ジゴロ編

  • 昨日はごちそうさま、って。えっ、何を食べたかって?そりゃ、彼女の笑顔に決まっているじゃない。
  • おっと、時間だ。ロマンスカーを待たせちゃいけないな。
  • 悪いな、ホテルの部屋はシングルなんだ、それに今はアンタみたいな女を抱く気は全く起きないよ。来週、世界で一番可愛い女を抱くんだから。
  • 混雑した山手線でふと座れてうつらうつらと意識が薄れる中、あなたのことを想っている。まだ抱いていないあなた、抱いていないからこそオトコは妄想する。次に会ったら口説いてしまい、きっと振られ、それっきりになるのが怖くて。こうして来週の観劇に誘うかどうか迷っている。
  • 空いている井の頭線、座って前を見たらカチッと視線が合った20代後半の女性。知り合いかの顔に似ていたのか視線を外さない。私は顔を覚えられない症候群、なんにも思い出せないし、そもそも会っていたかどうかも分からない。電車の中で女性に声を掛けたコトがないワケではないけれど(続く
    2012年1月31日 - 23:01 Twitter for iPhoneから
  • 隣のテーブルで男5女1(20代中ば)で飲んでいるのだが、誰もオンナに話を振らない(笑)オレと視線が合うと笑う始末、、、ガンバレ~~>誘った男!
  • 夕飯は去年の秋ぶりのORAGA NOODLES@五反田(ホームページ)、前回働いていた女性店員さんは見る影もありません。

グルメ編

  • 美味しいラーメンを食べるのではない、ラーメンを美味しく食べるのだ
  • 舌が痺れるほどの化学調味料
  • そもそも「むかちょう」という熟語すら殆どの人が知らないこんな片田舎でそんなこと言ってもなぁ。
  • 本店原理主義ではあるけど、今回ばかりはやむを得ない。最近は「今回」が多いけど^_^;
  • 電車を降りたら立ち食いそば屋、ラーメンの幟、営業中ときて朝ラーを決めないんだったらラーメン食べ歩きはやめた方がいい。
  • エメラルドグリーンのエンボスボトルをクッと傾ければ、瞬間、都会の喧噪が鳴りをひそめ、見たことも聞いたこともない遠い海底の静けさに包まれます
  • ビールを半分ほど飲んだところでつけ麺七百五十円、いつも同じようにみえていつも違う味。
    スープを改良し続け、製麺所に注文を出し続け、必ずしも前進とはいかなくても前にしか向いていないラーメン作り。
    つけ汁は「濃くしてみました」と言われたとおりに有名行列店に負けないほどの濃厚さ、濃厚であるけど後は引かない潔さ、この味わいの先の先で山岸マスターがにっこりと微笑んでいます。
  • 開店して三ヶ月経っていないのにメニュー変更は丁と出るのは半と出るのか、今から楽しみです。
  • ラーメン好きの間では新しくオープンしたお店を「新店」と称しますが「新店」という言葉は間違っていて「新店舗」が正しいんですね。
    • しん‐みせ【新店】
      新しく始めた店。開業したばかりの店。
  • 真四角な自家製の太麺を二本ほどそのまま食べてみると塩気を感じるほどの歯ごたえでまさに讃岐うどんのような美味しさです。
  • お好きな席にお座り下さいと案内されたので、天井を見上げて照明の向きを確認して席に座りました。
  • 濃いめの醤油ダレとクッキリした豚骨スープは「これが喜多方ラーメンだよ」と言われたら分からないほどの出来映えです。
  • なるほど、勉強になります。白河と喜多方の違い、豚骨スープ+鶏ガラスープと純豚骨スープの違いでしょう
  • 中とろ。一個300円なので一貫600円とラーメン一杯分。 http://twitter.com/furawa/status/152230604233121792/photo/1
  • すんごい旨い、すんごい旨いのにたった180円、しかも讃岐にしては評価が低いロードサイド店、なんなんだよいったい。
  • うどん包囲網の中で家系(香川の人は「かけい」と読みそう)を売るのは、愛知県で日産車を売るのより難しそう。
  • それもそのはず、浅草開花楼製麺の不死鳥カラスさんがプロデュースしたお店、隙も抜けもありません。
  • 「大盛り、特盛りはサービスになっています」と甲高い声に走馬燈の思いをざざっとかき消され、「大盛りで」とお願いしました。
  • 東京トンコツというジャンルがあるんですか。
    あまり東京では耳にしませんが、祖となるお店はどちらになるか、ご存じですか。
  • かなりイケる。イケるけど店主に伝えると天狗になるので言わない。こんなものではない。もっともっと、美味しくなるはず。やればできる人は褒めたりしない。
  • 東京でもゆで太郎に朝食べに行くと、天玉は入れ放題(無料サービス)です。
    ネギは細めの万能ネギが器に入れられて卓上に置かれていて、入れ放題でした。
    東京では入れ放題のお店は滅多に見掛けなくなりましたが、ホープ軒@神宮前や麻布ラーメンなどは今でも刻みネギが卓上に置かれています。
    Posted by ふらわ at 2012年03月12日 00:08
  • 日本蕎麦の味は分からないけどラーメンの味は分かる私
  • 味噌という動物の骨があって、その骨から煮出したかのような一体感のある濃厚豚骨味噌スープにうっとり。
  • 私は自分の住んでいる市内は全部回っています。ラーメンバンク、食べログはおろか、電話帳にさえ載っていないお店も。
    秘境、言い換えれば処女は男にとって永遠のロマンであり、一生追い求めるべき礎です。
  • オヤジは缶ビールは必ずコップに移して飲めと言うけど、缶のまま飲めるのは缶ビールだけじゃないか。
    缶のひんやりした食感が好きです。
  • ニュータンタンメン上大岡支店ではないかと(汗) 辛さは味噌タンメンレベルですよ、味は月と地球かな(笑)
  • 店内に入り、視線が合った瞬間に「ふらわさん、遠いところからありがとうございます」と声を掛けて頂き、とても嬉しい。世界中のどんな調味料より料理を美味しくする。ただ、「だ、誰が来たんだ??」と満席のお客さん全員の視線を浴びましたけど(ええ、良くあることなので馴れてますから)
  • 店主さんと女性店員さんは、作業の手を休めず、視線を変えず「ありがとうございます」と帰るお客さんに声を掛けていました。ごく普通の風景。ですが、私にだけは手を止めて視線を向けて「ありがとうございます。」と。
    背筋がピンとするよ、何か私の手配書でも回ってるんじゃないだろうか(笑)

