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 ◆    どことも知れぬ地下の間。濃密なる黒の闇で、何かが蠢いている。  上半身を折りたたんで蹲る姿勢は、母親の胎の中で出産の時を今か今かと待つ赤子のようだが、脈動する血管めいた燐光に照らされるのは、正反対の痩せ枯れた矮躯だ。 「ぐ……ぎぃ……ご……!」    皺に埋もれた唇からは苦悶の声。齢百にも届かんとする老人が生きながらに肉を切り裂かれ、内臓にまで異物を潜り込ませられている。  延命の為の手術でも体力の消耗は避けられない。まして麻酔抜きで行えばそれは、拷問と何一つ変わりはしない。 「がああああ、が、ぎぃぃぃぃぃ…………!」  うめき声は絶えず流されている。  残り僅かな寿命を卸し金で削り取られていく様は、誰であれ目を覆いたくなる惨状である。  風前の灯火となり、いつ掻き消えてもおかしくない喘ぎが……そこで不意に止まり、代わりの音が漏れ出た。 「く……く、ククク、ククククククク……!」  痛みのあまり気が触れて苦痛が悦楽に切り替わったか。  それは正しい。老人はとうに気が触れている。百年も前に、とうに正気は根絶やしにされた。  痛みも苦しみも、渇きも飢えも、死も絶望も、男にとっては憎しみを燃やす薪でしかない。    狂気の科学者[[ドクター・バイル]]。世界の焦熱を夢見た大罪人。  表舞台に姿を見せず、滅亡のアーチャーを操り恐怖を喧伝する葬者は、背中に幾本ものパイプが直に突き刺さった、異様極まる姿をしていた。  管は脊髄に到達している。即死して然るべき致命傷であるにも関わらず、息絶える気配がまるでない。  老体にかけられた不死の呪い。人が創りし機械技術の恩寵は、バイルに無限の時間と苦痛を与える牢獄に使われている。  半機械化の恩恵はそれだけではない。人間でもあり機械でもある混在した体は、肉体の延長感覚で接続先への入力が可能という事であり……。   「……ラグナロク・コア『レーヴァティン』、エネルギーバイパス接続完了。エネルギー充填、出力変換実行」  ひび割れた欠けた大剣、宇宙衛星ラグナロクの核(コア)が起動する。  赤き英雄に破壊され動力部こそ壊れていないものの、外部からの入力は一切受け付けない。人間で言えば仮死状態であるのが、バイルと有機的に繋がり肉身の一部と扱われる事で主導権を掌握されている。  都市を崩壊させる衛星砲のエネルギーかバイルを通し、パスを繋げるサーヴァントに送られていく。 「ハアァ……準備はよいな、アーチャー。今回はこれまでの遊びとはワケが違うぞ。  神擬きの小僧に狂ったバケモノ共……ワシを差し置いて好きに振る舞う愚か者に、ワシという絶対を今一度教え込まなければならん……」  息を絶え絶えにしていてもバイルは嗜虐の笑みを絶やさない。  脊髄から全身の毛細血管に電撃が走る、想像に難い激痛を浴びたまま、あくまで虐げているのは己なのだと誇示に甘美する。    遠隔のドローンを操作した完璧な隠形を見破り宣戦布告した[[天堂弓彦]]。  バイルなど目に入ってないと戦場に躍り出て惨劇の火蓋を切って落とした[[フレイザード]]に紅煉。  一ヶ月前にバイルとクリアの存在を刻みつけた虛孔を見てもなお挑みかかる蛮勇を見せた葬者には、相応しい仕置きをする必要がある。 ひとつひとつ地区を消してみせる示威に怯まないというのなら───それ以上の虚無を与えるのみ。   「勝てると思い上がる事すら許さん……! 戦いの場にすら立たせてやらん……!  聖杯の獲得? 生存を懸けた殺し合い? そんなものは言葉の飾りよ!  貴様らは玩具! ワシの気分を損ねたというだけで壊される、ただのオモチャに過ぎんのだ!!」  