深度について


addChildをすると、MovieClipは自動的に最善面に配置される。
あるいは addChildAt というものを使って、深度指定してaddChildできる。

深度変換は、親になってるムービークリップで

setChildIndex( childMC, depth );
swapChildren( child1, child2 );
swapChildrenAt( depth1, depth2 );

とかを使って行う。

as2のdepthとの違いは、as3のdepthは必ず0から始まって、途中でdepthの値が抜けることはないこと。
子供が3ついたら、それぞれのインデックスはかならず 0, 1, 2 になる。

この状態で、1番をremoveChildしたら、2番が1つづれて1番になる。
逆に1番の位置に、新しくaddChildAt をした場合、現在の1, 2番が、2,3番の位置にずれる。
最終更新:2007年05月23日 13:38