壊れた理想

第1章【壊れた理想】

ここはシュレイド王国の中心、シュレイド城。空は赤黒く染まり、街の随所から火柱が上がり、逃げ惑う人々の悲鳴が聞こえる…。

シュレイド城の中央広場、其処に、今まさに災厄が降臨した。それは死の代名詞、出会いは避けられぬ運命の死。

黒龍・ミラボレアス

老山龍に比べれば尾の大きさ程しか無いが、飛竜を凌駕する巨躯、天を駆ける翼、全てを無に返す程の炎、邪悪な闘争本能を持っている。

このままでは、シュレイド王国は終わる。その災厄を退けんと4人の“狩人”が集まった。

屈強過ぎる肉体にスキンヘッド、マッチョとはこの者の為に有るのでは無いか、と思われるような男が身に付けているのは、グラビドシリーズと呼ばれる超重量かつ超強固な防具、背中に掲げるのは工房の最高傑作、火の属性を併せ持った、正式採用機械鎚。『剛力』の2つ名を持つ

『イヤルンカ・ジャリ』

鋭い眼差し、スラリとした四肢に長い金髪を後ろにくくるこのパーティ唯一の女性、彼女は全身をレイアシリーズでまとめ、その細身な身体つきとは全く不釣り合いな巨大なランス、あの撃竜槍を模して作られた、撃竜槍【吽】の使い手。『砦』の2つ名を持つ

『ティス・ライサ』

眉に掛かる黒髪、切れ目の出来る男と言った感じの、全身にレウスシリーズをまとい、腰には冷徹の剣、オデッセイブレイドを差している『瞬迅』の2つ名を持つパーティのリーダー

『モレク・ライサ』

この戦場に似合わない様な16歳程の顔に幼さが残る少年が身に付けているのは蒼いバサルモスシリーズ、背中には蒼いライトボウガン、ソウルスパルタカスを背負っている、『蒼逆鱗』の2つ名をも持つ

『レイ・ライサ』

彼らはこの地方では知らない者はいない有名なハンターである。それは当然それに応えるだけの実力があっての事だが、他にも理由は別に2つある。1つはパーティ全員が2つ名を持っている事。レイなどはハンターになって、ものの2年程で『蒼逆鱗』の2つ名を取得している。そしてもう1つはモレク・ティス・レイの3人が家族であること。家族ぐるみでハンターと言うのはそうそう無い。何故部外者であるはずのイヤルンカがパーティに居るのかと言うと、何やら家族3人の“愛”に感動したらしく、強く仲間入りを求めたとの事だ。

今回、この4人がギルドの要請を受け、黒龍討伐に当たった。

「…師匠…」
声にハッキリと不安が聞き取れる。レイは父であるモレクを『師匠』と呼んでいる。親としては、『お父さん』と呼んで欲しいらしくモレクは一瞬複雑な顔をした。
「ん?」
「だ…大丈夫でしょうか?あれを相手に…」
見つめる先にはミラボレアスが居る。こちらには気付いておらず、ギョロギョロと辺りを見回し破壊する対象を探している。
「さぁな、狩りは絶対が無いのが当たり前だ…まして相手があれでは…最悪の事態も考えられる」
モレクの言う最悪の事態とは、死・つまりは全滅だ
「そ…そんな」
レイの声には更に不安が感じられる

レイが不安がっていると、イヤルンカがレイの肩をガッシと掴み、ガクガクと揺すった
「あ~う~?」
「今からそんな様子でどうするレイ、案ずるな、お主は勝つことだけを考えるのだ、負けるなど考えなくて良い、まずは気持ちで勝つのだ、それが勝利に繋がるというもの…」
まだレイは揺すられている。
「あ~、は~な~し~て~く~だ~さ~い~」
イヤルンカはハンマー使いだその力は凄まじい。本人は軽くのつもりでも、ガンナーであるレイにはとても抵抗出来ない力だ。しかも、レイの声も揺れて何を言っているのか分からない。

