競-職人2

夏希◆JIBDaXNP.gさんから皆様へ

1、競作を作られて、なぜ、そのカップリングにしたのですか?
  『二人の距離』→僕がデビューしたての頃が、ちょうどクリスマス競作をやっている最中でした。
  いつか自分も書いてみたいと思いました。それでデビュー作の美希せつで今回は挑戦してみようかと。

  ラビリンスから愛を込めて→本編に準拠したせつな帰還設定のSSも書いてみようと思いました。
  当時、せつながラビリンスでどう過ごしているのか、四ツ葉町に戻る気があるのか答えが出せなかった。
  それで、あのような手段を取りました。今なら違った話が書けたと思います。

  「まったく、もう!」→豊かな感性で書かれた由美っちさんの『どして?』の3次創作となります。

2、描いて見た自分の感想をどうぞ!
  前回は参加すら出来なかった。今回は参加できただけってのが正直な感想です。
  視点の使い分け。感情の挿入方法等、問題点がはっきり見えたので、次回の競作に生かしたいと思います。

3、もし貴方がクローバーのメンバーだったとしたら、誰に本命チョコあげますか?
  (逆パターンでも可・貰う側として)
  せつなが登場するからフレッシュが好きっ! て僕には聞くだけ野暮かとw

同志たちへのメッセージ(最終回を経て・今後の活動等)
  良いSSを書くのは難しいです。僕も全然出来ていません。でもSSそのものは誰にでも書けます。
  書くほどに慣れます。速くもなるし、(以前の自分よりは)上達もします。皆さんも一緒に書きませんか。


◆lg0Ts41PPYさんから皆様へ

1、やはり自分の原点はラブせつだと思うので。愛のイベント!となると
 書くのはこのカップルでしか考えられませんでしたね。

2、自分は視点の切り換えが下手なんですよね。
 わざと曖昧にする時もあるけど、複数の視点を同時に書くのが苦手…。
 もうちょい精進したいもんです。

3、なってみたいのは美希たんかな。すごく魅力的な子だと思うんで。
 端から見たら完璧なハイスペックなのに、複雑な家庭事情とか、
 実は努力家な所とか。
 努力して着実に夢をモノにするって言うのを一番やってのけそうなんですよね。
 自分はチキン野郎なんで傲然と頭を上げて「アタシ完璧!」とかやってみたいw

読んでくれた方へ。
 自分の中でまだまだフレプリへの情熱は冷めてないんで!
 これからも書きますよ。マジでフレプリは自分の人生の一部を変えてくれました。
 彼女たちへの感謝を忘れず、尚且つ自分オリジナルな物も書いていけたらと
 思っております。


恵千果◆EeRc0idolEさんより皆様へ

1、競作を作られて、なぜ、そのカップリングにしたのですか?

1本目:ラブせつは王道。裏返せば美希ブキも王道。書くのはこのCPを自分なりのバレンタインで、と決めてました。
 せつなの帰還はあえて無視w して書いたのを覚えています。

2本目:せつな帰還後のバレンタインを書きました。
 遠い空のもと、お互いにいつまでも繋がりあっていてほしい。そんな思いをこめて。
 あと、投下時にも書きましたが、とあるお二方に捧げて書いています。
 その気持ちには今も変わりありません。
 また、注意書きで不足しているところがあり、ご迷惑をかけました。
 補足で注意書きを促して頂けるとありがたいです。

3本目:最近の帰還エンドのせいでしんみりした空気を、あえて読まずに競作での初エロを投下しちゃいました。
 裏の顔が見たいと言ってくれたあなた、実はこっちが自分の表なんだw
 あと、このタイトル、とある方につけていただきました。ありがとうね。


2、描いて見た自分の感想をどうぞ!

 色んなシチュで書いたせいか、余計に面白かったです。
 自分ひとりでもこんだけのバリエーションつけれるフレプリの威力を改めて感じました。


3、もし貴方がクローバーのメンバーだったとしたら、誰に本命チョコあげますか?
  (逆パターンでも可・貰う側として)

 クローバーは愛でる対象なので、自分がなるというよりも、全員に逆チョコを配りたいw


読んでくれた同志たちへのメッセージ

 自分ひとりでは競作1本目で終わってました。
 3本書けたのは皆さんのおかげです。
 そして、自分の拙い文章を読んでくれた方が、少しでも何か思ってくれるとしたらこんな嬉しいことはありません。
 これからも、新しい書き手さんがどんどん増えることを願っています。


◆BVjx9JFTnoさんから皆様へ

1、競作を作られて、なぜ、そのカップリングにしたのですか?

今回は特に「これっ!」というテーマは無くて、ぼんやりとWebの
バレンタイン特集とかを見ていて、最終回を見返して涙しつつw、
浮かんだそばから書きました。

3本投下させてもらいましたが、ちゃんとしたカップリングは1本だけw
やっぱり想いを一番込めやすいのはラブせつでした。


2、描いて見た自分の感想をどうぞ!

