威力15
命中80
必殺10
射程1
耐久∞
LV.剣E
竜系、ギムレーに特効
「クロム専用 使うとHP20回復」
初登場時では力を封印された「封剣ファルシオン」として登場、終盤第24章クリア後に全てのオーブをはめた
炎の台座を用いて「覚醒の儀」を行うことで封印が解かれ『神剣ファルシオン』に変わる。
3種類とも共通して、耐久力制限がない事と竜系(神剣ファルシオン及び裏剣ファルシオンについてはギムレーに対しても)に特攻効果を持つ。
威力は封剣ファルシオンが最も低く、次いで裏剣ファルシオン、最も強いのは神剣ファルシオンである。
裏剣ファルシオンはギムレーへの特効がある、使用するとHPが回復できるなど神剣ファルシオンと似通った性能であるが物語を考える。
しかし、どこで本来の力を解放したのかが少し疑問視される…
ちなみに2000年前に英雄王マルスが用いていた
ファルシオンの形状とは異なっている。
ウードと
ルキナの支援会話より、神竜ナーガの牙から作られた刀身は何千年の時を経ようと、刃こぼれしなくとも、鍔や柄の部分は人の手によるものなので劣化するため、そのつど様々な職人によって作り変えられているためという説明がされている。
最終更新:2012年09月17日 12:21