レイは凄まじい揺れの中、このまま、揺さぶり殺されるのではないかと思った。
「ハイハイ、もういいでしょう?イヤル、狩りの前にレイが倒れてしまうわ。」
ティスはイヤルンカの腕を掴んだ。流石はランス使い、イヤルンカの腕を難なく離してしまった。
「む、これはすまない、ついやり過ぎてしまった」
「いえ、大丈夫です…お気遣い無く」
レイはイヤルンカに支えられながらも、ふらつく足を必死に踏ん張った。
ティスはモレクに目を転じた。
「モレク…やれそう?」
「レイにはああ言ったが、やってやるさ、俺がハンターであり続けるために、皆と…お前と共にあるために」
「ふふ、臭いわ~♪」
「お前なぁ…」
「冗談よ…ありがと」
「…」
レイは平衡感覚が戻ったようだ、先程の恐怖顔は幾らか解れている。イヤルンカは目を閉じ気を集中させている。
ティスも目を閉じ、精神を統一した。
そして一気に目を開く。鋭い眼差しは飛竜すらもたじろぎそうだ。
「じゃあリーダー、指示をお願い」
モレクは軽く息を吸い込んだ。
「俺とティスがミラボレアスに張り付いて攻撃」
「オーケー!」
「イヤルンカは隙を見て、力を溜めての一撃離脱」
「承知!」
「レイは援護射撃をしつつ、ミラボレアスを観察し、全員への状況報告」
「はいっ!」
「最後に、死ぬ事は絶対に許さん!以上だ!皆行くぞ!」
「応!!」

全員がミラボレアスに向かって走り出す。
レイの表情が変わっている。目を見開き、口は一文字に結び、まさに怒りの表情。

『蒼逆鱗』

彼は狩場に出るまでは慎重な性格だが、一旦狩場に出ると、相手を狩る事“しか”考えない
かなり距離があったが、ミラボレアスがこちらに気付いたらしい、咆哮し、巨大な火球を打ち出した。
「回避!」
モレクの一言で火球を避ける。
その火球が通った跡、地面は抉れ、壁には大穴が開き、覗き込めば下の堀が見えるだろう。こんなものが当たれば当然の如く即死だ。

だがそれも当たればの話。
モレクは素早くミラボレアスに張り付くと、
斬る、斬る、斬る。
『瞬迅』の如くミラボレアスの周りを立ち回り、斬り刻んでいく。
ミラボレアスに水は効かない。だが、オデッセイブレイドの切れ味は凄まじい。ミラボレアスの甲殻も容易く切り裂く。斬る度に刀身の水が血を洗い流す。そのため、切れ味の劣化は少ない。
「下がってください!モレクさん!」
レイがソウルスパルタカスを構えながら、指示を出す。
堪りかねたミラボレアスがモレクを押し潰そうと、倒れ込もうとしている。
あの重量にのし掛かられては、いかな防具も耐えられない。

だかモレクは避けない、足の付け根、下腹部、胸殻と比較的弱い部分を集中的に狙い続けている。
「モレクさん!」
レイの声は、間違いなくモレクに届いている。無論本人も、ミラボレアスが倒れ掛かっ来ているのは気付いているはず。
ミラボレアスが倒れ込む。死がモレクに覆い被さる。
だかミラボレアスは、モレクの頭上で止まった。
ようやく追いついた『砦』がミラボレアスを受け止めている。
「足速いんだから、もう少し自分に頼ったら?」
「悪いな…」
そう言いつつ、腹下から抜け出す。
ティスは、盾を傾け、ミラボレアスを落とした。
落とし際、ミラボレアスの鋼の様な翼膜を貫き
「イヤアア!」
気合一閃、引き千切った。
「ギシャアァ!」
痛みにミラボレアスが苦悶の叫びを上げ、地に伏せる。
「ぬううん!」
その頭に、渾身の力を溜めた鉄槌が『剛力』によって振り下ろされる。
ミラボレアスの頭部が地面にめり込む。
ミラボレアスが攻撃の嵐から逃れようと飛び上る。
「逃がすか…」
ズダアアアン!
発砲音と同時に弾が飛び出し、ミラボレアスの腹部に突き刺さる。
一拍置いて、爆発が起こりその衝撃にバランスを崩したミラボレアスが再び地面に叩き付けられる。
『徹甲榴弾』だ。
全員が駆け寄り、まだ起き上がれていないミラボレアスを、『瞬迅』が切り裂き、『砦』が貫き、『剛力』が叩き潰し、『蒼逆鱗』が撃ち抜いた。