中本編

  • 辛い、辛いけど旨い、旨いけど辛い
  • スルっと食べてしまいご馳走様でした
  • レンゲを持つ手が止まりません
  • 目をあけていられないほどの旨さ
  • あまりの旨さに椅子から転げ落ちそうになりました
  • 豚バラ肉とスライスガーリックに頼らない味わい
  • 町田駅からは手すりに掴まりながら向かった蒙古タンメン中本町田
  • ほら、これが本物の冷し味噌野菜だよ、と語りかけてくる。
  • 味付けはスライスガーリックと豚バラ肉だけのはずなのに味に深みを感じます、旨いです。
  • 旨い、旨い、激辛、旨い、旨い、激辛の中本ワルツ、レンゲが止まりません。
  • 「なんなんだよ」と声が出るほど美味しいです。
  • (大切なことなので2度言いますが)どの店舗でもそうですが、店長さんがいる時といない時では店内の空気が違いますね。
  • 調理人に私がアドバイス出来るような機会には恵まれないとは思いますが、もし機会があれば「自分が料理を作ったらお客さんに感想を聞きに行きなさい。どんなにお店が忙しくても」と伝えたいです。
  • 今月は全本支店訪問がみえてきました。月内全本支店訪問を始めたのが2009年10月、誰から言われることなく自己満足のみで続けてきましたが、始めた当時は8店舗でしたがここまで店舗が増えてしまうと今月が最後になると思います。
  • 寒い中、お疲れ様でした。今後とも中本をよろしくお願いします。
  • あと当日の中本はまだまだの味でした。ぜひ通って荒木店長の常連仕様を食べてみてください、椅子から転げ落ちるくらい美味いですよ。
  • そんなことより新しい女性店員さんが気になるんだけど、ヘルプで来ていた某支店々長がウルサくて・・・次回に期待っ
  • 池袋の辛さ3倍は、見かけないお客さんが頼んでも3倍になりません(笑)
    私はこの前、うっかり3倍を頼みましたが、新宿の5倍より辛いというか、ザラザラでスープを全部飲めませんでした(泣)
    ×さんも早く池袋で顔を覚えられてザラザラスープを堪能してもらいたいです。
    • 管理人
      辛さUPについて実際に池袋の徳田店長に確認を取ったところ、上記のような事実はないとのことです。遅くなりましたが、こちらでお知らせしておきます
  • 半蒙古丼は蒙古丼のご飯、トッピングの煮込み野菜などが半分のメニューで、それとて食べきれません。
    中本では特に公表していませんが、食べきれなかった分をお弁当の容器に詰めて持って帰ることができますので、今夜は半分ほど持ち帰ることにしました。

