仮面ライダー
作品概要
1971年4月3日から1973年2月10日まで放送された特撮テレビドラマ
携帯火器
小型デンジャーライト
所属 |
ショッカー |
動力 |
不明 |
主材質 |
不明 |
射程 |
不明(劇中描写から、携帯投光器と同程度と思われる) |
作動方式 |
スイッチ式の手動照射 |
設定 |
ショッカーとは無関係の博士により開発されたが、ショッカーが悪用目的で設計図を強奪して製造。照射された生物は直ちに白骨化し、機械は爆発四散する。 |
説明 |
大型デンジャーライトの製造前の性能テストを目的に、怪人ヤモゲラスが複数の一般人に対して通り魔的に使用。 |
砲火器
大型デンジャーライト
所属 |
ショッカー |
動力 |
不明 |
主材質 |
不明 |
射程 |
不明(劇中描写から、10000m以上と思われる) |
作動方式 |
スイッチ式の手動照射 |
設定 |
小型デンジャーライトで性能テストを終えた後にショッカーが人質をとって開発者の博士に製造させたもの。照射された生物は直ちに白骨化し、機械は爆発四散する。 |
説明 |
制空権掌握を目的に運用。航行中の旅客機に照射する事を目論むが、作戦を実行していた怪人ヤモゲラスが仮面ライダー(旧1号)の妨害を受けて失敗。その過程で石油コンビナートへ誤照射して破壊した後、最後には開発者である博士自身によってヤモゲラスに向けて照射された。 |
最終更新:2024年05月04日 12:18