B-01:岡山市文学賞(坪田譲治文学賞)・歴代受賞者一覧


※岡山市が「市民の童話賞」と共に「岡山市文学賞」として制定。
※岡山市名誉市民の坪田譲治の業績を称えると共に、創作活動の奨励と市民文化の向上とを目的とする。

■第1回(1985年)
◇太田治子『心映えの記』

■第2回(1986年)
◇今村葦子『ふたつの家のちえ子』

■第3回(1987年)
◇丘修三『ぼくのお姉さん』

■第4回(1988年)
◇笹山久三『四万十川-あつよしの夏』

■第5回(1989年)
◇有吉玉青『身がわり-母・有吉佐和子との日日-』

■第6回(1990年)
◇川重茂子『おどる牛』

■第7回(1991年)
◇江國香織『こうばしい日々』

■第8回(1992年)
◇立松和平『卵洗い』

■第9回(1993年)
◇李相琴『半分のふるさと-私が日本にいたときのこと-』

■第10回(1994年)
◇森詠『オサムの朝』

■第11回(1995年)
◇阿部夏丸『泣けない魚たち』

■第12回(1996年)
◇渡辺毅『ぼくたちの〈日露〉戦争』

■第13回(1997年)
◇角田光代『ぼくはきみのおにいさん』

■第14回(1998年)
◇重松清『ナイフ』

■第15回(1999年)
◇阿川佐和子『ウメ子』

■第16回(2000年)
◇上野哲也『ニライカナイの空で』

■第17回(2001年)
◇川上健一『翼はいつまでも』

■第18回(2002年)
◇いしいしんじ『麦ふみクーツェ』

■第19回(2003年)
◇長谷川摂子『人形の旅立ち』

■第20回(2004年)
◇那須田淳『ペーターという名のオオカミ』

■第21回(2005年)
◇伊藤たかみ『ぎぶそん』

■第22回(2006年)
◇関口尚『空をつかむまで』

■第23回(2007年)
◇椰月美智子『しずかな日々』

■第24回(2008年)
◇瀬尾まいこ『戸村飯店 青春100連発』

■第25回(2009年)
◇濱野京子『トーキョー・クロスロード』

■第26回(2010年)
◇佐川光晴『おれのおばさん』

■第27回(2011年)
◇まはら三桃『鉄のしぶきがはねる』

■第28回(2012年)
◇中脇初枝『きみはいい子』

■第29回(2013年)
◇朝井リョウ『世界地図の下書き』

■第30回(2014年)
◇長崎夏海『クリオネのしっぽ』

■第31回(2015年)
◇東直子『いとの森の家』
最終更新:2016年07月13日 09:39