<は>
- ハンターズギルド【組織】
- ほとんどの《モンスターハンター》が籍を置いている共同体。
- 人に害を成す《モンスター》の討伐依頼の受付の他に、《モンスター》の素材を使った武具や生活用品の開発にも関わっている。
- また未だに未知の部分が多い《大陸》の開拓にも大きく力を貸している。
- 《ハンター》への《モンスター》討伐依頼の一方、自然保護を強く呼びかけてもおり、各《狩場》のモンスターの総数は常に管理している。
- 本部は《ドンドルマ》。
<ひ>
- 東シュレイド共和国【国家】
- 《大陸》の《シュレイド地方》の東側に存在する国家。
- 共和国制度を行っており、《西シュレイド共和国》と異なり、《ハンターズギルド》支援こそ行っているものの、大きく距離をとっている。
- 近年は工業開発に力を入れている模様。
- 飛竜【名称】
- その名のごとく、空を飛べる竜であり、《モンスター》の中でも一際強い力を持った存在である。
- 翼でもって自由に天を駆けるだけでなく、口から火炎や雷撃、はたまた熱線を放つことができ、遠距離から一方的に攻撃を仕掛けてくることも多々。
- その体躯はゆうに人間の五倍はあり、それだけの巨躯にも関わらず、軽快な動きを見せる。
- 身体の表面は、鱗が密集してぶ厚い甲と化した甲殻で護られている上、驚異的な生命力を持ち、片目を潰され、爪を折られ、尾を斬られ、甲を折られた瀕死の状態になっても、約一日を休んで過ごすことで失った体力をほぼ完全に回復することができる。傷ついた部位も半年後には元の状態に戻っている程である。
- 縄張り意識が強く、危害を加える存在には容赦なく追撃を仕掛けてくる。反面、縄張りから出てくる事は少ないので、街に攻撃を仕掛けるようなことは限りなく少ない。
- とはいえ、例えば、人肉の味を覚え、凶暴化した一部の飛竜が村を襲うというような事件は未だ後を絶たない。
- 恐ろしい存在である一方では、その特性を活かし、一部の科学者や職人たちによってさまざまな道具が作られており、世界の技術発展を担っている存在でもある。
- 飛竜が絶滅してしまえば、人間にも致命的な疵を与えることになるのだ。
<ふ>
- 二つの禍【用語】
- 《鬼神》と《獣神》の事。
- ある時、突然《大陸》に出現し、周囲を巻き込んだ激戦を各地で繰り広げた。
- 多くの民、兵士が巻き込まれ、《王国》と《共和国》は共に戒厳令を発し、軍を動かそうとする事態に陥る。
- それに《ハンターズギルド》が待ったをかけ、両者を《古龍》と認定する事で《ギルド》の監視下に置くこととなった。
- この一件で、両国は表面上、一組織である《ハンターズギルド》に大きな貸しを作ることになってしまい、面子を取り戻そうと、今でも水面下で活動しているそうだが、著しい成果は上げられないでいる。
- フルフル【飛竜】
- 長く洞窟に住み着いた結果、視野は退化し目玉が存在しなくなったという異質な《飛竜》。
- 全身の体毛が無く、皮膚には色素が存在しない。皮膚から血管がうっすらと透けて見える。
- 視界を失った変わりに嗅覚と聴力に優れており、天井を這って獲物に近づき、伸縮自在の首でもって丸呑みにする。
- 聴力に優れている、と上記したが、今にいたるまでフルフルの耳にあたる部位は発見されておらず、専門家は振動を身体で感知しているのではないかと研究を続けている。
- 尚、幼体の《フルベビ》は珍味としてごく一部から人気があるが、《フルフル》の肉はぬめり気と悪臭がひどい上、噛んでも味がしない為、人気は無い。イゾルデも食べようとは思わない。
- フルベビ【モンスター:食品】
- フルフルベビーの略称で《フルフル》の幼体。
- 小さな白い芋虫、あるいは蛞蝓のような姿をしている。
- 吸血性であり、普段は陽の当たらない岩の隙間などに隠れているが、振動や音に反応して飛び出してくる。
- 一匹一匹はさほど脅威ではないが、複数の個体に襲い掛かられるのはもはや悪夢。また無理に引きはがそうとすると肉まで抉られるほど顎の力が強い。
- 一部では珍味として知られており、イゾルデの好物でもある。
- 蒟蒻のような食感と甘酸っぱい味がするらしい。また、生きている幼体を強く噛み潰すとピリピリと静電気が流れるとか・・・。
- 一番好きな食べ方は踊り食いだが、周囲からの不評に答えて、最近はしぶしぶドレッシング漬けにしている。
- これを食したアスラは味と食感に我慢できずに吐き出している。
- 雪国には《フルベビアイス》なるものが存在している。需要は不明。
- もしかすると、何処かのアイルー達ならば、美味しい調理法を知っている、かも
<へ>
<ほ>
最終更新:2013年05月20日 23:14