彼らの攻撃は凄まじかった。ティスは翼膜を貫き破り、モレクは胸殻を切り刻み、イヤルンカは角を叩き折り、レイの狙撃がミラボレアスの飛翔を許さ無かった。
(このまま行けるか?)
全員がそう思っていた時、急にミラボレアスが動きを止めた。そこだけ時間が流れていないかのように、止まっている。

隙と見たイヤルンカがモレクの静止も聞かず、ミラボレアスの頭部に正確無比な一撃を叩き込んだ。
が…なんと、彼のハンマーを弾き返したのだ。
「むぅ!?」

その瞬間、ミラボレアスが再び動き出した。
イヤルンカを見、口を開け、喉の奥から炎がせり上がって来る。それは死への通行手形。

弾かれた反動で体勢を崩したイヤルンカはまともに火球をうけ、消えた。

影も、形も残さず、その場から消し飛んだ。彼の痕跡はそこには無い。彼の全ては塵に還った。

彼らは、暫く何が起こったのか分からなかった。
遅れて思考が追い付き、理解した。
「…イヤル?…イヤルンカ?イヤルンカ!クソッ!ふざけるな!こんな…こんな事があってたまるか!」

モレクの叫びが上がる。
それを遮るように、レイが呼びかけた。
「モレクさん!あれを!」

モレクは込み上げる怒り、悲しみを噛み殺し、振り返る。
レイの視線の先、そこにはミラボレアスは居なかった。

「なに…あれ?」

ティスの瞳からはハッキリと驚愕の念が受け取れる。そこにいたのは、

紅いミラボレアス
それは死の顕現、その咆哮は死の旋律。怒りに身体を紅く染めた、

紅龍ミラバルカン

ミラバルカンとて元はミラボレアスだが、それは既に別次元の力だった。

まだ状況を飲み込めていない3人をよそ目に、前足を一歩踏み出しバランスを整え、首を上げると上空に無数の火球を打ち上げた。

「威嚇か?」
レイはミラバルカンの行動の意味が分からなかった。本来、火球を打ち上げた場合、空中で燃え尽き、消滅する。

だが、ミラバルカンに常識なと通用しない。

その瞬間彼らの辺り一面に巨大な影が写った。その1つはティスに重なっている。

「っ…!母さ…!!」

ようやく理解したレイが叫んだ。が、遅かった。

ティスは空をを見上げ、紅い塊を確認し避ける暇もなく、消えた。

後に残ったのは、巨大なクレーターのみ。

がああぁ!」

爆風はレイにも及んだ。レイは吹き飛び、かなりの量の弾を落としてしまった。

「ティ…ティス…?うわあああああ!!ティスー!!…何で?…何で俺よりも先に…!?」

モレクは妻を失った事を信じられず、悲しみに絶叫した。

レイも起き上がり、モレクの様子からティスが死んだ事に気付いた。

「母さん!!こ!…こ!い!つーー!」

レイは泣いていた。泣きながら残っていた貫通弾をリロードしては撃ち続けた。

「よくも!よくも2人をぉ!!わああああ!」

ミラバルカンに只の弾など効きはしない。全て弾かれている。

もはやレイに策など無かった。ただ、ただ怒りに身を任せ、引き金を引き続けた。

その様子をミラバルカンはさげすむように、見下していた。あえて反撃をしない。価値も無いとでも言うように。

ガキン!

