白雷鎚 ミョルニル
[[光属性]] [[アディション:リゾネイター]]
(光)(光)(1)
このカードが手札または場から墓地に置かれた時、あなたの場に『[[白き稲妻 トール]]』がいるなら、このカードを手札に加えてもよい
【常時】
設置されているリゾネイターを【+300/+300】する
【常時】
設置されているリゾネイターの攻撃宣言時、攻撃対象の指定前に相手の対象のリゾネイター1体をレストする
攻撃対象の選択前に
リゾネイターを
レストさせるため、
レストした
リゾネイターにそのまま攻撃したり、
ブロックに参戦できなくする事が可能。
また、自分のフィールドに
白き稲妻 トールがいれば
墓地に置かれた時手札に戻ってくるので、気兼ねなく手札コストとして使用することができる。
宝樹の芽の【参戦】で捨ててこのカードを設置するためのウィルを生み出したり、
魔吸甲虫の【条件】に使うことで時間の許す限り攻撃力を上げ続けることができる。
ミョルニル(古ノルド語:Mjǫlnir, Mjöllnir ミョッルニルとも。IPA:[mjolnər])とは、北欧神話に登場する神トールが持つ鎚(ウォーハンマー)である。
ドワーフの兄弟ブロックとエイトリ(シンドリ)が、イールヴァルディの息子たちよりも優れた物を作り出せるかという競い合いの際にブッリンブルスティ、ドラウプニルと共に作られ、トールに献上された。
名称は古ノルド語で「粉砕するもの」を意味し、思う存分に打ちつけても壊れることなく、投げても的を外さず再び手に戻る、自在に大きさを変え携行できるといった性質を持つが、柄がかなり短いという欠点もあった。
関連カード
収録パック等
最終更新:2013年05月25日 01:48