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新2-119

私には大好きな娘がいる。

私を桃園家に誘ってくれた、イースだった私に幸せをくれた女の子。

名前を桃園ラブという。

「せーつな(抱きっ)」

「わわ……らっらぶ…(汗)」

「今日もせつなゲットだよ」

「ゲットだよじゃないわよーもーー」


彼女はこのように感情がストレートでスキンシップが激しい。

こうしていきなり抱きつかれたのも1度や2度ではない。

彼女とのスキンシップが嫌いな訳では無い。

ただ……

抱きしめられる時いつも彼女の胸に抱きかかえられる形となる。

つまり……

「(あーまたラブのおっぱいの感触が……)」

そう抱きしめられるたび気持ちいい感触を目の当たりにするのだ。

プリキュアになって以来始めて彼女に抱きしめられた時の事が思い出される。

「えへへー、せーつな」

「らっラブ……、恥ずかしいじゃない。」

そうこの時は抱きしめられて恥ずかしいとしか思っていなかった。

しかし、しばらくして……

「(あれ?なんかふわっとして柔らかい感触が……でも先っぽがちょっとだけ固いかも……)」

それでも彼女は私を抱きしめるのを止めない。そして私は気付いてしまった。

「(こっこの感触ってラブのおっぱい……)」

「(わわ、どうしよう…でもやっぱり気持ちいいし……)」

「(ってこれじゃあ私友達のおっぱいで興奮しているエッチな子じゃない……)」

といいつつも彼女とのスキンシップを拒む気にも、それを指摘する気にもなれずに今に至るというわけだ。

でもせめて、せめて……


ブラジャーくらいは付けてくれないだろうか?

彼女は私達プリキュアの中ではブッキーの次に大きい気がする

今では美希も付けてるらしいが、ラブだけ付けずにぶらぶらさせている。

言った方がいいかしら?

でもこれで、エッチな子だって思われちゃったらどうしよう……

うーん、でもあまり胸揺れすると他の人にも見られちゃうし……言うべきよね。絶対

「せっせめてブラジャーくらいつけなさいよー」

「ふえ?何?ブラジャーって?」

何でブラジャー知らないの?

天然な所があるのは知ってたけど、やっぱり知らなかったんだ

じゃあ教えてあげるしかないか

「あのね……ブラジャーっていうのは……」

うー、なんで私がこんな恥ずかしい説明しないといけないのよー。

でもこれでブラジャー付けてもらえるなら……


「うーん、えい」

むぎゅっ

「わわ、ちょっと何するのー」

なんと彼女はいきなり私の胸を摘まんできた

「あれ、せつな、本当に服の下にブラジャー付けてる?」

「……」

「ん?」

「わっ私はその小さいから付ける必要ないの!」

気にしてた事だけどそんな真顔で言われるとやっぱ傷つくじゃない

「ふーん、じゃあえいっ」

「わわわわ、ちょっと何するのよー」

彼女は今度は私の胸を強く揉みだした

「だってブラジャーって胸が大きかったら付けるんでしょ」

「こうやってゴムみたいに揉んだら、大きくなって一緒にブラジャー付けれて幸せゲットだよ」

「ちょっと、本当に、あ…あ……」

思わず甘い息が漏れてしまう。

どうやら私の受難は続きそうだ。
最終更新:2012年09月15日 22:54