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ラブ「実はね・・・」


  「夏休みの宿題ぜーーーーーーーんぜんっ手付かずぅぅぅぅぅ!!!!!」

三人(ポカーン、、、)

ラブ「あはっ。。。申し訳m(__)m」

せつな「何で誤っているの?わからないわ。」
祈里「くすくす。お腹痛いよラブちゃん♪」
美希「呆れた、、、。帰るよブッキー。せつなもおいで。」

ラブ「ちょ、ちょ、ちょ!!!ちょーいまてェ~」

バタンっ


ラブ「何もタダで手伝ってとは言いませんよ。無論、お礼も超超豪華☆キラッ」

せつな「何かくれるの?プレゼント?私嬉しい。」
美希「コラコラ。騙されちゃダメよせつな。」
祈里「でもラブちゃん困ってるみたいだし・・・。」

ラブ「さっすがブッキー。私、涙出ちゃう(ウソ」

美希「もう・・・、二人ともお人好しすぎるの。こんなのラブのためにならないのよ?」
祈里「まぁまぁ美希ちゃん(苦笑」
せつな「で、私はどうすればいいの?」
美希「話はやっ!」

ラブ「みんなで手分けしよう、そうしよー♪」

祈里「じゃあ私は作文かなー」

せつな「この計算式なら私出来ると思う」

美希「ったく。私は一番難しいのじゃない(身近な物のデッサン」

ラブ「助かりますです。。。私は日記担当!」
せつな「過去の事とか覚えているの?」
ラブ「感w」





~数時間後~
美希「終わった~!めちゃくちゃ疲れた。。。」
せつな「数字書きすぎて腕が痛いわ・・・」
祈里「頭の中文章だらけ、、、」
ラブ「全部曇りにしちゃったwww」

祈里「あ!ラブちゃん、私たちのお礼って何?」
美希「いけない!忘れるトコだった。」
せつな「ドーナツかしら?」

ラブ「コホンっ。驚くなかれー」



  「チューしてあ・げ・る♪」

美希「な…ι」
祈里「え!?えぇぇぇ!?」
せつな「?それって日本の伝統なの?」
ラブ「そです。」
美希・祈里「んな訳あるかーい」

お粗末!初めてのパロでしたw
最終更新:2009年10月11日 03:46