1本目は、かわいいあゆみさんを書きたいというのが起点でした。
お父さんのためにチョコレートを作ってる姿を見て、余裕のフリをしながら
実はちょっと本気のあゆみさんをイメージしました。

2本目は、ラブせつのシンクロものが好きなのでつい。
部屋と部屋の間で、本命チョコを交換という理想的な光景をイメージしました。
同 居 万 歳

3本目は、最終回で余裕の表情を決めているmktnを見て
初舞台は緊張したんじゃないかなという想像が起点です。
プレッシャーに効くのは、やっぱり大切な友達の応援かなと。


3、もし貴方がクローバーのメンバーだったとしたら、誰に本命チョコあげますか?
  (逆パターンでも可・貰う側として)

メンバーというよりは、カオルちゃんのようなポジションで
みんなが集まってるところに、「はいどうぞ」と振る舞いたい。

そして、おいしい笑顔をひとりじめしたい...おっとこんな時間に誰か来た


同志たちへのメッセージ(最終回を経て・今後の活動等)

最終回の、ダンス大会優勝からのシーンは名作だと思います。
歌が続いたまま、切り取るように場面を繋いで、せっちゃんの言葉も
視聴者の想像に任せるという、心に残る最終回でした。

喪失感ハンパないですが、その分想像も膨らみます。
これからも、浮かんだそばから垂れ流させてください。


十和◆tb5qVrAOS.さんから皆様へ

1、競作を作られて、なぜ、そのカップリングにしたのですか?

『チョコと願いと……落とし穴』
 後書きにも書きましたけどラブせつ分を補給する為に書いたわけです。主に自分が。
 その結果全編に渡ってひたすらイチャつくだけになりましたが。

『聖なる日を赤く染めて』
 クリスマス競作でウケが良かったネタを懲りずにまたやってみました。
 それだけですよ?
 決してこーゆージャンルが好きなわけじゃないですよ?

 カップリングについては……ジャンル:百合、ラブせつオンリーですので。

2、描いて見た自分の感想をどうぞ!

 一本目についてはもっといろいろ盛り込めたかなあと思ったりもしますが
 流石に倍の長さになったら顰蹙ものですよねw
 二本目についてはラブさんせっちゃんごめんねと。

 で、毎回いろいろな書き方を試してはいるんですけど
 まだまだ自分の文章を確立できてないなあというのは実感しますね。 

3、もし貴方がクローバーのメンバーだったとしたら、誰に本命チョコあげますか?
  (逆パターンでも可・貰う側として)

 せっちゃん→ラブ。
 明らかにチョコを欲しがってアプローチしてくるラブさんを振り回しつつ、
 もう貰えないんじゃないかって不安な気持ちで一杯になった14日の23:55頃に
 超特大の本命手作りチョコをあげるという小悪魔モードで。

 あ、このネタでSS書けば良かったんだ……じゃあ来年の競作でということでw

同志たちへのメッセージ(最終回を経て・今後の活動等)

 本編は終わってしまいましたが、私にとっての最終回は当分先のようです。
 自分にとってのラストシーンを書く事になるまでは、
 フレッシュプリキュアのSSを書き続けていく事になるかと思います。

 というわけで、職人の皆様、読み手の皆様共に今後ともよろしくお願い致します。


一路◆51rtpjrRzYさんから皆様へ

1、競作を作られて、なぜ、そのカップリングにしたのですか?

クリスマスで書けなかったのと、某ブキさんの美希ブキ読んで素敵無様な美希たん無性に書きたくなったのでw
ネタ的にも美希たん視点以外に想像できなかったし……。

2、描いて見た自分の感想をどうぞ!

自分の感想……なんだろう。書いてる最中、美希たんが可哀想過ぎて泣きそうになったとか……。
お笑いネタのつもりだったのに泣きそうとかアレなんですけど……美希たん不憫すぎる……だがそれがいいw
あー、斜め上とか感想言われたのは光栄ですw

3、もし貴方がクローバーのメンバーだったとしたら、誰に本命チョコあげますか?
  (逆パターンでも可・貰う側として)

ブッキーかなあ。それか今回のみたいに美希たんにだけあげないで反応を窺いたいw

読んでくれた同志たちへのメッセージ

フレプリは終っても妄想やSSはきっと尽きないってわたし信じてる!まだまだ色んな年中行事も残ってますしね。
これから新しい書き手さんが増えていく事も、一読み手として楽しみにしてます。


◆SLxEq3fFMcさんから皆様へ


[小さな箱のメッセージチョコ]
ラビリンスに帰還するせつなが、お世話になった人たちへチョコを贈る・・・がテーマです。
[ええ嫁はん]
保管屋さんの感想1行から出来た小ネタです。


[小さな箱の…]
作中に登場した「ベリー・パッション味」のチョコ、SSを書くにあたって最高の燃料でした。
サブキャラのその後というのも書いてみたかったので、駄菓子屋ばあさんとタケシ君をバレンタインに絡めた結果このような話が出来た訳です。
源吉さんにお供えしたのは、やりすぎでしたかね。(苦笑)
ラブはこんなことするイメージじゃないと見られそうですが、きっと裏では。
最後のスウィーツ王国&ラビリンスにもバレンタインデー、これは実現してほしいですね。
[ええ嫁はん]
タルトの一言→一同大笑いをどうつなげるか色々試して、結局知らぬはタルトばかりなりというオチになりました。
タル&アズの口調は、現地人でないので適当ですwすみません。


料理が得意な場面が無いといわれるブッキーが、一生懸命作ったチョコを美希ちゃんにあげる。
そして、チョコの見た目や味を美希ちゃんに褒められたいですね。

同志たちへのメッセージ(最終回を経て・今後の活動等)
読んでくれた方、感想をくれた方、どうもありがとうございます。
自分の中ではまだまだ妄想・ネタはありますので、今後も投下したいと思います。
ただ遅筆な点と、構想になかなか時間が割けないのが悩みです。幼稚園話も未完ですし。
あと、自分の作品では美希たんの描写が薄いですね。いずれは美希たん主役のSSを書きたいです。
最終更新:2013年02月02日 13:25