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TITLE:GW釣り旅行 3日目

迷走編 [F川〜弟子屈〜N川]【かっち著】

再戦

 徹夜翌日にもかかわらず、気合で早起きしてF川に再度挑む。やはり隊長はゴマシオを何が何でもGETするつもりだ。   &attachref    F爺はまだ現れていない。昨日とはうってかわっていい天気でのんびりまったり。 &attachref &attachref やや増水したようで昨日の足場がなくなっているところもあった。  あたりもなく、ゴマシオと出会ったポイントでも全く無反応。対岸にはF爺が誰かと一緒に歩いているのが見えた。あー二日も連続でうまくいくはずもないか〜と思えたとき。アタリがきた。隊長にここにいるぞと言おうとしたとき、すでに隊長は釣っていた。さすが。   &attachref    見事なサイズのアメマス。ゴマシオじゃないのが不満なのかあまり表情はさえない。  その後、アタリがあったり水面近くまで追ってきたり、背鰭が見えたり惜しいところまでいくが、釣り上げるまでは至らず時間だけが過ぎていく。こうなると前日の疲労がどっと現れる。早々に見切りをつけ、次のポイントへ移動することにする。    が、昼飯の話になって     「エスカロップくいたくね?」

&attachref    ということで根室駅前まで移動。店がなくなっていたり、メチャクチャ行列が出来ていたり、はなまるの駐車場が満車だったりしたが無事エスカロップにたどり着く。やっぱりおいしかった。  で、そこから今度は宿のある弟子屈方面まで川の様子を見ながら移動。日の高く上っている時間は、ご飯食べてのんびりドライブに限りますなぁ。  

転戦

 途中何度もよさそうな場所をチェックして宿まで移動。ここでも情報収集。  宿のご主人が言うには、N川の上流付近が良いとのこと。こいつは行くしかないと張り切って出発。禁猟ポイントもチェックしたので抜かりはない。    移動中気合満々でいたのだが、というのも、途中何度もこれはいいと思った川をご主人がプッシュしてくれたことで確信に変わったからだ。グネグネ蛇行して周りに木が生えていて全てがポイントのような川だった。  しかし、ついたところは… &attachref  

誤算

 水深が浅い川幅も狭い、歩いて横断できる程度の超渓流だった。

&attachref 求めていたのはイトウだったがこれはチョッと期待薄。でも、あきらめるわけにはいかない。日は暮れかかっている。   &attachref    そこでいきなりフィッシュ! しかし手ごたえは小さい。10数センチの綺麗な模様のヤマメだった。  まずはタモで掬う。ぬかりなし。隊長が近づいてくる。さて、ご対面写真でもとる前に、痛そうな針をはずしますか。隊長到着。タモの中に落ちるヤマメ。     「どこいった?」    !!     「タモの網目から抜けてった…」    対サクラマスを意識して購入したタモの網は2センチ四方くらいの網目。そこからまんまと逃げてしまったようだ。またまた間抜けなことをして写真を逃す。なんだか煮え切らないまま先に進む。    するとそこは、ものすごい数の稚魚が!   &attachref    面白いくらいルアーに集る。2〜3匹フィッシュしたがかわいそうなので即リリース。次々に面白いくらいに稚魚がつれてしまい次第に脱力してくる。  帰るかと、どっと疲れた体を引きずって撤収。途中見かけた釣具屋に寄ってみる。替えのスプールが欲しかったのと、サクラマス戦で調子の悪くなったリールを見てもらうと、色々アドバイスをくれてさらに釣り場の情報ももらった。コーヒーをご馳走になりながら釣った魚の写真も見せてもらう。  隊長と一緒にテンションが高まり、これはすごい! とはしゃいでいたが、次の目的地釧路方面はさっぱりダメで、根室方面が良いとのこと。でも、ここまできたら釧路方面も行っておきたいので無理を承知で行くことを決意。  白猫さんに別れを告げて、弟子屈に戻ってご飯。宿のご主人に紹介された飲み屋は混んでいたので定食屋に入ってご飯メインのチョッとビール。帰って2分ほど目をつぶってみたら朝でした。

最終更新:2007年08月10日 14:23