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ドーナツやボーリングを知らないせつなに色々と教えていくラブ。
「ねぇ、ラブ。あの人たちは唇をくっつけ合ってるけれど苦しくないの?」
「大丈夫! ああやって、しあわせゲットするんだよ! …………ほら、ね?」
「……うん」
「…せつな、そんなに頑張らなくて良いんだよ?」
「どうして?そうしないと私は…」
「あたしは、せつなが側にいてくれるだけで凄く幸せだから」
「ラブ…」
「せつな…」
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「今日から一緒に暮らすのね」
「うん!!一緒のベッドで寝るんだよ・・・どうしたのせつな、顔真っ赤だよ?」
(やっぱりアレかしら、おはようとおやすみのキスしたりとか頬っぺたくっつけてラブの目が覚めるのを待つとか
・・・・・裸でエプロンも!?)
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美「これでラブも独り身じゃなくなるわね」
ブ「よかった、もう隠さなくていいのね。」
美「あの2人、きっと何もしらないから、いろいろ教えてあげましょ。」
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「せつなって胸おっきぃ~!流石、熟れたてフレッシュだね!私なんかペッタンコだよぅ」
「ラブだって寄せてageれば大丈夫よ。それに、これからは私が毎日おっきくなるように揉んであげるわよ」
ラ「せつな、ここがあたし達の家だよ!」
せ「・・・お、お邪魔します」
ラ「もう!ただいま、でしょ?」
せ「・・・でも・・・」
ラ「言ったでしょ?あたし達の家なんだよ、ただいまって言わなきゃダメ!」
せ「・・・・ただ・・いま・・・・」
ラ(ニコッ)「おかえり!せつな!」
ラブ「うぇ、やっぱり人参いらない」
せつな「ラブまた人参残してる、家だとちゃんと食べてるのに」
ラブ「不思議なんだよね、せつながお料理した人参は美味しいんだけど」
せつな「ラブ・・・」
最終更新:2009年12月05日 14:31