<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> 

名前:アレクス(偽名であり本名はカサンドラ) 年齢:15 性別:女 
外見:狼をかたどった金色の全身鎧をみにまとっている。タダシ、今は大部分の金がはげて黒くなっており、古代文字と思しき文字もかすれている。
中身は空色に近い青色の髪のベリーショートで、金色と銀色のオッドアイ。顔の眉間から鼻筋にかけてと右頬に傷跡がある。身長も高めで、鎧を着るのに不自由はなかったが、スタイルがよくそれを押さえつけているためちょっと苦しい。
LV:5  装備ランク:剣D 鎧E クラス:プリンセス 兵種:歩兵
予算:9000 購入上限値:9000 スキルポイント(最大21/残り1)
【一般能力値】
 S(感覚):80 M(精神):70 N(交渉):30

【能力値】
 HP:46 力:09 魔力:00 技:09 速さ:10 幸運:05 防御:03 魔防:04 体格:08 移動:03
【成長率】
 HP:50 力:70 魔力:20 技:60 速さ:70 幸運:30 防御:30 魔防:50 体格:30 移動:00

【戦闘能力値(未装備)】
 命中値(基本値)  :46  必殺値:09
 攻撃力(物理/魔法):09/00
 防御力(物理/魔法):03/04
 攻撃速度 :10  回避値  :55  必殺回避値:05

【防具修正】
  防御力(物理/魔法):+03/+00 合計重量:03

【戦闘能力値(最終)】
 名称      :命中値:必殺: 威力 :重量:攻速:回避:必避:防御:魔防:備考
 細身の剣    :136:14:1D6+09:03:10:55:05:06:04:必殺+5(適応済み)
 鋼の剣     :126:09:2D6+11:05:10:55:05:06:04:
 エストック   :136:09:1d6+11:05:10:55:05:06:04:特攻・アーマー系

【所持スキル】
<戦闘系>
名称:発動率:解説

<常動系>
名称:解説
<竜の末裔>:<武器:ブレス>の軽減に魔法防御を使用できる。(ただし装備の魔法防御は適用できない。聖水は可能)
<カリスマ>:SL3

<汎用系>
名称:解説
<装備:武器>剣:ランクD
<装備:防具>:ランクE
<技能:回避>:ランクE

<クラス専用>
名称:解説


【装備品】 予算/維持費合計:8000/7000
<武器>
名称     :ランク:維持費 :重量: 命中 :攻撃力: 射程 :備考
細身の剣   : E :1000: 1 :90%:1D6  : 1 :必殺+5 
鋼の剣    : D :2000: 3 :80%:2d+2 : 1 :
エストック  : D :2000: 3 :90%:1d6+2 : 1 :[特攻:アーマー系]


<防具>
名称     :ランク:維持費 :重量:防御:魔防:備考
鉄の胸当て  : E :1000: 2 : 3 : 0 :
バックラー  : - :1000: 0 : 0 : 0 :回避値+5


<消耗品>
名称     :個数 :維持費 :備考

<倉庫>   保存数/保存上限:0/5
名称  :備考


【特殊アイテム】
名称  :解説
●●●●:●●●●●●●●



【設定】
カーム島にある海洋王国ティライアの王女なのだが、その存在をよく思わない一派によって暗殺されそうになるのを防ぐため、その国の上級騎士の家に養子として出される。
そのため本人は自らが王女だと知りもしなかった。
家族は、王都から離れた場所に一族で移住するさなかにその一派に一族郎党皆殺し(表向きは魔王教団による不意打ち)にされ本人は、騎士が命がけで川へと逃がしたため、生きながらえた(ただしその際に眉間から鼻筋にかけてと、右頬にぱっくりと大きな傷ができている)
死んだものと思われたためか一応捜索はされていないがいつ見つかるかという恐怖と戦いながら旅を続け、一夜の雨よけをもとめとある遺跡へと足を踏み入れた。
そこでカサンドラは一つの鎧を発見する。
狼をかたどった全身鎧で、元々は金色だったのだろうが、長き歳月の果てゆえかその輝きの大半は失われ、刻まれた意匠や古代文字と思しき文字もかすれてしまっていた。
しかし、逆に言えばそれ以外に何も問題はなく、顔を隠すのにも丁度よかったため、その鎧を身に纏い旅を続けた。
旅の果てにギルドに登録することを選び、ギルド側には事情を説明して顔を隠すことを許され(表向き仕事仲間などには顔全体に火傷の痕があるためそれを隠していると説明して)日常生活でも顔を隠したままである。
彼女の現在の目的は、生きる糧を得て強くなるとともに、養父であった騎士の残した「お前は私たちの子ではない。いずれ、お前は真実を知る日が来るだろう」という言葉と、養家族の仇をとりたいと思っている。

国設定
海洋王国ティライア
エリュティア大陸オルレアン王国から東の方角にあるカーム島と呼ばれる島にある小国
国としての規模は5大国には及ばないもののしっかりとした国家として成り立っており、主な収益は貿易と海で取れる様々な海産物である
歴史自体も長いが、大陸側と交流があるのは、同じく海に面しているオルレアンのような海路が確保されている国家くらいであまり知られていない
国教は竜信仰。女神信仰も根付いてはいるが大陸とは異なり竜信仰がメインとなっている。
その理由としては、この国、もとい島に残る数々の神竜の伝承や伝説が原因である
他の国に比べて小国であるがゆえに騎士団などの規模も小さいこの国は今まで外敵らしい外敵にさらされることが少なかった
国宝として一振りの剣が受け継がれており、その名をファルシオンといった
(ただしこのファルシオンは、アカネイア大陸アリティアの宝剣とは異なるもので、力も弱いといわれている。具体的には新・暗黒竜に出てきた劣化ファルシオン(データ的にはデュランダル)である。あの世界にコレを持ち込んだナギはもともとこの世界の神竜の化身であり、危機を知り、コレを持ち出したものである)
現国王ライトは善政を敷いているが、最近一分の騎士が力を強めているとされ、唯一の王子であるレキ王子を操り権力を握ろうとしている、といわれている

カーム島
周辺海域は穏やかで、北の海では冷たい海域で取れる海産物が、南の海では暖かい海域で取れる海産物が取れる不思議な島
それゆえに海賊などに狙われやすいのだが、そのような事実がいまだないといわれている
また、この島には妙な伝承や伝説が数多く残っている
ゆえに、神竜王にかんする文献や史跡が多く残っているほか、女神信仰に関する物としてアエリアの遺跡も極僅かだがその中に存在するといわれている
周辺の海は常に凪いでいて海賊などに目をつけられやすくはあるのだが……
曰く、敵意を持つものは外海で嵐に襲われる
曰く、外より来る不埒者はいつまでたっても島内をさまよい続ける
曰く、邪悪なる魔物が出たときは、竜が現れ滅ぼすといわれている
曰く、いまだこの島には神竜王の力が残っている
等の伝承が多いのである


成長
gd50 HP
gd70 力
gd20 魔力
gd60 技
gd70 速さ
gd30 幸運
gd30 防御
gd50 魔防
gd30 体格

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最終更新:2013年11月08日 23:27