知識人編

  • 心もとなき日数重ねるままに白河の関にかかりて旅心定まりぬ。松尾芭蕉
  • 藍は青より出でて青より青し
  • 当たり前だけど「Cloud」を「雲」に、「Solution」を「解決」に訳したりせずにカタカタに訳しているし、一般名詞と思われる単語を直訳しないでコンピューター用語に訳していた。→全角www
  • 観客の2割程度はレシーバーのイヤフォンを耳に付けていなかった。
    その2割に入ることは叶わないけど残りの8割には入っていたかった。
  • 馳走の語源は馳せ走り回る、つまり、客人に対して野山を走り回って食材を探してもてなすという意味で、お客さんの顔を浮かべながら枯葉や青いモミジを探し回っている店主さんの楽しそうな顔が浮かぶと言うこと。
  • これが秀吉の熱いお茶のように「初めは濃く、飲む毎に薄くなっていく」のであればかっこいいのだけど、そういうわけではありません。
  • この時期に毎年思うことなのですが。なぜ、明日が一年の始まりなのかということ。
    天文学的に見て、春分、秋分、夏至、冬至、などを一年の始まりにする方が何かと都合がいいと思うんですけど、地球の動きとは全く関係ない日を1月1日にした理由が分からない。
    宗教的な意味が強いんだろうな・・・
  • 実は明日は日曜日。だから1月2日は振替休日なのだが、1月2日が振替休日で嬉しい人っているのだろうか(疑問)
  • 人生、万事が塞翁が馬、ですか
  • シソの葉とミョウガは一年中食べられなくもありませんが冬に味わうことが多いので、季節によって変えているのかなぁ、と考えながら良くかき混ぜて、と。
  • 食べログが一時話題になった時、「食べログの店数やランキングは信用できない」と言う人がいましたが、それは今まで信用していたと言うことなのかな。
  • 他人が言う話しを真に受けること自体が私は信じられないし、ランキングや店数は必ず組織票があり操作されるもの、でしょうし。
  • あれこれ文句を言っていないで自分を磨くことに時間を使った方がずっと楽しい。
    いや、何が楽しいかは人それぞれ、他人の言動にあれこれ文句を言ったり間違えを見つけたりするのが楽しい人もいるかな。
  • 電源が使えるカフェやハンバーガーショップを探してくれるアプリ、無いかなぁ、無ければ作るかなぁ
  • 他人に日本語の間違いを指摘されるのは大嫌いなので、今後、添削に類するコメントは一切承認いたしません。

メンヘラ詩人編

  • 10時間近くの立ち仕事でクタクタだが、ホテルでノンビリするわけにはいかない。ふらわがんばる! http://twitpic.com/5ljds8// 7月5日 お気に入り リツイート 返信
  • 目を開けていては見えないもの、目をつぶればみえるもの、目では見えないもの、心でしかみえないもの。
  • オレはいつだってステキさ。自分の人生は自分しかステキにできない。
  • 「形あるもの全て崩れ、生あるもの必ず死す」とは私が小学校卒業の寄せ書きに書いた言葉
  • 元気にしてもらうんじゃなくて、自分から元気になれよ。いい大人なんだから、さ>熱っぽい自分へ
  • あなたにはあなたの生き方があるように、私には私の生き方があります。
    • 通風発作を起こしている自分に対して
  • どんなに注意していても事故は起こる。
  • 人間は何歳になっても成長できる、自戒を込めて。
  • こんな時間に立川。自分の人生は自分で決める
  • 自分以外には全く理解されず、全く非生産的で、単なる時間の無駄使いを趣味とするなら。
    仕事も辛く、家庭も上手くいっておらず、友達は少ないし、特にこれといった楽しみがない私にとって、電車の旅は唯一と言えるほどの趣味です。

逆ギレ陰口編

  • そういう、正論、べき論、世の中の常識、そんな話しは他のブログでやって下さいな。
    そんな話しするならコメントは承認しませんから、そのつもりで。
  • 私の知っているモスバーガーのどの店舗もカウンター席にはACコンセントが用意されていますが、マックのようにガキが来ないので綺麗に使われていていいです
  • 私の日本語の表現力の低さで、勘違いさせてしまってスミマセン。
    自転車のタイヤの空気を入れ直しただけで、お店には歩いていったのですが。
    いまさら「歩いていきました」と追記するのはどうかと思って、そのままにしてあります。
    それとも、「自転車に乗ってお店に行き、帰りも乗ってきたようだ」との状況証拠だけでも飲酒運転として罰せられるのでしょうか。






最終更新:2013年01月30日 11:44