痛みを凌駕する狂が発せられる。  バイルの心に呼応し、胸部に抱えられた純白の魔本が、禍々しい光を放つ───。    ■    冥界の土地は冥奥領域の加護を失った時点で物理と精神構造の強度を失い、廃墟より荒涼とした無の地平と化す。  砂漠化に飲まれ立ち寄る人がいなくなった都市に堕ちながらも、未だ名残りとでもいう建築物の残骸、土地の隆起は保たれている。  現在まで維持された東京二十三区。戦局の進展により外に弾かれた区外三十市町村。  そこに含まれない、隣接した他県に相当する場所も、立ち入る意味のない無用の地とはいえ再現はされていた。    埼玉県春日部市、首都圏外郭放水路───。  周辺の中小河川の洪水を取り込み、トンネルを通して江戸川に流す地下放水路。  調圧水槽内にある地下空間を支える柱の多さが、現代都市らしからぬ神殿の如き荘厳さを演出している。  冥界の劣化で天井が陥没し星のない暗夜に晒されてはいても、在りし日の原型は留めた空間に、漂白の青年がひとり。   「流石だね、マスター。あの壊れた兵器にこんな使い道があったなんて。  「力の解放」も無しに僕の霊基出力を上昇させ、おかげで右手の完全解放を可能になった」  バイルが契約するアーチャー、[[クリア・ノート]]。愛知らず魂を持たない世界の自滅因子。  異常な憎しみに衝き動かれる狂人が意のままに従えるには、余りに危険すぎるサーヴァント。   冥界に陣地を張る事には戦略的な意味はない。  際限なく湧き出る死霊がひっきりなしに襲い、地脈の魔力も枯れているので休息の暇もない。  サーヴァントは葬者ほど運命力の消耗を気にしないで済むが、悪影響がまるでないわけではない。領域最北端の足立区からも遥か遠く離れていては、誘う敵が通りがかるはずもない。  意味がないのだ。本来なら。戦場から30キロ以上距離のある地点に居座るのは。  ドクター・バイルがマスターで、サーヴァントがクリア・ノートでない限りは。    「なら、その憎しみに応えよう。君から溢れ出す心の力のままに滅ぼしを敢行しよう」  見る者も聴く者も存在しない場で、クリアの無手が翳される。  開かれた右の五指に光が満ちる。遠方のバイルの持つ魔本から流れる心の力が集約される。    「現れろ、全てを無に帰すセウノウスの重砲よ……」  悪意の光が力となり、形態を具現する。    ■    日が傾き始めた夕暮れ前。  洛陽に染まる世界。  いまこの時をもって、聖杯戦争の最低最悪が更新される。        シン ・ クリア ・ セウノウス ・ ザレフェドーラ 『万 里 焼 滅 す 灰 塵 の 重 砲 !!!』    外郭放水路跡地に、白い巨塔が屹立した。  屋上を乗り出した砲台は、沈みゆく太陽に照準を向ける。  闇の底から発射されるは暖かな祝福の光を否定する、絶対純潔の消滅光。シン・クリアの名を冠する光輝の天神、その片割れ。  A+ランク対都市宝具。最大射程半径5000キロ。サーヴァントの制約で範囲を矮小化しようとも、その脅威に依然翳りはなし。  羽村市。福生市。数々の都市を虚構に落としてきた絶対破壊兵器だ。    「気配探知開始。ターゲットロック。標的、&ruby(、、、、、、、、、、、、、、、、){冥奥領域内の全葬者とサーヴァント}」  冗談としか思えない宣言が告げられた。  魂と意志を懸けて優勝を競う聖杯戦争の儀式の土台を、根底から覆してしまう戯れ言。  しかしどうしようもなく事実なのだ。ラグナロク・コアの援護を授かり霊器を再臨しないまま力を完全解放したザレフェドーラはそれを可能とする。  あらゆる陣営を動かずして滅ぼす手段を、始めからこの主従は持っていた。  葬者では到達不可能の領域外からの、英霊一騎では到底凌げない連続掃射。  