【6月21日】 『待ってなどいないよ』
サウラー「雨は静かで良い。ウエスターも静かにしてくれればいいのに……」
サウラー「今日は静かだね、出かけているのか」
サウラー「もう夕方なのに帰ってこないね、心配なんてするわけないが」
サウラー「今日は静かだね、読書がはかどるよ」
サウラー(早く帰ってこないかな……)
【6月22日】 『期待されてるような気がして』
ラブ 「今日はおとうさんの作ったカツラのモデルになるの! 可愛いカツラなら良いけどなぁ……」
圭太郎「まずは、これとこれからだ」
ラブ 「これはまた立派なアフロ……。こっちは勇ましいチョンマゲ……ってなんでよっ!!」
圭太郎「いや、お約束というか、ラブが喜ぶかと思って……」
ラブ 「喜ぶわけないから!」
せつな「くくくっ、くっくっくっ……」
圭太郎「ほら、せっちゃんは喜んでるじゃないか」
ラブ 「馬鹿にされてるだけだから……」
圭太郎「せっちゃんにはこっちだ。流行のファッションウィッグだ」
ラブ 「だから、なんでよ!」
【6月23日】 『雨の日のしっかり屋さん』
タルト「カタツムリって、なんや、のんびりしとって可愛いなぁ」
祈里 「お天気なのに頭を出しているでしょ、きっと明日は雨よ」
タルト「カタツムリが天気当てるんかいな?」
祈里 「うん、反対に殻に閉じこもっていたら翌日は晴れると言われてるの」
タルト「大人しいようで色々考えとるんやなあ」
せつな「誰かさんとは反対ね」
タルト「ほっといてぇな!」
【6月24日】 『美希の一番輝く瞬間』
美希 「可愛い傘を見つけたの。雨の季節だっておしゃれは完璧よ!」
ラブ 「ホントだ! 美希たんすごく似合ってるよ」
祈里 「傘の合間からチラッと見える美希ちゃんの美貌、見惚れちゃう」
美希 「もう! 誉めすぎよ」
せつな「私はおしゃれはよくわからないけど、美希の嬉しそうな笑顔は大好きよ」
【6月25日】 『十倍の美味しさ』
カオルちゃん「雨の日はドーナツをサービスしちゃうよ。美味さ十倍ね! ぐはっ」
タルト「十倍って、またそんな大嘘ついて……」
女の子「じゅうばいのドーナツひとつください」
カオルちゃん「お嬢ちゃん、家族は何人いるの?」
女の子「よにん!」
カオルちゃん「はい。じゃあ、これはサービス」
女の子「よっつも! いいの?」
カオルちゃん「みんなで食べれば美味しさは十倍だよ。これはホントのホント」
女の子「うんっ! ありがとう!」
タルト「カオルはんが天使っちゅうのも、ホントのホントかもしれへんなあ……」
【6月26日】 『天然?』
祈里 「雨が降ると、カタツムリさんたちが嬉しそうにお散歩するわ」
せつな「ブッキーはカタツムリにまでさん付けするのね」
祈里 「うん。命に優劣なんてないと思うし」
ミユキ「おはよう! 祈里ちゃん、せつなちゃん、仲良くお散歩?」
祈・せ『おはようございます!』
ミユキ「わぁ~綺麗な紫陽花ね。カタツムリ君も嬉しそう!」
祈・せ(ミユキさんもだ……っていうか君付けなんだ……)
【6月27日】 『大の仲良しです』
キュアベリー「響け! 希望のリズム! キュアスティック・ベリーソード!!」
せつな「これが幻のアイテム、ベリーソードねっ!」
美希 「幻じゃないってば!」
祈里 「ちょっと出番少なかったよね」
美希 「ブッキーまで言う!?」
ラブ 「おとりに使ったこともあったね」
せつな「もしかして……ブルンと仲悪いの?」
美希 「悪くない!」
【6月28日】 『たまには甘えたくて』
ラブ 「雨が降るのはいいんだけど、あたし、雷だけは苦手なんだよね~」
せつな「それで私の部屋に逃げてきたってわけね……。ラブにも恐いものあるのね」
ラブ 「そりゃあるよ。他にも勉強とかニンジンとか……」
せつな「それは恐いんじゃなくて苦手なものでしょ、まったく」
ラブ 「たはは、そうとも言う――――って、きゃあああ!!」
せつな「はいはい、今夜は一緒に寝ましょ。可愛いラブの一面が見れてよかったわ」
【6月29日】 『楽しい気持ちを忘れない』
ミユキ「雨の日は家でのんびり、音楽を聞いて過ごすのが好きなの」
ラブ 「やっぱりすごい! いつどんな時もダンスを忘れないんですね」
ミユキ「そうじゃないのよ、ただ好きなだけよ」
美希 「ただ好きなだけ。それが成功の秘訣なんでしょうか?」
ミユキ「どうかしらね。でも、常に楽しみ方を工夫する気持ちは大切よ」
四人 『ハイッ!!』
【6月30日】 『あ~した天気にな~あれ』
せつな「雨が止むように、てるてる坊主を作って窓に飾ったわ」
ラブ 「せつなも雨はいやなんだ」
せつな「それもあるけど、一度作ってみたかったの」
ラブ 「そっか、ラビリンスでは天気まで決まってたんだ」
せつな「便利なんだけどね、空を見て一喜一憂するのも悪くないものよ」
最終更新:2011年07月09日 01:27