【3月11日】 『完璧は一日にして成らず』
美希 「今日は一人でダンスの特訓なの、完璧にしないとね!」
せつな「美希は偉いのね」
美希 「見てたの? 恥ずかしいじゃない」
せつな「完璧を目指すのも大変ね、辛くならないの?」
美希 「そうじゃないのよ、辛くならないために練習するの」
せつな「美希は、いつも精一杯がんばってるのね」
美希 「みんなには内緒よ」
【3月12日】 『私には、なかった思い出だから』
シフォン「プリップ~! シフォン、おさんぽいきたぁ~い!」
ラブ 「じゃあ、みんなで行こうか!」
せつな「ずいぶん歩けるようになったわね」
ラブ 「空を飛ぶのとは、違った楽しさがあるんだろうね」
せつな「ゆっくり歩くと、普段とは違ったものが見えるわ」
シフォン「キュアキュア!」
せつな「シフォン、覚えておいて。小さい頃にしか見えない景色があるはずよ」
【3月13日】 『待ち合わせ』
タルト「今日は、ピーチはんらとドーナツカフェで待ち合わせや!」
ラブ 「お待たせ! タルト」
タルト「今日はわいのおごりや。イリュージョンショーを見ながら食べて行ってや!」
せつな「一緒に住んでる相手と、待ち合わせってなんかいいわね」
祈里 「待つのも、会いに行くのも楽しいよね」
美希 「家族と待ち合わせか~、アタシは珍しくないのよね」
タルト「今度は弟はんも連れてきいや。とっておきのサービスしたるで!」
【3月14日】 『ただより高いものはない』
サウラー 「ウエスター、今日はホワイトデーと言うらしいよ」
ウエスター「なに? また何かもらえるのか?」
サウラー 「残念ながらあげる番だ。バレンタインのお返しをする日らしい」
ウエスター「なんだと! 誰からいくつもらったのかすら覚えてないぞ!」
サウラー 「僕もだ。イースにでも相談してみるか」
ウエスター「というわけだ。街で二人で手当たり次第に配ろうかとも思うんだが、どう思う?」
せつな 「大騒ぎになるからやめなさい……」
【3月15日】 『観にいく前から感動しました』
せつな「今日はみんなで映画を見に行きましょうよ!」
ラブ 「コメディなんてどうかな?」
美希 「スポーツやミュージカルも捨てがたいわね」
祈里 「動物物語で、いいお話を知ってるの」
ラブ 「せつなは何か見たいものある?」
せつな「私は、みんなと一緒に見られるなら何だって楽しいわ」
ラ美祈(せつなに選んでもらおうかな……)
【3月16日】 『運命の出会い』
祈里 「苺ケーキを食べると、とっても幸せな気持ちになるわ」
ラブ 「そうだね、ケーキの中の苺って不思議だよね」
せつな「どうして?」
ラブ 「苺だけ買えばたくさん食べられるのに、その一粒が凄くもったいなくて」
美希 「わかるわかる、最後までとっておきたくなるのよね」
せつな「組み合わせることで魅力が高まるのね。確かに幸せって感じね」
ラブ 「これからみんなで苺ケーキ作ろうよ!」
美祈せ『賛成!』
【3月17日】 『舞い上がるような美味』
カオルちゃん「おっ? シフォンもおじさんのドーナツ食べるか?」
シフォン「どーなつ、たべる~! キュアキュア」
ラブ 「キュアビタンしか飲めなかったのに、シフォンも大きくなったよね~」
シフォン「キュア・キュア・プリップ~!」
美希 「あわわっ、シフォン! ドーナツを空に浮かべちゃダメよっ!」
祈里 「シフォンちゃん、他の人が驚くから降ろして」
カオルちゃん「そうそう、ドーナツは上げるんじゃなくて揚げるものだからね、ぐはっ」
せつな 「動じないのね、この街の人もだけど……」
タルト 「なんや拍手してる人もおるなあ、わいのイリュージョンショーいうことにしとくわ」
【3月18日】 『春を探しに行こう!』
サウラー 「春が近づいたら、何だかみんな笑顔になってきたね」
ウエスター「おうよ、食い物も美味いし、運動したくて体も疼くだろう」
サウラー 「寝ていても気持ちいいし、本を読むにもいい季節だね」
ウエスター「ええい! 熊でも冬眠から目を覚ますと言うのに、お前ときたら」
サウラー 「うわっ、何をするんだ。僕はコーヒー飲みながら読書を……」
ウエスター「いいから来い! 春を探しに行くぞ!」
【3月19日】 『女の子の命です』
美希「今日はママのヘアモデルになるの。ママ、変な髪型にしないでよね」
レミ「あ~ら、ラブちゃんならアフロでも喜ぶのに」
ラブ(喜んでないから……)
レミ「美希ちゃんの髪は長いから触りがいがあるわ~」
美希「ドライヤーは当てすぎないでよ。それとあんまりクセになりそうな髪形は」
レミ「美希ちゃんは嫌がるからやりにくいわ~ラブちゃんに頼もうかしら?」
ラブ「あたし、用事を思い出しました~!」
ラブ(頭をいじられるのはおとうさんのカツラだけで十分だよ……)
【3月20日】 『ラブと祈里の怖いもの』
ラブ 「みんなで遊園地に行こうよ! ジェットコースターに乗りたい!」
祈里 「わたし、それは怖いかも……」
美希 「大丈夫よ、ブッキー。アタシが付いてるじゃない!」
祈里 「それより、お化け屋敷なんてどうかな?」
ラブ 「えぇ~! あたしお化けとか苦手なんだ」
美希 「だっ…大丈夫…よ…。アタシが…付いて……」
せつな「怖いものって人それぞれなのね」
最終更新:2011年03月24日 01:09