番外、禁忌、悪辣外道、全て聞かぬ。非難など通用せぬ。  法を敷く王は不在なのだ。罪を暴く裁定者も、罰を与える機関も冥界には顕現していない。  ただ悪逆の暴君が嘲笑うのみだ。    誰がこれを倒す。誰がこれを制する。  黒に塗り潰されず、白に剥がされない、不変不屈の勇者は果たして現れるのか。  もし現れなければ、聖杯はこの者らの手に落ちる。  永遠に鎮魂の訪れない、業苦の牢獄が完成する。     「さあ出番だザレフェドーラ。その砲身が崩壊するまで撃ち続けろ。あらゆる命を撃ち尽くせ。  僕らが求めた滅亡の光景を、今度こそ実現してみせろ」  ───黄昏の恐怖劇(グランギニョル)が幕を開く。 【座標不明/一日目・午後】 【ドクター・バイル@ロックマンゼロ】 [運命力]通常 [状態]苦痛、レーヴァテインと接続 [令呪]残り三画 [装備]不明 [道具]ラグナロク・コア [所持金]不明 [思考・状況] 基本行動方針:より多くの恐怖と絶望を。全てに絶望を! 1.滅びよ、恐怖せよ、絶望せよ! 2."神"…? ククッ、面白い……! [備考] ラグナロク・コアと有機的に接続す事でエネルギーを引き出し、クリアの強化に用いています。 【埼玉県・首都圏外郭放水路(冥奥領域外)/一日目・午後】 【アーチャー(クリア・ノート)@金色のガッシュ!】 [状態]疲労(小)、霊基出力上昇、ザレフェドーラ解放 [装備] [道具] [所持金]なし [思考・状況] 基本行動方針:滅ぼす 1.全ての葬者とサーヴァントへの無差別砲撃。滅ぼしの始まりだ 2.アーチャー([[冬のルクノカ]])とランサー([[メリュジーヌ]])は予想以上。厄介だね。 [備考] ※クリアの呪文による負傷は魔術的回復手段の他に、マスターの運命力を消費することでの回復も可能です。
 ◆    どことも知れぬ地下の間。濃密なる黒の闇で、何かが蠢いている。  上半身を折りたたんで蹲る姿勢は、母親の胎の中で出産の時を今か今かと待つ赤子のようだが、脈動する血管めいた燐光に照らされるのは、正反対の痩せ枯れた矮躯だ。 「ぐ……ぎぃ……ご……!」    皺に埋もれた唇からは苦悶の声。齢百にも届かんとする老人が生きながらに肉を切り裂かれ、内臓にまで異物を潜り込ませられている。  延命の為の手術でも体力の消耗は避けられない。まして麻酔抜きで行えばそれは、拷問と何一つ変わりはしない。 「がああああ、が、ぎぃぃぃぃぃ…………!」  うめき声は絶えず流されている。  残り僅かな寿命を卸し金で削り取られていく様は、誰であれ目を覆いたくなる惨状である。  風前の灯火となり、いつ掻き消えてもおかしくない喘ぎが……そこで不意に止まり、代わりの音が漏れ出た。 「く……く、ククク、ククククククク……!」  痛みのあまり気が触れて苦痛が悦楽に切り替わったか。  それは正しい。老人はとうに気が触れている。百年も前に、とうに正気は根絶やしにされた。  痛みも苦しみも、渇きも飢えも、死も絶望も、男にとっては憎しみを燃やす薪でしかない。    狂気の科学者[[ドクター・バイル]]。世界の焦熱を夢見た大罪人。  表舞台に姿を見せず、滅亡のアーチャーを操り恐怖を喧伝する葬者は、背中に幾本ものパイプが直に突き刺さった、異様極まる姿をしていた。  管は脊髄に到達している。即死して然るべき致命傷であるにも関わらず、息絶える気配がまるでない。  老体にかけられた不死の呪い。人が創りし機械技術の恩寵は、バイルに無限の時間と苦痛を与える牢獄に使われている。  半機械化の恩恵はそれだけではない。人間でもあり機械でもある混在した体は、肉体の延長感覚で接続先への入力が可能という事であり……。   