガードが現れ、ユミールという巨大なカタツムリを呼び出してきた。
兵士二人はこのモンスターを知っているらしい。なにやら雷を食う奴で、殻に攻撃すると放電してくるということだった。
分かっていれば処理も容易いものだ。わざわざ殻に攻撃するバカはいまい。
謎の戦士の魔導ミサイル。
アッー!
ユミールの殻が放電してきた。全員一万ボルトを頂戴した。謎の戦士はまだ命令を出されていなかったのだ。帝国兵士は殻に攻撃せず、頭だけを狙い打つよう命令する。
*第小話「ビックス&ウェッジ」
その頃、異空間に飛ばされたビックス&ウェッジは何処かの茂みで倒れていた。
気付いたウェッジが相棒ビックスを揺さぶって起こすと、むくりと起き上がった。
訝しげに辺りを見回すウェッジ。茂みの向こうから賑やかな祭囃子が聞こえてきたのだ。
彼らが茂みから顔を覗かせると……――、なにやら盛大な祭りが催されていた。
ウェッジが指差した先には派手に装飾された飾りがあった。そこに書かれていたのは――
「千年祭……?」
――そう、これはある世界のまた別なお話。
*第二話「白いぬいぐるみとドロボウさん」
*第三話「口説きの王」
*第四話「帝国、フィガロ、同盟決裂」
*第五話「サウスフィガロ」
町に入ると、謎の黒ずくめの男が歩いているのを発見したが、男は人ごみの中に紛れていってしまった。
その後酒場に向かうと、先程の男がカウンターに座っていた。
酒を飲んでいた親父が「あのカウンターの客、不気味だぜ」と漏らしていた。
ロックはその黒ずくめに男に話しかけてみた。
「………………」
しかし、返答は無かった。そこにロックが詰め寄る。
「返事くらいしたらどうだ?」
エドガーが慌てて黒ずくめの男から引き離す。
「よせ、どこかで見たことがある。――たしか……」
『誰に忠誠を誓うわけでもない。その冷たい瞳の奥に隠された素顔を見た者は誰もいない』
「シャドウ……金のためには親友をも殺しかねない暗殺者だ」
「関わり合いにならない方がいいみたいだな」
諦めてその場を去ろうと際に、ティナがシャドウの連れていた犬を撫でようとした。
「よせ、他人には懐かない犬だ……」
初めて声を発した。それもティナの身を案じて……? ただ面倒を起こしたくなかっただけかもしれないが、案外いい奴なのかもしれない。
*第六話「コルツ山を越えて」
赤色の鳥セルピアス、何かの植物テラリウム、マンモスっぽいゴルギアスを挟み撃ちにすることができた。
エドガーか機械ブラストボイスを先制して使う。ブラストボイスを聞いたモンスター全員が混乱し右往左往している。
その時セルピアスが何か詠唱していた。魔法を唱えた先にいたのはゴルギアス。
魔法を受けたゴルギアスは体が石化していった。
かなり上級の魔法ブレイク。石化してしまう恐ろしい魔法だ。
さらにセルピアスは急降下して嘴でテラリウムを突付く。こちらも石化し、ボロボロと石屑になって散っていった。
最後はセルピアス一匹になった。まだ混乱効果は残っているのでエドガー達はそのままじっと様子を伺っていた。(ロックは盗んでいた)
セルピアスはまた嘴で今度は自身を突付き、自滅する。
どうやって突付いたんだ……?
*第七話「筋肉だるま」
「熊ァ!?」
*第八話「リターナー本部」
*第九話「ティナの思惑」
*第十話「レテ川を下って」
*第十一話「タコ野郎」
*第十二話「シナリオを選んでクポー」
今日はここまで。はいはいセーブセーブ。
誰も弄らないので、思い出しつつ書き綴っていきます。
しかし、自分のも執筆しないと……。
改造コード板よりシャドウ
268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:51:27 ID:xUujrd7Y
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284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 23:10:05 ID:xUujrd7Y
アッー!
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