次のカードリッジを取ろうと腰に手をやったが、無い。弾切れだ。

レイは全身から力が抜け、その場にひざまづいた。頭は真っ白だ。

ミラバルカンはゆっくりとレイに近づいて行く。終わらせるつもりだろう。

それに気付いたモレクは、息子を守る為の最後の決断をした。

ポーチから投げナイフを取り出し、ミラバルカンに投げつける。狙うは、怒り出す前に付けた傷口。

「グギャアァァ…!」

ミラバルカンは一瞬のけぞると、苦し気に地面に倒れ込んだ。

死んだ訳では無い。ナイフに塗られていた、麻痺毒が全身に回り、一時的に動けなくなっただけだ。

モレクはレイに駆け寄り立て膝で座ると、手甲を着けたまま平手を打った。

痛みにレイの思考は回復した。

「うぐ…!し…師匠?」

「レイ、お前は…逃げろ」
モレクの一言にレイは驚愕した。

「な!?何を言ってるんですか師匠!!」

「弾の無いガンナーなど只の餌だ。もはや私達の戦力では奴は狩れない。だからと言って逃げれば、街の人達は全滅する。」

モレクは立ち上がりレイに背を向け、再び剣を抜いた。

「俺は奴に捨て身の一撃を喰らわせてここから撃退する。大切な仲間も、己よりも大切な妻も失った…これ以上、息子のお前まで失いたくない!」

「嫌です!師匠!私も…!」

「ふざけるな!」

モレクの凄まじい怒号にレイはたじろいだが、

「私は…私は貴方に付いていきます。私は…父さんと一緒に居たいんです!」

言った。

「!…ここまで言っても無駄か…なら」

そう言うと、モレクはレイの手を取った。

「父さん?」

レイはモレクの意思が読めず、首をかしげた。

刹那、腕にチクリとした痛みが走ったかと思うと、筋肉が弛緩したかのように力が抜け、モレクに倒れかかった。

腕には鎧の隙間からナイフが刺さっている。

「と…うさ…ん?」

モレクは剣をしまい、レイの腕に刺さっているナイフを抜くとレイを肩に担いだ。そして歩き出す。

「心配するな、投げ残した麻痺投げナイフだ。じきに解ける…さっき父さんって呼んでくれた時は、嬉しかった。お前が俺の事を師匠って呼ぶようになってから、てっきり俺のこと嫌いになったのかと思っちまったじゃねぇか。」