「……ラグナロク・コア『レーヴァティン』、エネルギーバイパス接続完了。エネルギー充填、出力変換実行」  ひび割れた欠けた大剣、宇宙衛星ラグナロクの核(コア)が起動する。  赤き英雄に破壊され動力部こそ壊れていないものの、外部からの入力は一切受け付けない。人間で言えば仮死状態であるのが、バイルと有機的に繋がり肉身の一部と扱われる事で主導権を掌握されている。  都市を崩壊させる衛星砲のエネルギーかバイルを通し、パスを繋げるサーヴァントに送られていく。 「ハアァ……準備はよいな、アーチャー。今回はこれまでの遊びとはワケが違うぞ。  神擬きの小僧に狂ったバケモノ共……ワシを差し置いて好きに振る舞う愚か者に、ワシという絶対を今一度教え込まなければならん……」  息を絶え絶えにしていてもバイルは嗜虐の笑みを絶やさない。  脊髄から全身の毛細血管に電撃が走る、想像に難い激痛を浴びたまま、あくまで虐げているのは己なのだと誇示に甘美する。    遠隔のドローンを操作した完璧な隠形を見破り宣戦布告した[[天堂弓彦]]。  バイルなど目に入ってないと戦場に躍り出て惨劇の火蓋を切って落とした[[フレイザード]]に紅煉。  一ヶ月前にバイルとクリアの存在を刻みつけた虛孔を見てもなお挑みかかる蛮勇を見せた葬者には、相応しい仕置きをする必要がある。 ひとつひとつ地区を消してみせる示威に怯まないというのなら───それ以上の虚無を与えるのみ。   「勝てると思い上がる事すら許さん……! 戦いの場にすら立たせてやらん……!  聖杯の獲得? 生存を懸けた殺し合い? そんなものは言葉の飾りよ!  貴様らは玩具! ワシの気分を損ねたというだけで壊される、ただのオモチャに過ぎんのだ!!」  痛みを凌駕する狂が発せられる。  バイルの心に呼応し、胸部に抱えられた純白の魔本が、禍々しい光を放つ───。    ■    冥界の土地は冥奥領域の加護を失った時点で物理と精神構造の強度を失い、廃墟より荒涼とした無の地平と化す。  砂漠化に飲まれ立ち寄る人がいなくなった都市に堕ちながらも、未だ名残りとでもいう建築物の残骸、土地の隆起は保たれている。  現在まで維持された東京二十三区。戦局の進展により外に弾かれた区外三十市町村。  そこに含まれない、隣接した他県に相当する場所も、立ち入る意味のない無用の地とはいえ再現はされていた。    埼玉県春日部市、首都圏外郭放水路───。  周辺の中小河川の洪水を取り込み、トンネルを通して江戸川に流す地下放水路。  調圧水槽内にある地下空間を支える柱の多さが、現代都市らしからぬ神殿の如き荘厳さを演出している。  冥界の劣化で天井が陥没し星のない暗夜に晒されてはいても、在りし日の原型は留めた空間に、漂白の青年がひとり。   「流石だね、マスター。あの壊れた兵器にこんな使い道があったなんて。  「力の解放」も無しに僕の霊基出力を上昇させ、おかげで右手の完全解放を可能になった」  バイルが契約するアーチャー、[[クリア・ノート]]。愛知らず魂を持たない世界の自滅因子。  異常な憎しみに衝き動かれる狂人が意のままに従えるには、余りに危険すぎるサーヴァント。   冥界に陣地を張る事には戦略的な意味はない。  際限なく湧き出る死霊がひっきりなしに襲い、地脈の魔力も枯れているので休息の暇もない。  サーヴァントは葬者ほど運命力の消耗を気にしないで済むが、悪影響がまるでないわけではない。領域最北端の足立区からも遥か遠く離れていては、誘う敵が通りがかるはずもない。  意味がないのだ。本来なら。戦場から30キロ以上距離のある地点に居座るのは。  ドクター・バイルがマスターで、サーヴァントがクリア・ノートでない限りは。    「なら、その憎しみに応えよう。