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欲望を満たすためだけに辞典~か~


<か>

カイン・キロウ【人:男:35歳】かいん・きろう
都のギルドに雇われている上位ハンター。
行方不明になったゲドを発見、保護しそのままハンターとして育てる。
ギルドの中でもかなり重要な人物らしく、ギルド関係の人間は彼に敬語を使う。
しかしゲド達にはオッサンと呼ばれる。
主にガンランスを扱い飛竜と戦う。

マキル蒸発後はロッタ村の集会所のマスターも兼任するが、仕事の大半をコジロウに任せて居る。

<き>

:キール・レッド【人:男:20歳】きーる・れっど
|カイン同様ギルドに勤めるハンター。
しかし、彼の本当の仕事はギルドナイト、つまり「人狩り」である。
キールはkillからとった偽名であり、本名は不明。レッドなのは赤色が好きだから。
そのため龍との戦いは苦手である。
ギルド関係者以外にはムサシにだけ正体がバレテイル。
大剣に近い人斬り包丁を使う。

旧砦の街【地名:街】きゅうとりでのまち
元は約百年前、岩山龍から都市を防衛する為に造られた砦だったがその後、街として発展を遂げる。
そして再び岩山龍を迎え撃つ事になる。
渓谷に存在するため、道らしい道は殆ど無く、その代わりに梯子やロープが張り巡らされている。
古びては居るが砦としての機能は一応健在。
ゲド達の活躍で辛うじて岩山龍を討伐するが、城壁は半壊し撃龍槍は全損した。

:ギラン・グラン【人:男:享年27歳】ぎらん・ぐらん
|ゲドの父親であり高位の貴族。
青年期ハンターに憧れ狩りに向かった狩場で美しい女性と出会う。
そのまま二人は恋に落ち結ばれ、一人の息子を授かる。
しかし、嫁・息子が立て続けに狩場で行方不明になる。
懸命の捜索虚しく二人は見付からず、激しい衰弱によって絶望と孤独の中この世を去った。
その時に莫大な遺産の半分を息子に、もう半分を息子を探すためにギルドに寄付した。

<く>

:クロゥ・ディール【人:男:享年22歳】くろぅ・でぃーる
|密林の村、ロッタ村で生活していたハンター。
雪山でティガレックスとの戦いに敗れ二人の仲間を失い、その仇討ちに協力する事をゲドに依頼する。
しかし、その戦いに勝利するも致命傷を負い雪山でその生涯に幕を下ろした。
フルフルホルン改を扱う狩猟笛使い。

<け>

:ゲド【人:男:19歳】げど
|本編の主人公で上位ハンター。
本名はサイ・グランなのだが少年期の事故で記憶を失って以来この名前を使用していない。
本来は高位の貴族の1人息子であり、父からの莫大な遺産を受け継いでいる。
現在の名前は彼の通称「外道の餓鬼」から本人が外道の部分を気に入ったため、名前として使用している。
飛龍や古龍等のモンスターを食べることが彼が狩りをする最大の目的である。
しかし、一度彼と狩りに出掛けたハンターは、人外とも言えるその食癖や狩りの際の狂人っぷりに皆離れていった。
その狂人ぶりや、彼の遺産を狙う貴族の流した噂から、「人食い」の疑惑が掛けられており一部の街には出入り禁止である。
本編初期ではシエロツールを好んで使用していたが、現在は行方不明の母の物と思われる封龍剣【超絶一門】とを使い分ける。
双剣使い。

ルディとは一応恋人となるが、接し方は大して変わっていない。
最近、地味に体調が快調過ぎるのだが、本人は気にも留めていない。

<こ>

コジロウ【獣人族:男:?歳】こじろう
ムサシの弟の給仕猫。
村に殆ど居ないカインの代わりに集会所の管理を任される。
全身の毛色は姉とは異なり深い青であり、性格もムサシとは大きく異なる。
至って真面目で、常時敬語を使いテキパキと仕事をこなす。
更に(姉ほどではないが)美味しく見た目も美しい料理を作る。
しかし、コジロウとはやはり姉弟で性格のベースは殆ど一緒だったりする。
要するに猫を被っている。
爆薬等でトラップを作るのが得意。子供は少し苦手。
最終更新:2008年03月07日 17:36
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