レイはモレクの話を聞きながら歩く先を見、驚いた。

「父さん…!とお…さ…」

名前を呼び、降ろす事を促すがモレクにレイの言葉は届かない。着いた先、そこは

ミラバルカンの火球で開いた壁の大穴。

「下は堀になってる。浅いが水が張っているから何とかなるだろう。これだけの事が起きてるんだ、誰か居るだろう。助けてもらえ」

モレクはそう言うとレイを落とした。

「死ぬな!生きろ!!」

レイはモレクの最後の言葉を聞くと、着水の衝撃に意識を失った。

「悪いな、話の間待っててもらって」

モレクの振り向いた視線の先、麻痺の解けたミラバルカンがゆっくりと体を起し始めている。

モレクは盾を放り投げると、オデッセイブレイドを両手で構えた。

「じゃあな!レイ!…今行くぞ…ティス、イヤルンカ」

モレクはまさに神速の如きスピードでミラバルカンに走り込み、跳びかかった。

ミラバルカンの胸殻の割れた部分にオデッセイブレイドを突き刺し、力と体重を利用して腹下まで一気に切り裂いた。

「ギィヤアアアアア!!」

モレクは大きな拳動のせいで、バランスを崩している。次の一撃は避けられない。だがモレクは自嘲の様な笑みを浮かべ、空を見上げていた。

ミラバルカンは激痛にのたうち、拳を握りしめ、目の前のモレクを殴り砕いた。

ミラバルカンは体を大きく切り裂かれている。これでも死んではいないが、致命傷ではあったらしい。

体色は元に戻り、流石に耐えきれずにシュレイド城に背を向けると、災厄は何処かへ飛び去った。

「…う…ん……」

まだ目には靄が掛かっている。レイは真っ白な見慣れない天井を見上げていた。働かない頭を強引に動かし、脳裏に浮かんだのは

『紅』

「っ…!父さ…!グァッ!ガ…ア…!」

全ての記憶が一瞬にして戻り、飛び起きたレイは全身を駆け抜けた激痛に再びベッドに倒れ込んだ。

パタパタパタ!

声を聞きつけたのか、スリッパの音が近づいて来る。
扉が開き、入って来たのは看護婦とおぼしき女性。

「動いては駄目よ、右手足と肋骨3本骨折してる上に全身打撲なんだから…ホント、よく生きてたもんだわ」

そう言いながらレイが跳ね飛ばした布団を掛け直してくれた。

「…ここは?…父さん、母さ…モレクさん、ティスさん、イヤルンカさんは?」

「ここは見ての通り病院よ。モレクさんのご遺体は粉々の状態で見つかったわ。ティスさん、イヤルンカさんのご遺体は見つからなかったそうよ。唯一見つかったのは、グラビモス・リオレイアの甲殻の一部と思われる物だけ…」

神妙な面持ちで看護婦は話した。

「っ…!そ、そうですか…」

レイは頭の中が真っ暗になった。父が死んだ。母が死んだ。ずっと一緒に狩りをしてきた仲間も死んだ。

もう、どうすればいいのか…分からなかった

「とりあえず、これは貴方に渡しておくわ」

取り出したのはグラビモスとリオレイアの甲殻と思われる物。2つとも握り拳に納まる程に小さい。

後は、蒼く清んだ宝石の首飾り。

これは、初めて4人で狩りをした時に倒したバサルモスから採れた岩竜の涙を加工した物で、モレクが御守りにしていたものだ。

最後に持って来たのは、
オデッセイブレイド

もとは付いていたであろう龍の血も刀身の水が洗い流していた。

本当に戦いの後なのか疑う程に綺麗なものだ。

「今回の報酬は全額貴方に渡るそうよ、ギルドが預かっているわ、ついでに、黒龍、紅龍の素材も結構有ったらしいから、退院したら貰いに行きなさい」

看護婦はそれだけ言うと、部屋から出ていった。

レイは暫く受け取った物を茫然と眺めていた。

そして、理解した。これは両親と仲間の『遺品』であると。

オデッセイブレイドの刀身に水が落ちる。剣の水ではない。落ちてきたのは、

レイの涙

レイは泣いていた。

皆の死を真に実感し、声を上げて泣いた。

強く、強く

腕の中の全てを抱き締めた。

腕が刃で切れたが、気にもならなかった。

─お父さん─
─お母さん─
─イヤルンカさん─

悲しみと絶望の渦の中、沸き上がって来たのは、もっと強く有りたかった自分への“怒り”と

レイから全てを奪い取った〔奴〕への

【憎しみ】




Monster Hunter
『Death crimson
    Rage blue』

【第1章】壊れた理想

─完─

あとがき

はい、第1章が完結しました。タイトルがなかなか決まらず、最後の最後にポンと出したので、なにこれ?と思われたことでしょう。

さて、私オーディーンの初作品となりますが、楽しんで頂けていれば幸いです。

今回はシリアスな話で暗い場面ばかりでしたが、またしばらくは暗い話になるかも知れません

ゴメンナサイ(-_-;

まだまだ私も初心ゆえに至らない所も多々ありますが、みなさんにお楽しみ頂けますよう、精進を続けていくつもりですので、応援の程よろしくお願いします。

では、また第2章でお会い致しましょう。

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最終更新:2013年02月21日 00:47
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