君から溢れ出す心の力のままに滅ぼしを敢行しよう」  見る者も聴く者も存在しない場で、クリアの無手が翳される。  開かれた右の五指に光が満ちる。遠方のバイルの持つ魔本から流れる心の力が集約される。    「現れろ、全てを無に帰すセウノウスの重砲よ……」  悪意の光が力となり、形態を具現する。    ■    日が傾き始めた夕暮れ前。  洛陽に染まる世界。  いまこの時をもって、聖杯戦争の最低最悪が更新される。         『&ruby(シン ・ クリア ・ セウノウス ・ サ゛レフェト゛ーラ){万 里 焼 滅 す 灰 塵 の 重 砲 }!!!』    外郭放水路跡地に、白い巨塔が屹立した。  屋上を乗り出した砲台は、沈みゆく太陽に照準を向ける。  闇の底から発射されるは暖かな祝福の光を否定する、絶対純潔の消滅光。シン・クリアの名を冠する光輝の天神、その片割れ。  A+ランク対都市宝具。最大射程半径5000キロ。サーヴァントの制約で範囲を矮小化しようとも、その脅威に依然翳りはなし。  羽村市。福生市。数々の都市を虚構に落としてきた絶対破壊兵器だ。    「気配探知開始。ターゲットロック。標的、&ruby(、、、、、、、、、、、、、、、、){冥奥領域内の全葬者とサーヴァント}」  冗談としか思えない宣言が告げられた。  魂と意志を懸けて優勝を競う聖杯戦争の儀式の土台を、根底から覆してしまう戯れ言。  しかしどうしようもなく事実なのだ。ラグナロク・コアの援護を授かり霊器を再臨しないまま力を完全解放したザレフェドーラはそれを可能とする。  あらゆる陣営を動かずして滅ぼす手段を、始めからこの主従は持っていた。  葬者では到達不可能の領域外からの、英霊一騎では到底凌げない連続掃射。  番外、禁忌、悪辣外道、全て聞かぬ。非難など通用せぬ。  法を敷く王は不在なのだ。罪を暴く裁定者も、罰を与える機関も冥界には顕現していない。  ただ悪逆の暴君が嘲笑うのみだ。    誰がこれを倒す。誰がこれを制する。  黒に塗り潰されず、白に剥がされない、不変不屈の勇者は果たして現れるのか。  もし現れなければ、聖杯はこの者らの手に落ちる。  永遠に鎮魂の訪れない、業苦の牢獄が完成する。     「さあ出番だザレフェドーラ。その砲身が崩壊するまで撃ち続けろ。あらゆる命を撃ち尽くせ。  僕らが求めた滅亡の光景を、今度こそ実現してみせろ」  ───黄昏の恐怖劇(グランギニョル)が幕を開く。 【座標不明/一日目・午後】 【ドクター・バイル@ロックマンゼロ】 [運命力]通常 [状態]苦痛、レーヴァテインと接続 [令呪]残り三画 [装備]不明 [道具]ラグナロク・コア [所持金]不明 [思考・状況] 基本行動方針:より多くの恐怖と絶望を。全てに絶望を! 1.滅びよ、恐怖せよ、絶望せよ! 2."神"…? ククッ、面白い……! [備考] ラグナロク・コアと有機的に接続す事でエネルギーを引き出し、クリアの強化に用いています。 【埼玉県・首都圏外郭放水路(冥奥領域外)/一日目・午後】 【アーチャー(クリア・ノート)@金色のガッシュ!】 [状態]疲労(小)、霊基出力上昇、ザレフェドーラ解放 [装備] [道具] [所持金]なし [思考・状況] 基本行動方針:滅ぼす 1.全ての葬者とサーヴァントへの無差別砲撃。滅ぼしの始まりだ 2.アーチャー([[冬のルクノカ]])とランサー([[メリュジーヌ]])は予想以上。厄介だね。 [備考] ※クリアの呪文による負傷は魔術的回復手段の他に、マスターの運命力を消費することでの回復も可能です。

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